【山岳史最大のミステリー】彼は頂きを踏んだのか!?伝説の登山家ジョージ・マロリー/エベレストに3回挑戦・遭難そして75年後の遺体発見をゆっくり解説
Vložit
- čas přidán 8. 04. 2022
- 1924年イギリスの登山家ジョージマロリーはエベレスト山頂に向かったまま、生きて戻ることはありませんでした。
そして1999年、75年ぶりにマロリーの遺体が発見されました。
果たして彼はエベレストに登頂出来ていたのか?山岳史上最大のミステリーは解き明かされるのでしょうか?
#ゆっくり
#ジョージマロリー
#エベレスト
0:59 第1次遠征隊
3:45 第2次遠征隊
8:34 そこにエベレストがあるから
10:20 第3次遠征隊
13:51 山岳史最大のミステリー - Jak na to + styl
「引き返した」というのが高く評価されるのはさすがだなと
コメントありがとうございます。
引き返す判断を出来る登山家こそ一流だと思います。
引き返すのが評価されるの
fpsと登山ぐらい
他の多くの登山家は、引き返して生還してるんだがな
ポーターを7人も犠牲にして、挙句自分と仲間も死んで、そこを高く評価しろとか偽善も良い所だ
@@ol7569 あとFX
@@user-js2gz5wg1u 間違いないな笑
書店の山岳コーナーで見かけた「そして謎は残った」という本の表紙がマロリーの遺体の写真で、とても衝撃的だったのを覚えています。この時代の登山は、政治的な側面もあり本当に過酷だったのでしょうね。
コメントありがとうございます。
『そして謎は残った』の写真は衝撃的ですね。表紙まで遺体の写真というのはちょっとやりすぎだと思います。
あの表紙が遺体だったのか、残った装備を撮ったものだと思ってた
薄黄色の字幕はメガネかけても見えません…。
@@user-nv4uy2fi3o 自動生成の字幕を使えばどうですかね
@@user-nv4uy2fi3o
頑張れ!負けるな!
『下らない』質問に答えて明言を生んだマロリー氏が、
引き返す判断をして『下ろう』としたってのがいいですね。
コメントありがとうございます。
下らない質問に対して返した適当な返答がバズってしまいました。
登頂を前に撤退した可能性について、冷静な判断を下せる人物だったと評価なさっている点が、このチャンネルの真摯さを表していると思いました。勉強になりました
生きて下山できませんでしたが、慎重な判断を下したと思います。
素晴らしい内容に感謝。
コメントありがとうございます。
こちらこそご視聴頂き、ありがとうございます。
久々に見応えのある動画に出会えました。これからも頑張ってください。応援しています。
過分な評価を頂き、ありがとうございます。
これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします。
お!更新来た!
渋いチョイスでいいなぁー 神々の山嶺 で初めてこの人知ったなぁ
これからもよろしくおねがいします!
コメントありがとうございます。
神々の山嶺はマロリーの謎が一つのテーマでしたね。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
マロリー発見記を以前読みましたが、ご遺体が驚くほど白く、腐敗無く残っていたのに驚きました
それほど過酷な環境なのでしょうね
いつの日か、太陽系の最高峰にも挑戦する時が来るのかな
なんて思ってしまいました
コメントありがとうございます♪
75年前の遺体とは思えないほど保存状態が良かったそうです。
こういう動画のおかげで あったかい部屋で
熱いコーヒーすすりながらエベレストの山頂に挑んでる気分になれる
さぁ 今夜はメスナーか植村か はたまた長谷川でエベレストに挑もうか
フフフフ・・・
ご視聴頂き、ありがとうございます。
エベレストといえば加藤保男もお忘れなく
何度も何度も何度もあなたはなぜ山に登るのですか?と記者に聞かれていい加減うんざりして、うるせえなぁ…と思いながら『おれ登山家だもの、高い山の目の前に来りゃそりゃあ登るっしょ!ほかに何があんの?もういいでしょその話は。』と言ったら、遠い東の国で『私はなぜ山に登るのか。そこに山があるからだ』だもんね。いろいろ面白いわ。
コメントありがとうございます。
マロリーもこの適当な返事が後世まで語り継がれるとは思ってなかったでしょうね。
登山家が一人で死ねばいいけど、遭難したら、周りを巻き込みすぎるから、いまいちモヤモヤするんよな。。
適当な返事?「そこに、まだ前人未到の世界最高峰がある。」というニュアンスの発言だったらしいですが…
感動してしまった。
色々言われるけど、
登山にはどこか崇高なところがある
やらない人でも共感してしまう。
コメントありがとうございます。
未知の世界を探求していく姿勢は素晴らしいですね。
「登山家と呼ばれるに値しない」
こういうの聞くと分かるが、金持ちの道楽、仲良しクラブの既得権益みたいなもんだな
@@666fgd9 人の亡骸の写真を売って儲けようととしたんやから、批判されるのは仕方ない事やろ。
来た!アップ待ってました!
