貨物列車に完全密着!”たまねぎ列車”の秘密に迫る!【食べて応援!北海道】
Vložit
- čas přidán 29. 08. 2024
- 日本一のタマネギ生産地・北海道の北見地域から全国の食卓に届くまで…北海道から本州まで3日かけて農産物を運ぶ専用貨物列車の秘密に迫ります。北の大地から大消費地・東京を目指す壮大なドラマを鉄道大好き・依田英将アナが密着取材しました!
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#たまねぎ列車#貨物列車#鉄道
「あとはよろしくー」
聞いた瞬間に分かる仲間がいて草www
北見方機関車の機関士さん小川さんだ…!
ご健康でかつ現役でいらっしゃったとは…いつも本当にお疲れ様です。
あなた方輸送に携わっている方々がいらっしゃるおかげで今日も大好きなカレーが食べられます。
DD51の時に出てたおっちゃんの方ですよね?
ECO POWER金太郎 そうですそうです!
定年超えてません?
ググったらこのニュースが出てきました。
相方の運転士さんは阿部さんという方じゃないかと思います…
流石に小川さんは引退されてますよね。
補機の運転士が小川さんだったら胸熱だなー。後輩の草野さんの横で「まだ負けてられませんね、上を目指してまだまだやりますよー」ってセリフ。まだ言葉通り、実現してたら嬉しいなー。
彼は現在、75歳前後ですので、10年以上前に引退されているはずです。
運転してる運転手さん
コンテナを積む作業員さん
線路を維持する保線員さん
本当にありがとうございます
だがその玉ねぎを運ぶ貨物列車の維持費はバカにならない。自治体や農協が年間数億円レベルの資金を出している。
あと玉ねぎを作ってる農家の方達も感謝しないとね
@@NBLUELIGHTYK-WINGS それでもJR北海道にとっては保線費用が線路使用料より多いので赤字らしいですねぇ。
機関車のヘッドライト、シールドビームだと思うのですが、
4灯式だけあって、当たり前だけどもかなり明るいですね!
8:37
昔は、正に前部標識灯で、明るく照らすよりも、遠くから認識してもらう為のものだったと聞いた事があります。
@@Botsubon 貨物列車はスピードが遅いので線路にかかる荷重が多いから保線費用が高いのは仕方ないんですよね…
これ絶対に東京のキー局で放送すべきです。北海道内だけで終わってはいけない。
仰る通りです、「大都会の胃袋を支えている存在」の一つですから!
賛成
同感!
ありがとうございます。
またこれらの費用も最終的には玉ねぎ生産業者や消費者に重くのし掛かってるのが実態だ。特に玉ねぎ生産業者からすれば地方税の増税や農協に払う費用(設備ローンや加盟費用の値上がり)で重くのし掛かることになる。
私はとある関西のスーパーで働いているのですが、この玉ねぎをよく袋に詰める加工をしています。まさかこのような形で私たちの元に届いているとは知らなかったので、生産者さん、貨物の運転士さんに感謝したいです
いろんな人の手によって毎日の食卓は支えられているんですよね。
ありがとうございます
毎年恒例の玉ねぎ列車…
なんだかんだこのニュースが流れるの楽しみなんですよねっ
63才で現役の運転士さんは珍しいですね。貨物の乗務員は旅客の乗務員よりさらに厳しい不規則勤務で体調を崩され早々と乗務員からおりる方が多いと聞きました。これからも乗務を頑張って頂きたいです。
いえ、石北貨物の担当機関士は60代の方がほとんどだそうです。
@@TheMinister97 様、そうでしたか。ありがとうございます❗
通年運転ではないので定年退職者を季節労働者として使っているようです
@@43zdcpc26 様、ありがとうございます❗鉄道にも臨時職あるのですね。
北見市の農業従事者も、JAの職員も、貨物列車の運転士も、貨物駅の職員も、皆、北の大地で生産された玉ねぎを全国へ届けるために自分達の仕事に誇りを持って働いてくれて本当にありがとう❤️
玉ねぎ列車は一時期廃止の危機に陥ったことがある。2011年2月、JR貨物は沿線自治体や農協に2012年春の廃止を打診した。車両の老朽化や輸送コストの高騰、輸送量の低下が理由だった。それに対し沿線自治体や農協はJR貨物に年間4億弱の維持費を負担すること(年間維持費の約6割にあたる)、輸送量を増やすことで存続させた。沿線自治体と農協が新しいコンテナを購入し、JR貨物も機関車をDD51からDF200に更新した。その結果毎年8月~翌年4月の間1日1往復のみではあるものの現在も存続している。
『アトはよろしくー』のお声は、小川運転士ですね!
