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あの長さんが、植木さんを凄く尊敬してるのが分かる。なんだか心が暖かくなる。
結成当時のドリフにしてみたら既にクレイジーキッャツは同ジャンルで、もう絶対王者の地位にいただろうからね。後に自分達が爆発的にが売れても、やっぱりずっと憧れの対象なんだろうね。
話し手として一流。これはクリエイターだった証拠。自分らで先人の笑いを見て研究し、頭をひねってひねって生み出したギャグだからこそ生まれるトークだと分かる。植木の「今の僕に言わせればそれは一流ではない」に対しても「だったらアレですね。」と瞬時に植木の持ちネタからの切り返しを持ってきて、相手を立てながらも面白くトークする技術。長さんはやっぱ超一流だ。
お二人共性格がマジメだから、笑いにも真摯なものを感じる。ドリフもクレージーも好きだった。
何気なくテレビをつけると、こういう大人達が出ていた時代って素晴らしく贅沢だったんだなあと今更ながら思わされる。
言われてみてそう思いました、本当に贅沢な時間だと思います
このトークからも植木さんは笑いに対する間の取り方が絶妙で頭の中で映像が想像しやすい。あの長さんが緊張している感じが植木さんへのリスペクトに感じた。
「僕らがバンドマンだったことが大きい」と仲本は話す。「ステージで生演奏してるから、もともと生放送に向いてたんだ。間が空けば自分で繋げる。あとはリズム感。ドリフの強みは5人がリズムに合わせて一斉にずっこけられること。くしゃみひとつで転ぶのは音楽のリズムと同じ。ある種の“踊り”みたいなものでね。分かりやすくて、子供も大人も楽しめたんでしょう」
凄いですね。メジャーデビュー前のビートルズが地元やドイツのハンブルクで連夜クラブでのステージをこなして腕を上げた話を思い出しました。
目から鱗の含蓄な会話です。こんなに嬉しそうに話す長さん初めて見ました!
長さんのトークは立て板に水だよね。ほんと感心しきりだよ。ずっと聞いてられる。
植木等さんが生前、『ドリフは長さんだけがおとなで、あとは皆子ども。クレイジー(キャッツ)はハナ(肇)だけが子どもで、あとは皆おとななんだ』っておっしゃってた。この二人のやり取りは、まさに達観した者同士って感じがします。
確かに
月並みですが本当に深い一言ですねこういう深みのある芸で笑わせてもらえた私達の世代は本当に幸運だったんだなあと最近つくづく思っています。
長さん亡くなって4人並んだ時ほんとに子供みたいだったけどね、それ見てちょっと泣けたけど😢
今どきのノリやテロップで笑いを取るのでは無く、ゼロから笑いを取るお笑いの職人の凄みを感じさせる貴重な動画だね。
新春かくし芸で一緒になるといつものリーダー役を植木さんがやってくれるから自分の役割だけで良い安心感があり甘えた気持ちになれた。いかりやさんにとって植木さんは頼れる兄貴分でお会いするのが楽しみだった。と自伝「だめだこりゃ」で語られていた。
なんだこれ!!すごい貴重な映像ですね。今の芸人さんには、こんな味は、出せないですよね。音の間と譜面とギャグのオチがきちんと組み合わせてるというのが、基礎がないと出来ない事だし、この2人のこんな本音トークが、聞けるなんて感動です
長さんこんなに聡明な方だったとは…次から次へと言葉が出てきてすごい。
今となっては国宝級のツーショット
いかりやさんと談志さんの対談映像も味がありました。
「植木等デラックス」(MBS)って本当に貴重な番組だなぁと思います。日曜日23時にTBS系(現在の情熱大陸枠)で放送されてましたね。
さすが!ミュージシャン出身のコメディアン同士の会話ですね。
ハイレベルな芸談だ…すげぇよこれ 永久保存版だよ 俺たちが「何だよありゃよぉ」とゲハゲハ笑ってる裏にはこんなすげぇ仕込みがあったんだよ…
最近 植木等さんにハマりすぎてるからこれは嬉しい無責任シリーズメチャクチャおもしろい!
