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先般JR東海から、奈良駅近くに大規模ホテルを建設して奈良観光に力を入れていくと発表がありました。これまさしく、名古屋から奈良への乗り入れを念頭にいれた発表ではないだろうかこの秋の乗り入れ実験は、むしろJR東海がいちばん希望しているような気がしてきました。
「奈良は東海道新幹線の沿線です」と以前JR東海は言ってもいましたので、その流れともとれますが、名古屋からの関西本線直通列車も期待が膨らみますね。
@@noritetsu46復活するならキハ189系。
できたら亀山―柘植間は電化してほしいところ。亀山ー柘植の区間を電化して草津線との直通の方がメリットありそう。
明治時代につくったトンネルだから天井高が低すぎて架線張るの無理
東海にとっては京都迄新幹線使ってもらってそこから乗り換えってのが本音でしょうからね(;^_^Aそれでもやってほしいなら伊賀市等が新しい車両の製造料金を出すしか無いですな!( ̄▽ ̄;)
確かにこの話はJR東海にはメリットが大してありませんよね(〃ω〃)
メリットがあまり無い東海が貸し出しそうな車両はキハ25-1600番代とか。
直通の話はJR東海にはあまりメリットが無さそうなので、実現するかと言えば微妙かもですね。
@@noritetsu46いや、JR西日本のキハ189だろう。
廃止前の急行かすがは名古屋を朝出て、奈良を夕方に出発するという名古屋からの奈良観光目的の電車で伊賀市民にとっては使いづらいダイヤでした。 伊賀市の調査によると、伊賀市~名古屋間は年間片道3万人(往復6万人)を三重交通高速バスに奪われているとのことですが、1日最低3往復は運行し伊賀市民にも使いやすいダイヤ編成にして、伊賀市→名古屋の需要と名古屋→伊賀上野・奈良の観光需要の双方をうまく拾うことができれば成功しそうです。 また、HC85系での特急運転なら料金はかかるものの伊賀上野~名古屋間94kmの所要時間は1時間20分程度となるのでバスと比べても有利です(バスは1時間40分、廃止前の急行かすがは1時間28分)。
今回の直通運転のお話は伊賀市から出てきたものですので、伊賀市にとっても便利になるものであるのが理想ですよね^_^
こんな感じで如何でしょう。快速みえ用の後継ハイブリッド気動車(4両固定編成の名古屋方2両)⇒315系と同仕様、ロングシート化、自由席。快速みえ用の後継ハイブリッド気動車(4両固定編成の鳥羽方2両)⇒HC85系と同仕様、特別料金徴収、指定席、但し前面は315系と同仕様の貫通型。奈良直通用のハイブリッド気動車(2両編成)⇒315系と同仕様、但し転換クロスシート、特別料金の徴収なし、JR西日本が発注・所有、検修はJR東海に委託。亀山快速の電車⇒従来通り、313系電車か315系電車による運行。奈良直通快速の運用⇒快速みえに併結、四日市で増解結、下り列車の場合は四日市で解結後、先に奈良直通快速が発車、その後で快速みえが発車する、奈良直通快速の乗務員の交替⇒境界駅の亀山ではなく、増解結を伴う四日市と、駅員の居る伊賀上野で交替する。(JR西の乗務員が四日市~伊賀上野、伊賀上野~奈良を担当する)奈良直通快速の停車駅⇒名古屋・桑名・四日市・亀山・柘植・伊賀上野・加茂・木津・奈良。
詳しい考察いただきありがとうございます。ひとまず奈良直通は実証運行がどういう形で進んでいくのか楽しみですね。その先も想像が膨らみますね!快速みえもだいぶオンボロ感が際立ってきたので、新しい車両を期待したくなりました。私的には4両(または3両)編成で、1両が特別車両、残りが今まで同様の転換クロスシートの普通車かなと妄想してます^^
@@noritetsu46 さまへ。返信ありがとうございます。確かに、快速みえに特別車両2両は過剰スペックなので1両だけのほうが良さそうな気がします。また快速みえ=転換クロスシートと言うイメージがあるので、特別車両以外を全部ロングシートにしても、その恩恵を受けるのは名古屋~桑名などの短距離利用ならびに通勤ラッシュ時だけのような気がします。そう考えると、おっしゃる通り、鳥羽方に特別車両1両+普通車3両(転換クロスシート)による4両固定編成が、最適解だと思います。
@@satoru2bessho997 本編にもあるように、イメージは名鉄の2200系です。あれは普通車はセミクロスシートでしたね。それもありですね!