こんにちは
当時はDD51時代!?
小川さんでしたね。
@@user-ky4kw4jw5m ゆ
流石に小川さんは定年でしょ!
ググったら相方は阿部さんという運転士の方じゃないかと思います。
こういう、地方局の地方の特集って情報細かいからやはり他の地方の人間からすると新鮮で面白いよね。
DD51からDF200に変わってからも乗務員も車両もツーマン体制なんですね。簡単に何でも手に入るのが当たり前の時代ですが、様々な人達の苦労や努力の積み重ねがあってやっと消費者の元に届くことを改めて実感します。
これは後方から補助してるからですよ。通常は1人乗務ですよ。
恐縮ですが、それは存じています。
補機の乗務員と合わせての2人と意味で書きました。文章が紛らわしくすみません。
遠軽で機関車付け替えをする人員を省略するために前後に機関車が付いています。こういう状況は日本ではあまりないので無線とかで前から運転するシステムは付いていないんです。アメリカの長大な貨物列車は真ん中や後部の機関車は無線操縦です。沿線には無線を中継するアンテナがいっぱいあるようです。
@@junishikawa1446 あの長大列車の補機は無線制御だったんですね。貨車に電気連結器を付けて有線制御でやってるのかなと思ってました。
また本州から北海道への雑誌や書籍の輸送も実は貨物列車。船では大量輸送は出来るものの定時制に欠けていて海上の状況次第で大幅に遅れたりする危険がある上、航空機も利便性や速達性はあるものの輸送コストがのしあがることや大量輸送が出来ない。したがって北海道行の雑誌や書籍も貨物列車で輸送しなければならない。
JR貨物から、トラック輸送に切り替えの打診があったものの、運転士の確保とかが困難ということで、補助金をつけて貨物列車を運行を続けることで落ち着いた経緯がある。しかも、近年の長距離バスの労務管理で、長距離運転に関して国土交通省から規制が厳しくなり、余計に運転士の確保が困難になった。ということで、今後も列車は続くだろうし、それにコロナの影響により、貨物列車の需要が高まることになろう。
鉄道の保全に役立ってくれると良いですね
機関車を前後につけるのは峠越えに備えるのと、北見から札幌の貨物駅に行くのに遠軽で方向転換をしないといけないから、いちいち機回しをする手間を省くのもあるんですね。
主務機の東野さん、旅客から貨物への転職になるんでしょうかね?
たしかに補機の声が小川さんに聞こえる…。小川さんからDD51からDF200になって、違いを聞いてみたいなー。
ブルトレ機関士の再就職先?
