東京湾に海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」が初飛来
Vložit
- čas přidán 8. 09. 2024
- レッドブル・エアレース千葉が開催されている千葉・幕張の海に海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」が初飛来した。US-2が東京湾で展示飛行するのも着水するのも初で、最後の開催となったエアーレースの来場客にその世界最高性能を持つ水陸両用飛行艇の姿を披露した。
着水時には時速約100kmという低速で飛行し、ゆっくりと水面に降りた。水面を移動する様子を観客に披露したあと、速度を上げて短距離で離水した。
何度観ても驚異的に短距離で離水する。エンジンを吹かして少し滑水しただけで機首が持ち上がって行くのが凄い。
あの大きさであの速度でそしてあの距離でスーっと浮き上がる様はいつ見ても不思議
US-2という漫画おすすめ
@@Phantom-kw6cz 勿論読んでいます。一切の妥協を許さない担当の自衛官と開発者と製造者の苦悩がよく描かれていて興味深い。
@@Phantom-kw6cz おいらも読んでる。凄く面白いですよね。
すごい。
これ無風や波がないときでも着水はむずかしいと思う。
高度な技術がないと無理だね。
税金を機体の整備や隊員などに使ってもらうのには大歓迎だね。
私も、賛成です。
無能な政治家などに使われるのは、不愉快
ほとんど、SｰVTOLですね、民生用に転用したら、空港要らないやん、海、湖、ダム湖でも、離着陸可能なんだろ？
カッコいい！
大戦中の二式大艇とほとんど変わらないデザインで今日までいてくれている。
二式大艇は名機
ホンダのカブが初代よりスタイルが変わらないように、すでにデザインが完成されていた感じ。
ある意味で二式大挺の時点でデザイン等はひとつの到達点だったのでしょう、いいデザインは時代を経てもいいデザインです。
ですね✌日本の誇りです‼️川西航空機 新明和バンザイ🙌大日本帝国海軍バンザイ🙌
我が息子もこの機の機長を目指し頑張ってる、
何度見ても離水は圧巻ですねぇ～
はい、そうです。現在小月にいます。ご存知のようでうれしいです。
ありがとうございます。本人が聞くときっと喜びます。頑張った結果、かけていただける言葉です。本当にありがとうございます。
ゆたぼんをぶっ殺す 捻くれてんなー
あなたのための不動産屋さん
僕は小月に住んでおり、青少年体験入隊にも行きました！(現在中学生です)
T-5にも何回か搭乗しました！
この辺りは制服を着た学生さんも多く、祭りや海峡ウォークなどの地域行事にも参加されているので、もしかするとお会いしたことがあるかもしれません！
まさかこんなところで関わりをもつとは思いもしませんでした。
これも何かの縁かもしれないですね。
息子さんが無事に岩国の救難部隊へ入隊できることを心から願っております！
上からのようですみません💦
回りが海の日本では、重要な機体です。もっと沢山保有出来ればと思います。とともに、鍛練を積まれた隊員の皆様の安全をお祈りいたします。
大塚俊之 さん
結局爆装出来ないからね、輸送任務も陸用機で十分だし、個人的にはもっと量産して欲しいけど、魚雷すら搭載出来ないから対潜攻撃すら出来ない……
水上機は後々の改良で爆装する事が難しいのも量産化を取り付けられない理由の一つだと思う。
ざわわ さん
それなのに爆装を出来ない様にしたのがね。
二式大艇も雷装に爆装出来る機体だったのに、残念だ。
山下達郎 さん
対潜と言う使い方ですよ、爆装は主として機雷ですね。雷装は現代では主に対潜攻撃用ですからね。
後は低強度紛争で対地攻撃に使える、北の工作員が多くいると仮定すれば低強度紛争にC-130と同じ様な使い方が出来る。
ま、日本はF-4Eを導入する時もわざわざ対地攻撃装備を数百億使って導入した全機から外す愚かな事をする國ですからね。
信じられない、今もそうだよなイージス・アショアで通常ミサイルや航空機を迎撃する能力を外すとか言い出す。
InfraredNovember さん
P-1機体は一応爆装雷装は出来ますからね。
機体性能上、爆装が出来るのと出来ないのとでは全く違うっと言うこと言いたかったのです。
それに一応SSMの搭載も出来ますからね。
山下達郎 さん
それなw
