大好きな詞で、英訳してみました！ I love this song, so try to this lyrics translated into English! LETTER / THE BLUE HEARTS Virginia Woolf's agate button swaying On the sheet of the cellophane bus The sea is spreading above the top of the jungle gym You are wetted and pale moonlight in there If I would attach a bells to the twisted night, You could see a snow falling at the moon The other side on the horizon There's already spring The honey rains echo in my backbone The radio's singing in the sunflower fields When I write up the letter, I would throw it into the sky The wind will blow it away for your places Under the blue sky Fight the monsters With my guitar Before the dawn is shining, There's already summer Running through the agalmatolite road With my guitar Before the dawn is shining There's already summer written by Masatoshi Mashima
マーシーの作品「終わらない歌」の最後の一文は「明日は笑えるように」、「1000のバイオリン」は「面白いことをたくさんしたい」、「TRAIN-TRAIN」は「本当の声を聴かせておくれよ TRAIN-TRAIN走っていく TRAIN-TRAIN どこまでも」など。どれも人生を肯定し前向きに生きる詩の内容です。
この曲の最後の一文は「輝いている夜明け前は もう夏だ」。「手紙」はこれらの曲と同様に元気の出る名曲だと思います。もっと多くの人に聞いてほしい。
「オレが求めてるブルーハーツじゃねえよ」筆頭な曲。
だが、聴くたび涙腺ブッ壊れがちな曲。
たぶん、これもブルーハーツで、オレはオレなんだろう。
ブルーハーツと出会ってもう、何年たったんだろう。
パンクにハマって鋲ジャンまで着て、でもなにも変わらない、次の夏もクワガタをとるぞ。
ブルーハーツは何十年たとうが、オレの人生を先回りしやがる。
ガキの頃のオレよ、よくぞブルーハーツにハマってくれた、感謝する。
このコメ読んでたら涙出てきた
おれごときのコメで涙してくれるバカヤロウがいてくれただけでこっちこそ涙。
バカヤロウはバカヤロウでいいんだ、ロクデナシやぞ、生きてるぞ、自分を肯定するスベを教えてくれたブルーハーツ。
ウマいこと言うと、ガキの頃の自分からの手紙。
ブルーハーツという事象そのものが、なんかもう進行形のタイムカプセル。
@@user-bv1fo4lz5t 本当に落ち込んだときに聴くと頑張ろうって気になります！俺もブルーハーツに出会えてよかった、、、、
手紙（作詞・作曲：真島昌利）
ヴァージニア・ウルフのメノウのボタン
セロハンのバスのシートに揺れている
ジャングルジムの上 ひろがる海に
ぬれている君と 淡い月明り
ねじれた夜に 鈴をつければ
月に雪が降る
水平線の見える場所は もう春だ
背骨で聴いてる ハチミツの雨
ヒマワリ畑で ラジオが歌うよ
手紙を書いたなら 空に飛ばすんだ
風が運ぶだろう 君のところまで
青空の下 怪獣退治
ギターを片手に
輝いている夜明け前は もう夏だ
ろうせきの道 走り抜けてく
ギターを片手に