ごめんなさい、これはもうギャグの話じゃないね、完全に音楽の世界だ。それぐらい洗練されてたわけだ。
競艇の例え、目から鱗だよ長さん… 4:23
雲の上でこのふたりが茶かおさけのみながら会話するのをすごく聞きたい
あぁ貴重。貴重です。そしていかりやさんてこんなにお話が上手な方だとは思いませんでした。描写とか再現とか素晴らしいです。お話の中の登場人物が動いているのが見えるようです。
お二方とも本当にいい男ですね、大好きでした。
凄い対談!全部観たいな。会話が大人。
ネタに重みがある。昔の芸人さんは重みを背負って笑いにしてたんだとつくづく感じるお話。すごいなあ。
結局、ベタな笑いは水戸黄門の印籠と同じ…みんな何が出るのか分かっているのに待ち構えてそれを何度も見て何度も笑う…😅
植木等さん当時65歳いかりや長介さん当時60歳まさか、いかりやさんの方が先に天国に旅立ってしまうとは
植木等さんが亡くなられるのが2007年3月27日で、いかりや長介さんが2004年3月20日に亡くなられている。つまり…いかりや長介さんの方がほぼ3年早く亡くなられているし、享年も植木等さんは80歳で、いかりや長介さんは72歳と8歳もの違いがある。因みに志村けんさんは2020年3月29日に亡くなられているので、お三方とも命日が3月となっている。
いかりや長さんが亡くなった3.4日後太陽にほえろ!の長さんこと、下川辰平さんが亡くなられた、75才でした。二人の偉大な長さんが一週間に相次いで亡くなった
@@user-rk4jr6on8d 確か当時は三ツ矢歌子さんや中谷一郎さんも亡くなったんですよね…。
@@user-rk4jr6on8d確かいかりやさんと下川さんの告別式は同日たったはず
まさしく近代偉人同士の会話両氏は紛れもなく戦後以降の日本の芸能史に燦然と輝く多大な功績を残した。
なんだ大したことないね。
@@oklas8432 そういうのなら、あなたは植木さんやいかりやさん以上のお笑いを成し遂げたのでしょうね??あなたは今までお笑いの世界でどんな功績があるのですか??知りたいもんですね。
@@oklas8432 どういうことや?あなたは、なんか残したんか?
@@oklas8432 この二人の芸ォ見たことないんだね。
@@oklas8432 小学生かなんかですか?
このお二方に育ててもらった世代が還暦を超えてる、歳月を感じる‼️
長さんが云う「うえきさん」のイントネーションがすごく好き
初めてこのトーク観ますね、懐かしい動画ありがとう😉👍🎶ございます‼️
植木等って出てきただけでわらいを期待していた。笑うとつられて笑った。本人は本当にまじめな人だった。だからこそ心底笑った。
五代目志ん生師匠は、病で倒れられ噺ができなかった状態でも『舞台にいるだけで面白い』と言われた、という伝説を聞いたことがありますがそれがプロのコメディアンなんでしょうね。もうこういう超一流の方々に巡り逢う時代は戻って来ないのでしょうか?(寂しい時代になってしまったみたいですね)
全部見たいなあこれ
世紀の対談ですよねー。いかりやさんには後10年生きて色んな事を伝えて欲しかったです。
志村さんも
いかりやさん。集団芸の間の合わせ方を競艇のスタートに喩えるのは面白いな。
笑いに於いて「間は魔中の魔」と言いますが、いかりやさんはアドリブが嫌いで「8時だョ!全員集合」の時は超ハードスケジュールの中、寝る間も惜しんで稽古とミーティングをしていたと。志村けんさんが後にその理由を「コントってアドリブでやっちゃうと、その瞬間はそれなりに受けるんだけど、後々映像やらで見た時に何故か面白くない。」でも、志村さんと加藤茶さんのコントはアドリブだらけだったという。笑お二人のギャグセンスと信頼関係が高レベルだったからこそ出来る芸当なんでしょう。自分が子供の頃は「ドリフ大爆笑」も「志村けんのバカ殿様」もただただ面白おかしくてゲラゲラ笑って見てたけど、大人になってみてもやっぱり面白くて、何十回と見ていてオチが分かっているにも関わらず、笑ってしまうんですよねぇ。「子供は見てはいけない。」と散々言われていましたが、この方達の話を聞いていると、笑いも立派な「教育」だったんだと思い知らされますね。
自分たちの世代 (50代)と言えば、ドリフ・クレイジー・コント55号、そして、伊東四郎さんと小松政夫さんが、お笑いの主流でしたね
そういう意味では私達の世代は幸せだったんじゃないでしょうか?