東日本から貨物への再就職。貨物運転士の不足なんです
ちょっと前にDD51が函館本線で大量にドナドナされていく映像が有りましたね。
@@user-rt6ji7xh1y 国営貨物鉄道会社の運転士なんてかなり待遇いい方だと思うけど、単純に存在が知られていませんよね。 基本的に深夜運転だし、ローカル線には貨物は無いので貨物と言うとトラックドライバーを思い浮かべる人が多いですからね。
本州に住んでると北海道とは縁もないから北海道のテレビ局は新鮮。あ、静岡県でも北海道の玉ねぎ売ってますがとても美味しいです❗ありがとう、北海道の皆さん❗
本州で食べられる玉ねぎもポテトチップスも、間違いなくこのような北海道の貨物列車が運んできたおかげです
良い特集ですよね。鉄道を知らない人に対しての説明でもこれくらいで十分だと思います。
玉ねぎ列車の存在は存じ上げていましたが、この類のニュースを見るたびにありがたさを感じます。今後トラックの自動運転化が進んだら列車はどうなるかはわかりませんが、鉄道の利点を活かしてこれからも頑張ってほしいです。
あと、北見玉ねぎまるごとカレー美味しそうですな・・・
私は北海道人ですが、貨物列車で全国に運ばれているなんて知りませんでした💦
生産者さんから運搬に携わる方々、日々本当にご苦労様です。
伊豆の友人に届けてあげたくたりました!
産地から全国へ運ぶ大型トラックも忘れないでほしい。
そのトラック輸送を支えてる現状もあるんだよね
都市部では多くの商品に溢れ選びたい放題の状態。でもそれだけの物資が集約されると言う事は、それを運んでくる人が居ると言う事。そこを考えた時に「もっと安く」と言う事が、どこにしわ寄せをするのか分かるはず。
@ponta ponchom
現役トラック乗りですが、運賃値下げに働かせ方改悪と仕事にならなくなってきているのは何とかしてほしいですわ。。。
RED BEARでもプッシュプルでなければいけないとは常紋峠おそるべし!
降雪期だと、ソレによる空転とかの事態が起きますからね。DD51の時代の動画見ると、常紋峠の区間の間はかなり激しく空転していましたから。で、コレ見てふと思ったのですが、釧網線経由で運ぶと言うのは選択肢に出て来ないんでしょうかねぇ、,,釧網線にも25‰区間は有りますけど。あ、DF21が入線出来ないのかな?
CZcamsにDD51の映像があります。タコ部屋労働者、開拓した人たち、鉄路を支え続けている人に感謝🥺 そして、北キツネかわいい。
補機の方の乗務員の声が小川さんのような感じだった。
昔、大雪の玉ねぎ列車特集で見たことあるけどまだ現役なのかな。
貨物列車が1番かっこいい!
プッシュプルのプッシュ側の無線の相手は、ベテランの小川運転士かな?
自分もそう聞こえました!
小川運転士さんだったら嬉しいな!
小川さんっぽい声ですね。
まだ現役で乗られてるとは❗️
現在75歳前後ですので、10年以上前に引退されているはずですよ。
生産地の様子や運搬方法などは日常で触れる機会がなかなか無いので、興味深く視聴しました。
ちなみに関西住みなので、いつも買うのは淡路島産のタマネギなのですが、今度スーパーへ行く時は北見産のを買おうと思いました。
このDF200レッドベアは三重県で走っているDD51の置き換え用として、三重県や愛知県にきてますね。
近鉄塩浜駅でよくレッドベアを見ます。
ああ、そういう事でしたか。電化区間になってもバトンタッチせず北海道から走ってきたのかと思ってました。
補機の方小川さんじゃない?草野さんは出てこなかった〜
アリキリの石井さんが同乗してDD51たまねぎ列車の特集に出て来た小川さんの声ですよね❗😊
草野、今なんノッチ入れてる?
12じゃ滑るわ
長澤信介 あぁ、あの時の記憶が蘇った
あー、わかるわかる
dd51時代に別の番組で特集してるの見たな
懐かしい
真夜中に常紋峠…だいぶ勇気がいりそう
昔は確かプッシュフル方式の機関車が牽引していたと思います。
北見、常紋峠越えは大変と聞きました。
常紋峠は勾配のきつい難所で以前は重連で登坂力を得ていたが、遠軽での方向変換による機回し省略出来ること、峠で雨や落ち葉で空転し登れなくなった場合の対処が容易なのと重連方式より駆動力(登坂力)を得やすい貨車の前後を機関車で挟むプッシュプル方式(押し引き)になってます
重連方式だと機関士一人で重連統括制御運転出来ますが、プッシュプル方式だと機関車が離れてしまっている為それぞれに機関士が乗務する必要があります
じゃがいもも臨時貨物列車でやってきますよ。たまねぎと同じ理由ですが、一部は熊谷でポテチに生まれ変わります。
こうゆうのは、全国に伝えるべきです。
JR貨物、いつもお疲れ様です!
