【老後の年金生活】【いざというときの前に確認しておいてください】遺族年金Q&A【ご質問募集中】【年金生活】【遺族厚生年金】

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  • čas přidán 7. 07. 2024
  • 社会保険労務士 田島透の年金チャンネル をご覧いただきましてありがとうございます。
    田島透は2023年12月13日に逝去いたしました。
    今後、本チャンネルの更新はございません。
    制度、法律の改正には追従できませんのでご了承ください。
    ------------------------------------- 人気の年金勘違いシリーズ第3弾です。配偶者に先立たれた時にかならず問題になるのが遺族年金です。遺族年金自体ががもらえるのか?遺族年金がいくらもらえるのか?税金はかかるのかなど解説しております。ご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。
    普段から応援してくださる皆様のお陰で本の監修をさせていただくことができました。
    本当にありがとうございます。お買い求めは大型書店、下記リンクで。
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    目次
    -------------------------------------------------
    0:00 オープニング
    0:46 遺族年金の基本的な質問
    3:46 遺族年金額についての質問
    8:29 その他遺族年金に関する質問
    この動画が気に入っていただけたら、ぜひチャンネル登録よろしくお願いします!
    / @nenkin_ch
    動画内容補足
    遺族厚生年金の受給要件である短期要件は説明を省略しております。
    その他、動画作成者の実務経験上で不要と思われるところはカットしております。
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    デザイン協力
    三田 康宏
    #年金チャンネルの他の動画もチェック #遺族年金 #年金 #遺族厚生年金

Komentáře • 408

  • @chizurunoma2852
    @chizurunoma2852 Před 2 lety +14

    すごく、わかりやすかったです。ありがとうございます♪

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      ご質問などございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @dolcegabbana21
    @dolcegabbana21 Před 2 lety +32

    自分もそろそろ年金の事を考えなければならない年齢になったので、参考になりました。ありがとうございます。しかし、年金制度というのは複雑で分かりにくいですね。全国民に関わる事なんだから、もっと理解しやすい形にしてもらいたいですね。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +4

      コメントありがとうございます。
      おっしゃるとおり年金は複雑ですね。同様のご意見をよくいただきます。

  • @user-re6sw6ui7d
    @user-re6sw6ui7d Před 2 lety +11

    とてもわかりやすく参考になりました。
    ありがとうございます

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      励みになります。
      ご質問等ございましたらお気軽にコメントお願いします。

  • @user-ym1fg9hg5e
    @user-ym1fg9hg5e Před 2 lety +37

    日本の年金制度は分かりにくいし、数年ごとに制度が変わるので分かりにくい。

  • @user-zc8mq4ne4z
    @user-zc8mq4ne4z Před rokem +4

    繰り上げ受給後の
    遺族年金の疑問が解決しました。
    ありがとうございます。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před rokem +1

      コメントありがとうございます。
      励みになります。

  • @user-ue2jq1dz3h
    @user-ue2jq1dz3h Před 2 lety +26

    大変解りやすい説明でした。 これで私後顧の憂い無しに逝くことが出来ます🎵

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      ご質問などございましたら、お気軽にコメントお願いします。

    • @user-ph6mt4vh1g
      @user-ph6mt4vh1g Před rokem

      質問します。遺族年金になるとに妻の経過的寡婦加算は貰えないのですか?

  • @user-id4ym7rj5m
    @user-id4ym7rj5m Před 2 lety +15

    大変よくわかりました。繰上しても遺族年金に影響がないことは初めて知りました。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      励みになります。
      ご質問等ございましたらお気軽にコメントお願いします。

  • @user-gq1kq3tw4o
    @user-gq1kq3tw4o Před 2 lety +1

    分かりやすく、ありがとう

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      ご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @user-qh2iv5ho8k
    @user-qh2iv5ho8k Před 2 měsíci +1

    昔の制度で本当てすね40ねん以上かけてましたが共働きなのですごく減ります。

  • @user-bo3yn9vf6r
    @user-bo3yn9vf6r Před 2 lety +19

    とても、わかりやすくて助かりました。ありがとうございます。😊

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +2

      コメントありがとうございます。
      励みになります。
      ご質問などございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @user-cl9zn7qr5z
    @user-cl9zn7qr5z Před 2 lety +2

    とても役だちました。年金制度難しいですね✨

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      励みになります。
      ご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @user-om8st5nv3o
    @user-om8st5nv3o Před 2 lety +22

    こんにちは、初めまして🤗今まで見た中で良くわかりました。👍国のがめつさが良く分かりました😅😅😅

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +4

      コメントありがとうございます。
      励みになります。
      またご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @user-we9lb5kd5f
    @user-we9lb5kd5f Před 2 lety +2

    なかなか、年金制度、理解できません。所得税。住民税。介護保険。等々、差し引かれ。大変です。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      年金はいろいろな制度が関係するので難しいですね。
      できるだけ上手く伝わるように動画を作っていますが、
      人それぞれ過ぎて伝わらないかもしれません。
      ご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @umerin3437
    @umerin3437 Před 2 lety +4

    わかりやすい説明をありがとうございます。
    遺族厚生年金は、自分の厚生年金との差額をいただけるとのことですが、
    私は厚生年金基金も少額ですが受給しています。
    この分も差し引かれるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      ご認識の通り厚生年金基金の代行部分も差し引いた残りの支給になります。

  • @itudemoyumeo
    @itudemoyumeo Před 11 měsíci

    遺族厚生年金は65歳時点での夫(妻)の比例報酬部分の金額の3/4ということなので、増やす方法があるとすれば妻(夫)の老齢基礎年金を繰下げして増やすしかないと気が付いて今は妻の年金繰下げを実行中、妻は時々遺族年金の額をシュミレーションしてニヤニヤしています

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 11 měsíci

      コメントありがとうございます。
      奥様がそこまで計算されているとはすごいですね。

  • @user-gd9fh5oy5r
    @user-gd9fh5oy5r Před 10 měsíci +3

    現在、年金の繰り下げを考えていましたが、
    増額されないと分かり、助かりました。
    ありがとうございます。

  • @yuko6073
    @yuko6073 Před 2 lety +4

    とてもわかりやすかったです。
    私は年金受給している夫と別居中で、夫から毎月仕送りしてもらっています。夫が亡くなった後、口座振り込みの通帳があれば遺族年金の請求はできますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +4

      コメントありがとうございます。
      生計を維持されている配偶者(内縁含む)であれば、別居であったとしても問題ありません。

  • @user-sg5te8xk1f
    @user-sg5te8xk1f Před 3 měsíci

    何時も有難うございます‼️国民年金を貰って居て無くなってしまった、主人の場合は貰えないのでしょうか。8十歳前に無くなったのですが、満額納めて居たのですが⁉️厚生年金と違うのですね😅 5:37

  • @user-rw1em6df2z
    @user-rw1em6df2z Před rokem

    はじめまして
    年金の問題興味あるので、色々動画探してるのですが、若い時に遺族年金貰い初めた私(32歳)の該当する動画がなかなかありません。現在は50歳になります。年金貰うまで15年以上あるので、やるべき事や知っておくべき事、請求出来る事とか知りたいです。お願いします。

  • @smilekaren2679
    @smilekaren2679 Před 2 lety +16

    とてもわかりやすい説明どうもありがとうございます!一般的に遺族年金と言われるものは厚生年金部分で
    基礎年金はあくまでも自分が掛けてきたものをもらう、ということになるんですかね?
    私は60になったら繰り上げ受給を考えているんですが、もし夫が亡くなった時は減額された老齢基礎年金はそのまま、ということですよね。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +5

      コメントありがとうございます。
      ご認識の通りです。
      繰り上げた場合は減額された基礎年金をもらい、それにプラスして遺族厚生年金をもらいます。

    • @user-xc3sz5op3f
      @user-xc3sz5op3f Před 2 lety +3

      私は今回遺族年金受給してますが
      年金の方から
      私の年金総額が約70万マイナスになった書類が来ました
      今回はコロナで外もでれず
      今日年金事務所に
      ハガキを返送しましたが
      何故減らされたかわからないので教えて下さい

    • @user-tw7bm2jt2z
      @user-tw7bm2jt2z Před 6 měsíci

      は​@@user-xc3sz5op3f

  • @user-pt2sr2ny3g
    @user-pt2sr2ny3g Před 5 měsíci

    わたしは、三年前から遺族年金を頂いています、わたしは、今まで厚生年金は、2年だけではさた、65才なる前に遺族年金を継続出来るて、事で良いですよね?

