1978年 資生堂CM 口紅「初恋」

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  • čas přidán 18. 12. 2011
  • 実相寺昭雄演出
    薬師丸ひろ子出演

Komentáře • 310

  • @user-ku6xr3vt8p
    @user-ku6xr3vt8p Před 3 lety +193

    口紅のバリエーション数を煩悩の数にするとこが資生堂の色気だよね。

  • @shimomov
    @shimomov  Před 12 lety +958

    このCMはカンヌ国際広告祭で賞を取ると云う目的で​作られたらしいです。
    そして見事金賞を受賞しています。

  • @tsunehide2000
    @tsunehide2000 Před 10 lety +397

    CMとは思えない映像ですね。デビューしたばかりの薬師丸ひろ子のなんと初々しいことか。もうこんなCMは見られないんだろうな。

  • @GOGOLusy
    @GOGOLusy Před 10 lety +265

    単にCMというより、芸術ですね。これこそ「プロの仕事」!

  • @DA-uv2xw
    @DA-uv2xw Před 4 lety +273

    詩的な「恋」のフォントが実態を伴った「恋」の字に変わる瞬間。見事です。

  • @HEADPOON0118
    @HEADPOON0118 Před 11 lety +294

    オーディションの時から彼女は群を抜いてオーラがあったと角川春樹氏が言うとおり、当時の薬師丸ひろ子の存在感も際立っていた。
    この頃のCMって芸術性があったと思う。しかし今は利潤追求、事務所絡みの商魂ばかりでちっとも心に訴えるものがないね。

  • @sallywaltz3
    @sallywaltz3 Před 11 lety +460

    いいCMですね。幸せな気持ちになりました。
    昔の少女はゆっくりと大人の女性になっていったんですね。

  • @MrEjidorie
    @MrEjidorie Před 3 lety +30

    少女が大人になる女性に成長するその瞬間を映し出したこの美的センスが素晴らしい。

  • @ryo968
    @ryo968 Před 3 lety +20

    最後口紅が化粧台から落ちないのいいね

  • @pigmonngaramonn8638
    @pigmonngaramonn8638 Před 3 lety +32

    あー、懐かしいなぁ…街の薬屋さんで化粧品売ってるあの感じ…

  • @user-xl9nu8hh8s
    @user-xl9nu8hh8s Před 3 lety +689

    ドキュメントに見せかけた健康食品のCMばかりじゃなく

  • @hiromi930041008
    @hiromi930041008 Před 2 lety +62

    パラパラ漫画、革カバン、「資生堂化粧品 」のロゴと懐かしさもあり薬師丸ひろ子さんの可愛らしさとオーラの強さを感じました。

  • @user-ys5pd7ky9y
    @user-ys5pd7ky9y Před 3 lety +57

    いまあえて、これ流したら良いのに。

  • @takem8450

    口紅をつけようとして

  • @sm06131
    @sm06131 Před 3 lety +530

    すっごいオシャレ。センスが時代の先を行ってる。今流しても全然古くないと思う。

  • @user-uc1mj7cq6t

    薬師丸ひろ子さん

  • @morihuzi-aki
    @morihuzi-aki Před 3 lety +159

    なぜに昔のCMはどれも商品名より人の感性に触れる作品なのであろう

  • @kawamura_toru
    @kawamura_toru Před 2 lety +11

    実相寺昭雄監督の「色」と言う、資生堂のCM作品ですね。主演:薬師丸ひろ子 やはり芸能性が高い。

  • @user-cf6iz8cd1p
    @user-cf6iz8cd1p Před 3 lety +28

    薬師丸ひろ子も可愛いが、品のある実相寺の演出。素晴らしい。

  • @sweets_victoryxxx
    @sweets_victoryxxx Před rokem +7

    昔は大人は大人らしい格好をしていてメイクもバッチリ色気もありかっこよかった。今はみんなファストファッションで誰かの真似事。綺麗な色で真の美しさを引き出すメイクではなくなった。