植木さんと長さんのトークはレアですね🤔😃
ドリフの笑いは間違えなく世代関係なく笑える☆もっと本物のお笑いをテレビ📺で見せてほしい😤
植木さんの威圧的、緊張感がいかりやさんや視聴者にも伝わってくるわ。
貴重な映像ありがとーございます😄しかも画質エエし😄
なんで芸人が役者できるんだろう?って思った時があったんだ。今、これ見てよくわかった、理屈抜きの経験。もっというと辛い経験をそっと胸の引き出しにしまっているから、ある時消化しているんだろうね。
「ザ~ンザ~ンザンザカザンザン・・・、」ドリフの笑いが緻密で論理的だったのが饒舌な長さんから伺い知れます。私服なのか衣装なのかは不明ですがオシャレ。
凄い贅沢な顔合わせ‼️こんな夢の対談があったなんて知らなかった‼️
第一はクレイジー、第二はドリフ、おもしろいよ、嫌みなく腹の底から笑う。
小学生の頃、父と視てた。最初は子供の頃、“植木等って、誰?”と思いました。面白いおじいちゃんという印象でした。
以前、ドリフターズとクレイジーキャッツによる夢の共演の動画がUPされてましたが、こちらも貴重な動画ですな❗️どうも有り難うございました🙇
最高です。懐かしいい。心があったかくなります。
お二方とも最高のジャズメン、
いかりやさんは「カントリーウエスタン」じゃなかったっけ?音楽のジャンル
凄い話してると思います
笑いは間というが、譜面で書き込まれていたんだ…そりゃあ面白い訳だ。クレイジーもドリフも本当のプロだったんだな。
スゴいよなあ。新しい笑いは年々生み出されてるけど、芸の質はある意味退化してるなあ。
貴重な映像ですな。
いや、なんかかっこいい!達人同士の会話、しかもエンターテイメント!
爺ぃになった俺はクレイジーキャッツとドリフターズのコントをリアルタイムで視れた事を思い出しては良かったなぁと笑顔になる。平成も終わり令和となった今、また時代を代表するようなグループが誕生し令和生まれの子供達も「あの時代は笑ったなあ」と話せるような日本が続いていくのがいいけどね。楽しい時代は繰り返す!これが一番。
ドリフターズもこんな計算しつくされたギャグだったなんて知らなかった
最近は大した芸もせずフリートークでその場しのぎしている人ばかり。久しぶりに作り込まれた笑いを見てみたい。
@@user-lu3xf8xd2w時代が違うよ
今は嫌な時代だと思う。芸無しなのに、自分を平気で芸人と呼んでいる。コメディアンもお笑いも、映画も、時代劇も、あらゆるものに本物がいなくなってしまった。
植木さんといかりやさん最強コンビ‼️初めて観ました。天国で仲良くやってるのかなぁ。。
貴重な対談ですね
俺は世代じゃないから、クレイジーキャッツは観た事無いけどよく父が言ってたのは「ドリフのコントはクレイジーキャッツのマネをしてるんだよ」って言ってた今やドリフは神さま的存在だけど、ドリフの前はクレイジーキャッツみたいですねザ・ドリフターズの師匠的な存在なのかなクレイジーキャッツからドリフへ、バトンを渡した感じかなでも、こうして笑わさせてもらって、笑顔にしてくれて、幸せを与えてくれる本当に素敵で大好き!
「ナベプロ(渡辺プロダクション)」のコミックバンドの系譜です。ハナ肇とクレイジーキャッツ→ザ・ドリフターズ→いそがしバンド(=ビジーフォー)実際「クレイジー映画」の最終盤作品はクレイジーメンバーはあまり出ずドリフの加藤茶氏をメインに据え、次から「ドリフ映画」になったかと。また、植木等はメインを張って「無責任シリーズ」などナベプロに多大な貢献をした事から、ナベプロが息子さんの代になった時は“別格扱い“だったそうです。
とんでもないものを見つけてしまったこれ凄い
これは嬉しいですね♥️
懐かしい、最高じゃねー、
いかりや長介の最初の喋り方か、踊る~の和久さんみたいw
豪華だなぁ…コントひとつにオケ呼んだり毎回舞台セット取っかえ引っ変えして。今のCZcams個人芸では真似出来ない事。
リアルで見てました。今見ると凄いツーショットですよね。
いかりやさんが植木さんを先輩としてめちゃくちゃ尊敬してるのがよくわかる!
凄すぎる👍🏻💕👍🏻
植木等ショーという、植木さんの歌、ギャグを、ふんだんに盛り込んだバラエティー番組が1967年ごろ放送していた、見たかったなあ、あの頃は幼稚園年少だったから知るよしもない
植木等デラックス、ですね。関西、毎日放送、スポンサーは、JT(日本たばこ産業)一社。初めて観ました。植木等さん、いかりや長介さんの対談、面白すぎて!、秘話を学びました。二人は素晴らしい。アシスタントは元フジテレビの長野さんかな?
植木等さんの左横にいらっしゃる方は、フジテレビ元アナウンサーの長野智子さんです。
お互いミュージシャンであり、コメディアンだからこそ出来る談義ですね。長さんがこんなに熱心にコントについて語ってるのはじめて見ました!