  • @user-vm9wj8bj4b
    @user-vm9wj8bj4b Před 2 lety +2

    経過的加算額は繰り上げと繰り下げの場合の、減額及び増額に含まれますか?
    それとも報酬比例部分だけが減額及び増額になるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      経過的加算は繰り上げ、繰り下げどちらも対象になります。

    • @user-vm9wj8bj4b
      @user-vm9wj8bj4b Před 2 lety

      田島先生ご多忙のところ早速教えていただきありがとうございます。

  • @kazukiku5599
    @kazukiku5599 Před 2 lety +2

    分かりやすく説明いただきありがとうございます。一つ質問です。遺族厚生年金の計算で、被保険者期間が300か月に満たないときは、300か月で計算すると記憶していますが、300か月の期間が必要ですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      遺族年金は、
      年金をもらうための期間として300か月必要な「長期要件」
      ある一定の条件をみたせば300か月必要ない「短期要件」
      があります。
      極端な例
      20歳から厚生年金加入。厚生年金加入中の21歳で亡くなったとします。この場合には短期要件に該当します。
      厚生年金加入は12か月です。
      動画のように亡くなった人の年金額四分の三としてしまうと12か月しかかけていないから、遺族年金額はとても低額になってしまします。
      しかし短期要件に該当していた場合
      「12か月を300か月に直して計算」
      するので年金額増えます。
      つまり、
      短期要件に該当していて場合のみ、
      「遺族年金額を計算するときに300か月に直す」ということです。
      動画の300か月は遺族年金の権利があるかどうかを確認するための長期要件の300か月です。
      長期要件で300か月に満たさない場合に、300か月にすることはありません。
      私のチャンネルをご覧くださる年齢層に合わせて、短期要件の説明はしておりません。ご了承ください。
      短期と長期の違いの詳細は機会があれば、別の動画でご説明します。

    • @kazukiku5599
      @kazukiku5599 Před 2 lety +2

      @@nenkin_ch 田島様
      丁寧なご回答をいただき誠にありがとうございます。勉強し直します。

  • @user-rg3kk7uz8r
    @user-rg3kk7uz8r Před 4 měsíci

    経過的加算とは何ですか?

  • @chanhana5572
    @chanhana5572 Před 2 lety +1

    勉強になりありがとうごさいます。経過的加算とは全ての厚生年金にあるのですね?初歩的な質問で申し訳ございません、教えていただければ幸いです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      経過的加算は厚生年金に1か月でも加入していれば、低額ですが必ず発生します。

  • @Kimi0320
    @Kimi0320 Před rokem +2

    65歳で、今後70歳まで働くつもりでいます。自分の年金と遺族年金をもらいながら、になりますが、段々遺族年金がなくなってしまうのかと思っていたので、収入を制限した方が良いのかと思って一番良い働き方を教えていただきたく、年金相談をしましたところ、70歳の時の受け取る遺族年金額が、現在より、増えるようなのです。70歳までまで頑張って働き、年金収入を増やしておいた方がいいですよ。という解答でした。先生ので説明で、自分の厚生年金の2分の1が65歳以上で働いた分が対象外と説明されましたが、このことが、影響していると考えて、合っていますでしょうか?また解釈が違ってましたら、教えてください。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před rokem

      コメントありがとうございます。
      文章で伝えるのが難しいので、伝わらなかったらすみません。
      遺族厚生年金の計算は、
      ①亡くなった夫の老齢厚生年金の3/4
      ②亡くなった夫の老齢厚生年金の1/2+妻の老齢厚生年金の1/2
      ①か②どちらか多い方になります。
      注目していただきたいのが②の「妻の老齢厚生年金の1/2」です。
      妻がもし70歳まで働いていたら、妻の老齢厚生年金が増えますよね。
      妻の老齢厚生年金が増えるということは、「妻の老齢厚生年金の1/2」も増えるため遺族厚生年金も増える。となります。

  • @user-uy3fq3cw7u
    @user-uy3fq3cw7u Před 2 lety

    特別支給の老齢厚生年金は
    遺族年金を受け取っていたら
    どうなるの?→どちらか一方を
    受け取ることが出来る!
    (あってますよね?)
    実は知りたいことでした
    モヤモヤが吹き飛びました
    ありがとうございます

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      疑問が解消できて良かったです。
      他にもご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @kytg1123
    @kytg1123 Před 2 lety +6

    拝見しました!私が急死した時も家内が生活防衛資金を確実に貰えるように資料として残したいのですが今回の内容のPDFやテキストファイルはありませんか?ありましたらダウンロード先を教えてください!よろしくお願いします!

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +2

      コメントありがとうございます。
      すみません。ファイルアップロードはしておりません。

    • @kytg1123
      @kytg1123 Před 2 lety +2

      @@nenkin_ch 残念です!関係資料と一緒にペーパーで残したいのでスクショします!

  • @tomokonagashita320
    @tomokonagashita320 Před 2 lety +3

    わかりやすい説明動画を有難うございます。
    自営業で国民年金しか掛けていない主人が亡くなった場合、遺族年金はもらえるのでしょうか?
    何も知らなくてお恥ずかしいご質問かも知れませんが、ご返答よろしくお願いします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +2

      コメントありがとうございます。
      高齢の方が亡くなった場合にもらえる遺族年金は、遺族厚生年金です。
      遺族厚生年金は名前に厚生年金と入っているように、厚生年金に加入したことがある人が亡くなった場合にもらえる年金です。
      国民年金のみの方の場合は、遺族厚生年金はありません。
      国民年金のみの方の場合、夫が老齢基礎年金を貰う前に亡くなった場合には、妻は65歳になるまで寡婦年金がもらえます。

    • @tomokonagashita320
      @tomokonagashita320 Před 2 lety +2

      @@nenkin_ch やはりそういうことなんですね。
      現在、コロナ禍で商売も厳しいので年金の支払いを全額免除にしてもらってます。
      この先、どうなるのかんかりませんがしばらくはこのままですね。
      ご返答有難うございます。

  • @user-wt3bi1qh7y
    @user-wt3bi1qh7y Před 2 lety

    いつもありがとうございます。田島先生の説明はわかりやすくて為になります。
    先生に質問なんですが今現在特別支給老齢厚生年金受給者なんですが64歳11ヶ月で退職した場合は失業保険と65歳からの年金と同時にもらうってことは大丈夫なんですか⁇

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      czcams.com/video/A6IFdW9VCeM/video.html
      で詳しく解説しております。
      是非御覧ください。

  • @Kazu-nd2if
    @Kazu-nd2if Před 2 lety +2

    はじめまして、一つ質問です。遺族厚生年金もらえる要件300ヶ月納付要件とお聴きしましたが?
    300ヶ月納めていなくて加入期間が短く亡くなった場合でもいただけるのではないでしょうか?
    今一度加入期間が短く亡くなった場合の遺族基礎年金と遺族厚生年金の違いを含めてご案内いただければ幸いです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      私の動画を見てくださる年齢層をターゲットに動画を作成している関係で、この年齢層の方にはあまり関係がなさそうな300月に届かない場合や遺族基礎年金は省略しました。
      以前も300ヶ月に満たない場合について、ご質問がありましたので検討させてください。

  • @Tomizawa_Miyuki
    @Tomizawa_Miyuki Před 2 lety +2

    夫が23歳から亡くなる58歳まで地方公務員で今厚生遺族年金いただいています。自分が65歳以降年金はプラスされますか?
    参考になることが多かったです。
    ありがとうございました😊✨

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +3

      コメントありがとうございます。
      65歳以降はご自身の老齢基礎年金をもらいます。
      中高齢寡婦加算を受けていた場合は無くなります。
      今もらっている遺族厚生年金は、ご自身の老齢厚生年金との差額がもらえます。

  • @kazuhiromochizuki7568
    @kazuhiromochizuki7568 Před 2 lety +1

    初めまして、質問させていただきます。当方、公務員を23年勤めた後、すぐに海外移住をし15年が経ちます。遺族厚生年金の要件に「保険料納付済期間と保険料免除期間を合算した期間が25年以上ある者が死亡したとき」とありますが、合算対象期間(カラ期間)は、受給資格期間に含めることはできないのでしょうか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      合算対象期間を含めて25年とすることができます。

