【江夏の21球】野球人生で最高のストーリー！衣笠祥雄からかけられた言葉とは！？突然のリリーフ転向についてどう考えていた？
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- čas přidán 14. 06. 2022
- 『江夏豊×掛布雅之 対談』第５弾をお楽しみください。
本日のトークテーマは「江夏の21球」
・野球人生で最高のストーリー！
・衣笠祥雄からかけられた言葉とは！？
・突然のリリーフ転向についてどう考えていた？
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オープニング及びエンディング写真提供：報知新聞
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#掛布雅之 #プロ野球 #江夏豊
『あの21球』は生中継で子供の頃見てました。近鉄を応援してたのですが、敵方であった江夏さんの神がかりな投球を見て震えました。感動。
衣笠さんと江夏さんのWゲストで話を聞きたかった😊プロフェッショナルの世界で生きてきたお二人への尊敬の想いが強くなりました🎉
頂上決戦で9回ノーアウト満塁の危機を本能の感と知力を出し尽くして脱出。勇気がわきます。
掛布さん、こんばんわ。
いゃあ、感動しました。
江夏の21球の話は、江夏さんが、よしひこさん始め、色んなところで、話されてますから、良く知っていますが、掛布さんの引き出し方が上手く、平野さん、仰木さんの表情の話は初めてです。
僕は、リアルタイムで、江夏の21球見てました。だから、思い出します。
掛布さん、江夏さん共に野球が大好きだから、こんな話しができるのだと思います。
やっぱり、野球は深いし、楽しい❗
ありがとうございました。感動しました。
、
1985年の阪神優勝の試合に、レフトスタンドから観ていた江夏さんが素敵で、らしさを感じます
江夏さんの現役当時は産まれてませんが、生で勇姿を観て見たかったな🥺
衣笠さんが、凄すぎる😭😭😭
やっぱり江夏さんはレジェンドの中のレジェンドだと改めて本当に感じました😎
江夏さんは読書家だから掛布さんからの質問への答え方や語り方に味わいがあって、つい引き込まれます。
江夏さん、タイガースで優勝したかっただろうな。その話が出るまでは「掛布くん」って呼んでたのに、その話にになってから途端に「お前も知ってるやろ」「お前が胴上げされたときに・・・」とか、すっかりタイガース時代の仲間、後輩に接する姿に変わりましたもんね。
江夏さんは、阪神は青春そのもの、エモヤンも阪神というチームは大好きだった、と言っている。
佐々木恭介・・引退会見の時に『プロ野球人生で一番の思い出は首位打者になった事ですか？』と問われ、涙ぐんで声を詰まらせながら答えたのが強く印象に残ってます！『首位打者なんかより、あの場面でバットに当てられなかった事、当てていれば西本監督を男に出来たのに・・』と。
「ありえないこと」を一切ならず見せてくれた江夏投手は 実際に球場で見た投手では自分の中で史上最高の投手でした
マンガにするにも躊躇うような話を現実にしてくれた江夏投手には尊敬と感謝しかありません
このシーンはテレビで観てました🤩
衣笠さんのひと言が興奮してしている江夏さんを落ち着かせたんでしょう😊
すごかったです🤩
佐々木恭介さんを三振に打ち取るインローへの絶妙のカーブ（17球目）。
しかし21球の中で江夏さんの中で最高のボールはこれではなくこの一つ前、16球目の同じくインローのストレート、しかも判定ボール。この16球目こそがこの日の最高のボールとおっしゃてましたね。
このボールを見せておかないと次のカーブを振ってくれない。残像を十分に残し同じコースからさらに内へ曲がっていくカーブ。フイニッシュまで全て逆算でピッチングを組み立てて佐々木さんを
三振に討ち取る。
この三振で実は江夏さんの勝ちは決まっていたようなものだったのでしょうね。
3:15 当事者それぞれの広島ｘ近鉄(３勝３敗) 日本シリーズ第7戦・９回裏・無死満塁『江夏の２１球』があった訳ですが、 5:35 で語られる「スクイズ外し」のシーンでは、西本監督がスクイズのサインを出す→江夏がセットに入る→それまでヤジを飛ばしていた近鉄ベンチが一瞬固まったらしいですね。 後年、栗橋さんは「あの一瞬はベンチがマンガで描かれる平仮名の間の棒が伸びた「しーーーーん…」って感じになった」と、その場のベンチの空気を滑稽にしかも解り易く表現されてました。 栗橋：「普段スクイズサインなんか出さないのに・・」とも。 西本さんは大毎監督時代に日本シリーズで「スクイズサイン」で失敗してオーナーと揉めて辞任した過去をあの場面で払拭したかったのかな？ 近鉄らしからぬ野球をしたそうです。