ドリフやクレイジーキャッツのお笑いは計算ずくで、しかも生放送でやってたのだから凄い
われらがドリフのリーダー・長さんも植木さんの前ではどことなく「若手」に見えてしまうから不思議。
植木等DXが、懐かしいです又植木等DXの映像見たいです
この二人はジャスメン(音楽家)だもんね!それを応用したに過ぎない😁リズムの重要性、セッション性について達人😁
いかりや長介さんがダメ出しされとる…😱すごい映像記録じゃ…。
後輩から全力リスペクト浴びせられても笑いに変える植木さん強いですね。
もし当時、新入社員が選ぶ理想の上司をやっていたら、故いかりや長介氏、故植木等氏は上位にランクインされたと思います。
志村がお笑いはベタが一番面白い、そのかわりベタで笑わせるには腕がいると言ってたことに通づるのかな
そのベタを求められた時にスッと出せてかつ笑いを掻っ攫っていく…本当に偉大な方々でした…
生前の志村さんが「やっぱり師匠ですからね」といやりやさんを偲んでおられたシーンを思い出してしまいました。
投稿ありがとうございます(^^)v。この時のいかりやさんは、トークの間が取れていないですね。
長さんの声を聞くだけで何故かホッとする。何も考えずに腹を抱えて笑っていたあの頃の自分を思い出すな。
音楽で培った間が笑いに通じ、お笑いで培った演技力が役者に通じる。1人で人間の芸能史を辿ってるようなものだね。勉強になりました。
一流ミュージシャンがなぜか、大まじめにコントやるっていう 不思議かつ素晴らしい😂クレイジーキャッツとドリフターズ❤再放送希望🎉
東京と関西の笑いが混在している現在、正直🗼の笑いの方がボクは好きです。
界王と界王神
植木等さんは世代じゃないからか、入れ歯のコマーシャルに出てた印象が強い
ポリデントかな?
二人が対談してたんだ😮
競艇に例えた長さん面白いよ😂😂😂😂😂
凄いTwo Shotだ。ちょうさんの先輩だもんな、植木さん。クレイジーがあったから多分、ドリフがあったのだ
志村さんのヘアスタイルを確立させた長さんのメガホン。
やっぱ音楽の人
貴重過ぎる対談ですね😯
何この神々の会話
クレージーキャッツもドリフも、最初はジャズバンドから始まって、コントをやるにつれてそっちが本業になっていった。植木さんは実家が三重のお寺さんで、真面目な人だけど、だからこそ適当で無責任な、自分と真逆の人間を演じられたと思う。
ドリフはジャズではなくてロカビリーですね
尺で合わせられる職人芸と息の合間を見ている職人芸。やっぱり、職人芸と思う。
やっぱりおもしろいね。AIを使って植木等さんやいかりやさんを甦らせて欲しいわ。
植木さんは変わらないですが僕の世代の長さんはこの雰囲気でこの声なんですよね。「青島ー」ってゆうね。
私の世代の長さんはオイッスー!🤚
自分の年代だと、長さんは、いつもメガホンで加トちゃんや志村さんをいじめる仇役というイメージだったので、「全員集合」のオープニングコントのオチで長さんが水攻めにされたり、粉まみれになったりしても、全然かわいそうとは思わなかったですねぇ😅でも、「全員集合」終了後、俳優業にシフトしていってからは、「踊る大捜査線」の和久さんのような渋くてカッコいいおじさんへとイメチェンして、年月を経て、ここまで印象が激変した芸能人も珍しいですよねぇ😃
石倉三郎さん、藤田まことサン、伊東四朗さんもお笑いから俳優に転向しましたね!