昨今、著作権で色々な方が廃止に追い込まれています。引用や参考書籍の提示は毎回確実に、お願いします。
無くなってしまうのは、余りに惜しいので!
コメント、ご忠告ありがとうございます。
著作権の問題には留意するように致します。
そこに山があるから、かっこを付けるときの言葉かと思っていました。
言葉は一人歩きしますね、素敵な動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます。
日本では誤った意味で広まってしまいました。
毎回あらゆるジャンルの動画に解説がわかりやすく感心し、とても勉強になります。チャンネル登録しときます。これからも頑張ってください。
ご登録ありがとうございます。
これからも頑張ります。
大変興味深く動画を視聴させていただきました
今まで幾つかの山岳事故を扱っているチャンネルは見たことはありますが、過度な批判や煽りも無く参考資料を開示する真摯な姿勢に感動しました
マロリー氏の死は残念ではありますが、彼の功績は正しく開拓と言う言葉が相応しいと感じました
偉大な先人に心からの敬意と魂の安寧を願います
コメントありがとうございます。
困難なルートを登るのではなく、未知のルートを登ることは別の次元ですね。
素晴らしい動画です。
お褒めの言葉をありがとうございます♪
たまたま先日、エヴェレスト神々の山嶺 というDVDをレンタルで観たばかり。
こちらを見つけて、さっそく視聴させていただきました。興味深かったし、DVDとあわせて楽しめました。
コメントありがとうございます。
神々の山嶺とは少し話は違いますが、お楽しみ頂ければ嬉しいです。
素晴らしいチャンネルを見つけてしまった...。
編集がとても分かりやすくて好きです。
応援してます。
ありがとうございます♪
これからも頑張ります。
一つの情報からではなく色々な角度からの情報、そして登山家に対してのリスペクトが見ていて心に刺さります。
これからも頑張って下さい。
個人的には登山家であり、カメラマン、そしてメルーやフリーソロの映画監督でもあるジミーチンさんを見てみたいです。
コメントとリクエストありがとうございます。
これからも頑張りますので、ご視聴をよろしくお願いします。
マロリーすげえ。ちょっと泣けた。
コメントありがとうございます。
1924年の装備でエベレストに挑戦する時点ですごいですね。
相変わらずかゆいところに手の届くような解説、そして詳しい時代、社会の背景。その人物への評価は成功、失敗にかかわらず正当なものと感じました。山岳に関した話だと凄みがありますね。
ありがとうございます。
これからも丁寧な解説を心がけるように致します。
自分には理解ができないが登山家はすげぇなぁ
コメントありがとうございます。
登山されない方からすると、『すごいが理解できない』とよく言われます。
理解出来ないのになんで凄いって分かるの?
とても面白かったです!