輝いている夜明け前は もう夏だ
マーシーの凄さが分かる名曲。
あまり言われてないけど、「もう春だ」と「もう夏だ」のフレーズでそれぞれのイントネーションに合わせたメロディーを当てているのすごい。
逆のメロディーにすると伝わるイメージもかなり変わる。
ほんとだ。久々聴き返して自分で口ずさんでみたけど逆だと全く違うニュアンスになるわ
歌詞は難解で繊細なのにさまざまな風景が頭に浮かぶ。正に天才マーシーの真骨頂の名曲だ。
ほんとにマーシーは天才です
人生で１番好きな曲！
1993年頃に2回とも旅先で買ったアルバム。
手紙を聴くと、稚内の風景が今も浮かぶ。
なんだかいろいろありすぎてつらいけどここに戻ると少し落ち着きますね😊
結婚式で親に花束渡すときに流したんだよなー。この曲が合っていたかはともかく、決して間違ってはいなかったと思う。
合ってはないですね。
細けぇこたぁー、どうだっていい。
何一つ間違っていないと思う👍
最高の曲を選ばれましたね👏
魂は合ってると思います。
@@user-sj2lf9ow2j こいつ本当可哀想やわ
オープニングから曲の壮大感
いつ聴いても色褪せない
明かりを消して、横になりながら聞くと最高ですよ！
なんでだろう…いつもこれを聞くととても懐かしい気持ちになるのは…
何でか知んないけどこのコメント好き
家のなかで、子供らに聞こえるように歌っていたら、涙が出てきた。歌は永遠だけど、ヒトの時間は儚い。そんな曲だな。
ブルーハーツは今見ても聴いてもカッコいい
なんて童心に戻れる曲なんだろ。
文学的で哲学的で誰もが歌詞の意味を理解しようとしても理解できないしいろんな考察がある
今のマーシーには説明できないだろうし当時のマーシーに聞いてもマーシーですらよくわからないかもしれない
ただこのメロディと編曲と歌詞があまりにもハマりすぎてて誰もが童心に戻ってノスタルジックな気持ちになるブルーハーツ屈指の名曲。
DUGOUTこそがラストアルバムだと思っている。
PANは？
@@user-ez4ru9vy2m PANはメンバーそれぞれが別々にレコーディングしたからっていう意味じゃないかな？
でもPANはPANで各個人の個性が出てて好き
この曲のおかげで ヴァージニア・ウルフを知ってそれまでなんか敷居が高かった文学というものが1ミリか2ミリ好きになったし なんか分かった気になれた
ブルーハーツの中で一番好きな曲。こんなに美しく情景が浮かぶ曲なんてないわ。ほんま天才。
背骨で聞いている、ハチミツの雨 とか天才かよ。
この歌詞ってどーゆう風に解釈してますか？自分あんまりわかんなくて教えていただきたいです！
@@user-vu7fk3gr7w 自分はジャングルジムの上で体操座りしてる子どもが、月に照らされて金色に光る雨に打たれてる映像を思い浮かべています。
でもそれは別に悲しい場面などではなく、幻想的なワンシーンのようなイメージです。
私もその部分の歌詞が初めて聴いた時からなぜかたまらなく好きで、ブルーハーツの中でも
そのフレーズのあるこの曲は特別です。
パサパサと降る雨でなく夏にありがちな降雨量が多めで染み渡る雨のイメージだな。背骨で聴いているって比喩が天才
マーシーが幼少期に見えていた世界なのか、永遠を象ったものなのか、インスピレーションの水面なのか…
聴くといつも違う情景が浮かぶ不思議な曲。まるで夢を見てる気分になる。
これからお酒が飲める年になっても、定年になっても、ずっと聴き続けるんだと思う
中学校の頃に兄貴の影響で好きになった
ブルーハーツ、すでにその頃はハイロウズだった
あの頃からもう20年近く経った
今でも響く名曲の数々
この曲を聞くと過去を引きずらずに歩ける
夏の手紙が届く時期になるとすごいワクワクすんだよね
ブルーハーツが活動していた頃に生まれたかったなあ
もっと早く生まれていれば…なんて何回聞く度に思ったことだろう、、
でも今だからCZcamsで聞けるし、クロマニヨンズもあるし、ヒロトも言ってるけど常に今が最高だよ！
１４才！
あの当時に生まれた身としては、無料でCZcamsでこれだけの音源を聞いたり映像を観られることが羨ましいんだよね
