【あの事件の死神】世田谷●●●●事件の現場付近で小さな店を営んでいたシェフのMさんが体験した奇妙な出来事。※関連する特別な経緯をお話ししています。是非最後までお聴きください。
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- čas přidán 3. 07. 2024
- 怪談夢語り#273【あの事件の死神】世田谷●●●●事件の現場付近で小さな店を営んでいたシェフのMさんが体験した奇妙な出来事。実はこの川奈怪談の「ガラス障子」（原作は拙著『実話奇譚 夜葬』に所収）に登場する生霊に憑かれた男性＝Mさんです。関連する個人的なとある事情をお話ししておりますので是非最後までお聴きください。
※『一〇八怪談 夜叉』に所収。語り版で省略したデティールも是非お愉しみください。
♦第二怪【KWAIDAN川奈書房】7月6日（ゲスト：夜馬裕／MC：住倉カオス）開催！
ご予約受付中です！
会場+配信付きで¥3000
配信のみ¥2800
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※第三怪のゲストは牛抱せん夏さん！ 8月9日に開催。ご予約受付中！
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♦川奈祭 配信チケット販売中(7月13日まで）
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配信のみ : ¥3000
出演 : 川奈まり子・吉田悠軌（MC）・いたこ28号・いわお☆カイキスキー・七海日華那・はおまりこ・満茶乃・みいくら・村上ロック・柳家花ごめ・夜馬裕・りゅうあ・深津さくら（リモート出演）・謎の出演者X（リモート出演）
♦怪談屋怪談会 配信チケット販売中（7月５日まで）
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配信のみ：¥2,500
ゲスト ： 深津さくら
会場 ：大阪・梅田ラテラル
▶X / marikokawana
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【川奈まり子】
東京都八王子市出身。ルポルタージュ的手法で怪異の体験者と場所を取材し、これまでに5000件以上の怪異体験談を蒐集,。近年は怪談の語り手としても活動。怪談実話の著書多数。
日本推理作家協会会員。怪異怪談研究会会員。
☆単著の最新刊は2024年5月28日に発売された『怪談屋怪談』（笠間書院）。大好評発売中！
shop.kasamashoin.jp/bd/isbn/9...
△各販売サイトのリンク付き公式ページ
• 【『怪談屋怪談』をご紹介します！】2024年...
△『怪談屋怪談』紹介動画
☆2023年9月に『眠れなくなる怪談沼 実話四谷怪談』が全国学校図書館協議会選定図書に選ばれました！（有効期限~2028年9月）
▷2024年6月24日発売・岡田建文『霊怪真話』（河出書房新社）に帯文を提供しました
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
▷『月刊ねこ新聞アネックス』2024年４月号に書下ろし「夢まくらの猫」を寄稿／2024年6月から有料note『月刊ねこ新聞アネックス』にて「ねこ怪談（仮）を連載開始！
note.com/nekoshinbunsya/n/n3e...
▷『月刊ねこ新聞アネックス』2024年４月号に書下ろし「夢まくらの猫」を寄稿
note.com/nekoshinbunsya/n/n3e...
▷『怪と幽』vol.15（KADOKAWA）門賀未央子/書評『眠れなくなる怪談沼 実話四谷怪談』
▷『小説宝石』2024年1月号（光文社）「怖イイ話 〝をんな沼〟」（怪奇掌編小説）
▷『散歩の達人』11月号（交通新聞社）「川奈まり子と歩く、八王子怪奇譚」www.kotsu.co.jp/products/deta...
▷『望星』11月号（東海教育研究所）「『四谷怪談』にみる怪談の魅力」川奈まり子（談）／山川徹（構成）
www.tokaiedu.co.jp/bosei/
▷6月10日公開《朝日新聞デジタル 好書好日 朝宮運河のホラーワールド渉猟》「川奈まり子さん「眠れなくなる怪談沼 実話四谷怪談」インタビュー “お岩さん”が抱えた葛藤や孤独を書きたかった」
book.asahi.com/article/1492868
▶2024年発売の本（単著と共著書）
『僧の怪談』※単著／文庫本 (3月29日発売 竹書房)
kyofu.takeshobo.co.jp/book/97...