    • @kazuhiromochizuki7568
      @kazuhiromochizuki7568 Před 2 lety

      お忙しい中、早速のご回答ありがとうがざいました。

  • @user-ij3kj2ff9k
    @user-ij3kj2ff9k Před 2 lety +2

    現役時代に夫婦共稼ぎ(2人とも厚生年金)である場合、先にどちらが亡くなっても遺族年金はもらえるんですか?妻が先に亡くなっても、夫が貰えるかで随分支給額がかわりますよね?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +3

      コメントありがとうございます。
      簡単にご説明すると、
      夫婦の厚生年金額が高いほうが先に亡くなった場合に受けられるとお考えください。

    • @user-ij3kj2ff9k
      @user-ij3kj2ff9k Před 2 lety +1

      @@nenkin_ch ご回答ありがとうございました。
      年金額が多い方が先に亡くなった場合のみなんですね。
      良く書かれているのが、夫が先に亡くなった場合だったり、妻が専業やらの記載が多かったので、勉強になりました。ありがとうございました。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +5

      @@user-ij3kj2ff9k 遺族年金がもらえるかどうかは、亡くなったときの状況によりけりなので、正確にお答えするのは難しいです。
      一般的に亡くなる人が多くなる年齢(例えば80代など)で考えた場合には、もらっていた厚生年金額が多いほうが先に亡くならないと遺族年金はもらえないとお考えください。

  • @coyou5871
    @coyou5871 Před 2 lety +2

    私の母は父親がなくなってからしばらく経ちますが、会社員だった為厚生年金も貰えそうなんですが、基礎年金だけみたいな話をしていました😅こういう相談はどちらに行けば解決しますでしょうか?
    年金の話は難しいのですが少しでも改善できればと思います。
    こちらのチャンネルは大変わかり易かったです🥰

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +2

      コメントありがとうございます。
      年金事務所で相談してください。
      年金事務所に相談に行く場合は、事前に予約を取る時に必要書類などを確認してください。

    • @coyou5871
      @coyou5871 Před 2 lety

      @@nenkin_ch ご返信ありがとうございます。年金事務所に話してみようと思います😀ありがとうございます!

  • @user-dv1sy1os7i
    @user-dv1sy1os7i Před 2 lety

    いつもわかりやすい説明ありがとうございます。参考になります。1点教えてください。厚生年金299カ月のみで国民年金0ケ月というスライドがありましたが、実際、厚生年金のみ299ケ月払うケースとはどのようなケースでしょうか? 20歳未満と60歳以降に働いて厚生年金のみ働くということでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      実際に厚生年金が299か月になるケースは、純粋に厚生年金に299か月加入してあとは全部未納の場合です。
      この例は分かりやすくするための極端なたとえ話なので、気にしないでください。

    • @user-dv1sy1os7i
      @user-dv1sy1os7i Před 2 lety

      @@nenkin_ch 先生 ありがとうございます。私は20
      歳から60歳の間厚生年金に加入=国民年金加入と理解しておりますが、現実問題として厚生年金に加入して国民年金未納というのはあり得るのでしょうか?年金問題を勉強し始めた者で勉強のため教えてください。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      @@user-dv1sy1os7i
      20歳から60歳までは、厚生年金加入=国民年金加入で間違いありません。
      厚生年金299か月の説明は、厚生年金の被保険者である月数と、国民年金の被保険者である月数(厚生年金の被保険者ではない20~60歳までの期間)を分けて考えてください。

  • @MrEnaga
    @MrEnaga Před 8 měsíci

    私は共済組合から共済年金をもらっていますが、報酬比例部分が厚生年金相当額と職域加算額に分かれています。遺族共済年金は厚生年金相当額のみの3/4になるのでしょうか。妻は専業主婦で65歳以上、私の加入期間は492月です。

  • @user-n03n05k
    @user-n03n05k Před 3 měsíci

    付加加算等はいつまでもらえるか?⁉️

  • @kyochan535
    @kyochan535 Před 2 lety +4

    主人が現在、障害・基礎・厚生年金受給中ですが、もしといった場合(なるべく長生きしてもらいたいですが)遺族年金と、自分の厚生年金との兼ね合いはどうなりますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +3

      コメントありがとうございます。
      丸山様の年齢と年金加入歴がわからないので回りくどい回答になりますが、遺族年金を受給されるかたの年齢によって違ってきます。
      遺族厚生年金をもらう人が65歳前で、特別支給の老齢厚生年金をもらえる場合。
      遺族厚生年金をもらうか、特別支給の老齢厚生年金をもらうかの「選択」になります。
      65歳以降は自分の厚生年金と遺族厚生年金の「差額」が遺族厚生年金としてもらえます。

    • @kyochan535
      @kyochan535 Před 2 lety

      @@nenkin_ch 様、ご回答有り難うございます。後、年明けすぐに65歳になります。厚生22年少し掛けていました。昨年3月から傷病手当受給し、年金保険事務所の方が 「60歳から貰える保険を早く貰って下さい。」と言われたものの、どの受給方法が最良なのか良く分かりません?また、4年6ヶ月前にクリニックに掛かったので友人が障害年金の受給資格があるのではないか?とも言われています。自分では頭が混乱して困っています。厚かましいとは思いますが宜しくご教示下さい。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      @@kyochan535 丸山様やご主人様の年金記録を見た上であれば、適切なご回答を差し上げることが可能ですが、いただいた情報だけでお答えするのはミスリードになりかねないので、お早めに年金事務所でご相談ください。
      お力になれずすみません。

  • @user-gt1ki4dk6s
    @user-gt1ki4dk6s Před 2 lety +5

    とてもわかりやすい説明でした。ありがとうございます。一つわからないことがあったのですが、遺族年金をもらう妻が65歳以上であって、かつ、老齢基礎年金を繰下げ受給していた場合、繰り下げ受給して増額した分は差額の対象になるのでしょうか?ただし、妻は老齢厚生年金はゼロです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +5

      コメントありがとうございます。
      差額は老齢基礎年金ではなく、老齢厚生年金との差額なので、基礎年金は増額した年金がそのままもらえます。

  • @user-se9ht9no2r
    @user-se9ht9no2r Před 11 měsíci +2

    回答ありがとうございました。
    先日、テレビ番組で
    遺族厚生年金は夫か亡くなった時だけ支給され
    妻が亡くなった場合
    夫は支給されないと
    はっきり言われていたのでガッカリしていました。ちょっと安心しました。ありがとうございました😊

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 11 měsíci

      コメントありがとうございます。
      妻が先に亡くなった時に、夫が55歳未満だったりするともらえない場合がありますが、酷い説明ですね。

  • @chute5139
    @chute5139 Před 11 měsíci

    老齢基礎年金やら老齢厚生年金やら、まだ慣れない言葉で途中から分からなくなりました、

  • @user-jurimik
    @user-jurimik Před 2 lety

    田島様 はじめまして。
    どうぞよろしくお願いいたします。🙇
    とてもわかりやすくご説明していただきまして 有難うございます。🙇
    早速 ご質問をさせていただきます。
    私と主人は それぞれの親が残した家があります。お互い 別々に暮らしてはおりますが 生計は夫からの生活費で私は生活をさせていただいております。🙇
    住所は別々だとしても 生計が一緒であったとしたら 主人が他界した後の遺族年金は妻である私はいただけると  年金事務所で聞いたのですが 。
    ご回答をいただく事ができました
     大変 嬉しく思います。
    田島様よろしくお願いいたします。🙇

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      年金事務所のご案内のとおりです。
      別居だったとしても、生計維持関係があれば遺族年金は受給できます。

  • @MS-un1tf
    @MS-un1tf Před rokem

    お世話になります。
    実は、
    「遺族年金」は7割
    もらえるはず、、、なのに、
    家の母は厚生遺族年金を7割もらってました。

  • @user-dr3iz9rr7y
    @user-dr3iz9rr7y Před 2 lety +1

    早速にご回答頂き有難うございました。大変参考になり助かりました。
    遺族年金になりますと妻の報酬比例部分が控除されて   しまうと現在もらっている金額の半分以下になりますね、夫の報酬比例分の3/4だけの方と選択は可能ですか国民年金は両方ともカットされてしまうのですか❓
    度重なる質問をお許し下さいませ、誠に有難うございました。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなってしまい、すみません。
      すみません。ご質問の意図がつかめません。

