変体仮名を153種、書く
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- čas přidán 14. 08. 2024
- 左が元の漢字です
00:00 あ 阿、悪、愛
00:39 い 意、移、伊
01:16 う 有、憂、雲
01:56 え 盈、要、江
02:32 お 隠
02:48 か 可、閑、賀、嘉、我、駕、家
04:14 き 支、起、木、喜、豈
05:11 く 具、求、九、俱
05:56 け 介、希、遣、氣
06:36 こ 古、故、許、期
07:17 さ 佐、散、斜、差、沙
08:14 し 志、新、四、事
09:02 す 春、須、數、壽
09:45 せ 勢、聲
10:07 そ 所、處、楚
10:55 た 多、堂、當
11:27 ち 地、千、遲、致
12:14 つ 徒、都、津
12:51 て 弖、亭、帝、轉、傳、低
14:04 と 登、東、度
14:40 な 那、難、名
15:21 に 尓、耳、二、兒、丹
16:17 ぬ 努、怒
16:42 ね 年、子
16:59 の 能、農、濃
17:31 は 者、盤、半、八、葉
18:22 ひ 悲、非、飛、日、避、火
19:25 ふ 布、婦
19:47 へ 遍、邊、倍
20:27 ほ 本、奉、寶、報
21:17 ま 万、満、萬
21:46 み 美、見、身、微、三
22:43 む 無、舞、牟、无
23:27 め 免、面
23:47 も 裳、母、茂、无
24:32 や 夜、耶
24:54 ゆ 遊
25:08 よ 餘、余
25:30 ら 羅
25:44 り 里、理、梨、李
26:29 る 流、類、累
27:02 れ 連、麗
27:23 ろ 路、露、樓、婁
28:26 わ 王
28:35 ゐ 井、遺
29:00 ゑ 衞
29:17 を 乎、越
#calligraphy #書道 #仮名 - Jak na to + styl
古文を勉強しているうちに、かつて使われていた文字に興味がわいたんですが、なかなか初学者に優しくはできてなかったのでこういった動画があって本当に嬉しいです。字もとてもお上手で見易く、ありがたいです。
たいへん網羅的で且つ見て楽しい、美しい変体仮名集をアップして下さり、深くお礼申し上げます。
優しくて綺麗な字体で筆使いが素晴らしい💐私には真似も無理ですね。
永久保存版❗
変体仮名を調べてて辿り着きました。とても勉強になります。
94歳の義母は旧漢字を習ってますが、現在の漢字を読み書きできます。徐々に世の中に順応してきたんですかね。
古文書を読める専門家ってすごいですよ。具と里似てます、そんな漢字がたくさん
一音一音を表意文字で書いたいにしえの人々は、汎ゆる気持ちを伝えたに違いないですね。
筆順が分かるキレイな崩し文字。保存しまず。
「氵」や「人偏」の崩し方が似通ってるのを見ると、「け」とか「は」の一画目が正しく漢字から変化してきたのが分かりますね。
蕎麦の変体仮名はのれんでお馴染みだね
か(可)だけ見覚えがある!
花札の「あのよろし(正:あかよろし)」の部分だ!www
初見です 美しすぎる😂❤
美しい‼️大変勉強になります。
16:42 「年」の草書体は、「手」の草書体と全く一緒なので、読み間違える可能性大ですね。
七
七七は『き』、コンビニで焼きそばにあったような。😅
こ、これは!凄いものを見つけた!
わいの書く字に似てる
誰も読めないし自分でも殆ど読めない
可とか本とかに関してはいまのひらがなと同じくらい使いやすそうなのに、使われなくなっちゃったのかわいそう
可はのと似ているから使われてないんだろうけど、本はどうして使われないんだろう
今の時代に変体仮名が公式に残って使われていたら日本語を勉強したい外国人がいなくなりそう。。
逆に「なんだこのぐにゃぐにゃは?!これが文字?!Amazing!!🤩🤩」って層も出てきたり……?
귀한 영상 올려주셔서 감사합니다.
昔の人って、他の人が書いた変体仮名を読めたのだろうか?普段から読み書きしている人も、地域とか時代が違うと読めない文字は多かったのでは
面白いです^^
1.75倍速にして鑑賞してます。
衛=しお(^_^;) これ、百人一首の取り札で見たものもあるけど半分以上似たり寄ったりの物があってほぼ 8割がた変態仮名(^_^;)
てすてすー
一見章草に見えます。
曼荼羅の文字みたい
やばっ!この動画をバカにしているわけではありません。私たちの愚かさでウソを書かれていてもこの動画が真実かどうかも全くわかりません。つまりはどの年代かも知らないのですが古文を読めるヒントになるということですね。でもね、それぞれの文字の年代を明らかにして欲しいです。きっと後継者の育成に繋がります。
大学時代史学科でした(専攻は西洋史ですが)古文書や古記録を読む際文字の違いは基本的に時代の変移の違いより流派の違いの方が大きいです。
江戸時代は幕府が青蓮院流を公用書体としたので大体この書体であれば江戸時代の一般的な文章は読むことはできます。このため青蓮院流は一般に御家流とばれています。
鎌倉・室町時代の幕府の公文書も大体青蓮院の書体が読めればまず読めます(寧ろ江戸時代ほど崩していないので読み易い位ですが、崩しとは違う要素(例えば合字したりとか)があるので読めないと言う事をいった研究者もいましたが)が鎌倉時代は法性寺流も流行しているのでこちらの書体であることもよくあります。
ただし、朝廷は特に女房奉書や公家の古記録はいわゆる女筆といわれる崩し方でなされていて、江戸時代では女性が私的な文章ではこの崩しで書くことが普通でした(そのため女筆と言われています、ただし女性だけで無く、公家などは男性でもよく使っています。)流派としては定家流(冷泉流)とか持明院流などです。
寺院ではまた違う流派で書いていますのでそれを知らないと読めない事も起きます(尤も大体青蓮院流を知っていれば読めることがほとんどですが・・。)
平安時代前期以前は公文書は基本崩しはほとんど無いですがその代わり合字とか謎のルールがあるの様なので調べてみてください。
追記:これは個人的な感想ですが豊臣政権は朝廷に習ってなのか女筆の崩しが散見されます。秀吉自身も女筆の崩しを使用しているのでその時代の文章を読む際には注意が必要です。
@@user-kattak 凄い
「い」で脱落しました
イタチですか?
伊は伊やん
まったく、理屈が解らない。どうして、そうなったとしか思わない。
胆子够大阿你
写的很认真,但是正体太工整太笨拙了,美感差一些。