『怖い日本の名城』※※共著書／単行本（4月30日発売 竹書房）
kyofu.takeshobo.co.jp/book/97...
『怪談屋怪談』※単著／単行本（5月28日発売 笠間書院）
shop.kasamashoin.jp/bd/isbn/9...
『たらちね怪談』※共著書／文庫本（6月28日発売 竹書房）
www.takeshobo.co.jp/book/b100...
▶2023年発売の本（単著と共著書）
『実話奇譚 狂骨』※単著／文庫本（9月29日発売 竹書房）
www.takeshobo.co.jp/book_d/sh...
『人形の怖い話』※共著書／文庫本（6月29日発売 竹書房）
www.amazon.co.jp/dp/4801935907
『眠れなくなる怪談沼 実話四谷怪談』※単著／単行本 (5月16日発売 講談社）
bookclub.kodansha.co.jp/produ...
『家怪』※単著／単行本 (3月23日発売 晶文社）
amzn.to/3YWizY3
『実話怪談 恐の家族』※編著 ／文庫本 (3月29日発売 竹書房）
著者：岩井志麻子 西浦和也 松永瑞香 Dr.マキダシ ／川奈まり子（編・著）
amzn.to/3yDiTPS
『一〇八怪談 濡女』※単著／文庫本（1月30日 竹書房）
onl.bz/85Etk8D
▶主な著作（随時更新）
竹書房 : 『僧の怪談』 『八王子怪談』 「一〇八怪談シリーズ」「実話奇譚シリーズ」
笠間書院：『怪談屋怪談』
講談社：『眠れなくなる怪談沼 実話四谷怪談』
晶文社：『家怪』『迷家奇譚』『少年奇譚』『少女奇譚』
KADOKAWA：『東京をんな語り』
二見書房：『宵坂つくもの怪談帖』
河出書房： 『実話怪談 でる場所』『出没地帯』 - Zábava
世田谷と云えば、この事件早く解決してもらいたいですね
心の底から私もそう願っております。
川奈先生、こんばんは🌃
今回は、Mｻﾝの訃報を知った直後の先生の心境が 所々に垣間見れて 自分も姿勢を正して拝聴させていただきました😌🙇🏻♂️
この事件自体を風化させてはならない！ですね😓‼️
Mさん、まさか死神が迎えに来てしまった😱なんて事はないですよね💦
ご冥福をお祈りします🙏
深志さんのXに書いてあった訃報はこの方の事だったのですね、ちなみに深志さんも入院中で心配です。
これは久しぶりにたのしみ😮
間近で死神を見るなんてトラウマになりそうです😅
人間どこでどうなるか なんて、分かりませんね 。
死神に選ばれてしまう基準・・・なんですかねぇ 。
しかし、その人物は犯人の指名手配の特徴と同じだがな。バイクを倒さずに、その男と衝突していたら、生きた人間か否かわかったかも知れませんね。生きた人間であった場合、それはそれで怖いですがね。😰
人物描写が魅力的なので想像するのが楽しいです。
ありがとうございます！
虫の知らせというかシンクロニシティですか。ボクも株の掲示板で小ネタをやって芸能人に言及したら翌日、ニュースでその訃報に接したことが何回もあります。まあ、やっぱり偶然なんでしょうが……。
意識してみると、人生はいろんな暗合が詰まっていて、そこに意味を見出すかは趣味の問題？
バイクでドーン！して不思議な人物が死亡してその男性？があの大事件の犯人だった場合、Mさんの追突事故は罪に問われるんでしょうか？
消えてしまったからなんとも……。でも、もしかしたら実はMさんがバイクで転倒したショックで一瞬気絶していて（それに気づかず）、その隙に逃げたのだとしたら真犯人だった可能性もゼロではないような気がします。
死神に魅入られてしまったのでしょうか？ただ死因が不明なので何とも言えない…ですね。
声が掠れているように聞こえますが夏バテ、熱中症、が気になる季節、ご自愛下さいませ。
声帯を傷めてしまって、薬で治療していました。もう完治しています。ご心配をおかけしましたm(__)m
"あぶない刑事"最終話『悪夢』を連想しました。
どんなお話なのでしょう？ 検索してみようかな……。見ていないので💦