キハ75の後継車両は315系のような見た目でHC85の足回りと同じような形になると思います。キハ75は311系をベースにキハ25は見て分かるとおり313系をベースに作られているので、HC85と同じ見た目になってしまうと誤乗車など発生してしまう可能性がある為…また動画の話題でも出たような一部特別車は専用の中間車が作られると思います。高山線にもキハ75が走っており高山線管内では自由席のみで運行されており新造車両の先頭車を豪華にしてそれを自由席普通運用に回す事はJR東海はやらないと思います。また美濃太田車両区所属のキハ75が関西本線に応援に行く事がありその際に指定席中間車が組み込まれるようになると思います。自分の考察をあげてみました。
コメントありがとうございます😊近い将来置き換えがありそうな雰囲気があるので、実際にどのような形でデビューするのかとても楽しみですね!
HC85系ベースグリーン車1両+転換クロス3扉の自由席2両の新型になるのでは?快速みえに加え、実証実験がうまくいったら快速かすがを3往復程度設定し充当させる名鉄バス名古屋奈良線が1日4往復、所要時間は2時間30分、運賃は往復割引で5100円(片道2550円)JRは快速とすると所要時間は急行かすが時代を踏襲し2時間10分、運賃は片道2310円で高速バスに所要時間も運賃も有利になる
快速みえ用の新型車両については、私もほぼ同意見です!実証実験はどうなるのでしょうかね?展開が楽しみです^^
東海を特急化して、結局は失敗してますから。関西線で、過去に準急かすが号が3往復、東京からの直通急行やまと号が1往復運転していたのが最盛期で、後は近鉄に食われ、近鉄の独壇場になってますから。個人的にキロハでグリーン室と普通車の指定席車を1両+自由席車2両で、快速扱いで奈良直通はどうにかなと思います。近鉄だと名古屋〜奈良の直通運転ありませんから。
コメントありがとうございます。急行かすがもそもそも利用者が少なくて廃止されたと思うので、直通列車もし走らせるなら特急ではなく快速の方がいいと私も思います。
もし復活なら快速伊賀、甲賀になりそうな?伊賀が奈良行き、甲賀が京都行きになって忍者ラッピングで走行したりして?車両はキハ75か?
関西本線の直通が実現するかどうかは、JR東海が車両を貸してくれるかどうかな気がしてきました^_^:
こんばんは。三重県やJR西日本が名古屋ー奈良間で直通列車を復活させようプロジェクトがありますが実現したらどのような車両で運転されるのか楽しみですね。
こんにちは。直通運転の実験から、この動向がとても楽しみですよね!
妥当な線としては、快速みえに投入するハイブリッド車両の新型車を名古屋〜奈良の直通快速にも運用する事かな?どなたかが言われていた通り四日市で快速みえと分割併合・亀山快速と違い四日市以西も快速運転して名古屋〜奈良の所要時間を短縮。基本はどちらも3両にし、1両はHC85と同様の設備を有する指定席・2両は現在のキハ75と同様の3扉転換クロスシートが良いかと。亀山快速はいすれ315に置き換えだろうね。
直通列車はどうなるのでしょうかね?新しい車両も想像が膨らみますね!