植木等は昔の話すると大体覚えてないって言うんだよねほんとに覚えてないのか思い出したくないのか知らないが
子供の頃には気付かずにただ笑ってただけだったんだが、「ドリフターズ」や先輩格の「クレイジー・キャッツ」の「お笑い芸」ってのは、非常に高い「音楽性」に裏打ちされたものだったと、或る程度成長して大人になってから知って凄さを再認識しました!w
なぜ今の芸人さんと違ってこんなに人間的にリスペクトできる深みがあるんだろう?とよくよく考えてみたらこのお二人はもともとミュージシャンなんですよね。その辺の違いなのかなあ?とド素人考えで思ってみたり(笑)
機械的ではなく "人間として" 見てきたもの、感じてきたもの、考えてきたもの、分析してきたもの、それらの積み重ねが熟成して "深み" となっているのでしょうね。
@@taro-sa なるほど!わかります。
2:25 このオチには気づかなかった
凄いな初めて見たテレビだろうけどいつのだろう
あの長さんが、植木さんを凄く尊敬してるのが分かる。なんだか心が暖かくなる。
結成当時のドリフにしてみたら
既にクレイジーキッャツは同ジャンルで、もう絶対王者の地位にいただろうからね。後に自分達が爆発的にが売れても、やっぱりずっと憧れの対象なんだろうね。
話し手として一流。これはクリエイターだった証拠。
自分らで先人の笑いを見て研究し、頭をひねってひねって生み出したギャグだからこそ生まれるトークだと分かる。
植木の「今の僕に言わせればそれは一流ではない」に対しても「だったらアレですね。」と瞬時に植木の持ちネタからの切り返しを持ってきて、相手を立てながらも面白くトークする技術。長さんはやっぱ超一流だ。
お二人共性格がマジメだから、笑いにも真摯なものを感じる。
ドリフもクレージーも好きだった。
何気なくテレビをつけると、こういう大人達が出ていた時代って素晴らしく贅沢だったんだなあと今更ながら思わされる。
言われてみてそう思いました、本当に贅沢な時間だと思います
このトークからも植木さんは笑いに対する間の取り方が絶妙で頭の中で映像が想像しやすい。あの長さんが緊張している感じが植木さんへのリスペクトに感じた。
「僕らがバンドマンだったことが大きい」と仲本は話す。
「ステージで生演奏してるから、もともと生放送に向いてたんだ。間が空けば自分で繋げる。あとはリズム感。ドリフの強みは5人がリズムに合わせて一斉にずっこけられること。くしゃみひとつで転ぶのは音楽のリズムと同じ。ある種の“踊り”みたいなものでね。分かりやすくて、子供も大人も楽しめたんでしょう」
凄いですね。メジャーデビュー前のビートルズが地元やドイツのハンブルクで連夜クラブでのステージをこなして腕を上げた話を思い出しました。
目から鱗の含蓄な会話です。こんなに嬉しそうに話す長さん初めて見ました!
長さんのトークは立て板に水だよね。ほんと感心しきりだよ。ずっと聞いてられる。
植木等さんが生前、『ドリフは長さんだけがおとなで、あとは皆子ども。クレイジー(キャッツ)はハナ(肇)だけが子どもで、あとは皆おとななんだ』っておっしゃってた。この二人のやり取りは、まさに達観した者同士って感じがします。
確かに
月並みですが
本当に深い一言ですね
こういう深みのある芸で笑わせてもらえた私達の世代は
本当に幸運だったんだなあ
と最近つくづく思っています。
長さん亡くなって4人並んだ時ほんとに子供みたいだったけどね、それ見てちょっと泣けたけど😢
今どきのノリやテロップで笑いを取るのでは無く、ゼロから笑いを取るお笑いの職人の凄みを感じさせる貴重な動画だね。
新春かくし芸で一緒になるといつものリーダー役を植木さんがやってくれるから
自分の役割だけで良い安心感があり甘えた気持ちになれた。
いかりやさんにとって植木さんは頼れる兄貴分でお会いするのが楽しみだった。
と自伝「だめだこりゃ」で語られていた。
なんだこれ!!すごい貴重な映像ですね。今の芸人さんには、こんな味は、出せないですよね。音の間と譜面とギャグのオチがきちんと組み合わせてるというのが、基礎がないと出来ない事だし、この2人のこんな本音トークが、聞けるなんて感動です
長さんこんなに聡明な方だったとは…
次から次へと言葉が出てきてすごい。
今となっては国宝級のツーショット
いかりやさんと談志さんの対談映像も味がありました。
「植木等デラックス」(MBS)って本当に貴重な番組だなぁと思います。日曜日23時にTBS系(現在の情熱大陸枠)で放送されてましたね。
さすが!ミュージシャン出身のコメディアン同士の会話ですね。
ハイレベルな芸談だ…すげぇよこれ 永久保存版だよ 俺たちが「何だよありゃよぉ」とゲハゲハ笑ってる裏にはこんなすげぇ仕込みがあったんだよ…
最近 植木等さんにハマりすぎてるから
これは嬉しい
無責任シリーズ
メチャクチャおもしろい!
