【長崎新聞コラボ③】長崎の空き地を地域資源に「さかのうえん」の可能性 ー 長崎都市・景観研究所 平山さん
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- čas přidán 11. 09. 2024
- 長崎新聞コラボ「まちを楽しく ～ 縮むながさき 長崎市・斜面地編」
※ 本動画の関連記事は2024/08/18日(日)付の長崎新聞に掲載されています。
【さかのうえんの詳細】
Instagram： / sakanouen
Webpage ：www.nagasaki-n...
#長崎 #長崎新聞 #さかのうえん #斜面地 #空き地 #空き家
「自分で食べる分は自分で賄う」というのを当たり前に、というのは素晴らしい考えだし憧れです。災害大国の日本はこれから小さな自分の畑とコミュニティ（関係人口）を積極的に作っていく必要があるのかもしれませんね。
でもわたしが住んでいる環境ではなかなか実行が難しいです。都会と自分の畑とがほどよい距離感にある感じがうらやましいです☺️
斜面地の住宅は崖ギリギリまで家が建っていて庭がないところも多いので、そういった庭のない地元の人と他地区からやってくる人達が混在してさかのうえんを借りて耕せば、交流の輪も広がりそうな気がしますね。
ところで気になったのが植物に必要な水。動画の中で水道代がかかるので会費を取っているとの話も出ていましたが、水道の管理はどのようにしているのでしょう。共用水栓カギのついた蛇口を設置して農園利用者以外水道を使用できないようにしているのでしょうか。
水道は（どのさかのうえんかによりますが）自動の散水機を使用していました。管理に関しては、詳しくは存じ上げずです🙇♂️