5月28日(金)公開!『アメリカン・ユートピア』本編映像解禁!!『Burning Down the House』演奏シーン
Vložit
- čas přidán 22. 05. 2021
- 元トーキング・ヘッズ デイヴィッド・バーン × スパイク・リー
が贈る、一生に一度の至福の体験
元トーキング・ヘッズのフロントマンで、マルチな才能を持つ最高のミュージシャンとして知られるデイヴィッド・バーンと「ブラック・クランズマン」でオスカーを受賞した鬼才・スパイク・リー監督。
現代アメリカを代表するふたりの才人の奇跡のコラボレーションがついに実現した、
映画『アメリカン・ユートピア』がついに日本公開!
TOHOシネマズシャンテ、渋谷シネクイント他全国にて5月28日(金)公開!
※一部、休館劇場がございますので、各劇場または公式サイト劇場情報ページ(eigakan.org/theaterpage/sched...
監督:スパイク・リー
出演:デイヴィッド・バーン、ジャクリーン・アセヴェド、グスターヴォ・ディ・ダルヴァ、ダニエル・フリードマン、クリス・ギアーモ、ティム・カイパー、テンデイ・クーンバ、カール・マンスフィールド、マウロ・レフォスコ、ステファン・サン・フアン、アンジー・スワン、ボビー・ウーテン・3世
字幕監修:ピーター・バラカン
公式HP:americanutopia-jpn.com/
公式Twitter:@A_U_JAPAN / a_u_japan
公式FB:@americanutopia.jpn / americanutop...
2020年製作/107分/アメリカ
原題:David Byrne's American Utopia
配給:パルコ
©2020 PM AU FILM, LLC AND RIVER ROAD ENTERTAINMENT, LLC ALL RIGHTS RESERVED - Krátké a kreslené filmy
僕は中学生です。家族でこの映画を見に行った時とっても感動して、この映画は知らない人でもすっごく楽しめる映画でした
ニューヨークで見たライブが映画化なんて…
前から四列目で見れた奇跡
カメラワーク良し、編集良し、音良し。
オリジナルのステージの着想も素晴らしいが、やはりスパイク・リーが凄いと思った
映画館で是非(でも上映館少ないんだよな...)
予告編も見ず、置いてあったフライヤーに興味持ってよくわかんない状態で入って、サラッと見て終わったけど家帰ってから驚くほど探って見ちゃう!最高!
トーキングヘッズもディヴィッドバーンも知らない状態、口コミの良さだけで観に行った。
あとから家のテレビでこれ観てるけどユーチューブじゃ伝わらないなー
映画館だよ、映画館!
もしあるならこの会場w
DVDが出たら絶対欲しいです。
それくらいハマりました涙
大好き💕
また見たくなったなぁー!
再放映して欲しい😊
兄貴感が堪らなく格好良かった!
STOP MAKING SENSE のようなシンプルなステージ。
演出はブロードウェイ向けといった感じだが、広くはないステージで繰り広げられるプレイスタイルは鬼才デヴィット・バーンが絡むだけあって十分楽しませてくれる。
マーチングバンドの要素を取り入れたグルービングと一体となった熱いステージは圧巻です。
こんな凄い作品が映画館で体験出来る時期があったなんて。
当日になぜ、知らなかったんだ。
めちゃ後悔している。
めちゃくちゃいいぞ!!!!!!
昔『ストップ・メイキング・センス』を劇場で見てデビット・バーンを知りました。スパイク・リーとの組み合わせは面白いと思います。ありがとうございます😭。
最高だった。ほんとに演奏しているのか? とおもったけど、どうもそうらしい。凄い。ステージ構成も音楽もすべてが素晴らしい。デビット・バーンのヘンテコダンスも相かわらず笑
Talking Heads are so still so good to listen to!!!
AMAZING!!! ÚNICO!!!! LO MÁS!!!!!
観たい観たい観たい
1:24 365度じゃね。温度と365日掛けてるおしゃれポイントなのに
これ観て、「多様性」ってのは小規模に積み重ねるしかないんだろうなぁと思った。オリンピックには無理だろう。
日本に来てください!
観客の女性がアヒル口になるのが、ちょっとツボる🤭
365度ではないのか。
大阪の心斎橋の映画館で、5歳の女の子、琴ちやんが、もう既に6回見たという!映画の最初の登場で、脳の模型を見せるが、その琴ちゃんは、紙粘土で作ったピンクの脳の模型を、作ったというが、見せてくれた。お父さんが、昔からのファンで、この映画を勧めたら、どハマりしたらしい。家でも、歌を聴いて踊っているらしい。映画館で上映し続けて欲しい。年齢に限らず、なんか楽しい。
米国ではデビッド・バーンと聞くと、私の中では英国ではポール・ウエラーが出てくる。共にセンスがイイという点で。
Three hundred, sixty five degrees
字幕が残念なことに。。
細かいんだけど、わりと好きなとこなので気になっちゃって。
ともあれ絶対観に行くんで!!!
ずーーーと楽しみに待ってたので!!!
トーキングヘッズもといデイビッドバーンを知らずして過ごす人生なんてありえないからな。