  • @user-hd9iv5hw4y
    @user-hd9iv5hw4y Před 11 měsíci

    遺族厚生年金についてご質問です。
    夫によって生計を維持されている(夫婦が一緒に生活)とありますが、住民票が違う(別々に暮らしている)が生計は、夫に維持されている場合、夫が亡くなった場合、遺族厚生年金は、妻(配偶者)は受けとる事はできますか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 11 měsíci

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなりすみません。
      住民票が違っていても、生計維持関係があるのであれば遺族厚生年金はもらえます。
      (住民票が違うとちょっと手続きが面倒かもしれません)

  • @ystszk9901
    @ystszk9901 Před 2 lety

    厚生年金1か月(会社員)と国民年金299か月(個人事業主か自営業)でなぜ遺族厚生年金がもらえるのでしょうか、厚生年金としては1か月分しか収めてない。 報酬比例部分は1か月分だけなのでもしもらえるとしてもごくわずかですか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      ご質問いただいた例は、
      国民年金と厚生年金を足して300月あれば受給権がある。ということを説明するものでした。
      (よく厚生年金単体で300ヶ月ないともらえないと思ってる方がいるので)
      ご認識の通りで厚生年金1ヶ月に対しての遺族年金の金額になるので、すごく少ない金額になります。

  • @satokazu1108
    @satokazu1108 Před 11 měsíci

    いつも分かりやすい説明をしていただきありがとうございます。
    遺族年金のことについて質問させて下さい。
    知人の夫が13年程前になくなりました。当時知人は遺族年金のことは頭になく、気が付いた時には年金の時効である5年を過ぎていたので、自分には遺族年金は無縁だと思っていたらしいのですが、つい最近過去5年分までは遡れることを知ったそうです。
    そこで疑問なのですが、遺族年金には収入要件がありますが、13年前の収入をどのように確認するのでしょうか?
    役所で発行する課税証明書は過去5年以内のものしか発行されず、マイナンバーにも13年前の年収は紐づけられていません。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 11 měsíci

      コメントありがとうございます。
      ご認識のとおり13年前の収入を確認することはできませんので、年金事務所には「死亡の当時の年収が遺族年金の要件を満たすものであった」という申立書を提出することになります。

    • @satokazu1108
      @satokazu1108 Před 11 měsíci

      @@nenkin_ch 早速のご回答ありがとうございます。
      何らかの方法で年収要件を満たしていることを証明しないといけないのかと危惧していましたが、ご案内いただいた申立書を提出すれば良いのですね。
      ところで、この申立書は「生計同一関係に関する申立書」のように第三者による証明が必要なものなのでしょうか?
      重ねての質問で申し訳ありません。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 11 měsíci

      @@satokazu1108 過去の収入に関する申立書については第三者による証明は必要ありません。

    • @satokazu1108
      @satokazu1108 Před 11 měsíci

      @@nenkin_ch 良くわかりました。色々と教えて頂きましてありがとうございました。

  • @NA-xb5hk
    @NA-xb5hk Před 2 lety +4

    とてもわかりやすかったです😀
    質問させて下さい!!
    現在私は厚生年金に加入して働いています。
    ①私は65歳になったら厚生年金と厚生年金基金と老齢年金を受給する予定です。受給が始まってから夫が亡くなった場合、夫の遺族厚生年金(夫は厚生年金45年間加入、現在年金受給者)にスライドする事は可能でしょうか?
    ②もし可能の場合ですが、自分の厚生年金基金は遺族厚生年金をうけながら受給できるのでしょうか?
    どうぞ宜しくお願い致します🙇

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +2

      コメントありがとうございます。
      65歳以降、遺族厚生年金がもらえるようになったら。
      遺族厚生年金を貰う人は、自分自身の年金はそのままもらいます。

      65歳以降遺族厚生年金を貰う人の年金の内訳。
      老齢基礎年金 50万。
      老齢厚生年金 50万。
      厚生年金基金 20万。
      もし、この時に遺族厚生年金が100万円もらえるようになったら。
      老齢基礎年金 50万。
      老齢厚生年金 50万。
      厚生年金基金 20万。
      遺族厚生年金 30万。
      です。
      遺族厚生年金はスライドではなくて、厚生年金との差額がもらえます。
      厚生年金の差額には基金分も含まれます。
      動画の3:50あたりで解説をしております。
      よろしければもう一度確認してみてください。

    • @NA-xb5hk
      @NA-xb5hk Před 2 lety

      さっそくのご返信有難うございました!
      よく分かりました。
      感謝いたします🙇

  • @ymurakami2803
    @ymurakami2803 Před 2 lety

    年金が改定されると、その改定通知書には、内訳が、国民年金(基礎年金)・基本額と厚生年金保険・基本額、この両方の合計年金額(年額)から構成・記載されています。遺族年金は報酬比例部分の4分の3との説明ですが、これは厚生年金保険・基本額の4分の3という理解で宜しいのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      改定通知の厚生年金の基本額は、
      「報酬比例部分」+「経過的加算」の合計です。
      そのため基本額の3/4は遺族厚生年金の正確な金額ではありません。
      ただし、報酬比例部分が多いことが一般的なので基本額の3/4としても大きなズレはないと思います。

    • @ymurakami2803
      @ymurakami2803 Před 2 lety +1

      @@nenkin_ch 様 有難うございました。大変参考になりました。

    • @user-us2sk4ib8f
      @user-us2sk4ib8f Před 7 měsíci

      ​@@nenkin_ch😂❤

  • @TM-qm3ew
    @TM-qm3ew Před 2 lety +5

    遺族厚生年金を妻がもらうための要件の部分ですが、籍は入れているが別居している場合はどう言った手続きが必要か詳細をお伺いできますでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +8

      コメントありがとうございます。
      遺族年金は、遺族年金の受給者が亡くなった人に生計を維持されていた。という受給するための要件があります。
      そこで、戸籍上の配偶者と住民票上別居になっている場合、生計を維持されていたことを第三者の人に証明を貰い請求書に添付する必要があります。書式は年金事務所にあります。
      その他は通常の手続きと同じです。
      別居だったとしても住民票上は同一住所であった場合には、第三者の証明は必要ありません。

  • @shinichihonda8524
    @shinichihonda8524 Před 2 lety +6

    いつもわかりやすい説明ありがとうございます
    質問です
    18歳未満の子供がいる場合で妻が亡くなった時に夫が56歳の場合、遺族厚生年金は夫と子供のどちらが受給できますか?また夫が18歳未満の子供もがいて夫が55歳未満の場合は夫、子供のどちらも受給できないのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +3

      コメントありがとうございます。
      夫56歳の場合は、遺族基礎、厚生ともに夫です。
      55歳未満の場合は、子に老齢厚生。夫に遺族基礎です。

  • @kumi6940
    @kumi6940 Před rokem

    丁寧な説明わかりやすかったです。 今 主人の遺族年金をもらいながらパートで仕事をしています。 もうすぐ60歳になるのですが、自宅を改装して小さなパン屋を開業をしたいと思っています。 パートは月8万もらっていますが、パン屋をやってもパート以上は収入は期待できないと思います。 パートは半分くらいにおさえて 老後の楽しみくらいのお店を続けたいと思っています。
    その時遺族年金は無くなってしまう事はありますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před rokem

      コメントありがとうございます。
      もらっている遺族厚生年金がもらえなくなるのは、再婚や養子縁組があった場合です。
      それ以外でもらえなくなることはありませんので、大丈夫です。

    • @kumi6940
      @kumi6940 Před rokem

      @@nenkin_ch ありがとうございました

  • @user-tn1ph4yq5x
    @user-tn1ph4yq5x Před 3 měsíci

    私は経過的加算を21133円貰えるようですが、遺族年金の計算で基礎年金とあわせてもらえるか知りたいです。振替加算は生涯貰えるようですね。

  • @user-iq5xq3ii7w
    @user-iq5xq3ii7w Před 2 lety

    大変よくわかり為になりました。
    ありがとうございます。
    ただ、受け取る前提が女性なのが気になります。
    フェミニストが切れてこないと良いけど(汗)