マロリー、顔もかっこいいし何か惹かれる登山家ですよね。
本も読んでみたいなと思いました。
コメントありがとうございます。
マロリーはイケメンですね。マロリーの本は沢山あるので是非お読みください。
この類の動画はいたずらに面白おかしく、または小馬鹿にしたものが多いが、このチャンネルからは客観的な分析と当事者に対するリスペクトを感じられてとても良い。
ありがとうございます。
これからも客観的な分析を心がけます。
図書館で「マロリーは二度死んだ」を借りてきて読んでます。まだ全部読んでませんがグイグイ引き込まれますね。
コメントありがとうございます。
メスナーさんの著書ですね。
"下らない質問"でマロリーから名言を引出した女性の功績も称えられるべき
コメントありがとうございます。
そうですね、マロリー自身これが名言となり後世まで語り継がれていることに驚いていると思います。
大谷や羽生結弦の例えは極めて的外れだったなw
なんでも例えれば良いってもんじゃない
この言葉と共にマロリーの名はずっと語られるでしょうね。一般人からしたら理解できない登山家の山への情熱を上手く言い表してる。
今動画を視聴して思うのは、散った某下山家とは真逆のベクトルでエベレストに魅入られ憑かれ囚われた偉大な登山家だったんだなと。
コメントありがとうございます。
某下山家さんとはちょっと比べる方向が違いますね。
素晴らしく、そして興味深い動画をありがとうございました。登録させていただきましたので、また作品を見せて頂きたいと思います。
コメントありがとうございます♪
御登録ありがとうございます
これからも宜しく御願い致します
マロリーと一緒に登ったアンドリュー・アーヴィン、両人ともハイスペイケメン💕。
コメントありがとうございます。
マロリーの講演が人気になったのは、イケメンだったことが理由の一つかもしれませんね。
スイスに行った際、資料館に昔の登山家の方達の服装が展示してあったのですが、寒い地方の真冬の格好って感じで今の常識的にはあり得なくて驚いたことを覚えてます。時代が同じ頃なので8000Mでもあまり変わりがなかったと思うと第六キャンプの場所に行っただけですごいと思います。
コメントありがとうございます。
ダウンジャケットもゴアテックスもない時代です。血行を妨げる?とかいう理由でアイゼンすらつけていなかったようです。よくこんな装備で8000メートルに登ろうとしたと思います。
気合いと根性‼️
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
昔の人はタフやわぁ…。😅
ウェブ情報だけでなく数書の書籍を参考にわかりやすくまとめられていて最後まであっといまでした。
1つの動画を作るのに色んな情報とたくさん時間が掛かるのは登山に似ています。
「エベレスト登頂」というひとことで済ませられて、響く人にしか響かないことが歯がゆいです。
コメントありがとうございます。
マロリーさんは資料が多く、調査には時間もお金もかかりました、、、
けど再生数も伸びていて嬉しいです。
1961年公開のイギリス映画「ナバロンの要塞」の主人公キース・マロリー大尉。優秀な登山家であることを買われてドイツ軍の要塞破壊ミッションに組み込まれます。登山家という設定だとマロリーという名前はイギリスでは当たり前に浮かんでくる名前なんでしょうね。
コメントありがとうございます。
イギリスで登山家と言えばマロリーなのですね。
そんな昔から
世界最高峰がエベレストだとわかる測量技術の高さにも驚く。。。
コメントありがとうございます。
たしかにそうですね、イギリスの測量はすごいですね。
少しでも頂に近い地を踏んでいて欲しいと願う
コメントありがとうございます。
多分第2ステップを越えることはできなかったと思います。
マロリーかっこいい、彼が登頂出来たかどうかは永遠の謎にしておきましょう。
コメントありがとうございます。
永遠の謎の方がロマンありますね。
そこに山が有るからは、この方の言葉だったんですね。
コメントありがとうございます。
そうです、日本では誤訳されていますが。
チャンネル登録しました。とても感動しました
ご登録ありがとうございます!
悲しいな🥲キチンと状況判断できたにもかかわらず亡くなるとは残念です😞
コメントありがとうございます。
生きていればその後も山岳界で活躍されていたでしょうね。
夏の富士山山頂でも風が強くて寒くて嫌だったのに、エベレストはもっと辛そう…
コメントありがとうございます♪
さらに低酸素です
最近「神々の山嶺」を読み、実話がどうだったのか気になっていました。素晴らしい動画をありがとうございます。
ありがとうございます♪
神々の山嶺が出た時点ではマロリーの遺体は発見されていませんでした。小説が現実となりました。
この頃の酸素ボンベってかなりの重量だったんでしょうね。
コメントありがとうございます。
現在では1924年と同じ重量のボンベでも倍の酸素量になるそうです。