衣笠さんの一言、涙でそうです。
元近鉄ファンですが。
江夏さんの頃のセーブポイントは、3イニング投げてポイントが付くシステムだから、かなり過酷な条件でのポイント付かない、まして毎日ブルペンに待機しながら調整するから、先発よりは本当に過酷さだと思います。まして全盛期のスピードが無い中で、すごく工夫していた努力は、凄いです。こんな大エースの選手を放出するのは、あり得ないと思います。江夏さんが阪神に在籍した時巨人のV9の最中で、阪神の優勝のチャンスを作ったのは、江夏さんがフル回転したからだと思います。江夏が居たから優勝出来るチャンスが生まれたんだと思います。
３イニング投げないとセーブポイントが付かないなんてルールではなかった。
ラスト３イニングを投げれば点差に関係なくセーブが付くことは当時も今も同じ。
登板時点での点差についてはかつての方が条件が緩かった。
登坂直後に三者連続ホームランを打たれたら同点になる場面での登坂がセーブが付く条件だった。
今の方が１点厳しい条件になっている。
とても奥が深い話しですね🎵
映像としては残っていても、今はもう直接衣笠さんから語っていただくことは出来ない「21球」のドラマ。何度でも聞かせてください。
江夏の21球、やっぱり深くていい話ですね。衣笠さんとのやりとりのお話は何度聞いても目頭が熱くなります。
そして85年優勝時の掛布さんのコメント、それに対する江夏さんの感謝はもう最高ですね。
阪神タイガースファンで良かった！
実績、ドラマ性
江夏さん以上の投手はいないと個人的には思っています
マウンドから片目でキャッチャーを見て
もう片方の目で打者を見ながら投げてた
そんな言葉を江夏さんが言ってたのを思い出しました
江夏さんのマウンド上での洞察力の鋭さ
一塁ランナーやサードベースコーチの仕草からも
スクイズが有るかも知れないと予測
あの絶体絶命のピンチの場面でも冷静沈着に判断されてる
そして石渡選手のバットの動きから
握りはカーブのままで見事にスクイズを外した
もし今同じ場面でこのピンチを逃れる投手は誰か
名前が思い浮かびません、それ程凄い投球でした江夏の21球は。
「最高の作品」という言葉が素敵だ。
江夏さん・田淵さん・掛布さんのいてるチームでの優勝が見たかったです。
日本ハムでも活躍されましたが、リリーフ投手としての集大成はやはりあの21球ですね。
あの21球の話を久々に伺えて嬉しく思いました。
点はやらせない❣️というのは格好いいロマンですね😇❣️⚾️
「江夏の２１球」当時、小学４年生。正座をしながらテレビ観戦をしていました。
当時、阪神ファン！！関西人のくせに近鉄ではなくて広島を応援していたなぁ。
何故か日本シリーズになったらセ・リーグを応援していましたわ。
言葉尻を捉えず最後まで江夏さんに話させてやってくれ笑
それ〜😭今回ばかりは掛布さん頼みますよ〜！（涙）って感じ。よっぽど興奮してたんだな
掛布さん、ホントに聞き上手だよね
相手が気持ちよく話せる雰囲気作ってる
勉強になります
凄いの一言です。
巨人や中日でも分業制になってたけど、江夏さんほどのネームバリューがあって
リリーフとしても長年活躍したからこそ日本球界にリリーフが定着したと思ってる。
昭和時代の名ストッパーに山本和行さんや斎藤明夫さんなどもいたけど、
江夏さんの193セーブは飛び抜けた数字で、しかも先発から転向して10年未満で
達成した数字なので尚更価値がある。
セーブの記録が無かった時代の分を足したら200セーブは超えてたでしょうね。
野村克也さんが言われてましたが超一流は外見は豪快に見せておられるけど内面はかなり繊細な方が多いんですね❗️
俺が「21球」の次に覚えてるのは、カープに来た年に、2回か3回からリリーフして9回まで投げきって勝ち投手になった試合かな
巨人戦ね
二塁打3本打ったと思います
池谷いわく「あの時はしょうがなく投球練習してた」
え〜話しや〜🥺次回も楽しみ！
リリーフピッチャーの地位を上げた立役者。
先発で輝かしい成績を残した投手だからリリーフ転向には葛藤があったろうな。
全試合ベンチ入り。
江夏がベンチにいるだけで七回の時点でリードされていたら相手チームの戦意が無くなっていたという。
21球に隠されたお話、とてもいいお話でした。
このお二方は本当に野球が好きで理論派ですね。野球に対する探究心が尽きない。年をとって丸くなり今だから言えるんだろうなあ～
江夏の21球はプロ野球史上最高のストーリーだと思う
そうですね。
あの２１球を、リアルタイムで固唾を呑んでテレビで見ていられたのは幸せでした。
衣笠さんは本当に凄い人だったんだと、恥ずかしながら引退されてから知りました
衣笠さんの話をもっといろんな方々から聞きたいです