ごめんなさい、これはもうギャグの話じゃないね、完全に音楽の世界だ。それぐらい洗練されてたわけだ。
競艇の例え、目から鱗だよ長さん… 4:23
雲の上でこのふたりが茶かおさけのみながら会話するのをすごく聞きたい
あぁ貴重。貴重です。
そしていかりやさんてこんなにお話が上手な方だとは思いませんでした。描写とか再現とか素晴らしいです。お話の中の登場人物が動いているのが見えるようです。
お二方とも本当にいい男ですね、大好きでした。
凄い対談!全部観たいな。会話が大人。
ネタに重みがある。昔の芸人さんは重みを背負って笑いにしてたんだとつくづく感じるお話。すごいなあ。
結局、ベタな笑いは水戸黄門の印籠と同じ…みんな何が出るのか分かっているのに待ち構えてそれを何度も見て何度も笑う…😅
植木等さん当時65歳
いかりや長介さん当時60歳
まさか、いかりやさんの方が先に天国に旅立ってしまうとは
植木等さんが亡くなられるのが2007年3月27日で、いかりや長介さんが2004年3月20日に亡くなられている。つまり…いかりや長介さんの方がほぼ3年早く亡くなられているし、享年も植木等さんは80歳で、いかりや長介さんは72歳と8歳もの違いがある。因みに志村けんさんは2020年3月29日に亡くなられているので、お三方とも命日が3月となっている。
いかりや長さんが亡くなった3.4日後太陽にほえろ!の長さんこと、下川辰平さんが亡くなられた、75才でした。二人の偉大な長さんが一週間に相次いで亡くなった
@@user-rk4jr6on8d
確か当時は三ツ矢歌子さんや中谷一郎さんも亡くなったんですよね…。
@@user-rk4jr6on8d確かいかりやさんと下川さんの告別式は同日たったはず
まさしく近代偉人同士の会話
両氏は紛れもなく戦後以降の日本の芸能史に燦然と輝く多大な功績を残した。
なんだ大したことないね。
@@oklas8432 そういうのなら、あなたは植木さんやいかりやさん以上のお笑いを成し遂げたのでしょうね??
あなたは今までお笑いの世界でどんな功績があるのですか??
知りたいもんですね。
@@oklas8432
どういうことや?
あなたは、なんか残したんか?
@@oklas8432 この二人の芸ォ見たことないんだね。
@@oklas8432 小学生かなんかですか?
このお二方に育ててもらった世代が還暦を超えてる、歳月を感じる‼️
長さんが云う「うえきさん」のイントネーションがすごく好き
初めてこのトーク観ますね、懐かしい動画ありがとう😉👍🎶ございます‼️
植木等って出てきただけでわらいを期待していた。笑うとつられて笑った。本人は本当にまじめな人だった。だからこそ心底笑った。
五代目志ん生師匠は、病で倒れられ噺ができなかった状態でも
『舞台にいるだけで面白い』と言われた、
という伝説を聞いたことがありますが
それがプロのコメディアンなんでしょうね。
もうこういう超一流の方々に巡り逢う時代は戻って来ないのでしょうか?(寂しい時代になってしまったみたいですね)
全部見たいなあこれ
世紀の対談ですよねー。いかりやさんには後10年生きて色んな事を伝えて欲しかったです。
志村さんも
いかりやさん。
集団芸の間の合わせ方を競艇のスタートに喩えるのは面白いな。
笑いに於いて「間は魔中の魔」と言いますが、いかりやさんはアドリブが嫌いで「8時だョ!全員集合」の時は超ハードスケジュールの中、寝る間も惜しんで稽古とミーティングをしていたと。
志村けんさんが後にその理由を「コントってアドリブでやっちゃうと、その瞬間はそれなりに受けるんだけど、後々映像やらで見た時に何故か面白くない。」
でも、志村さんと加藤茶さんのコントはアドリブだらけだったという。笑
お二人のギャグセンスと信頼関係が高レベル
だったからこそ出来る芸当なんでしょう。
自分が子供の頃は「ドリフ大爆笑」も「志村けんのバカ殿様」もただただ面白おかしくてゲラゲラ笑って見てたけど、大人になってみてもやっぱり面白くて、何十回と見ていてオチが分かっているにも関わらず、笑ってしまうんですよねぇ。
「子供は見てはいけない。」と散々言われていましたが、この方達の話を聞いていると、笑いも立派な「教育」だったんだと思い知らされますね。
自分たちの世代 (50代)と言えば、ドリフ・クレイジー・コント55号、そして、伊東四郎さんと小松政夫さんが、お笑いの主流でしたね
そういう意味では
私達の世代は幸せだったんじゃないでしょうか?