マロリーのカメラ見つけたら凄いことなりそう
コメントありがとうございます。
是非いつか見つかって欲しいですね。
いつも楽しんで見ています。
「そこに山があるからだ」の山とはエベレストだったんですね。
それにしても100年前の登山装備とはどんなものなんでしょうね。「薄着」というのもどの程度か気になります。
コメントありがとうございます。
いつもご視聴頂き、ありがとうございます。
マロリーの遺体を前にして『私はシアトルの通りに出ていくときでも、この男より着込んでいる』と述べています。
@原初の黄カレラ 残念ながらアーヴィンの遺体は発見されていません、
「そこに」山があるからはおかしいですよね。
そこに山があるんじゃなくて山がある所へ自分で行ってるわけだから。
There は「そこに」を意味しない。
@原初の黄カレラ け
@原初の黄カレラ たまにCZcamsを使い慣れてないちびっこだったりが親のアカウントを使ってメチャクチャな文章を送ることは割とよくあるよ
マロリーとアーヴィンがエベレストに登頂できていればというロマンは尽きないけど、最初の挑戦からの経緯を振り返るならばほぼ不可能でしょうね。
ルートも道具も、何よりもこの動画でも指摘されているように高度順応の研究が全然未知の領域でしたから。一方で登頂できなかったと仮定した上で、だからこそマロリーは判断力に長けた一流登山家だったというこの動画の解説には大いに合点がいきました。
追記:いつかこのチャンネルでポーランドの不世出の登山家・イェジ・ククチカを採り上げてくださることを希望します。8000m初の全山踏破こそメスナーに譲りましたが、14座のほぼ全てを挑戦的なルートで挑んだ彼こそは最強クライマーと称されるにふさわしいと思っています。
コメント、リクエストありがとうございます。
マロリーに関する本を読んでも7000m以上に何日も滞在したりと、高度順化に関する知見がほとんど無かったようですね。それでもノートンは無酸素で8572 mまで登っていますのだからすごいですね。
ククチカさん検討してみます。
ある漫画家に「なぜ漫画を描き続けるのか」と聞いたことがある。
私はマロリー的な回答を期待していたのだが彼はただ一言、
「仕事だから」と答えやがった。
苦笑いした思い出。
コメントありがとうございます。
漫画家にとって漫画は職業ですが、マロリーにとってエベレストは職業ではなかったのです。
ジル・ヴィルヌーブをなぜか思い出すような、そんな眼をしていた。
コメントありがとうございます。
F1レーサーのかたですね。
登頂できたとしても、(少なくともふもとまでは)生還できなかったら意味がない。
だから「最初のエベレスト登頂者はエドモンド・ヒラリーとテンジン・ノルゲイである」でいいと思う。
コメントありがとうございます♪
確かに生きて帰ってこそ初登頂ですね
当然マロリーが頂上に到達したという事実が客観的証拠に基づいて証明されたのであれば、それは尊重されなければなりませんが、それでも生還できなかったのも事実なのですから、あくまでも彼は「最初の頂点到達者」であって「最初の登頂者」ではないと思います。
漫画「神々の山嶺」でマロニーの存在を知りましたが詳しく解説してくれて興味深かったです。
コメントありがとうございます。
神々の山嶺に出てくる登山家は、ほかにもこのチャンネルで登場しています。宜しければご視聴ください。
マロニーは美味しいぞ!
@@pirochicosai1986 マロリーですね
ほう、ジャガイモで作った麺なのかw
参考文献を元に丁寧かつ非常にわかりやすくまとめられていてとても良かったです。
ただすごくどうでもいいことなんですが、ジョージ・フィンチ氏に関する部分、最初はフィンチと呼んでいるのに途中からフェンチになっていて
上げられている画像にしっかりフィンチと書かれているのにフェンチが連呼される様にちょっと笑ってしまいました。
コメントありがとうございます
フィンチが正しいです、申し訳ありません。
相当優秀だったんだなぁ
コメントありがとうございます♪
スピーチも上手だったのでしょう
マロリーという字を見ると
ソコニヤマガアルカラ!と脳内で再生される
コメントありがとうございます。
じつはそこにエベレストがあるからでした。
マロリーが着ていたジャケットはマロリージャケットという名前で販売されています。暖かく多機能でポケットも大きくて重宝してます。
コメントありがとうございます♪
マロリーはジャケットにもなっていたのですね!
そうなんですね、素人目線としては登頂に成功していた方がロマンがあって好きなんですが。
残念ながら登頂の可能性は低そうです。
成功してないにしろ番組の企画だったにしてもイモトのチャレンジも凄い
コメントありがとうございます。
イモトさん、よく挑戦されたと思います。
寒すぎて、満足に眠ることが出来ないと言っていたいもとさんのコメントを覚えています。体を満足に休められないのに、過酷な登山をすることの大変さを登山家ではない彼女の発言で、実感出来ました!
