小唄勝太郎 －明日はお立ちか－

昭和45年放映分

[@keijikita2726]

一世を風靡したお姐さんですが、この人は歌い終わったあとの笑顔が本当に可愛いらしいですね。

[@user-lz3cm7jf5e]

UPありがとうございます。色々な歌詞が有るがこれが本道だろうなと思います。

[@user-pe4qr5sn2m]

良い歌です

[@16yoshi52]

丁寧に歌わをれているのが非常に良い。

[@tonomati]

この年でも艶のある歌声が素晴らしい

[@user-ty9fk3qf8l]

ラブソングでは有りません。友を送る辛い。最後は夫を送る。愛情の歌です。戦時歌謡曲の傑作です。

[@natumerodaisuki]

3番の歌詞に夫婦星という単語が出てきます。

[@user-um7bb3ri9k]

She looks like my grandmother.
I'm Taiwanese.
When I was a child,my grandmother always taught Japanese song to me.

[@user-ru7dv7up8e]

涙が出てきます。

[@ryoko9455]

昭和７、８年頃のモノクロフィルムから1970年代のカラーテレビに鮮やかに蘇った勝太郎さん💗💓大楽団をバックに少し歌い辛そうですが、往年の美声美姿は負けてません‼️「島の娘」、🎵ハア～娘十八(十六)恋心～、樹木希林さんがドラマの中で歌ってました♥️

[@user-ez4ph4wy1c]

昔このレコード近所の人が聞きに来た

[@zaa00110]

テンポが速すぎて、勝太郎姐さん唄い難そう・・・でも可愛い姐さんだったよね(^^)

[@user-br8bl6ug2s]

昭和45年？

[@rakutennomura]

そうです。勝太郎姐さん66歳のお姿です。

[@123skyhigh5]

三沢あけみさんのカヴァーも上がってますが、やっぱりオリジナルの勝太郎姐さんの方が好き。

[@user-ob4rq3cy9k]

戦地へ赴く夫の心情は如何に、、、
この歌が男と女のラブソング
この司会者どうかしていますね。

[@user-gs4ps7pp4o]

長尾弘之 司会者ではなくナレーションですね…。知識が無いのか、酷過ぎる説明

[@sevenmzk5676]

ナレーションは宮本隆治さん。

[@ryoko9455]

@@sevenmzk5676
宮本さん、幼稚園児の頃⁉️

[@sevenmzk5676]

@@ryoko9455
1970年の映像に、後から付け足したナレーションですよ。

[@user-xz3ux7cb9v]

戦争を知らないで、またこの歌の、意味すら知らずに、司会者に、呆れました〜

[@user-iv8jy7tm3f]

小唄勝太郎さんは
沼垂のご出身だそうです

[@iwai106]

これが本家の「明日はお立ちか」ですね。
一種、軍歌ですね。
三沢あけみさんのは、昭和４０年代の世相で
それはそれで、平和な時代の味がありますね。

[@user-rd1gj1vb3p]

佐伯孝夫は、三沢あけみが歌ったほうを、世に出したかったらしい。しかし、戦争中なので、仕方なく、戦時歌謡として、発表したらしい。

[@user-xz3ux7cb9v]

@@user-rd1gj1vb3p 昭和３９年に、佐伯孝夫さん自身が、軍事色の強い歌詞の１番、２番を書き換えて、三沢あけみさんに提供し、ヒットとなりましたね。

[@8e38ky5w]

何とも言えんな―～～～　　大昔から　モノノフは　地元の神社に詣で　見送られ　旅立った・・・・　　　　　その神社　　　・・・　　近くにありますか？

[@user-yq8in9ew3q]

山内さん‼️年配者は、あなたがいるから、明日もいきられると思ってます。わかいひとは、あなたに、つづけとカラオケバトルで、歌手を夢見て、頑張って、います。

[@8e38ky5w]

■父母が 頭かき撫で 幸くあれて 言ひし言葉ぜ 忘れかねつる
(家を出るとき、両親がわたしの頭をなでて、無事でいろよと言ったあの言葉が、どうしても忘れられないことだ。)
■韓衣 裾に取り付き 泣く子らを 置きてそ来ぬや 母なしにして
(わたしの着物に取りすがって、行ってはいやだと泣く子供たちを、あとに残して来てしまったよ。母親もいないままで。)