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ラターシュ ワイン|全体像と特徴の解説
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- čas přidán 23. 07. 2020
- ロマネコンティと並ぶブルゴーニュの高級ワイン ラターシュをできる限り丁寧に解説しています。
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#ワイン#ワインブックス#ラターシュ
こんにちは!前場亮です。
港区赤坂にあります、株式会社ワインブックスの代表です。
このチャンネルでは、できる限りわかりやすく、丁寧にワインの世界をご紹介しています。
お仕事のご依頼、ご相談は
info@maebaryo.com
までお願いします。
わたくし個人は、行政書士でもあります。
そのため法律や行政手続きの観点から解説することもあります。
ワインの一般的な熟成年数を勉強しているとき、黄ワインが出てきたのですが、
他のカラーを冠にしたオレンジワイン等とあわせてご紹介いただけると嬉しいです☺️
前場さんの動画を視聴していると、もうどうしても畑を見に行きたくなっちゃいますね~。
随分昔のことですが、ラターシュの畑の沿道で友人とピクニックをしたことがあります。
流石にラターシュは飲めないので、ピュリニーモンラッシェを開け(空け)ました。
日々リーズナブルワインで晩酌しておりますが、たまには「これぞ!」というワインを飲みたいものです。
mikoさんありがとうございます。ラターシュの沿道なんて、最高の思い出ですね^^
「とっぽい」🤩どういう瓶詰め業者なんだろう😆
ワインをはじめお酒は滅多に飲みませんが、ワインにまつわる話は本当に面白いと思ったのがこちらのチャンネルでした。ホントウに難しい世界を分かりやすくユーモアを交えてお話しされるので、過去にアップされたものも遡ってランダムに拝見させて頂いています。フランス人の知人に、いつか良いワインを贈る参考にもさせていただいてます。
コメントありがとうございます。地道に続けていきますので、今後ともよろしくお願いいたします^^
いつも拝見させて頂いております。
質問なのですが、ラターシュは超高級です手が出せませんがゴーディショのワインならラターシュよりも安く手に入ると思うのですがゴーディショのおすすめワインはありますか?もしあればその理由と共にお聞かせ頂けると幸いです。
コメントありがとうございます。ゴーディショはたぶん今まで飲んだことがありませんので、お勧めは控えさせてください。すみません。
前場先生は、毎日ラターシャクラスを飲んでいらっしゃるのだと思っていました。少し安心?しました。
何度もすみません・・・「気になりだすと」って、杉下右京さんみたいなところがあるので・・・諸々資料を引っ張り出してみると、「les Gaudichot」という畑が、「la Grand Rue」の斜面下部南隣にほんのわずかあって、その畑の斜面上部と、Grand Rueの反対側の南隣を囲むようにして「les Gaudichot ou la Tache」と称する区画があるようです。そして、その「les Gaudichot」区画がGrand Cru表記になっていました。
更に、今度は「la Tache」の畑を挟んで更に南に行くと、「1er Cru表記」の「les Gaudichot」が小さな3区画に分かれてあるようです。
ということは、このGurand Cru表記の方の単なる「les Gaudichot」を所有している人がいるということでしょうか?
だとしたら、「les Gaudichot Grand Cru」ってエチケットを見てみたいですね。
こういうことを考えだすと、実にワクワクします。貴重な気づきをありがとうございました。
ちょうどマシャールドグラモンのレゴーディショ96を昨日開けました!
素晴らしいワインでしたがマシャールドグラモンは3つの畑のどの位置なのかお分かりになるでしょうか。
素晴らしいご経験ですね!いろいろ調べると、おそらくグランドリューの下部に接するところかと思います。ゴーディショ飲んでみたくなりました^^
WINEBOOKS.jp いつかご一緒させてください!
集まれるようになりたしたら企画しますので、その時はよろしくお願いします^ ^
流石にこのクラスのワインになりますと、プロのソムリエさんでも、そう簡単に飲める代物ではなくなるのですね
コメントありがとうございます。全くその通りだと思います^^
夢のあるワインを素晴らしい解説ありがとうございます。30年以上も前ブルータス(雑誌)でRCの弟分的な解説があって、それが引っかかってテイスティングする機会を逸したのは悔やまれますね。当時WINEBOOKSがあったならと思いました(笑)
コメントありがとうございます。弟的な、の言葉に違和感を感じられたのは、素晴らしい感性をお持ちだと思います^ ^
いつも興味深い内容をありがとうございます。
ゴーディショがラ・ターシュも名乗れるはず、というのは初めて気づきました。
ただ、ゴーディショだとAOC上は「1er cru」ですよね、その辺の兼ね合いはどうなっているのか、何かお分かりになることがあったらご教授ください。
ちなみに、ゴーディショはマーシャル・グラモンのを何度か飲んだ経験があります。(他の作り手は知りません)
やはり、ラ・ターシュとは全く違う印象でしたが、若い状態でしたので私が如きテイスティング能力では???です。
一方、ラ・ターシュ自体は、幸運にも、知人が持っていた1996をご相伴にあずかる機会が、昨年の夏にありました。
同じ知人と同席で、ちょうど昨日、リシュブール1996(DRC)も・・・って、信じられない経験をさせていただいたばかりです。当然ですが、両方とも素晴らしいワインでした。
なお、我が家のセラーには1990のラ・ターシュが1本だけ眠っています。おっしゃる通り、昔の人には有利でした。私が購入したときは、ほとんど「発売されてすぐ」だったので、何と38,000円でした。今となては、、もう一本だけでも買っておけば、と思います。
これからの興味深い内容を楽しみにしております。
素晴らしいご経験を共有いただきありがとうございます!ラターシュが38000円とは、そんな時代もあったのですね^^
@@WINEBOOKS
本当に、今思えば夢のような時代です。他にも、グラン・ゼシェゾー(DRC)1989=15,000円、エシェゾー(DRC)1989=8,500円、グラン・ぜシェゾ―(ルロワ)1959=22,000円・・・溜息が出るばかりですが、もう、全部私の血肉になってしまいました。生きている間に飲めることは、もうありませn・・・きっと。
昔、表参道ヒルズの地下にあったワインバーで飲みました。ヴィンテージは覚えてないですが、口に含むとヨーロッパの田舎や森の情景がバーンと脳内に投射され、それが刻々と変化。謂わば、飲むタイムマシンでした。
コメントありがとうございます。貴重な共有も嬉しいです^^
解説ありがとうございます。
ラ・ターシュ私の夢のワインです。一度はと思いますがまだ機会はありません。
1980年代だったかは、1本6万円ぐらいだったと思います。そのとき飲んでおけばと思います。
人生は長いので機会はあるだろうと思いたいです。
以前、私が調べた限りでは、ゴーディショの名で売られていたのは、1生産者の2004年だったかの物だけです。
私は隣の畑マルコンソールの物を探しています。地図で調べてみて、たぶん地勢的には似ているだろうと思っています。
ワインブックさんは、扱っていらっしゃいますか?
貴重な情報を共有いただきありがとうございます!Takeshi Tomizukaさんのあこがれのワインだったのですね^^マルコンソールはたぶん取り扱っていなかったと思いますが、今度調査してみますね。
自分用メモ。
2周目。