@@noritetsu46直通列車が何本か走るようになれば、名古屋〜奈良の高速バスが廃止になる事も考えられますね。直通列車は、やはり快速みえと共通運用のHC85をベースにしたハイブリッド車両の線が高いと思います。
沿線住民の方々に配慮するのであれば、四日市~加茂間は各駅停車でも良いと思います。単線区間であれば、直通列車の分、本数が増えて対向列車行き違いの機会が必然的に増えるので、実際駅通過が難しくなるでしょう。
JR西日本のキハ189のさらなる増備で。
かつて近畿日本鉄道が大阪線の名張~伊勢中川間で実施したように単線だった区間を全線複線化するという方法もあるし、あるいは国鉄中央東線のように電車のパンタグラフ部分のみ車両の屋根を下げる改造を施してSL時代に建設されたトンネルであっても電車が通過できるようにするってな方法もある。 だけども、これらはすべて要するに需要と供給の兼ね合いって問題なんだよね。需要がないなら投資を試みても無駄になるだけ。国鉄の中央東線区間にしたって、近鉄の青山峠越え区間にしたって、単線トンネルを、あらたな複線トンネルに掘り直すという途方もなく莫大な設備投資を行っても採算が取れる見込みがあって工事に着手したわけだ。いまの関西本線区間のように単行か、せいぜい2~4両編成ていどの列車で必要十分なくらいの乗客数ということでは、このように大きな投資を行う理由が見出せないというのは理の当然。本来なら、名古屋~大阪間を最短で直結しているくらいなんで、それ相応に必要な設備投資を怠らず続けて来ていたら、現在のごとき惨状にはならなかったはずだったが、まぁ、それこそ関西本線を全線複線電化するくらいの手立てを施さないと、この路線が生き返る術ってのは有りえないだろうなと思うばかり。
長文ありがとうございます。ブログ記事1本かける内容ですね。
キハ75の後継車両の指定席にリクライニングシートを装備するとなると、他線区などでの運用は考慮しない快速みえ専用車両となりますかね。あと現在の関西線快速は停車駅が少なすぎて使い勝手が良くないので、停車駅をもう少し多めに設定した準快速(?)的な列車があるとありがたいです。
専用車両を用意するのでは?と思っていますがどうでしょうね?関西線は確かに日中は桑名と四日市しか停まらない快速が主になっていますね。
今のままだと快速みえと南紀に繋げて関西本線、伊勢鉄道を通して津駅で分離して亀山から奈良へかせる方が良いのではないですか?奈良から亀山、紀勢線で津駅でみえ、南紀と繋げて名古屋に…。四日市から直接亀山に行くなら名古屋南四日市まで全線複線化するか、最低限三重県内の単線区間を複線化が必至ですね。あとは関西本線の名古屋駅を延伸させて城北線に繋げるのもありだと思います。最もこれは10年後ですね。東海道新幹線と関西本線の関係は東日本における東北新幹線と常磐線のそれに似ている気がします。捨てるにはもったいないですね。
快速みえと繋げていくのであれば、四日市で分割併合でしょうね。津経由は遠回りなのでちょっとあり得ないでしょうね。
@@noritetsu46 様!三重県の県庁所在地が四日市ならそれも有りかもしれません。それとJR四日市駅の設備が上下一つしか無いのも理由です。上りホームと下りホームの分離も考えないといけないと思っています。
@@user-gl1kl1ns9r県庁所在地といえ津市は四日市市より人口が少ないです津市から奈良市だと乗り換え発生しても近鉄が有利な気がしますね
@@user-ng1nb4yo9e 様!それでは乗降客の場合、津と四日市の割合は?近鉄とJRを比べるのではなく、競争しながら補完しあうことも考えるべきではないかと思っています。自動車輸送と列車輸送の割合で考えることが必要では?