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      励みになります。
      絶対の夫が先に亡くなるとは限らないですし、妻の年金のほうが高い場合もあるということは承知しているんですが、一般的に一番多いパターンで作成しています。
      ちなみに一度だけ配偶者加給年金の動画で、女性の方から(主夫の場合の)ご指摘をうけたことがあります。

  • @p-p5075
    @p-p5075 Před 2 lety

    とてもいい動画だと思いました。
    ただ、遺族厚生年金の短期要件とか若年期の妻に対する有期遺族年金のお話なんかも少し入れて欲しかったです。あとは児扶手との兼ね合い等の説明とかあると、若い人たちも理解を深める機会になるのではないでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      動画は私の主なチャンネルの視聴者の年齢層(55歳以上)に合わせて作成しております。
      55歳以上の人が短期要件に該当しないわけではありませんが、動画でわかりやすく説明することがかなり難しいので省略しております。
      遺族基礎も取り上げてほしいというコメントも頂くので、検討させていただきます。

  • @user-ns6vv8eh6w
    @user-ns6vv8eh6w Před 4 měsíci

    妻が基礎年金を繰り下げていたら、遺族厚生年金が四分の三になって分を補填できると考えていいでしょうか?

  • @user-eo6nb3ux2c
    @user-eo6nb3ux2c Před 2 lety

    大変分かりやすい説明で良く理解出来ました。質問ですが夫婦のみの世帯で61才の妻が障害基礎年金と障害厚生年金を受給していて亡くなった場合、夫が65才で280万円の厚生年金を受給している場合、未支給年金の請求のみになりますか、遺族厚生年金の手続きは必要ですか、よければ教えて下さい。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      奥様が受けている、障害厚生年金額が遺族厚生年金よりも低ければ遺族厚生年金がもらえます。
      未支給年金を請求するときに、年金事務所で遺族厚生年金を受けられるかご案内があるとおもいます。ご安心ください。

    • @user-eo6nb3ux2c
      @user-eo6nb3ux2c Před 2 lety

      @@nenkin_ch 親切なご説明ありがとうございます。

  • @youkohazama3234
    @youkohazama3234 Před 2 lety +4

    父が私学共済に加入していました。
    遺族厚生年金と私学共済遺族年金と母がもらっていた老齢基礎年金、老齢厚生年金のうちどれが支給されますか?
    母は81歳です。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +4

      コメントありがとうございます。
      まずお母様はお母様自身の老齢基礎年金(国民年金)をもらいます。これは固定です。
      遺族年金については私学共済と厚生年金どちらからも支給されますが、お母様自身の老齢厚生年金との差額支給になります。

    • @youkohazama3234
      @youkohazama3234 Před 2 lety +1

      @@nenkin_ch
      ということは、今もらっている老齢基礎年金以上は貰えないと言う事ですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      @@youkohazama3234 老齢基礎年金にプラスして遺族年金をもらうということです。
      Hazama様のご質問の意図を私が読み取れていない場合は、お手数ですがまたコメントお願いします。

    • @youkohazama3234
      @youkohazama3234 Před 2 lety +2

      @@nenkin_ch
      ありがとうございます。
      今もらっている老齢基礎年金にプラスして私学共済遺族年金と遺族厚生年金が出ると言う事ですね。
      物分りが悪くてすみません。父が亡くなり全く分からないことばかりで困っていた所にこちらを見つけて御相談させていただき助かりました。ありがとうございました。

  • @berrycat3636
    @berrycat3636 Před 2 lety +6

    今、61歳です。遺族厚生年金を貰っています。夫は、厚生年金を32年納めてました。私が65歳になったら、老齢年金を貰おうと思っています。私も夫が亡くなった後、厚生年金を納めていましたが、65歳になった時の老齢年金は、私の納めた年金を貰うようになるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +7

      コメントありがとうございます。
      現在は遺族厚生年金+中高齢寡婦加算を受給されていると思います。
      65歳からの年金は、老齢年金と遺族厚生年金の組み合わせでもらうことになります。
      まず、今受給されている遺族厚生年金から中高齢寡婦加算58万円がなくなります。
      しかし中高齢寡婦加算の代わりに、老齢基礎年金をもらえるようになります。
      遺族厚生年金と老齢厚生年金の関係は差額支給です。

      遺族厚生年金が80万円
      65歳からもらえる老齢厚生年金 30万円だった場合。
      老齢厚生年金30万円をもらって、遺族厚生年金は50万円の支給に変わります。
      遺族厚生年金と老齢厚生年金の合計で80万円なので遺族厚生年金のみの金額と変わりません。
      遺族厚生年金を受給されたあと、厚生年金を掛けていらしたとのことですので、老齢厚生年金は増えます。
      しかし、遺族厚生年金は老齢厚生年金との差額支給のため、自分のもらう厚生年金が増えて、(先程の例だと30万円→40万円)、遺族厚生年金が減る(50万円→40万円)になります。
      ご不明点ございましたら、コメントお願いします。

  • @jun4646
    @jun4646 Před 2 lety +2

    質問させて下さい。
    妻も私も会社員として30年以上勤めてました。
    2年前に妻が亡くなった時点では、私の収入が850万円以上あったので遺族年金は支給されませんでした。
    その後私が定年で退職して現在は収入がゼロになりましたが、私の年金はあと三年後にしか支給されません。(繰り上げをすればもらえますが)
    2年経っている今からでも妻の遺族年金は受け取ることが出来るのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      奥様が亡くなった時点で受給権が発生しなかったのであれば、今からもらうことはできません。

    • @jun4646
      @jun4646 Před 2 lety

      そうなんですね
      お返事ありがとうございました
      年金についてこれからも学ばせて下さい

    • @jun4646
      @jun4646 Před 2 lety

      @@user-pp1yw8mo8r 聞いたことがないんですか?
      妻も厚生年金に入ってれば、夫でももらえると労務士さんに言われました。
      ただ私の場合は年収がクリアできないだけでした

  • @user-lv4qw1fe4y
    @user-lv4qw1fe4y Před 2 lety

    今頃見つけ観させて頂きました。。
    何れ年金事務所にて
    おたずねしようと思っていましたが…………
    主人は年金を頂きながら
    まだ契約社員にて勤務中
    定年後間もなく7年!!
    今でも厚生年金差引かれていますが~~
    契約終了後、これ迄の期間の分は追加され無いのでしょうか??

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      厚生年金の保険料を納めた分は、必ず年金額に反映されます。

  • @sumakoakai8307
    @sumakoakai8307 Před 2 lety +2

    夫74歳、妻も74歳で、妻が老齢基礎年金のみ受給している場合、差し引きする老齢厚生年金がないので、遺族厚生年金は満額受給できますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      ご認識の通り差額支給にはならないので、遺族厚生年金は満額受給です。

    • @sumakoakai8307
      @sumakoakai8307 Před 2 lety

      @@nenkin_ch 早速のお返事ありがとうございます。

  • @user-zx4ir4nc7z
    @user-zx4ir4nc7z Před 2 lety +1

    初めまして、コメント失礼します。
    婚姻期間は、関係ありますか?
    60歳過ぎて再婚した場合、相手が300月掛けていたら対象になりますか?
    宜しくお願い致します。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +5

      コメントありがとうございます。
      遺族厚生年金に婚姻期間は関係ありません。
      300掛けていたら大丈夫です。
      ちなみに戸籍上の配偶者ではない内縁関係でも遺族年金はもらえます。(ただし少しだけ手続きが面倒になる場合があります)

  • @moto8069
    @moto8069 Před 2 lety

    とてもわかりやすく教えてくださりありがとうございます。
    教えてください。
    父母は非課税世帯です。
    父89歳の老齢厚生年金より
    母83歳の老齢厚生年金の方がわずかに多いのです。
    父が先に亡くなった場合
    母が非課税世帯であっても
    遺族厚生年金はいただけないのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      非課税は関係ありません。
      動画ではご紹介していない別の計算方法があるので、万が一の歳は年金事務所でご相談してください。

    • @moto8069
      @moto8069 Před 2 lety +1

      お返事ありがとうございます。
      年金事務所に確認したところ
      やはり遺族年金はいただけないとの事でした。
      アドバイスいただきまして
      ありがとうございました。

  • @2816luv
    @2816luv Před 2 lety +2

    私は今父がなくなって娘の私が遺族年金を貰っています。母と今暮らしてますが、母は、父が亡くなる前に離婚したため娘の私が貰ってます。しかし、この間父に借金があることが発覚しました。そのため、相続破棄を裁判所で手続きするのですが、その場合遺族年金は貰えないのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +3

      コメントありがとうございます。
      年金と相続財産は別物なので相続放棄をしたことによって、遺族年金がもらえなくなることはありません。

    • @user-ro9vu7uo6k
      @user-ro9vu7uo6k Před 2 lety +4

      お父さんが亡くなって娘さんが遺族年金貰えるのですか?