金のない中学時代に、小遣いやお年玉を使って3000円のアルバムや8000円くらいするライブビデオを買ってたあの時代
未発表曲やそのライブビデオも金を貯めてる間に普通の田舎のCDショップでは売り切れてて、雑誌に住所を晒して中古で譲ってくれる人を探してた時代
リアルタイムの喜びはかけがえのないものだけど、現代の子供たちが羨ましい部分もある
ブルーハーツにハマって最後に行き着いた曲
なんかさまだ誰も起きてなくて、寒くて、眩しい感じの早い朝の歌だよね
このアルバムが出た頃、丁度レイ・ブラッドベリにハマっていたもんだから、この曲聴いて感性やら何やら、鷲掴みにされたのです。未だに握りしめられたまんまで、死ぬまで追いかけてんだろうなぁ。
ラジオで流れてて欲しい曲😊
DUG OUTはどの曲もノスタルジックな気分にさせてくれる。トーチソングや雨上がり、そしてこの手紙は梅雨から初夏にかけての少年時代を思い出す。雨っていう歌詞が多いのよね。
気付いたかい？
それが全てマーシーの曲だということに
この曲聞くと学校帰りの夕焼け思い出します。
卒業式に歌われても違和感ないようなメロディだよね
普遍的な名曲
少しでもマーシーに近づこうとバージニアウルフ読んだ思い出・・・。
ブルーハーツといえば、激しい曲のイメージを持っている人も多いが、バラードの名曲もたくさんあるんだよね。
ダグアウトはブルーハーツファンでは高い評価受けてますよね！リンダリンダ、情熱の薔薇、人に優しく、トレイントレイン、夢などのイメージの強いブルーハーツだけどバラード系でもこの表現力！追求していくとブルーハーツファンはダグアウトに辿り着きますよね(^-^)でも一曲だけ選べと言われると闘う男を選んでしまう浮気者ですw
泣かないで恋人よとTOO MUCH PAINが好きです
ブルーハーツの曲全部好きなんですが、dog outの優しい雰囲気が一番好きかも。
パンクロック小僧ズラして生きてきて調子のって好き勝手に生きて、
気がついたら子供を授かっていて一丁前な親ヅラしてしているけど
このアルバムや、ブルーハーツの良さは子供に伝えます。
小3でブルーハーツにガチ惚れして中1でブルーハーツ解散に号泣した者ですw私も最終的に辿り着いたのがダグアウト最強論です(^-^)手紙、トーチソング、雨上がり、宝物、他全てブルーハーツの優しさが全て詰め込まれた至高のアルバムだと思ってます(^_^)
DUG OUTって夏に聴きたくなるアルバムですよねぇ(•o•)
作詞・作曲 真島昌利
ヴァージニア・ウルフのメノウのボタン
セロハンのバスのシートに揺れている
ジャングルジムの上 ひろがる海に
ぬれている君と 淡い月明り
ねじれた夜に 鈴をつければ
月に雪が降る
水平線の見える場所は もう春だ
背骨で聴いてる ハチミツの雨
ヒマワリ畑で ラジオが歌うよ
手紙を書いたなら 空に飛ばすんだ
風が運ぶだろう 君のところまで
青空の下 怪獣退治
ギターを片手に
輝いている夜明け前は もう夏だ
ろうせきの道 走り抜けてく
ギターを片手に
輝いている夜明け前は もう夏だ
この曲が発表された当時からもうかれこれ
20年以上経つんだけど未だに詩の意味が
全く理解出来ない
凡人には死ぬまで理解出来ないんだろうか？
しかし、この時期になると毎年必ず聴きたくなる
毎年この時期になると必ず聴いている
親父リズ
親父リズム 彼らはある意味で僕らに妄想の自由をくれた。どれが正しいなんかない。あなたがそう受け取った様に人それぞれの解釈がありますよね
20年以上前に初めて聞いてから、ずっとこの曲は大好きだったし、カラオケでもいつも歌ってましたが、今初めて気が付きました。。。歌詞の意味がよく分からないという事に。。。
素敵やん
いい曲ってのは，聞いた瞬間その曲によって頭の中に自分なりにその曲を題材にしたmvが作れて情景が広がる，そして何より心が揺さぶられるのよーンゥンンゥ
大好きな詞で、英訳してみました！
I love this song, so try to this lyrics translated into English!