走らせても赤字は確実でしょうが、リニア関連に向けて沿線県に貸しを作っておくってのも一つの手でしょうか
この直通列車を運行する前に、まずは亀山駅での接続を改善しないと話になりません。酷いのは加茂からの亀山着8時55分、9時36分、18時32分、20時46分の列車に四日市・名古屋方面へすぐに接続しない(34~48分待ち)。朝、伊賀市から名古屋方面へお出かけするにも、夕方、上野、奈良、京都へお出かけした人が利用したいとは思わない悪い印象を払拭しないと。
コメントありがとうございます!確かに現状、本数の少なさと時間帯により接続の悪さがあり、積極的にこのルートを使いたいと利用者が思えないところはありますね。
武豊線電化前に使われいた車両をリニューアルして登場かな……
キハ75が更新時期に来ているので、新型を投入するかどうかは見モノではある。最近急行「かすが」復活の機運があるので、新型車両をどのようなコンセプトにするか楽しみではある。
うーん。名古屋―奈良間は一日あたり平日3往復、休日5往復くらい直通が無いと一般客には認知されないし「使えない」が付き纏うんじゃないかな。また車両はサンライズ方式でJR西日本にも金を出してもらわないとJR東海としてもやってられないのでは?サンライズみたいに、のびのびゴロンと横に成れる車両、これが必要なように思う。(800円くらいとればよい)そして何より、「近鉄に勝とう」という気迫が東海側にあるのか?とも思う。複線化用地はあるのに単線で放置してきたのが最悪だったように思う。名古屋―弥冨間で全部複線にしろとは言わないが、楽な部分およそ4駅区間分は複線化しないと南紀も低迷だし快速みえも勝てないように思う。快速みえも南紀も最遅列車が10分速く・・・までやらないと、近鉄や奈良交通からの客の転移は無い。
伊勢と京都を結ぶ快速が欲しい。これなら八木経由になる近鉄特急にも勝てる。
否定的な意見が多いのが不思議であるが、私は京都に来ているインバウンドを伊勢志摩へ引き入れる手段として、JRの快速か特急として京都-伊勢市-鳥羽を直通する列車設定が三重県のインバウンド獲得のためには必須条件かと思っています。外国人にはJR=国鉄との認識なのとジャパンレールパスがあるため、JR志向が強く、オーバーツーリズム状態の京都と伊勢を直通する列車の復活が、三重県の観光が生き残る最後の手段だと思っています。近鉄に外国人を呼ぶまでの力は無いです。その為には三重県、滋賀県がお金を出し合って、新型車両の開発と草津線の高速化が必須。また、草津以西では223系、225系(特急とするのであれば281系、271系)と併結運転が可能な車両、かつ、電化、非電化、両方を走行可能な車両、HC75系(仮)の開発しかないでしょう。奈良-名古屋直通は、この構想の前段階、これが機動に乗ったら、次は、絶対京都-伊勢市直通、可能であれば、関空まで直通(伊勢から空港直通は無い)夢物語、あり得ないと思う人は、京都と伊勢のインバウンドの様子を見てない。京都と繋がることの意味をもっと三重県、JRは考えるべき早くしないと、式年遷宮までに間に合わなくなる
快速、指定席は、運転期間鉄オタに独占される可能性があります。特急全席指定席でいいのではないかなぁ⁉
新幹線と近鉄があるからやるだけ無駄、やるとしたら複線電化と線路の大幅改良をしないとライバルに勝てない。
今回の直通運転の話は、そのレベルの話ではないでしょうね。沿線自治体が言い出して始まった事ですので。
名古屋~伊勢・鳥羽方面は近鉄に任せ、JRは亀山、奈良方面に重点を移すと云う戦略はありと思います。津~鳥羽はJRが廃止してもそれほど問題はないでしょう。
コメントありがとうございます。名古屋~奈良は会社を跨ぐというのが一番のネックのようですね。
近鉄に対抗するならまだ解体されてない引退したキハ85の再利用なら鉄道ファンは喜ぶと思う……
こうやっていろいろ妄想するのが楽しいですね😀
名古屋から奈良の直通運転の復活実現するのか気になりますね……
直通があれば便利な区間だと思うので、期待したいです!