ちなみに北見市は玉ねぎの他にハッカの名産地でもある。
枚方市まで届いてます。実家が小樽なんで北海道に帰りたいのに帰れない。
貨物列車の走行風景が最高ですね!
北見のタマネギ。高知でも頂いてます。
とても良い企画でした。
海外に住んでいるので、日本の美味しいタマネギ食べたくなりました。
何げなく作るカレーに入る玉ねぎに思いを馳せる
玉ねぎ有っての牛丼!農家の皆さま有難う
依田アナウンサー、好きです!
ハナタレで散々いじられてて大好きになりました~
「あとはよろしくー」ですべてを理解した()
以前、友達の仕事を手伝って 東京 隅田貨物駅から新宿淀橋市場まで玉ねぎを運んだことがありましたよ。20ft(6m)の西濃コンテナにネットに入った玉ねぎが満載でした。
たまねぎ食堂まだあるんだ!嬉しい!転勤で一時期住んでた時よく行ってたわ〜
こんなにコンテナ満載の貨物は東海ではあまり見ないのでちょっとうらやましい。
確かに補機は小川さんみたい(*^^)
やっぱし貨物はベテランドライバーが多いですよね。職人!!って感じ。
旅客では有り得ない。旅客や大手私鉄は20代が多い気が。
朝の満員の新宿湘南ラインを120㎞/hでかっ飛ばしてるのが若い女性ドライバーだと「スゲーなぁー」と
感じちゃう。
二頭の熊って言い方、イイですねぇ!
河野さんが担当しているタイミングでこのVTRの放送だったのは偶然とはいえどめちゃくちゃ良いですね!
食のイメージもですが、北海道の魅力をまた一つ知ったという喜びが見てる側まで伝わってきました!
(もちろん藤尾さんも良いですが、より河野さんの方がなぜか伝わってきます笑)
これ、じゃがいも列車っていうのもあるんですよね
最終目的地の1つは取材してほしかったなー。。CZcamsの番組でいいのでつくってほしいなー。
随分前にSTVで倶知安のじゃがいもが高知まで行ったって話やってたなー
当時STVにいた森中アナウンサーが生産者の方と高知まで追っかけしてたのを思い出した
プッシュプルはこれからも続きそうですね。DD51の時に記録しておけばよかった…
補機の声が小川さんに聞こえる…
コメント見たら同意見が多くて笑った。
彼は現在、75歳前後ですので、十年以上前に引退されているはずです。
農家さんって台風の時と値上がりした時しか印象的な取り上げられ方しない気がするから豊作の時もよく報じて欲しいな
こういう特集いいね。もっとやって欲しい
北見の玉ねぎは上質だよな~
青函トンネルと言う名前は出してくれませんでしたが、青函トンネルまで写してくれてありがとうございます!!
東京のスーパーで、ちょくちょく北海道産のたまねぎを買いますが、これ思い出すことにしますね。美味しくいただきます。
レッドベアに乗れるのは羨ましい😻
貨物列車の運転士は、ベテランが多い。
補機の運転士の声は〜小川さんですね。
東海地方の飲食店で段ボールが結構ありますが。現地からこういうふうに。運ばれ出るんですね。改めて農家,運輸関係の方に感謝です(^^)/
スーパーで「北見F1玉ねぎ」の箱を見て、すぐに購入しました。ついでに段ボール箱ももらってきて、部屋に置いてあります。玉ねぎが詰められ、コンテナに入れられ、そして玉ねぎ列車として運ばれたことに、思いを巡らせて、美味しく頂いています。
冬は雪があるから峠を越えるのは大変そうだなぁ。
東京や九州に貨物列車で運ぶのはビックリしました。
飛行機や船だと思っていました。
飛行機も船でも運んでます。
運賃の関係や急いで運んでも意味がないので基本的に航空便は使いません。そんなことしたら品物の売値に影響して全国で売れなくなります。
飛行機は速いけど大量輸送が難しく輸送コストが高いので、運ぶだけで赤字になります。ですが、少量であれば、飛行機を利用して輸送する場合もあります。
国内においては、船でのコンテナ輸送というよりもトラックとフェリーの併用による輸送になります。
美味しいものをいつもありがとう!!