新明和工業ももしかしたら、その辺の改装が出来る様に作っている可能性は有るね。
発動機も割と低性能なのを使っているし、いざとなれば出力を上げたモノを搭載する事も出来るかも？w
時速100kmであの巨体が墜落せずに飛んでる事が地味に凄いんですがね･･･
5発目のエンジンのおかげだね。
生で見たな〜。エアレースやった後にこれ見るとものすごい遅くて落ちないの？！って思った。あと着水離水は実際見ると迫力あったよ。
着水が短距離なのはまあわかる。だけど離水がここまで短く早いのは何度見てもわからないｗ
八千代市在住です。
昨日は白井のほうで昼頃、今日は午前中に八千代市上空で見えました。
US-2のクルーの方々とそれを支援する皆さん、
これからも頑張ってください。
白井の基地懐かしい・・・
あの周りをマラソンさせられましたｗ
ゆっくり着水する様は優雅ですらある。それでいてあんな短い距離で離陸できるのはバケモン（褒め言葉）だわ。
辛坊はUS2がなければ確実に海の藻屑になっていた！
3000キロも離れた荒れた公海で遭難すれば命はない！
@ざわわ
反対派でしたか？
しかもバリバリの・・・？？？
根拠は何でしょうか。
辛抱氏の父親は自衛官でしたが。
@ざわわ 辛坊の父親は自衛隊
ざわわ 反対派だったしても手の平返さない反日野郎共よりよっぽどマシ
自衛官が父だからと言って自衛隊擁護で有るとは限らない。
私の知人の親父さんは自衛官だったがその人は自衛隊に反対的な意見だったし……
私個人は微妙ですね、自衛隊ではなく軍にしろ意見なので、現状の自衛隊が置かれている立場としては「軍では無い」と言っている以上、自衛隊反対ということになってしまいますからね。
ちなみに知人の方は単に軍や軍産業とかが嫌いなので、自衛隊反対と言って憲法九条を遵守して解体すれば良いと言う方の反対ですね。
US-2が来たんか!!
ヤッパリ見に行けばよかった！
浮いているのが不思議なくらいの低速で浮いていますね。主翼直後の気流が真下に流れているのが水しぶきから見えます。
まるで現代に蘇る二式大艇。
日本人の美的感覚に刺さる美しく洗練されたデザイン。
凄いの一言。😳
世界が欲しがる訳だ‼️
そしてこの操縦技術😆
平時でもこの勇姿、有事の時には、天翔ける天使の如く現れる。
頼もしい限りです😭
日本に生まれて本当に良かった‼️😄
欲しいけど高くて買えない
実用品であり芸術品である
今朝これが岩国基地から飛んで行ったけど、千葉に行ってたんだね
@@InfraredNovember すいませんが言ってる意味がよくわかりません。あと別に動画撮るも何も岩国市民からしたら珍しいものではないので撮らないです。あー飛んでったなくらいしか思わないので
@@InfraredNovember 無関心な訳ではありませんよ。US-2やUS-1は小さい時から良く見ているし、(ちなみに今高２です)もう撮らなくても十分な位写真や離着陸の動画を撮ってるので、今はもう撮ってないと言う意味です。すいません。さっきのコメントだと航空機に興味が無いように言ってるように聞こえたかもしれません。でも、決してそういう訳では無いです。文章下手くそかもしれませんが、紛らわしい言い方をしたことは謝ります。
変なのが コメントしてる
.....。
@@InfraredNovember なぜ公開する必要があるんですか？
よく失速しないなぁ。
優秀すぎる
@@InfraredNovember
コメント有難うございます！
そんな優秀な装備がついているのですね♪空港の維持を考えたら離島への旅客便でも充分使えると思いました(^_^;)
兵庫県の新明和工業の飛行機です。昔の川西です。
世界中に売ろうぜ US-1の時世界中から問い合わせ来たけど武器輸出に関する法律がネックで売れ無かった😢
2、3年前にインドと交渉していたようですがどうなったのだろう？機体の価格がネックだったようですが。量産してコストを下げるというのは民間では普通ですが軍用だと技術流出を懸念する声が大きいですね。
PS-1を基に旅客飛行艇と開発。国内の航空会社が、東京港と大阪港を結ぶ航空路線に就役させる。旅客飛行艇をベースに、救難飛行艇US-1を作られ、救難飛行艇の能力を付与した新型飛行艇と、着水能力をカットした短距離路線向け陸上機を開発......みたいな妄想を少し前してた。
そうすれば、売れたかなぁ/......