芸人では、なすびさんがサクッと登頂しちゃったんでもうやらないよね。
UP主さんは登山家なのかな?是非、山好きの目から見たディアトロフ峠事件の解説動画を上げていただきたいです。オカルト視点からの解説動画ばかりなので・・・。
コメントありがとうございます。
リクエストもありがとうございます。
検討してみます。
登山家たち以上に限られてそうなポーターの装備も気になる
コメントありがとうございます。
記録はありませんが、隊員より劣悪な装備を使わされていたでしょうね。
残念だけど登頂はしてないでしょうね
現在は150人程のご遺体が残されているそうですが
栗城さんは日本に帰ってこれて良かったです
コメントありがとうございます。
乾燥した空気と低温により、遺体が腐ることはないようです。
マロリーのエベレスト初登頂の謎をテーマにした小説【神々の山嶺】はロマンがあって面白いよね✨
コメントありがとうございます。
はい、神々の山嶺は映画にもなってましたね。
そうかな?完成度の低い登山小説だと思った
マッターホルンに登頂し、未だ行方不明の植村直己氏を調べて頂きたい!西田敏行さんが演じた映画を見てたので、気になってます。
コメントありがとうございます。
植村直己さんが行方不明になったのはマッキンリーです。
ジョージ・マロリー氏の弟は
ストライクウィッチーズにも出るイギリス空軍の将軍として有名?なリー・マロリー氏
リー・マロリーも航空機が墜落して
山で死んでたりもする
コメントありがとうございます。
山で亡くなってしまう一族なのですね(´;ω;`)
2024年でマロリーが遭難してちょうど100年
7人のポーターに宛てた懺悔、、どこかの下山家に聞かせてやりたかった。そうしたら彼まで命を落とさなかったのでは?
クーンブ氷河も検討対象にあったのですね。ルートを写真上で示して貰えたのが、とても判り易かったです。
確かメスナーさんは「当時では2ndステップの突破はムリ」って言ってたけど、遺体の持ち物に奥さんの写真は無かったと聞くし
そのうち奥さんの写真が頂上から見つかったりしないかな~。
コメントありがとうございます♪
マロリーたちが登頂していればロマンがありますが、客観的には非常に難しいと思います
神々の頂漫画だと踏んでたね、実際はどうなんだろうね
コメントありがとうございます。
冷静に分析すると登頂の可能性は限りなく低いです。
夢枕獏、谷口ジローの「神々の山嶺」の映画(フランス作アニメのほう)を映画館で見ました。原作刊行後にマロリーの遺体が発見されて、結末が書き換えられた、と映画を見たときに何かで読みました。
コメントありがとうございます。
結末かわっているのですね、知らなかったです。
偶然にも5月8日(本日付)聖教新聞の「逆境を勝ち越えた英雄たち─ヒーローズ」にジョージ·マロリーが「エベレストの登攀者(とうはんしゃ)」イギリスの登山家として紹介されてる記事が載ってましたョ!
コメントありがとうございます。
例え登頂出来ていなかったとしても、英雄であることは変わりないのですね。
野垂れ死にして半世紀以上も遺体が残っちゃうのか
文字通り俺の屍を越えてゆけって感じでしょうね
コメントありがとうございます♪
乾燥した空気と低温で遺体の状態は驚くほどよかったようです
「神々の頂」の漫画連載終了ちょい後に見つかってたから、連載中に発見されてたらちょっと気まずいことになってただろうなと思ったもんだったな
コメントありがとうございます。
そうですね、連載中に発見されると漫画のつじつまが合わなくなったでしょうね。
チャレンジしたものだけが英雄と呼ばれるのだ。
コメントありがとうございます♪
その通りです
マロリーの奥さんが反対していたとは知りませんでした。
度重なる挑戦の末にとうとう命を落としてしまったご主人。
さぞや辛かったでしょうね💧
コメントありがとうございます。
ご家族は辛かったでしょうね、さらにマロリーのお子さんは75年後に父の遺体がさらされるという悲しみが。
うつ伏せに埋まる遺体発見。頭部は見えない。
「ミイラじゃないか?ミイラがあるぞ」
「まだ靴を履いているな」
「誰だろう。名前はどこだ」
「服の襟の裏側を見てみろ」
「G.マロリー…、マロリーだ!」
「オーマイゴッド!」
という映像を先ほど見ました。某国営放送局でやっていたから見た人は多いでしょう。衝撃的でしたね。
登山は命の犠牲が多すぎる。アイススケートや野球で、他人が7人も死ぬことはない。
コメントありがとうございます♪
ご指摘の通り、ヨットなど他のアウトドアスポーツより危険ですね。ケイビングはもっとやばいですが。
確かマロニーの遺体は登山家の慣例に倣い(っつーか予算的にも技術的にも麓に降ろすのは困難なんで)発見された場所近くに埋葬されたかと。R.I.P.