  • @mariaf4855
    @mariaf4855 Před 2 lety +1

    老齢厚生年金と遺族年金の差額の件ですが、この場合の遺族年金とは、基本額と中高齢加算額の合計を指しますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      中高齢寡婦加算は65歳までなので、
      基本額と経過的寡婦加算額の差額になります。

    • @mariaf4855
      @mariaf4855 Před 2 lety

      ご返信ありがとうございます。
      本当にわかりやすい解説で、助かります!

  • @user-qw6pp2xk5n
    @user-qw6pp2xk5n Před 2 lety

    遺族年金→子供がいるパターンだと、どういう配分になるのか?
    そもそも、もらえないのか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      いろいろなパターンがありますが、
      18歳未満の子どもがいた場合には、動画でご紹介している遺族厚生年金のほかに、遺族基礎年金がもらえます。

    • @user-qw6pp2xk5n
      @user-qw6pp2xk5n Před 2 lety

      @@nenkin_ch 子供=成人している場合でした。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      @@user-qw6pp2xk5n 成人されている場合には、遺族基礎年金が貰えないだけで、遺族厚生年金は要件を満たしていれば問題なくもらえます。

  • @user-ud6yd3fq1e
    @user-ud6yd3fq1e Před 2 měsíci

    理解できました ところで双方が単身の66歳以上の老齢厚生年金を受給中でかつ扶養者がいない者同士が婚姻した場合の老齢年金と遺族年金の受給額はどう変わるののですか

  • @ohyakusyou---japan
    @ohyakusyou---japan Před 2 lety +1

    母が遺族年金(共済)を貰っていてもうすぐ65歳になるのですが目の障害があり障害年金1級の受給資格もあります。65歳になれば年金2つとももらえるんですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      おそらく現在は遺族年金を選択されていると思いますが、65歳以降は障害基礎年金と遺族共済年金のように有利な組み合わせでもらうことができます。

  • @merry5219
    @merry5219 Před 7 měsíci

    夫婦共に現在67歳です。
    もし夫が亡くなった場合
    遺族年金は厚生年金だけで企業年金は貰えないのでしょうか?かなり生活が苦しくなりそうで心配です。

  • @yoshieyamada1309
    @yoshieyamada1309 Před rokem

    いつもとても詳しく為になる情報をありがとうございます。
    高評価とチャンネル登録をさせていただきました。
    拝見していて分からなかったのですが、若くして夫を亡くした遺族年金受給者は、将来自分の年金の繰り下げ受給はできないのでしょうか?
    お教えいただければ幸いです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před rokem

      コメントありがとうございます。
      ざっくりお伝えすると、65歳になった時に遺族厚生年金をもらっている人は、繰り下げができません。
      (繰り下げ中は遺族年金をもらっておいて、繰り下げ終わったら自分の年金をもらう。という事は出来ないという事です)
      細かい話ですが、遺族厚生年金をもらっていても65歳前に、遺族厚生年金の権利を失権している場合は繰り下げできます。

    • @yoshieyamada1309
      @yoshieyamada1309 Před rokem

      @@nenkin_ch 詳しくありがとうございます! とても勉強になりました。

  • @minmin-xj4ge
    @minmin-xj4ge Před 2 lety

    遺族年金は所得?が850万以上ある場合受け取れないとの事ですが、通常扶養の主婦で、例えば個人的な年金満期の解約や株・債券などの所得でたまたまその時期(遺族年金発生時期)に、一過性でその金額を超える年収になった場合でも遺族年金は受け取れないと判断されるのでしょうか?お尋ねします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      遺族年金の850万円基準に一時的な収入(株や不動産の売却益)は基本的に含みません。
      継続性のある収入(給料など)が対象になります。
      ちなみに前年の年収が対象です。

    • @minmin-xj4ge
      @minmin-xj4ge Před 2 lety

      回答ありがとうございます。
      年金について、たいへん学ばせて頂いてます。いつもありがとうございます。
      年金は本当に複雑で…、、ここまで複雑にする意味あるのかと…と、愚痴を言っても詮無いですが、、。決まり事ですので従うしかないですが、最大限納得いく受取り方が出来るよう、自身で仕組みを把握、理解するしかないと。分かりやすい解説で、また、個々の疑問に回答頂き、とてもありがたいです。
      これからもよろしくお願い致します。

  • @user-yq1lo7vd7p
    @user-yq1lo7vd7p Před 2 lety +1

    よく解る解説有り難いです。私の場合、65歳から老齢基礎年金は18歳からですので満額もらえると予想してます。自分の比例報酬は63歳からと思います。現在の遺族年金に加給年金が自分の年金受給時に外され私の年金+遺族年金差額の場合、現時点では加給年金(約58万)より基礎年金(約78万)の方が多いですが最終的には手取りは調整される(つまり今より増えることはない)のでしょうか。未熟な質問すみません

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      遺族年金の受給者の方が65歳からになると、
      中高齢寡婦加算58万円→老齢基礎年金78万円になるのはご認識の通りです。
      動画のご説明の通り、遺族厚生年金は老齢厚生年金との差額が支給されるので、
      例えば、
      中高齢寡婦加算を除いた、
      遺族厚生年金の金額が100万円
      老齢厚生年金の金額が30万円だった場合
      遺族厚生年金が70万円支払われ、
      老齢厚生年金が30万円支払われるに変わります。
      結局2つ足して100万円なので、
      58万円→78万円に変わる以外は、
      受給額は今より増えることはありません。
      わからなければ、またコメントお願いします。

    • @user-yq1lo7vd7p
      @user-yq1lo7vd7p Před 2 lety +1

      有り難うございました。助かります!

  • @sk4745
    @sk4745 Před 2 lety +1

    父親と母親の住民票が違う場合はどうなるんでしょう?年金は父親に振り込まれています。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      住所が別であったとしても、生計を維持されている関係があるならば遺族年金はもらえます。
      請求の際に必要な書類に、生計を維持されていることについて第三者の証明をプラスして請求する必要があります。

    • @sk4745
      @sk4745 Před 2 lety

      @@nenkin_ch ありがとうございました!!

  • @user-vh6yv1nu2b
    @user-vh6yv1nu2b Před 2 lety +1

    よくわかりました。ありがとうございました。失権についてはよくわかりました。再婚して失権するのはわかりましたが、再婚した相手が亡くなった場合、その方の遺族年金は婚姻期間が短くてももらえるのですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      遺族年金には婚姻期間の長短は関係ないので、再婚後の配偶者が亡くなった場合、遺族年金の要件に該当していれば問題なくもらえます。

    • @user-vh6yv1nu2b
      @user-vh6yv1nu2b Před 2 lety

      @@nenkin_ch ありがとうございました。わかりました。

  • @user-sp9ao6pn3f
    @user-sp9ao6pn3f Před 2 lety

    分かりやすい動画で有り難うございます。
    遺族年金は、税金で、優遇されてますが、
    国民健康保険料の計算も優遇されてるんでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      遺族年金は非課税のため、国民健康保険料を決めるための収入に含まれません。

  • @user-jo9mh2no6p
    @user-jo9mh2no6p Před 2 lety +1

    夫が全く同じ年収の定でお答えして頂きたいんですが。
    夫婦で厚生年金受給していたら場合は
    パートナーが亡くなった時に
    遺族年金を受ける取ると
    国民年金だけの妻より
    厚生年金も受給している
    妻のほうが多い金額年金が受給できるってことですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +3

      コメントありがとうございます。
      例えば。
      配偶者が亡くなってもらえる遺族年金が、
      100万円だったとします。
      AさんとBさんともに国民年金は50万円。
      Bさんはさら自分の厚生年金が50万円もらえた場合。
      Aさんがもらえる年金は、
      国民年金50万円。
      遺族年金が100万円。
      合計150万円。
      Bさんがもらえる年金は
      国民年金50万円。
      厚生年金50万円。
      遺族年金50万円(厚生年金との差額支給のため)
      合計150万円。
      遺族年金のもらい方が違うだけで、金額に差はありません。

    • @user-jo9mh2no6p
      @user-jo9mh2no6p Před 2 lety

      @@nenkin_ch
      ありがとうございます!
      またわからないことがあれば
      質問させてください!

