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初戦で大学一年の吉田秀彦から技あり、二回戦で元世界王者の日蔭暢年から技あり、一本を取っての勝ち上がり。一本背負いが切れてましたね。
大迫パパこんなにお痩せになられてたんだ🤭この二人が試合してたの知りませんでした。ありがとうございます！！
今は審判長？をやっている大迫だけど担ぎ技には定評があったね☺️懐かしく思います。ありがとうございます。
この動画待っていました。１９８５年の全日本で山下選手を担いだ背負い投げを、同年６月の北朝鮮国際大会で相手選手の反則の脇固めで左ひじを負傷し、もろ手背負いを使えなくなってしまい、３年間苦しい思いをされ引退する覚悟でご両親を日本武道館に招待され望まれた試合とご本人からお伺いしたことがあります！
ファンが多い柔道家ですよね。
素晴らしい動画ありがとうございました。 増田先生ならではです。
北朝鮮で国際大会が行われていたことが、あったなんてビックリです。
あの肘のケガさえ無けりゃ85年以降大躍進してたのに…勿体なかったです🙍山下浮かせた85年大会での板本戦で見せた立ったままの双手背負いは大会史上最高の美技だったかと。
これだけ強い大迫選手ですが、五輪では銅メダルがやっとでした。重量級のトップ選手に勝てるのに、同じクラスではトップになれない・・柔道は難しいです。
全日本で小川を苦しめた小兵といえば葉山という選手がいたと思います。最後は小川が一本勝ちしましたが80㎏くらいの体格で技を連発し小川をぐらつかせる場面もありました。
葉山選手懐かしい！幾度となくぐらつかせて観客席も大興奮でした～
近大福山から日大に行った、葉山充選手ですね！！
葉山さんが片手の背負い？から逆の抱き込みで大きく崩しましたね。
Osako san had one of the Best Seoi Otoshi that I have ever seen
失礼ながら、小川が"ウドの大木"に見えてしまった。柔道も相撲も、体の大きさだけが全てではないのがわかる。相撲では小型力士が大型力士に勝つのは、そお珍しい事ではない、それが観る者には楽しくもある。そういう意味で、気迫溢れる小型の大迫が大型の小川に迫る名試合だ。
柔道はじめて４年ってことを忘れるなよ。
86kg級で背負いと袖釣りやりますかね・・。
大外フェイントで一本背負いかぁ私なら確実に飛んでた
跳ね、刈り、かつぎとバランスの取れた柔道でしたね。ソウルでもいい試合でした。
格闘技中継にアップはいらないですね。肝心の背負いの瞬間の下半身の動きが全く見られなかったでしょ。全くテレビカメラマンが格闘技の事分かってないね。アップが多いとイライラするんですよね。
ずっと引きの画でいいよね
わかります😊
小川は本当に技が下手体と力だけなのがよく分かる
おまえ何様？
高校から始めたことを考えると、計り知れない努力をしているし、素質も申し分ない。そこを考慮して見たら？
MASALLAH...
大迫、ハンパナイ！
すごく怖かったぞ！小川さん！
今のルールでは大迫の負け
当時の日本の審判は体格的不利な小兵が大柄の選手との試合では多少守勢の展開でも露骨な逃げ回りでなければ大目に見る傾向があったからね。
こんなにゴリゴリに動ける193cm、130kgは怖すぎるw
グラつき背負いだ !!