小川さんの運転するRED bearの動画が観たい!
NHKで特集して欲しいですね!
北見や帯広から本州に行く場合は、運転士さんは函館で切り替わるんですね。
貴重な動画ありがとうございます
来月、北見に行くので楽しみ、お土産に買って来ます!
カレーを作るときは、必ず玉ねぎだけで、あめ色になるまで炒めます。なのにカミサンは、ジャガイモなどと一緒に煮るだけ。ひと手間でおいしくなるんだぞ!!
北見から九州までとてつもない距離をどれだけの人が繋いでるんだろう?
間違っていたら恐縮ですが、
北見 ~(遠軽)~ 北旭川:2人(列車の前後に乗務の為)
北旭川 ~ 札幌(タ)~ 東室蘭 ~ 五稜郭:各区間1人 (計5人)
五稜郭 ~ 東青森 ~ 秋田貨物 ~ 酒田:各区間1人 (計8人)
酒田 ~ 新潟(タ)~ 富山貨物 ~ 敦賀 ~ 吹田(タ):各区間1人 (計12人)
吹田(タ)~ 岡山(タ)~ 広島(タ)~ 幡生 ~ 福岡(タ):各区間1人(計16人)
凡そ通過する一道府県あたり一人が受け持つような感じです
昔はDD51がプッシュプル方式で走って居たけど、今はDF200に牽引機として変わったんですね
ちなみにこの列車が特集されている動画を見たことあります
以前はJR 北海道の運転士が担当していました。もしかしたら補助機関車の運転士が北海道の再雇用した人をしているかもしれない
5:30 ここから
関西の人間ですが、「札幌ドーム○個分」って例えかた、分かりやすくていいなぁ。
このコンテナは長さ4メートルなのですね。
トレーラーに載せる時は3個で12メートルでこれはトレーラーの荷台に合わせており、コンテナ列車では4個で20m。
双方で使えるように4メートルになってます。
以前のDD51は液体式でエンジンの力で走行。
DF200はエンジンで発電された電気を使ってモーターで走行する、電気式ディーゼル機関車ですね。
美味しいタマネギありがとう!by愛知県民
北海道新幹線が札幌まで開通したら、どうなるのでしょうか?
懐かしいですね。私もコンテナの配達を汐留駅、大井コンテナターミナル、をメインに関東いちえんヤマト運輸で配達してました。一時衰退して居ましたが今後の活躍を期待してます。『頑張れJR貨物』
赤熊は、今は名古屋でも見られますが、やっぱり原点の北海道で見たいですね。
動画内にもあるけれど、これから冬にかけての玉ねぎ、馬鈴薯の積んだ列車はこれまた重いんだ......
東京方面へ向かう場合、岩手県内と宮城・福島の県境付近にそれぞれ難所と言われる峠があるんだけれど、これから落ち葉・降雪の季節になると場合によっては時速3キロ程度で登ったり、最悪空転で立ち往生するんよね......
貨物列車は大好きです。貨物列車なしでは日本の経済は成り立たない。
草野さんや小川さんは出てこなかったですね・・・
その番組はNHKでみたような。
無線の声小川さんかなと思いました。
青春18きっぷ 僕も思いましたw似てますよね
札幌市電 私も同じことを考えました
DD時代が懐かしい
JR貨物の東野さんは元々国鉄の人で民営化の際、貨物に配属なったのかな?
北海道の旅客は寝台列車かな?