  • @user-kn9ck2ol6m
    @user-kn9ck2ol6m Před 2 lety

    夫婦が別居している場合には、遺族厚生年金の対象になるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      亡くなった人に生計を維持されていた配偶者という要件を満たしていれば、別居(住所が違っても)でも遺族年金は支給されます。

  • @user-tp6ep6rm5i
    @user-tp6ep6rm5i Před 2 lety +6

    夫が70歳まで働いた場合も遺族厚生年金の基本は65歳時のものになるのでしょうか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +8

      コメントありがとうございます。
      亡くなる時までに掛けていた厚生年金が、遺族厚生年金の金額の元になります。
      例えば70歳まで働いていて、70歳以降にお亡くなりになった場合。
      70歳以降にもらっていた、厚生年金額から遺族厚生年金額が決まります。

  • @user-zv8nf4bl1s
    @user-zv8nf4bl1s Před 2 lety

    夫は年金を受給しています。遺族年金の計算をしようと思い、年金額改訂通知書を開いてみましたが、厚生年金部分には基本額と加給年金額しか載っていません。基本額の3/4で良いのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      年金額改訂通知の基本額は、「報酬比例部分」と「経過的加算」の合計が記されています。
      動画の通り遺族年金は報酬比例部分の3/4で計算されますので、基本額の3/4だと正確な金額にはなりません。
      20歳から60歳まで全て厚生年金に入っていた方であれば、正確ではありませんが基本額の3/4で大きくズレないのですが、人によって厚生年金加入期間が違うので、正確な金額を確認されたい場合には、年金事務所でご相談ください。

    • @user-zv8nf4bl1s
      @user-zv8nf4bl1s Před 2 lety

      @@nenkin_ch 早速の返信有り難うございます!
      夫は金の卵世代で、中学を卒業してから東京へ集団就職をし、午前は高校、午後は仕事をしてました。
      60で定年を迎える前に来た年金通知書には、60で貰っても65で貰っても金額が同じだったので、60から受け取っています。
      基本額には、経過的加算が含まれているのですね。これを知らないとちゃんとした額が出ないのですね。
      教えていただき、助かりました、保険、税金、年金などはほんと苦手なので…( ;∀;)

  • @Amy-lp5nk
    @Amy-lp5nk Před 2 lety

    現在、遺族厚生年金と中高齢寡婦加算を受給しています。本日手元に届いたねんきん定期便の、65歳からの見込み額というのは、老齢年金のみで遺族年金は加味されておらず、右下太枠の合計額が最終的な受給額ではないと認識してもよいでしょうか?
    合計額を見て凹んでおります…。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      定期便には遺族年金が載らず、老齢年金のみ記載されております。Amy様の65歳以降の遺族年金を加味した受給額とはなりません。

    • @Amy-lp5nk
      @Amy-lp5nk Před 2 lety

      ありがとうございました。突然夫を亡くし、まだ気持ちの整理がつかぬまま年金受給が始まってしまいました。まだ先だと思っていた年金についていかに無知であったかを実感しております。これから動画でしっかりと勉強させて頂きます。

  • @user-gu2wd4gf5j
    @user-gu2wd4gf5j Před 2 lety

    質問良いですか? 厚生年金と401kは 同じものですか?別物ですか? 教えて頂きたいです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      二つは別物です。
      厚生年金は公的年金、国がやっている制度です。
      401kはいわば企業年金です。

    • @user-gu2wd4gf5j
      @user-gu2wd4gf5j Před 2 lety

      @@nenkin_ch ありがとう ございました。

  • @user-xj8it8tp6r
    @user-xj8it8tp6r Před rokem

    妻が繰り下げして増やした額は妻の2分の1と夫の2分の1の方法で計算する場合に加算されますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před rokem +1

      コメントありがとうございます。
      加算されます。
      czcams.com/video/jFRmpOPd7Vk/video.html
      で解説しております。
      是非御覧ください。

  • @user-go1me5hj4e
    @user-go1me5hj4e Před 2 lety

    今回は子供がいない設定でしたが、子供がいる場合の動画はありますか? 遺族年金をもらっている高齢の母が亡くなった場合、同居している未婚の子供にはどのような形が示されるのでしょうか?この場合の子供は父親が亡くなった時点で850万円以下の収入で未婚ですが、扶養はされていません。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      親が亡くなった場合の遺族年金を、子どもが受け取れるパターンは、
      子ども自身の年齢が18歳年度末まで(障害のある子の場合は20歳まで)です。
      子供は、小さいときしか遺族年金をもらえないということです。

    • @user-go1me5hj4e
      @user-go1me5hj4e Před 2 lety

      @@nenkin_ch  
      ありがとうございます。理解出来ました。

  • @mayy2116
    @mayy2116 Před 2 lety +2

    初めまして。
    夫が33歳で亡くなって、遺族年金(厚生年金)を貰っています。
    今、自分(現在35歳)は夫が亡くなってから厚生年金を支払っています。
    老後は、夫の遺族年金は貰えなくなりますか?
    子供は7歳一人です。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      まだお若く年金をもらう頃には制度が変わっているかもしれないので、現在の制度での解説になります。
      遺族厚生年金はmayy様が65歳になったら、
      自分が掛けてきた厚生年金保険料から計算される老齢厚生年金との差額になります。
      今の遺族厚生年金額が80万円
      mayy様がこれからずっと厚生年金の保険料を払い続けて65歳になってもらえる老齢厚生年金が50万円だった場合。
      80万円-50万円=30万円が遺族厚生年金の金額です。
      ですから、mayy様がこれから厚生年金保険料を払って将来もらえる老齢厚生年金が遺族厚生年金の金額を超えれば、遺族年金はなくなります。
      将来もらえる老齢厚生年金が遺族年金の金額を超えない場合は、厚生年金の保険料を払うことはもったいなく感じられるかもしれません。
      ご不明点等ございましたら、またコメントお願いします。

    • @mayy2116
      @mayy2116 Před 2 lety +2

      わかりやすく、ありがとうございました。
      年金払うのもったいなく感じますが、給料から引かれてしまうので払い続けて行きます。

  • @kamiture150
    @kamiture150 Před 2 lety +2

    夫婦の年齢が離れている場合(妻が受給年齢に達っする前に夫が亡くなった)専業主婦はどうなりますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +2

      コメントありがとうございます。
      年齢が離れていた場合でも、亡くなった方(仮に夫とします)が遺族年金の要件を満たしていれば、妻は遺族年金をもらえます。
      妻自身の年金をもらうようになったら、
      妻が65歳よりも前に年金がもらえるなら、遺族年金と自分の年金の選択で受給。
      65歳以降は妻自身の年金と遺族年金を組み合わせてもらうことになります。

  • @patapata2023
    @patapata2023 Před 5 měsíci

    5:37

  • @user-iy5xs8zi2g
    @user-iy5xs8zi2g Před 2 lety +9

    65歳以降に結婚した妻は厚生遺族年金は貰えますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +3

      コメントありがとうございます。
      亡くなった側の方が遺族年金の要件を満たしていれば、
      婚姻した年齢は関係ありません。

    • @user-iy5xs8zi2g
      @user-iy5xs8zi2g Před 2 lety +1

      わかりました。ありがとうございました。

  • @user-ix3bm6ye5i
    @user-ix3bm6ye5i Před 2 lety

    いつも解りやすい解説をありがとう御座います。
    質問です
    現在、厚生年金を払いながらパートの仕事をしています。
    65歳になるまで12年間遺族年金を貰ってましたが、自分が65歳になり自分の厚生年金老齢基礎年金を貰ってます又、主人の遺族年金の差額も、貰ってます。
    このまま70歳まで働いていくと、主人の遺族年金(年間約10万円)は 私が70歳になる頃には、貰えなくなりますよね!?
    令和4年度から、毎年10月に年金額が変更され、私の年金額が上がれば、主人の遺族年金差額が下がっていくのでしょうか?
    こんな質問の仕方で解りずらいかもしれません。
    申し訳御座いませんが、解る範囲で、教えていただけると、有難いです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      差額支給なので、老齢厚生年金が上がれば遺族厚生年金が減る認識で間違いありません。
      70歳で年金がもらえなくなるかどうかは、キヨン様の老齢厚生年金がどこまで増えるかによります。