植木さんと長さんのトークはレアですね🤔😃
ドリフの笑いは
間違えなく世代関係なく笑える☆
もっと本物のお笑いをテレビ📺で見せてほしい😤
植木さんの威圧的、緊張感がいかりやさんや視聴者にも伝わってくるわ。
貴重な映像ありがとーございます😄しかも画質エエし😄
なんで芸人が役者できるんだろう?って思った時があったんだ。
今、これ見てよくわかった、理屈抜きの経験。もっというと辛い経験をそっと胸の引き出しにしまっているから、ある時消化しているんだろうね。
「ザ~ンザ~ンザンザカザンザン・・・、」
ドリフの笑いが緻密で論理的だったのが饒舌な長さんから伺い知れます。
私服なのか衣装なのかは不明ですがオシャレ。
凄い贅沢な顔合わせ‼️
こんな夢の対談があったなんて知らなかった‼️
第一はクレイジー、第二はドリフ、おもしろいよ、嫌みなく腹の底から笑う。
小学生の頃、父と視てた。最初は子供の頃、“植木等って、誰?”と思いました。面白いおじいちゃんという印象でした。
以前、ドリフターズとクレイジーキャッツによる夢の共演の動画がUPされてましたが、こちらも貴重な動画ですな❗️どうも有り難うございました🙇
最高です。懐かしいい。心があったかくなります。
お二方とも最高のジャズメン、
いかりやさんは「カントリーウエスタン」じゃなかったっけ?音楽のジャンル
凄い話してると思います
笑いは間というが、譜面で書き込まれていたんだ…そりゃあ面白い訳だ。クレイジーもドリフも本当のプロだったんだな。
スゴいよなあ。
新しい笑いは年々生み出されてるけど、芸の質はある意味退化してるなあ。
貴重な映像ですな。
いや、なんかかっこいい!達人同士の会話、しかもエンターテイメント!
爺ぃになった俺はクレイジーキャッツとドリフターズのコントをリアルタイムで視れた事を思い出しては良かったなぁと笑顔になる。平成も終わり令和となった今、また時代を代表するようなグループが誕生し令和生まれの子供達も「あの時代は笑ったなあ」と話せるような日本が続いていくのがいいけどね。楽しい時代は繰り返す!これが一番。
ドリフターズもこんな計算しつくされたギャグだったなんて知らなかった
最近は大した芸もせずフリートークでその場しのぎしている人ばかり。久しぶりに作り込まれた笑いを見てみたい。
@@user-lu3xf8xd2w
時代が違うよ
今は嫌な時代だと思う。芸無しなのに、自分を平気で芸人と呼んでいる。
コメディアンもお笑いも、映画も、時代劇も、あらゆるものに本物がいなくなってしまった。
植木さんといかりやさん最強コンビ‼️
初めて観ました。
天国で仲良くやってるのかなぁ。。
貴重な対談ですね
俺は世代じゃないから、クレイジーキャッツは観た事無いけど
よく父が言ってたのは「ドリフのコントはクレイジーキャッツのマネをしてるんだよ」って言ってた
今やドリフは神さま的存在だけど、ドリフの前はクレイジーキャッツみたいですね
ザ・ドリフターズの師匠的な存在なのかな
クレイジーキャッツからドリフへ、バトンを渡した感じかな
でも、こうして笑わさせてもらって、笑顔にしてくれて、幸せを与えてくれる
本当に素敵で大好き!
「ナベプロ(渡辺プロダクション)」のコミックバンドの系譜です。
ハナ肇とクレイジーキャッツ→ザ・ドリフターズ→いそがしバンド(=ビジーフォー)
実際「クレイジー映画」の最終盤作品はクレイジーメンバーはあまり出ずドリフの加藤茶氏をメインに据え、次から「ドリフ映画」になったかと。
また、植木等はメインを張って「無責任シリーズ」などナベプロに多大な貢献をした事から、ナベプロが息子さんの代になった時は“別格扱い“だったそうです。
とんでもないものを見つけてしまった
これ凄い
これは嬉しいですね♥️
懐かしい、最高じゃねー、
いかりや長介の最初の喋り方か、踊る~の和久さんみたいw
豪華だなぁ…コントひとつにオケ呼んだり毎回舞台セット取っかえ引っ変えして。今のCZcams個人芸では真似出来ない事。
リアルで見てました。今見ると凄いツーショットですよね。
いかりやさんが植木さんを先輩としてめちゃくちゃ尊敬してるのがよくわかる!
凄すぎる👍🏻💕👍🏻
植木等ショーという、植木さんの歌、ギャグを、ふんだんに盛り込んだバラエティー番組が1967年ごろ放送していた、見たかったなあ、あの頃は幼稚園年少だったから知るよしもない
植木等デラックス、ですね。
関西、毎日放送、
スポンサーは、JT
(日本たばこ産業)一社。
初めて観ました。
植木等さん、いかりや長介さんの
対談、面白すぎて!、
秘話を学びました。
二人は素晴らしい。
アシスタントは元フジテレビの
長野さんかな?
植木等さんの左横にいらっしゃる方は、フジテレビ元アナウンサーの長野智子さんです。
お互いミュージシャンであり、コメディアンだからこそ出来る談義ですね。
長さんがこんなに熱心にコントについて語ってるのはじめて見ました!