当たり前のこと名古屋奈良直通は当たり前
キハ189の特急でかすが復活。
先般JR東海から、奈良駅近くに大規模ホテルを建設して奈良観光に力を入れていくと発表がありました。
これまさしく、名古屋から奈良への乗り入れを念頭にいれた発表ではないだろうか
この秋の乗り入れ実験は、むしろJR東海がいちばん希望しているような気がしてきました。
「奈良は東海道新幹線の沿線です」と以前JR東海は言ってもいましたので、その流れともとれますが、名古屋からの関西本線直通列車も期待が膨らみますね。
@@noritetsu46復活するならキハ189系。
できたら亀山―柘植間は電化してほしいところ。亀山ー柘植の区間を電化して草津線との直通の方がメリットありそう。
明治時代につくったトンネルだから天井高が低すぎて架線張るの無理
東海にとっては京都迄新幹線使ってもらって
そこから乗り換えってのが本音でしょうからね(;^_^A
それでもやってほしいなら
伊賀市等が新しい車両の製造料金を出すしか無いですな!( ̄▽ ̄;)
確かにこの話はJR東海にはメリットが大してありませんよね(〃ω〃)
メリットがあまり無い東海が貸し出しそうな車両はキハ25-1600番代とか。
直通の話はJR東海にはあまりメリットが無さそうなので、実現するかと言えば微妙かもですね。
@@noritetsu46いや、JR西日本のキハ189だろう。
廃止前の急行かすがは名古屋を朝出て、奈良を夕方に出発するという名古屋からの奈良観光目的の電車で伊賀市民にとっては使いづらいダイヤでした。
伊賀市の調査によると、伊賀市~名古屋間は年間片道3万人(往復6万人)を三重交通高速バスに奪われているとのことですが、1日最低3往復は運行し伊賀市民にも使いやすいダイヤ編成にして、伊賀市→名古屋の需要と名古屋→伊賀上野・奈良の観光需要の双方をうまく拾うことができれば成功しそうです。
また、HC85系での特急運転なら料金はかかるものの伊賀上野~名古屋間94kmの所要時間は1時間20分程度となるのでバスと比べても有利です(バスは1時間40分、廃止前の急行かすがは1時間28分)。
今回の直通運転のお話は伊賀市から出てきたものですので、伊賀市にとっても便利になるものであるのが理想ですよね^_^
こんな感じで如何でしょう。
快速みえ用の後継ハイブリッド気動車(4両固定編成の名古屋方2両)⇒315系と同仕様、ロングシート化、自由席。
快速みえ用の後継ハイブリッド気動車(4両固定編成の鳥羽方2両)⇒HC85系と同仕様、特別料金徴収、指定席、但し前面は315系と同仕様の貫通型。
奈良直通用のハイブリッド気動車(2両編成)⇒315系と同仕様、但し転換クロスシート、特別料金の徴収なし、JR西日本が発注・所有、検修はJR東海に委託。
亀山快速の電車⇒従来通り、313系電車か315系電車による運行。
奈良直通快速の運用⇒快速みえに併結、四日市で増解結、下り列車の場合は四日市で解結後、先に奈良直通快速が発車、その後で快速みえが発車する、
奈良直通快速の乗務員の交替⇒境界駅の亀山ではなく、増解結を伴う四日市と、駅員の居る伊賀上野で交替する。(JR西の乗務員が四日市~伊賀上野、伊賀上野~奈良を担当する)
奈良直通快速の停車駅⇒名古屋・桑名・四日市・亀山・柘植・伊賀上野・加茂・木津・奈良。
詳しい考察いただきありがとうございます。
ひとまず奈良直通は実証運行がどういう形で進んでいくのか楽しみですね。その先も想像が膨らみますね!