    • @user-ix3bm6ye5i
      @user-ix3bm6ye5i Před 2 lety +1

      解説ありがとう御座いました。
      納得です🙆 遺族年金差額が減っていっても、今の仕事が好きなので65歳になっても働かせていただいて有難いと思っています体に支障の無い限り勤めていきます。
      ありがとうございました。

  • @ruru-mama9224
    @ruru-mama9224 Před 2 lety +1

    こんばんは!
    とても分かりやすいご説明で思わずチャンネル登録させて頂きました!
    早速、教えて頂きたいのですが、
    あと数年で65歳になったときに、個人年金を受け取ってるため、私の公的年金は繰り下げる予定でいます(102万が144万)
    今年65歳になる夫は通常に年金受給します。
     
    私が70歳以降に、夫の遺族年金を受け取るようになったとき、動画の説明で金額はわかったのですが、私自身の繰り下げ部分の年金が調整されるということはないのでしょうか?
    最後に1人になったとき、できるだけ困らないようにするために色々と知っておきたいです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +3

      コメントありがとうございます。
      遺族年金は動画でお伝えしているとおり差額支給です。
      遺族年金をもらう側の年金が減ることはありませんが、
      繰り下げによる増額した年金との差額支給なので、遺族年金が調整されます。
      本当はもう一つこの動画では説明していない、
      繰り下げの方が該当しそうなマニアックな受給パターンもあるので、
      いずれ動画にするかもしれません。

    • @ruru-mama9224
      @ruru-mama9224 Před 2 lety +1

      @@nenkin_ch ありがとうございます!
      よく分かりました。
      マニアックな受給パターン…気になります。
      また、税金のことも。
      ちなみに夫は私のほうが先だったら、たくさん保険金を受け取れるので
      私は遺族年金だけはきちんと把握しておきたいなぁと思ってます😅
      これからの動画も楽しみにしてます!

  • @user-135toshimaru
    @user-135toshimaru Před rokem

    遺族厚生年金は65歳時点での夫の報酬比例額によって算出されるのですか?70歳まで厚生年金に加入して働いた場合は
    70歳時点の報酬比例額で算出されるのですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před rokem +1

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなってしまいすみません。
      70歳時点の報酬比例です。
      このご質問は別の方からもいただいております。
      どこかで間違った情報が伝わっているのでしょうか?
      近々動画にする予定です。ぜひ御覧ください。

  • @user-vn9dr9pw3t
    @user-vn9dr9pw3t Před rokem

    遺族厚生年金受給者と繰り下げ受給についてご説明いたたけますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před rokem

      コメントありがとうございます。
      czcams.com/video/jFRmpOPd7Vk/video.html
      こちらで解説しております。ぜひ御覧ください。

  • @sk-fk7om
    @sk-fk7om Před 2 lety +2

    所々、専門用語の意味が分からないので、単純に質問します。
    主人の年金額月当たり20万、自分の年金7万として、、
    主人が亡くなった場合、私は月当たりいくらくらいになりますか?
    自分の解釈としては、20万から基礎年金引いた額(厚生年金のみ)の3/4+自分の年金ですが、
    合ってますでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +1

      コメントありがとうございます。
      20万から基礎年金引いた額(厚生年金のみ)の3/4で概ねあっています。
      (正確にはちょっと違うので、すこし少なめに見積もってください)
      実際にもらえる金額は、「3/4+自分の年金」ではなくて、動画の3:50ごろに出てくる差額がもらえるという説明のとおりです。
      正確な金額はいちど年金事務所でご相談ください。その際はご主人からの委任状をお忘れなく。

    • @sk-fk7om
      @sk-fk7om Před 2 lety

      @@nenkin_ch 様
      お返事ありがとうございます。
      3:50〜よく見てみますね😊

  • @user-ux9wt9be3r
    @user-ux9wt9be3r Před rokem

    はじめまして。解りやすいです!!私みたいにアホでも分かります。
    1つ質問なんですが、熟年結婚したのですが、私は初婚、旦那が再婚です。
    結婚して2、3年で、旦那が他界しても遺族年金貰えますか?昔、友達が、長い間、同棲したのですが、籍入れてから、3年程で、ご主人が他界、遺族年金貰えないとか聞いたので

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před rokem +1

      コメントありがとうございます。
      婚姻歴が短くても問題なく遺族年金がもらえます。

  • @nenkin_ch
    @nenkin_ch  Před 2 lety +1

    ご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。

    • @user-kf8pn5xe4p
      @user-kf8pn5xe4p Před 2 lety

      一般厚生年金278ヶ月 第一号被保険者国民年金176ヶ月支払いました。
      一般厚生年金が300ヶ月に満たないので遺族厚生年金は出ないと
      思っていましたが年金加入期間が454ヶ月有ればもしもの時
      妻は遺族厚生年金貰えると解釈して宜しいでしょうか。
      現在は個人事業主です。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      @@user-kf8pn5xe4p コメントありがとうございます。
      ご認識の通りです。
      厚生年金だけで300ヶ月を満たす必要はありません。国民年金と厚生年金の合計で大丈夫です。受給権はあります。
      遺族年金がもらえるかどうかは、奥様自身の老齢厚生年金額次第です。
      厚生年金176ヶ月で計算された遺族厚生年金の金額よりも、奥様自身の老齢厚生年金の金額が低ければ遺族厚生年金と奥様の老齢厚生年金の差額がもらえます。

    • @user-kf8pn5xe4p
      @user-kf8pn5xe4p Před 2 lety

      @@nenkin_ch
      ありがとうございます♪
      気が楽になりました。

  • @user-lv7uh7ku6q
    @user-lv7uh7ku6q Před 3 měsíci

    質問させてください。60才から厚生老齢年金の繰上受給を始めた後に結婚し、その後夫に先立たれた場合、遺族年金は受けられますか?私も彼も会社員で、定年まで勤めた後籍を入れようかと思っています。

  • @user-cb7gx8pu3w
    @user-cb7gx8pu3w Před 2 lety +2

    還暦を迎え今後のライフプラン作成の為、私が亡くなった後の遺族厚生年金について詳しく知りたかったので大変有難いです。私が早く亡くなった時に妻の国民年金受給年齢を繰り下げて遺族厚生年金だけ先に受給は可能でしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety +2

      コメントありがとうございます。
      遺族厚生年金の受給権がある状態で、老齢基礎年金を繰り下げをすることをはできません。
      奥様が65歳時点で遺族厚生年金の受給権がある場合に、遺族厚生年金だけもらって、老齢基礎年金は繰り下げるということはできません。
      老齢基礎年金を繰り下げている途中に、夫が亡くなり遺族厚生年金が発生した場合。繰り下げは遺族厚生年金が発生したタイミングで終わりです。

    • @user-cb7gx8pu3w
      @user-cb7gx8pu3w Před 2 lety +2

      早々にご返答有難うございます。遺族厚生年金だけ先に受給できるのでは?と勘違いしてましたので、大変助かりました。ライフプランを見直しますが、長生きが大事ですね。

  • @user-yy6cb2qe9k
    @user-yy6cb2qe9k Před 2 lety

    遺族年金をもらうのに別居していた場合はどうなりますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。
      別居していた場合でも、遺族年金をもらうための要件(生計維持要件など)を満たしているのであれば受給できます。

  • @user-jv3pg8iz6z
    @user-jv3pg8iz6z Před rokem

    遺族厚生年金は、亡くなった夫と奥さんの年金の差額が貰える場合か夫の報酬比例部分の3/4が貰える場合があるということでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Před rokem

      コメントありがとうございます。
      遺族厚生年金と老齢厚生年金の差額支給になります。差額ではなく3/4のみもらうということはできません。