インドとはUS-2の技術移転で合意してます。
軍事機密の機体でもないですし、市場拡大や実績確保の利益優先でいいと思います。
開発に携わった一人です。感慨深いですね。
@@RomanticGoblin
先方が、余りの大量発注した為に、丁重にお断りしたか
態度を保留してるか、だったと思います。
ＵＳｰ２のこの水飛沫が本当にかっこいいのです！
アナウンスも上手でセンスがあります。非常に面白い動画を見させていただきました。ありがとうございます！！
まじで新明和工業の技術すごすぎる大尊敬
これだけ短い滑走で離発着できるのなら、旅客機として使えれば小笠原にも飛行場を作れそう
たぶん、厚木に来ていた(と、云うより常駐)機体のデモフライトだと思いますが、小笠原村の急患輸送を都知事からの災害派遣要請に基づき行っていますから。
父島には海上自衛隊の基地があり、US-2のバツクアップも行います。
水空両用は強い。 自衛隊最強！
時速100キロであの質量（見た目）を飛ばせるのがもう手品みたい
その気流を出す装置を動かす為に、ターボシャフトエンジンを一基積んでます。
捕捉
主翼後縁の真下付近の水面です。
@@InfraredNovember
それって零戦にも搭載されてた奴ですか？違ってたら申し訳ない...
@@user-lz8kt2xm3w それはフラップかな？
フラップは主翼の後縁にある揚力増加装置(表現が合っているか不安)でUSｰ2にも付いてます。主翼の後ろに垂れ下がっているみたいな物です。
BLCはフラップを下げすぎると主翼上面で気流の剥離がおきて揚力が小さくなってしまうのですが、フラップ上面に沿った空気を流す事で剥離をさせ難くしてフラップの効きを良くさせるものです。
間違いはあるかもしれませんが、大まかににはこんな感じです。
@@user-pk4ge2yl9c いやいや、翼端にあったと思います。
米軍が鹵獲機を徹底的に調べあげても戦後まで分からなかった機構だそうで...
ちょっと不安になってきたので私も調べてきます笑
Oh wow, a relic from the early pacific campaign.
Actually no, it's new modern sea plane (US-2) first flown in 2003. It's quite the impressive aircraft. Japan can justifiably be proud of this aircraft.
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Although the US-2 may look like the flying boats of yesteryear, it is a remarkably modern aircraft. It features a glass cockpit, a digital flight control system, and four Rolls-Royce AE 2100J turboprop engines that pump out 4,600hp each. In its firefighting configuration, she can deploy an impressive 15 tons of water. Performance-wise, the US-2 is no slouch. It cruises along at 300mph at 20,000 feet and has a range just shy of 3,000 miles. It can also land in some really rough seas, with waves up to around nine feet tall.
Yet what's most impressive, as the videos above showcase, is the US-2's short-takeoff and landing (STOL) capabilities that are made possible primarily by a blown flap and flight control system arrangement. This not only allows for very short and slow takeoffs and landings, but it also gives US-2 pilots a unique level of controllability even at very slow speeds.
Basically, the US-2 makes its own lift and control surface pressure. Check out this diagram to understand exactly how the system works:
The aircraft's big wings, large flaps, draggy boat hull, and its quartet of six-blade props that can be thrown into reverse also help greatly with its ability to plop down in a very small stretch of water.
For a country of islands, the US-2 makes a ton of sense, but the only drawback to it is that it costs a lot of money. The price of the sixth one ordered in 2013 was $156M. Only half a dozen of them exist even though the first one took to the air in 2003. Two more are currently under construction and, clearly, their high cost is at least somewhat a result of there being such low production numbers. Still, India, Thailand, Indonesia, and Greece have all expressed interest in the type. The deal with India for a dozen of the planes, which has been an on-again, off-again affair, has each aircraft costing about $113M. For comparison, the largest of the 737 Max aircraft has a list price just shy of that number-that is before its big controversy began.
The US-2 has only grown more relevant since entering service in 2007. Many countries are facing challenges in littoral regions that they weren't just a decade ago. The rise of China, in particular, and Beijing's extraterritorial claims, has put a new premium on the capabilities that a big amphibian can provide. Hence the reason China itself developed the AG600 at substantial cost. Beyond that, the fact that these planes can also be formidable firefighters when needed is a huge advantage that countries outside of the Indo-Pacific region may find very attractive.
If the US-2's unit price can drop significantly via additional orders and a more mature aircraft production line overall, it would make it all that much more attractive to potential buyers that would be otherwise deterred by its current price tag.
Regardless, the mighty US-2 is one impressive machine to watch in action. The fact that it can land on a runway just as easily as it can on the water, and do so in a very short distance, makes it a heck of a versatile beast-one that is also reminiscent of days gone by when flying boats graced the skies on a regular basis around the globe.
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This info is copied from an aviation newsletter I have access to.
@@WarriorBeagle Ah, that's pretty cool as I haven't seen this design form in a long time. Nice to see a modern form update.