コメントありがとうございます♪
8000mから降ろすのは無理でしょうね、ヘリも飛ばないですし
名前間違えるなよ…
それじゃ鍋に入れるでんぷん麺じゃねーか
植村直己や小西雅継などもいつになったら発見されるのだろうか。
ちょうど100年前
1924年の6月ですから100年経過したのですね
マロリーの生涯を題材にした、ジェフリー・アーチャーの「遥かなる未踏峰」を読んでみてください。事実に即したフィクションとのスタンスですがなかなかの傑作だと思いますので。
コメントありがとうございます♪
『遙かなる未踏峰』読みました。あの本だとマロリーはエベレストに2回しか挑戦しないんですよね
ヒラリーとノルゲイの二人は頂上に着いた時マロリー達の痕跡を探したがどこにも無かったと言ってた。
◎ジョージ・マロリー氏のご遺体が発見された正にその瞬間を捉えた映像が、NHKの「映像の世紀」のオープニングで使われておりました。
「神々の頂」だったかな?あの漫画が大好きな自分にとっては、当時、何だか凄い物を見てしまった様な気がして、今でも忘れられない思い出であります。
コメントありがとうございます。
はい、神々の山嶺でマロリーのカメラ発見の話が出てきますね。
@@yukkuri_adventure 返信有難う御座いましたm(_ _)m
僕の勘違い、「神々の山嶺」やったんすね、有難うございます🤣🤣
頂上を目の前にしても、駄目だと思ったら引き返す!勇気有る決断だと思う、結果はともかく偉大な登山者である事に間違い無いよな?
コメントありがとうございます♪
地図のない山を登っていますから、現代の登山家とは条件が違いますね
一緒に登ったアーヴィンさんはまだ見つかっていないのでしょうか?
気になります。
コメントありがとうございます。
アーヴィンはまだ見つかっていません。
ピッケルはあったようですが。
もし昔やっていた「時空警察」や
学習漫画でジョージ・マロリーが扱われたら
マロリーの妻の写真と
エベレストのセカンドステップをどう扱うかは気になりますね。
皆さんならどんな感じになると予想しますか
コメントありがとうございます。
超人的な登攀能力によってセカンドステップを無酸素フリーソロとなるのかな?
@@yukkuri_adventure
主様返信ありがとうございます、私が監修でしたらセカンドステップは超えさせますが意地悪な描写を入れて本当にマロリーが登頂したかは分からない描写にしますね。
時空警察
セカンドステップを超えようとするマロリーを捜査員が見つめる(ここで同様の難易度の岩場をマロリーが超えた事実がある事を解説)→マロリーがセカンドステップを超える直前で猛吹雪に襲われ数時間視界が途切れる→吹雪が収まった時、捜査員がマロリーとアーヴァンを見失いセカンドステップには誰も居ない→後日山頂で捜査員がマロリーとアーヴァンに遺品を探すが何も発見できない(写真に関しては風で飛ばされたかも知れない)→結局マロリーが登頂したかは謎のまま終わる
学習漫画
アーヴィン「マロリー大切な事がある。酸素ボンベの残量を確認したんだけど、もって後1時間半、登頂出来るかはギリギリだと思う」(この台詞が入る)
マロリーがセカンドステップを昇るも視界不良で回りが何も見えない(登頂に失敗した暗に示した描写?或いは二人の今後を示した描写?)