重量級選手としては一時代を築いた小川だが、私はこの選手がそんなに強いとは思わなかったですね。山下、斎藤、正木の３強時代が終わり、小川が出てきたのですが他にめぼしいライバルがいなかっただけだと思います。柔道そのものも上背を生かして上から奥襟をとって力でねじ伏せようとするだけで技の切れはなかったですしね。ちなみにこの小川は引退した後の山下と稽古で乱取りをしてもかなわなかったらしいです。山下が強すぎるのか？小川がその程度の選手だったのか・・・微妙ですね。
大迫明伸體小，小川直也體大。
投げとらん…
誰
初戦で大学一年の吉田秀彦から技あり、二回戦で元世界王者の日蔭暢年から技あり、一本を取っての勝ち上がり。一本背負いが切れてましたね。
大迫パパこんなにお痩せになられてたんだ🤭
この二人が試合してたの知りませんでした。
ありがとうございます！！
今は審判長？をやっている大迫だけど担ぎ技には定評があったね☺️懐かしく思います。ありがとうございます。
この動画待っていました。１９８５年の全日本で山下選手を担いだ背負い投げを、同年６月の北朝鮮国際大会で相手選手の反則の脇固めで左ひじを負傷し、もろ手背負いを使えなくなってしまい、３年間苦しい思いをされ引退する覚悟でご両親を日本武道館に招待され望まれた試合とご本人からお伺いしたことがあります！
ファンが多い柔道家ですよね。
素晴らしい動画ありがとうございました。 増田先生ならではです。
北朝鮮で国際大会が行われていたことが、あったなんてビックリです。
あの肘のケガさえ無けりゃ85年以降大躍進してたのに…勿体なかったです🙍
山下浮かせた85年大会での板本戦で見せた立ったままの双手背負いは大会史上最高の美技だったかと。
これだけ強い大迫選手ですが、五輪では銅メダルがやっとでした。重量級のトップ選手に勝てるのに、同じクラスではトップになれない・・柔道は難しいです。
全日本で小川を苦しめた小兵といえば葉山という選手がいたと思います。最後は小川が一本勝ちしましたが80㎏くらいの体格で技を連発し小川をぐらつかせる場面もありました。
葉山選手懐かしい！幾度となくぐらつかせて観客席も大興奮でした～
近大福山から日大に行った、葉山充選手ですね！！
葉山さんが片手の背負い？から逆の抱き込みで大きく崩しましたね。
Osako san had one of the Best Seoi Otoshi that I have ever seen
失礼ながら、小川が"ウドの大木"に見えてしまった。柔道も相撲も、体の大きさだけが全てではないのがわかる。相撲では小型力士が大型力士に勝つのは、そお珍しい事ではない、それが観る者には楽しくもある。そういう意味で、気迫溢れる小型の大迫が大型の小川に迫る名試合だ。
柔道はじめて４年ってことを忘れるなよ。
86kg級で背負いと袖釣りやりますかね・・。
大外フェイントで一本背負いかぁ
私なら確実に飛んでた
跳ね、刈り、かつぎとバランスの取れた柔道でしたね。ソウルでもいい試合でした。
格闘技中継にアップはいらないですね。肝心の背負いの瞬間の下半身の動きが全く見られなかったでしょ。
全くテレビカメラマンが格闘技の事分かってないね。アップが多いとイライラするんですよね。
ずっと引きの画でいいよね
わかります😊
小川は本当に技が下手
体と力だけなのがよく分かる
おまえ何様？
高校から始めたことを考えると、計り知れない努力をしているし、素質も申し分ない。
そこを考慮して見たら？
MASALLAH...
大迫、ハンパナイ！
すごく怖かったぞ！
小川さん！
今のルールでは大迫の負け
当時の日本の審判は体格的不利な小兵が大柄の選手との試合では多少守勢の展開でも露骨な逃げ回りでなければ大目に見る傾向があったからね。
こんなにゴリゴリに動ける193cm、130kgは怖すぎるw
グラつき背負いだ !!
重量級選手としては一時代を築いた小川だが、私はこの選手がそんなに強いとは思わなかったですね。山下、斎藤、正木の３強時代が終わり、小川が出てきたのですが他にめぼしいライバルがいなかっただけだと思います。柔道そのものも上背を生かして上から奥襟をとって力でねじ伏せようとするだけで技の切れはなかったですしね。ちなみにこの小川は引退した後の山下と稽古で乱取りをしてもかなわなかったらしいです。山下が強すぎるのか？小川がその程度の選手だったのか・・・微妙ですね。
大迫明伸體小，小川直也體大。
投げとらん…
誰