快速みえもだいぶオンボロ感が際立ってきたので、新しい車両を期待したくなりました。私的には4両(または3両)編成で、1両が特別車両、残りが今まで同様の転換クロスシートの普通車かなと妄想してます^^
@@noritetsu46 さまへ。返信ありがとうございます。
確かに、快速みえに特別車両2両は過剰スペックなので1両だけのほうが良さそうな気がします。また快速みえ=転換クロスシートと言うイメージがあるので、特別車両以外を全部ロングシートにしても、その恩恵を受けるのは名古屋~桑名などの短距離利用ならびに通勤ラッシュ時だけのような気がします。
そう考えると、おっしゃる通り、鳥羽方に特別車両1両+普通車3両(転換クロスシート)による4両固定編成が、最適解だと思います。
@@satoru2bessho997 本編にもあるように、イメージは名鉄の2200系です。あれは普通車はセミクロスシートでしたね。それもありですね!
キハ75の後継車両は315系のような見た目でHC85の足回りと同じような形になると思います。キハ75は311系をベースにキハ25は見て分かるとおり313系をベースに作られているので、HC85と同じ見た目になってしまうと誤乗車など発生してしまう可能性がある為…また動画の話題でも出たような一部特別車は専用の中間車が作られると思います。高山線にもキハ75が走っており高山線管内では自由席のみで運行されており新造車両の先頭車を豪華にしてそれを自由席普通運用に回す事はJR東海はやらないと思います。また美濃太田車両区所属のキハ75が関西本線に応援に行く事がありその際に指定席中間車が組み込まれるようになると思います。自分の考察をあげてみました。
コメントありがとうございます😊
近い将来置き換えがありそうな雰囲気があるので、実際にどのような形でデビューするのかとても楽しみですね!
HC85系ベースグリーン車1両+転換クロス3扉の自由席2両の新型になるのでは?
快速みえに加え、実証実験がうまくいったら快速かすがを3往復程度設定し充当させる
名鉄バス名古屋奈良線が1日4往復、所要時間は2時間30分、運賃は往復割引で5100円(片道2550円)
JRは快速とすると所要時間は急行かすが時代を踏襲し2時間10分、運賃は片道2310円で高速バスに所要時間も運賃も有利になる
快速みえ用の新型車両については、私もほぼ同意見です!実証実験はどうなるのでしょうかね?展開が楽しみです^^
東海を特急化して、結局は失敗してますから。
関西線で、過去に準急かすが号が3往復、東京からの直通急行やまと号が1往復運転していたのが最盛期で、後は近鉄に食われ、近鉄の独壇場になってますから。
個人的にキロハでグリーン室と普通車の指定席車を1両+自由席車2両で、快速扱いで奈良直通はどうにかなと思います。
近鉄だと名古屋〜奈良の直通運転ありませんから。
コメントありがとうございます。
急行かすがもそもそも利用者が少なくて廃止されたと思うので、直通列車もし走らせるなら特急ではなく快速の方がいいと私も思います。
もし復活なら快速伊賀、甲賀になりそうな?伊賀が奈良行き、甲賀が京都行きになって忍者ラッピングで走行したりして?車両はキハ75か?
関西本線の直通が実現するかどうかは、JR東海が車両を貸してくれるかどうかな気がしてきました^_^:
こんばんは。三重県やJR西日本が名古屋ー奈良間で直通列車を復活させようプロジェクトがありますが実現したらどのような車両で運転されるのか楽しみですね。
こんにちは。
直通運転の実験から、この動向がとても楽しみですよね!
妥当な線としては、快速みえに投入するハイブリッド車両の新型車を名古屋〜奈良の直通快速にも運用する事かな?どなたかが言われていた通り四日市で快速みえと分割併合・亀山快速と違い四日市以西も快速運転して名古屋〜奈良の所要時間を短縮。基本はどちらも3両にし、1両はHC85と同様の設備を有する指定席・2両は現在のキハ75と同様の3扉転換クロスシートが良いかと。亀山快速はいすれ315に置き換えだろうね。
直通列車はどうなるのでしょうかね?
新しい車両も想像が膨らみますね!