それにしちゃ若い
そう言えば、選果所で弾かれる分の行方も何か気になってしまう
弾かれた先の取材もご検討お願いします
玉ねぎに限らず、普通規格外の農作物は、各種食品メーカーの製造工場へ原材料の一部として納品されます。
やっぱり北海道の線路は貨物の需要が多いね
実はこの玉ねぎ列車の維持費もハンパない。一時期機関車やコンテナの老朽化や石北本線の多額の赤字で存続が危なくなったが、沿線自治体や農協が年間数億円負担することで存続した。
玉ねぎまるごとカレー美味しそうだな、今度北海道行くとき食べようかな
始発は生産者の畑そして終点は消費者の口へ
昔は、DD51型ディーゼルだった😅常紋峠の冬が辛いと思います😂
遠軽から先北見峠も難所で冬場はぎりぎりで峠を越している。
札幌でいちいち積み替えるんだな
貨車ごと本州まで行くのかと思ってた
コンテナの行き先がバラバラなので本州の色々な方面への貨物列車が出発している札幌へ行き、それぞれの行き先に都合の良い列車に積みかえる必要があるのです。
北見から本州へ行く直通列車が走っておらず札幌止まりなんで札幌から本州行きの列車へ載せ替えますね
有蓋車で運んでた時代は貨車ごと本州まで行ってましたね
ただ、操車場でいちいち切り離しては繋げる作業が複数回必要だったのでかなり時間がかかったようですが
コロナが落ち着いたら撮影に行きます!
JR奥羽線、JR羽越線の貨物列車に玉葱貨物列車走っているかも?😃美味しそうです😃ほとんどが北海道産の玉葱です😃淡路島産は食べた事が無いかも?😁
石勝線の名物ポテチ列車もどうかよろしく
実はここ数年、廃止の是非について幾度となく揉めてる列車でもある。
理由は単純。他の貨物列車と比べてコストが掛かるから
(坂道で10両引っ張るのにレッドベア2両も要る等)
けれど、僅か数人の運転士で重いコンテナ約50個を真冬でも時間通りに運べるのが鉄道の良い所。
トラック輸送だと、ドライバーは運転士の何倍も必要、さらに真冬の道路事情について考慮が必要。
ちなみに、北見へ空のコンテナを持っていくのは勿体ないとのことで、現在は札幌方面から日用品、お菓子、書籍等を積んでくることもあるそうですよ。
貨車1両に5tコンテナ5個積み=25t、11両と機関車の重さ等で300トンオーバー、
これを1日1往復とはいえ走らせられるレベルのレール設備の維持管理、
それもあんな山や冬の雪の中での作業です。これが大変なんです。一言で良いから報じてほしかった。このおかげで、ココは四国ですが、今日も北海道産の玉ねぎをスーパーで買うことが出来ます。これからもみんな頑張って!こっちは食べて応援してます。
路線特積事業者とか、宅配便業者も、もっと使ってくれればいいのだろうが、必要とする時間帯に合わないのだろうか?
@@katomasa4941 コンテナ自体の重量とコンテナ車の重量もあるので定積だと1両あたり約50t、機関車が約100tなので編成重量は約750t
また帰りはほぼ空なのが運賃的にはつらいところ
@@user-bh5vg1kb4z え、そんなに重いんですか!?暗算が雑過ぎましたね。何にせよ750tが安全に通行できる保守が大事でお金かかってる現実、その部分を次は報じてほしいですね。北見駅に向かうコンテナには網走圏への宅配や生活雑貨をもっと積んで送れるよう改善できればより良いなぁ。
あとは廃棄した乾電池を処理できるところが留辺蘂にあるからそれを積んでいる
機関車最高!
客車に乗りたい!
鉄道貨物は不可欠、青函トンネルも不可欠な存在!青函隧道を「昭和三大バカ査定」呼ばわりした旧大蔵省の輩とかに問い糺したい
くんねっぷ、岩見沢、美幌色々有りますね中でも北見は、最高ですね。🍀