LETTER / THE BLUE HEARTS
Virginia Woolf's agate button swaying
On the sheet of the cellophane bus
The sea is spreading above the top of the jungle gym
You are wetted and pale moonlight in there
If I would attach a bells to the twisted night,
You could see a snow falling at the moon
The other side on the horizon
There's already spring
The honey rains echo in my backbone
The radio's singing in the sunflower fields
When I write up the letter, I would throw it into the sky
The wind will blow it away for your places
Under the blue sky
Fight the monsters
With my guitar
Before the dawn is shining,
There's already summer
Running through the agalmatolite road
With my guitar
Before the dawn is shining
There's already summer
written by Masatoshi Mashima
Thank you very much,Marcy is underattedly genius!
この詩がとても好き。胸いっぱい香ってきそう。
自分の片思いの女性に聞かせたいです
ブルーハーツで一番好きです。
背骨で聞いている蜂蜜の雨
ステキだな〜
この曲って、ブルーハーツにしては珍しくコード進行が結構凝ってるよね
面白い。
この曲…中学2年の時に
トルコのボスポラス海峡を眺めながらカセットテープで聴いてたな〜。
貧しいアジア側から、ヨーロッパ側を眺めながらだから、いろんなこと考えながら聴いてた。
忘れないな〜💕
淡い月明かりの部分聞いたことあるメロディだと思ったら月の爆撃機にほとんどおんなじような箇所があんのね。しかもstick outとdug outにそれぞれが収録されてるのが考えられてて面白い
スティックアウトと通して聴くとよりビートルズサウンズの影響が濃いアルバムだったなぁと思い出してます。
不思議なサウンド…
ビートルズのアイアムザウォーラスなどの演奏を参考にしてますね
有り難うございます。
青春だった…*°♡
デコボコ珍道中、我が青春です。
すき
冬の学校の屋上で聴きたい感じの曲
マーシーがソロでもやりたかったことがブルーハーツで出来たのがこのDUGOUTなんじゃないのかなぁ🎸
青空の下 怪獣退治
ギターを片手に
キコリの杉山より、タンスをその面積の柱に！今は山降りたけど毎日のように大木切り倒してました。もと冒険野郎、友だちの為ならまた温泉がてら林に入ってもいいと思ってます。僕の所には宙返りする紙飛行機✈届いたよ。精神病院5回も閉じこめられた。でも手相に健康線できた。キコリの時とかこんな感じの曲が流れてた。
男が磨かれたと思います。
昭和五十年生まれのウサギです。ラビットフットで身代わりウサギな自分です。ベトナム戦争終結の年に生まれました。
君の神話~アクエリオン第二章😎
すごい😭
お父さんが車で流してくれたなぁ
中学生くらいの頃草生い茂る川沿いの道で感じた感覚に似てるのは俺だけかな。
このアルバムは一際ヒロトとマーシーの楽曲の違いがあったよね
懐かしい
愛
今二十歳ですが、よくきいてます。こんなジジイみたいなヤツをすきな子いるかなぁ
こんな名曲いくつが聴いてようが可笑しくないんだから胸張ろうぜ。音楽と年齢は一番遠いとこにあると思うなぁ。
別に20歳でブルーハーツ聴いててもジジイじゃないだろ（笑）
同級生が知らない曲を聴いてる”自分”に酔ってるのがみえて気持ち悪い。ジジイというか厨二。
ファーストアルバムとyoung&prettyは特に
今の中高生達に聴いてほしいアルバムかなぁ
7月の歌だね、夏休み前の。
そうだね！
センター試験の帰りにバスの中で聴いてた
行け🌈🚀💝👨💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙
2:16
あれ、テンポ速い？
いえ、これはアルバムのリリース
Jeju Is this origal version??
は?
マーシーのに比べたらな。
フリーメイソンリーじゃないと写真に写らない愛などないし意味はないから
maxsovs
uteslesia
ハイキックツアー見たがもう客が嫌でほんますかんかったから嫌だった 氷室京介も同じこと ばつは悪いし
今の今でもだよ
みつるさんもハゲやから嫌いやんか
やっぱりハゲは皆嫌いやね
みつるさんもハゲやから嫌われたね
津山さんが好きだ ロックンロール
グッドバイ
これいいか？(^p^)
めっちゃいい！
俺も最初はビミョーだったけど聴いていくうちに涙が出るようになった