ドリフやクレイジーキャッツのお笑いは計算ずくで、しかも生放送でやってたのだから凄い
われらがドリフのリーダー・長さんも
植木さんの前ではどことなく「若手」に見えてしまうから不思議。
植木等DXが、懐かしいです又植木等DXの映像見たいです
この二人はジャスメン(音楽家)だもんね!それを応用したに過ぎない😁リズムの重要性、セッション性について達人😁
いかりや長介さんがダメ出しされとる…😱
すごい映像記録じゃ…。
後輩から全力リスペクト浴びせられても笑いに変える植木さん強いですね。
もし当時、新入社員が選ぶ理想の上司をやっていたら、故いかりや長介氏、故植木等氏は上位にランクインされたと思います。
志村がお笑いはベタが一番面白い、そのかわりベタで笑わせるには腕がいると言ってたことに通づるのかな
そのベタを求められた時にスッと出せてかつ笑いを掻っ攫っていく…
本当に偉大な方々でした…
生前の志村さんが「やっぱり師匠ですからね」と
いやりやさんを偲んでおられたシーンを思い出してしまいました。
投稿ありがとうございます(^^)v。この時のいかりやさんは、トークの間が取れていないですね。
長さんの声を聞くだけで何故かホッとする。
何も考えずに腹を抱えて笑っていたあの頃の自分を思い出すな。
音楽で培った間が笑いに通じ、お笑いで培った演技力が役者に通じる。
1人で人間の芸能史を辿ってるようなものだね。
勉強になりました。
一流ミュージシャンがなぜか、大まじめにコントやるっていう 不思議かつ素晴らしい😂クレイジーキャッツとドリフターズ❤再放送希望🎉
東京と関西の笑いが混在している現在、正直🗼の笑いの方がボクは好きです。
界王と界王神
植木等さんは世代じゃないからか、入れ歯のコマーシャルに出てた印象が強い
ポリデントかな?
二人が対談してたんだ😮
競艇に例えた長さん面白いよ😂😂😂😂😂
凄いTwo Shotだ。
ちょうさんの先輩だもんな、
植木さん。
クレイジーがあったから
多分、ドリフがあったのだ
志村さんのヘアスタイルを確立させた長さんのメガホン。
やっぱ音楽の人
貴重過ぎる対談ですね😯
何この神々の会話
クレージーキャッツもドリフも、最初はジャズバンドから始まって、コントをやるにつれてそっちが本業になっていった。
植木さんは実家が三重のお寺さんで、真面目な人だけど、だからこそ適当で無責任な、自分と真逆の人間を演じられたと思う。
ドリフはジャズではなくてロカビリーですね
尺で合わせられる職人芸と息の合間を見ている職人芸。やっぱり、職人芸と思う。
やっぱりおもしろいね。AIを使って植木等さんやいかりやさんを甦らせて欲しいわ。
植木さんは変わらないですが僕の世代の長さんはこの雰囲気でこの声なんですよね。
「青島ー」ってゆうね。
私の世代の長さんはオイッスー!🤚
自分の年代だと、長さんは、いつもメガホンで加トちゃんや志村さんをいじめる仇役というイメージだったので、「全員集合」のオープニングコントのオチで長さんが水攻めにされたり、粉まみれになったりしても、全然かわいそうとは思わなかったですねぇ😅
でも、「全員集合」終了後、俳優業にシフトしていってからは、「踊る大捜査線」の和久さんのような渋くてカッコいいおじさんへとイメチェンして、年月を経て、ここまで印象が激変した芸能人も珍しいですよねぇ😃
石倉三郎さん、藤田まことサン、伊東四朗さんもお笑いから俳優に転向しましたね!
植木等は昔の話すると大体覚えてないって言うんだよね
ほんとに覚えてないのか思い出したくないのか知らないが
子供の頃には気付かずにただ笑ってただけだったんだが、「ドリフターズ」や先輩格の「クレイジー・キャッツ」の「お笑い芸」ってのは、非常に高い「音楽性」に裏打ちされたものだったと、或る程度成長して大人になってから知って凄さを再認識しました!w
なぜ今の芸人さんと違ってこんなに人間的にリスペクトできる深みがあるんだろう?とよくよく考えてみたらこのお二人はもともとミュージシャンなんですよね。その辺の違いなのかなあ?とド素人考えで思ってみたり(笑)
機械的ではなく "人間として" 見てきたもの、感じてきたもの、考えてきたもの、分析してきたもの、それらの積み重ねが熟成して "深み" となっているのでしょうね。
@@taro-sa
なるほど!わかります。
2:25 このオチには気づかなかった
凄いな初めて見たテレビだろうけどいつのだろう