21球は小学生の時に見てたけど既に太鼓腹の江夏さんでしたからね。タイガース時代の江夏さん見たかったです😅
ますます江夏豊という大投手を知りたくなりました!掛布さんMCお上手です🤗
お二人の言葉に野球愛と阪神愛が感じられます‼️これからも期待してます‼️
掛布さんは司会うますぎだね、レジェンドなのに、
あの10月16日、私もレフトスタンドで優勝の瞬間を目に焼き付けていました。
初めて知る事実でした😂
佐藤道郎氏は、日大出身だが、その当時学生運動がさかんで日大内部にもスポーツ部派閥があり、先程解任された田中英寿元理事長と二大武闘派と恐れられ、同級生でもある元横綱輪島さんは、「いやあ佐藤は怖かったよく殴られた。」将来の横綱を、ボンボン殴るなんてどんなに強いんだ
逆に、西本幸雄さんは、西本さん側からの21球が有りますよね。何より、西本幸雄さんは、江夏の21球が無ければ、あの場面で、初めての日本一！の監督でした。
伊東さんが西武でも同じ事やった、と仰ったと読んだ事あります。
21球の前の「江夏の20球」 前編 1979.11.4
czcams.com/video/8VPVebDzEgY/video.html
9回からの登板ではなくて7回から登板してるんですけどね。
出てくるのはいつもピンチで。前の投手が出した走者を背負って無得点で切り抜ける。あの頃のリリーフ。特に江夏さんは「救援投手」の名称が相応しかったです。
ノムサンは、リリーフエースじゃ物足りない、トラブルシューター(あらゆる困難にも迅速に立ち向かい、的確に処理する有能な人材のこと)という言葉が的確だと言ってたな。
掛布さんしゃべりを聞いていますと掛布さんの声が
衣笠(祥雄)さんに似ているなぁ
という感じでした😂
江夏さんの、あの21球、ドラマありました。
スクイズのとき、よくウエストして、スクイズ外ししました。
藤瀬選手、一生の後悔でしょう😭
江夏の２１球を見てましたが、無死満塁で佐々木恭介さん、さすがの江夏さんも外野フライで１点の同点は、仕方ないと感じていた。
しかし、衣笠さんが、江夏さんに話かけてから、江夏さんは、打者に集中して２１球、すべてに完璧にコントロールされていた。スクイズをカーブの握りでウエストしたが、江夏さんが途中でスクイズに気づいてウエストしたのか、スクイズの構えから、ウエストできたのか？わからないが、結果的にウエストしてサードランナーがアウト。当時は、西本監督の作戦に、なんでやねん、最低同点、普通は、サヨナラ勝ちやろ❗と怒ってましたが、今の動画を見ると、衣笠さんの「お前に何かあったら、一緒にやめてやる」の言葉に江夏さんは、ゾーンに入っていたと思います。
負けた西本監督は、昭和３５年に大毎を率いて圧倒的に有利な予想で三原大洋を破って日本一になると思っていたが、三原マジックで大洋が日本一になった時を思いだし、悲運な名将と感じていた。
江夏さんは、オールスターで９者連続三振や、１シーズン４０１奪三振、今回の２１球、素晴らしい投手で２年目から村山投手が態度変えるくらいエースは自分、と意識させる投手。掛布さんが尊敬している意味がよくわかります。
三原マジック、1960年三原、西本対決シリーズ前に二人が対談する企画があった（ホスト役佐々木信也さん)が、西本さんは、来てるのに三原さんはなかなか来ない、開始直前にやっと来たが、遅れた理由も謝罪もなし、怒った西本さん顔を真っ赤にして帰ってしまった。ホストの佐々木信也さんも怒り心頭、実は三原さんの心理作戦だった。三原さんはよくこういうことをする人、これが尾を引いたのか、西本さん率いる大毎は負けてしまった。
バントのサインに大山ば怒らなければいけない！まさに解説の通り。あれから大山は変革した。怒ったのだ。氏の指てき通り！
掛布さん、話すより聞く方がうまいですな
平野光泰選手は、高校時代（明星高校)唯一江夏さんからホームランを打った人、但しランニングホームラン、センターが目測を謝ってしまったもの、サクごえのは、誰にも一本も打たれていない
たらればですが、野村監督の解任がなければ、江夏さんのトレード志願はなかったはずなので、『江夏の21球』の時はカープではなく、ホークスのユニフォームを着ていたかもしれません。
こらっ 掛布！
良いところでの先走りの相槌が多いぞ！
そこは江夏の語りをゆっくり聞きたいのに・・・
レジェンドの掛布氏が大レジェンドの江夏氏に話を振る。甘えるような感じもしたが、気のせいだろうか。
佐々木恭介さんは初球のストライクの見逃しが一生ものの後悔と言ってるね
音質がすごく悪い？私だけでしょうか？江夏氏はさらに聞こえにくい。
いい話なのに掛布さんがうるさい
江夏豊!男の中のオトコや!
掛布ちょっと口はさみすぎ
フンフンと、興味ないような適当に聞いてるよりは、よっぽどいいよ、合いの手を入れるから江夏さんも喋ってくれる
江夏豊!男の中のオトコや!