I think your thinking of the h8k
去年の0戦もすごかったけれど、USー２の離着水だけでも見に行った価値がありますね。欲を言えばプロペラのピッチを変えてバックしているところも…。
簡単でも良いので模擬救難もやれたら良かったですね。
友好国向けにどんどん輸出して、救難活動に利用してほしい‼️
多くの人命が助かると思います。
水上機でありながら着陸もできる高性能機。
二式大艇を連想させるような見た目が帝國海軍の血を引き継いでるんやなって…
世界に誇るUS-2ですね♪
いつ見ても離水距離の短さに圧倒されます。
1:49 カッコいー！空飛ぶホバークラフト
すげー！普通に離島観光に使えるやん。
海面を滑走路とする飛行艇ほんとステキ
帝國陸海軍の血を受け継いだ唯一の兵装なのが悲しい……
水上機だけは海洋國家の日本は作り続けて欲しいですね。
宮永咲大好き
二式飛行艇を少し改造した感じですね！
もっと配備して欲しい！
@@user-mi3ci5pv6k
基本設計は、二式大艇の物が、活かされいますよ。製造元も同じですよ。
FUN DRIVEさん
大規模な輸送作戦の事も考えて一〇〇機は欲しいねｗ
宮永咲大好き いいっすねw
まずは10機ほどの編隊を見てみたいw
飛行艇の編隊とか変態w
着水するときちょっと跳ねるのかわいい。
この機体を作ることになってからの話が漫画になっていますが、本当に大変だったようでその技術をつなぐ大変さも分かりました、興味のある方は読むべきですね。
とても興味あります。
タイトル教えていただけますか？
@@InfraredNovember ご丁寧に教えていただきありがとうございます！
仕事帰りに本屋寄って探してみます。
これぞまさに日本が世界に誇る技術ですよねぇ😱‼️
昔小学生の頃に悪天候の中むつ湾で新明和の白い機体が離着水訓練？してたのを思い出す。
部屋のベランダは海上自衛隊の船の列や訓練を見る「特等席」だった。
着水するときにめちゃくちゃ低速なのに失速しそうな感じがしないし、
離水するときは動き出したかと思ったらすぐに離水する。
実際に動画で見ると性能の凄まじさがよく分かるな。
どんどん海外で売って自衛隊の予算獲得してほしいな
なんだこれww
実は木製ですって言われても信じるくらいフワッて飛ぶな
スゲーッ‼️
みんな見てくれ‼️
この離水こそが唯一無二、まぎれも無く地球チャンピオンなんだよ‼️
すごいな。日本の技術最高
世界最高の性能を誇る新明和工業のUS-2は、超低速飛行時速９０ｋｍ/ｈや、波高３ｍでも離着水できる性能を誇っているそうです。本当に短い距離で離水するのは素晴らしい。
確か9/5(木)くらいにも八千代市上空付近を1機飛んでましたよね？
いつものP-3Cかなと思ったら翼にフロートが付いてたので？？？となり、
よく見たら機体上が紺色。まさかのUS-2！！！！
一番好きな飛行機が飛んでる姿を肉眼で、しかも自宅で見れて感激です。
そして本日9/7(土)は2機編隊飛行。
かっこよかったぜ～～～これからも頑張ってくださいUS-2！
千葉県佐倉市上空も飛んでましたよ。9/7の俺の学校の体育祭の時に2機が旋回しながら飛んでました。中学校の真上も通りましたね。
スゴいぞ自衛隊👍👍👍👍👍👍
頼みます自衛隊👍👍👍👍👍👍
@@InfraredNovember 主観を表現とはこれいかに
離陸かっこいいな
punie tanaka さん
細かいですが、離水ですね。
日本の誇りです。
飛行艇の開発国らしい１００年の重みはすごい。
操縦操舵の技術は、半端なく日本が世界一だな。
カメラマンもいい腕してる！美味しところをバッチリと。
さすがサンケイ。
船橋市在住です。
2,3日前、下総基地に向かって飛んでました。とてもゆっくりでびっくりしました🛬
BLC高揚力装置による低速短距離離着水がもろに見えるな。
性能の良さが何気に分かる。これならインド軍も墜さないだろう。
如何に海軍時代の二式大艇が凄かったかも同時にわかるｃ⌒っﾟдﾟ)っφ ﾒﾓﾒﾓ...