場面が切り替わってテントで仲間が会話シーンに切り替わる
オデールがテントの中で自分が発掘した化石を紹介する
仲間の一人がテントの外が吹雪で視界不良な事を説明し二人を心配する台詞
場面が切り替わってマロリーとアーヴィンの下山中
マロリーが滑落するが最後の台詞は「足をやられたらしい、もう動けない、ノースコルに帰らないと・・・」
(登頂に成功したなら最後の台詞は「ここで死ぬわけにはいかない」或いは「急がないと」になるはず)
結局マロリーが登頂を果たしたかは謎のままにしておきますね。
マロリーは登攀しました
客観的にみると登頂は厳しい気がします。
現代は軽くて保温性の高いダウンウエアや軽い酸素ボンベがあるが、当時はそのようなものはない。現在とはまるで違う。
やっぱ生きて帰らんとな。そこに山があっても生きて帰れないなら登らない方がいいね。
そうですね、やはり生きて帰ってこそです。
植村直己さんの動画も作ってほしいな。
コメントありがとうございます♪
czcams.com/play/PLvNSbDKQnczRxRr6ejXAhb7waHngE1SMi.html
作成済みですのでご視聴ください
当時のイギリス人がアジア人が死んだからと悔いたりするものなのかな…?
コメントありがとうございます♪
この事故は色々問題視されたみたいです
昔の酸素ボンベ重そう
コメントありがとうございます。
現在の酸素ボンベに対して倍の重量のようです。
マロニーが其処にエベレストが有るから登ると言ったのは、しつこく聞かれたからで聞かれなかったら答えなかったと言われている。
コメントありがとうございます。
本人も予想外にバズって驚いたと思います。
妻を愛している
生きてくれていればいい
と、言われているので冒険はしない
でも
彼の挑戦を卑下などしない
コメントありがとうございます♪
マロリーは彼の生き方を貫きました
ニュートンとマロリー。どちらもイギリス人。
どちらも、繰り返される的外れな質問にうんざりして、適当に答えた一言が後世に残ってしまい、銅像にも刻まれるハメになってしまった偉人。
コメントありがとうございます♪
ニュートンにも明言あるのですか?
@@yukkuri_adventure 「リンゴが落ちるのを見て、、、、」のエピソードは、しつこい素人の質問を振り払う為の方便です。天才が万有引力をひらめいた、っていう皆が信じたかったニュートン像にピッタリだったから、そこだけ広まってしまったのです。まさか本人も銅像でリンゴを持たされるとは思ってなかったでしょう。
@@sagohichiseven1022 いやその話も後世の人が勝手に憶測しただけです。本当のところは判明していません。
頂上に辿り着いたかどうかよりも、相棒の遺体はどこにあるのかが気になる
コメントありがとうございます。
相棒の遺体はまだ発見されておりません。
@@yukkuri_adventure ?
彼がそこに山があるからだの人か
コメントありがとうございます♪
はい、あの有名なセリフです
テンジン・ノルゲイ(シェルパ語: བསྟན་འཛིན་ནོར་རྒྱས tendzin norgyé, 英語:Tenzing Norgay, 1914年5月29日? - 1986年5月9日)は、ネパール人シェルパである。エドモンド・ヒラリーとともに1953年5月29日にエベレストの人類初登頂を達成した。wiki引用
3:11 いや、北稜→北東陵ルートってのも登山素人の目から見たらとても登れそうに見えねえよ(;; ゚д゚)イチリュウノヒトッテ イロイロトオカシイ
コメントありがとうございます。
西稜や南西壁は問題外、南東稜はアイスフォールを通過できないとなれば、
北稜~北東稜しかないですね
神々の峰々のラストシーン。暗室で浮かび上がる写真にはエベレスト登頂を果たしたマロリーのさわやかな笑顔が残されていた。
事実は誰にも分からないが、私は登頂を信じたい。
コメントありがとうございます。
客観的事実だけをみると登頂の可能性は低い気がしますが、ロマンはありますね。
ナバロンの要塞のマロリーのモデルになったことでも有名な人。
山に命を捧げた人の遺体を、ビジネスに利用した奴は残念でならない。
コメントありがとうございます。
さすがに遺体の写真で商売するのはやりすぎです。
傑作で草
ありがとうございます。
今日、神々の山嶺のアニメ映画が見てきました
マロリーのカメラは現実では見つかってないんすよね…
彼にせよ羽生にせよ山(エヴェレスト)に取り憑かれた男達
考え狂気染みてて常人には理解できませんわ。
コメントありがとうございます。
人類としての限界に挑戦しているのかもしれません。
サムネでマロニーに空目した
マロニーに何があったのかと
コメントありがとうございます
マロリーです!
今の世ですら命を落とす人も多いエベレストに、こんな昔から挑戦していた人達がいた事が不思議な感じがします。今よりずっと粗末な装備だったろうに。
コメントありがとうございます。
いま北アルプスを夏に登る人より貧弱な装備でしょうね