@@noritetsu46直通列車が何本か走るようになれば、名古屋〜奈良の高速バスが廃止になる事も考えられますね。直通列車は、やはり快速みえと共通運用のHC85をベースにしたハイブリッド車両の線が高いと思います。
沿線住民の方々に配慮するのであれば、四日市~加茂間は各駅停車でも良いと思います。単線区間であれば、直通列車の分、本数が増えて対向列車行き違いの機会が必然的に増えるので、実際駅通過が難しくなるでしょう。
JR西日本のキハ189のさらなる増備で。
かつて近畿日本鉄道が大阪線の名張~伊勢中川間で実施したように単線だった区間を全線複線化するという方法もあるし、あるいは国鉄中央東線のように電車のパンタグラフ部分のみ車両の屋根を下げる改造を施してSL時代に建設されたトンネルであっても電車が通過できるようにするってな方法もある。
だけども、これらはすべて要するに需要と供給の兼ね合いって問題なんだよね。需要がないなら投資を試みても無駄になるだけ。国鉄の中央東線区間にしたって、近鉄の青山峠越え区間にしたって、単線トンネルを、あらたな複線トンネルに掘り直すという途方もなく莫大な設備投資を行っても採算が取れる見込みがあって工事に着手したわけだ。いまの関西本線区間のように単行か、せいぜい2~4両編成ていどの列車で必要十分なくらいの乗客数ということでは、このように大きな投資を行う理由が見出せないというのは理の当然。本来なら、名古屋~大阪間を最短で直結しているくらいなんで、それ相応に必要な設備投資を怠らず続けて来ていたら、現在のごとき惨状にはならなかったはずだったが、まぁ、それこそ関西本線を全線複線電化するくらいの手立てを施さないと、この路線が生き返る術ってのは有りえないだろうなと思うばかり。
長文ありがとうございます。
ブログ記事1本かける内容ですね。
キハ75の後継車両の指定席にリクライニングシートを装備するとなると、他線区などでの運用は考慮しない快速みえ専用車両となりますかね。
あと現在の関西線快速は停車駅が少なすぎて使い勝手が良くないので、停車駅をもう少し多めに設定した準快速(?)的な列車があるとありがたいです。
専用車両を用意するのでは?と思っていますがどうでしょうね?
関西線は確かに日中は桑名と四日市しか停まらない快速が主になっていますね。
今のままだと快速みえと南紀に繋げて関西本線、伊勢鉄道を通して津駅で分離して亀山から奈良へかせる方が良いのではないですか?奈良から亀山、紀勢線で津駅でみえ、南紀と繋げて名古屋に…。四日市から直接亀山に行くなら名古屋南四日市まで全線複線化するか、最低限三重県内の単線区間を複線化が必至ですね。あとは関西本線の名古屋駅を延伸させて城北線に繋げるのもありだと思います。最もこれは10年後ですね。東海道新幹線と関西本線の関係は東日本における東北新幹線と常磐線のそれに似ている気がします。捨てるにはもったいないですね。
快速みえと繋げていくのであれば、四日市で分割併合でしょうね。
津経由は遠回りなのでちょっとあり得ないでしょうね。
@@noritetsu46 様!三重県の県庁所在地が四日市ならそれも有りかもしれません。それとJR四日市駅の設備が上下一つしか無いのも理由です。上りホームと下りホームの分離も考えないといけないと思っています。
@@user-gl1kl1ns9r
県庁所在地といえ津市は四日市市より人口が少ないです
津市から奈良市だと乗り換え発生しても近鉄が有利な気がしますね
@@user-ng1nb4yo9e 様!それでは乗降客の場合、津と四日市の割合は?近鉄とJRを比べるのではなく、競争しながら補完しあうことも考えるべきではないかと思っています。自動車輸送と列車輸送の割合で考えることが必要では?
走らせても赤字は確実でしょうが、リニア関連に向けて沿線県に貸しを作っておくってのも一つの手でしょうか
この直通列車を運行する前に、まずは亀山駅での接続を改善しないと話になりません。酷いのは加茂からの亀山着8時55分、9時36分、18時32分、20時46分の列車に四日市・名古屋方面へすぐに接続しない(34~48分待ち)。朝、伊賀市から名古屋方面へお出かけするにも、夕方、上野、奈良、京都へお出かけした人が利用したいとは思わない悪い印象を払拭しないと。
コメントありがとうございます!