凄い✨飛行機なのに船っぽい！
渋い！
凄い！
何と言ってもあの離水距離の短さ！
驚異的ですね！
零戦の面影あってカッコいい
ふわりと浮かんで飛び上がる姿に泣けてくる。こんなの作られたら世界各国はたまったもんじゃねーな。
鯨？船？飛行艇だった。水しぶきすごいなあ
US-2の女性パイロットもいるんだよね。F15のパイロット、イージス艦の艦長、潜水艦の乗員にも女性が誕生した。🚄新幹線の運転士もかなり前からいる。
辛坊さん救助した機ですよね。
これらの飛行機は海に着陸できるので非常に便利です。
ロマンだな～一度でいいから実物見てみたい
空自の救難団も大切！海自の救難艇USー2も大切ですね。
うわー、みたかった！US-2のマンガ、読んでます！！！
これでエンジンも国産ならなあ・・コストの関係でクランク軸逆回転のエンジンを搭載出来ないから、操縦が難しくなってる。
普通は左右でプロペラが逆に回転する様にして、トルク反動をキャンセルするんだよね・・
今からでも遅くないから、この機体だけは潤沢に予算をかけて純国産エンジンを載せてやって欲しい。
機体の優秀さは他の追随を許さないレベルなんだから。オスプレイ買うより、US-2大量配備の方が日本の実情に叶ってると思うんだけど。
二式大艇が蘇った
離水早いっ！
プロペラの風が直接翼に揚力を与えているとしか思えない離水距離。
離水距離は確か２６０ｍと聞いたが 凄い事だよね。此れと同様な機種を 小笠原かに緊急時の機体として使用すれば良いのに 改めて飛行場を作るとか せぬとて即 間に合うのに
動画では150mで離着水すると実況しています。
飛行石か反重力装置(国家機密)を積んでるからできる離着水。
冗談はさておき、二式大挺にそっくりですよね。作ってるとこ一緒だし。(誤変換:大挺→大艇)
これはめちゃくちゃカッコイイ！
これだけゆっくり飛んで失速しないの変態すぎる
この飛行機はかっこいいし可愛い💘
犬みたいじゃない❓🐶
二式大艇や..
綺麗だなぁ
日本が誇る水陸両用救難飛行艇US−2の離着水見事ですね!!☺️
空飛ぶクジラみたいな迫力
この機体好き！
緑って言うのがまた良いよね！
紺
素晴らしい🤗
かつての日本海軍飛行艇二式大艇を彷彿させますね！！
👏👏👏😊😊😊👍👍👍
変態高揚力装置の塊
理屈はわかってるけど時速100㎞で飛べるって不思議。
正しくは90kmphなんだけどね
大日本帝國海軍を受け継いでるわ
元々は「川西航空機」で戦前は九七式飛行艇、二式飛行艇、戦闘機では紫電、紫電改など戦後は「新明和工業」に社名を変更しPS-1,US-1A,US-2などを制作してますからね。
あと自動車部門は明和自動車工業に分割し業績不振でダイハツ工業に吸収合併されてます。
離水距離がすごすぎ。手品みたいだけど、テイクオフしてるのですね、不思議。
飛行機の速度に見えない！
ふわふわ浮いてる飛行船みたい。
カッチョいいですね、神戸の新明和の浜で飛んでるのは遠くから見たけど、世界一かもと言える性能、辛坊さんがす・またんでクジラぶつかって助かったのはus-2のおかげ波高く他の飛行艇では着水できなかった、感謝してます言われてましたね、活躍あまりないほうがいいかも、でも世界に誇れるのは素晴らしい
実際に青木で見られたんですか？
すごい！うらやましい！！
中で働いてましたが、離着水は見たこと無いです、、、
ちなみに試験飛行で着水すると、地域住民から警察に「飛行機が墜落した！！」と通報がちょくちょくあります(笑)
二式大艇を受け継いだ設計でほとんど当時のものと変わらないのは感慨深い
そんなワケないww
二式大艇の血を受け継ぐ
素晴らしい映像でした😊
US-2の消防飛行艇化を世界が待っている。ネックは価格か？途上国にはODAもありじゃない？
これは、圧巻ですね！さすが日本！
まさかの機体性能で日本の技術的優位さの結晶かも。。
似た機体がロシア、カナダにも有る様だが波高３メートルでも離水着水が出来るのが素晴らしいネ！
〔ちなみにロシア、カナダの機体は１メートルが限度らしい〕
海難救助、森林火災、環境観察などで活躍する・・・世界はもっと此のUS・2を起用すべきと思うぞ!！
かっこいい👍👍
こらはすごいね！
ただ感動の一言！
かっこいい。
いつ見ても離水シーンは飽きない
US-1の空力特性が高い事はこの映像を、見てもわかる。
そら飛ぶクジラみたいで可愛い。