確かに現状、本数の少なさと時間帯により接続の悪さがあり、
積極的にこのルートを使いたいと利用者が思えないところはありますね。
武豊線電化前に使われいた車両をリニューアルして登場かな……
キハ75が更新時期に来ているので、新型を投入するかどうかは見モノではある。最近急行「かすが」復活の機運があるので、新型車両をどのようなコンセプトにするか楽しみではある。
うーん。名古屋―奈良間は一日あたり平日3往復、休日5往復くらい直通が無いと一般客には認知されないし「使えない」が付き纏うんじゃないかな。
また車両はサンライズ方式でJR西日本にも金を出してもらわないとJR東海としてもやってられないのでは?
サンライズみたいに、のびのびゴロンと横に成れる車両、これが必要なように思う。(800円くらいとればよい)
そして何より、「近鉄に勝とう」という気迫が東海側にあるのか?とも思う。複線化用地はあるのに単線で放置してきたのが最悪だったように思う。
名古屋―弥冨間で全部複線にしろとは言わないが、楽な部分およそ4駅区間分は複線化しないと南紀も低迷だし快速みえも勝てないように思う。
快速みえも南紀も最遅列車が10分速く・・・までやらないと、近鉄や奈良交通からの客の転移は無い。
伊勢と京都を結ぶ快速が欲しい。これなら八木経由になる近鉄特急にも勝てる。
否定的な意見が多いのが不思議であるが、私は京都に来ているインバウンドを伊勢志摩へ引き入れる手段として、JRの快速か特急として京都-伊勢市-鳥羽を直通する列車設定が三重県のインバウンド獲得のためには必須条件かと思っています。外国人にはJR=国鉄との認識なのとジャパンレールパスがあるため、JR志向が強く、オーバーツーリズム状態の京都と伊勢を直通する列車の復活が、三重県の観光が生き残る最後の手段だと思っています。近鉄に外国人を呼ぶまでの力は無いです。その為には三重県、滋賀県がお金を出し合って、新型車両の開発と草津線の高速化が必須。また、草津以西では223系、225系(特急とするのであれば281系、271系)と併結運転が可能な車両、かつ、電化、非電化、両方を走行可能な車両、HC75系(仮)の開発しかないでしょう。
奈良-名古屋直通は、この構想の前段階、これが機動に乗ったら、次は、絶対京都-伊勢市直通、可能であれば、関空まで直通(伊勢から空港直通は無い)
夢物語、あり得ないと思う人は、京都と伊勢のインバウンドの様子を見てない。京都と繋がることの意味をもっと三重県、JRは考えるべき
早くしないと、式年遷宮までに間に合わなくなる
快速、指定席は、運転期間鉄オタに独占される可能性があります。特急全席指定席でいいのではないかなぁ⁉
新幹線と近鉄があるからやるだけ無駄、やるとしたら複線電化と線路の大幅改良をしないとライバルに勝てない。
今回の直通運転の話は、そのレベルの話ではないでしょうね。沿線自治体が言い出して始まった事ですので。
名古屋~伊勢・鳥羽方面は近鉄に任せ、JRは亀山、奈良方面に重点を移すと云う戦略はありと思います。津~鳥羽はJRが廃止してもそれほど問題はないでしょう。
コメントありがとうございます。名古屋~奈良は会社を跨ぐというのが一番のネックのようですね。
近鉄に対抗するならまだ解体されてない引退したキハ85の再利用なら鉄道ファンは喜ぶと思う……
こうやっていろいろ妄想するのが楽しいですね😀
名古屋から奈良の直通運転の復活実現するのか気になりますね……
直通があれば便利な区間だと思うので、期待したいです!
当たり前のこと
名古屋奈良直通は当たり前
キハ189の特急でかすが復活。