【堕ちろ 前編】愛憎が怪異を生む！ 死の連鎖に凍りつく！ 娘の視点で語られた実話怪談の前編
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- čas přidán 10. 06. 2024
- 怪談夢語り#266【堕ちろ 前編】家族の愛憎が怪異を生む！ 娘の視点から語った怖い悲劇の前編。その死の連鎖は何に起因するのか！？
※『一〇八怪談 夜叉』に所収。語り版で省略したデティールも是非お愉しみください。
♦第一怪【KWAIDAN川奈書房】配信チケット 6月１５日まで発売中！
www.loft-prj.co.jp/schedule/n...
料金¥2,800
【出演】
川奈まり子
MC 住倉カオス
♦第二怪【KWAIDAN川奈書房】は7月6日（ゲスト：夜馬裕／MC：住倉カオス）開催！
ご予約受付中です！
会場+配信付きで¥3000
t.livepocket.jp/e/yn_ps
♦怪談屋怪談会 ６月21日開催
lateral-osaka.com/schedule/20...
会場：前売 ¥2,500 / 当日 ¥2,800
配信：¥2,500
ゲスト ： 深津さくら
会場 ：大阪・梅田ラテラル
ご予約受付中！
♦宮城怪奇譚会 6月15日開催
東北の怪談シーンを牽引する「弘前乃怪」の出稼ぎ怪談！
【出演】
鶴乃大助（怪談作家）
高田公太（怪談作家）
鉄爺（ 弘前乃怪代表）
～特別ゲスト～
川奈まり子（怪談作家）
会場：金剛寶山 輪王寺（宮城県仙台市青葉区北山１丁目１４−１）
開場 15:30 開演 16:30
前売り ￥3000（予約制） 当日￥3500
※別途 庭園拝観料￥300
▼予約フォーム▼
docs.google.com/forms/d/e/1FA...
▶X / marikokawana
▶Instagram / kawanakwaidan
▶Facebook / marikokawana
【川奈まり子】
東京都八王子市出身。ルポルタージュ的手法で怪異の体験者と場所を取材し、これまでに5000件以上の怪異体験談を蒐集,。近年は怪談の語り手としても活動。怪談実話の著書多数。小説も少々。
日本推理作家協会会員。怪異怪談研究会会員。
☆単著の最新刊は2024年5月28日に発売された『怪談屋怪談』（笠間書院）。大好評発売中！
shop.kasamashoin.jp/bd/isbn/9...
△各販売サイトのリンク付き公式ページ
• 【『怪談屋怪談』をご紹介します！】2024年...
△『怪談屋怪談』紹介動画
☆2024年6月から有料note『月刊ねこ新聞アネックス』にて「ねこ怪談（仮）を連載開始！
☆2023年9月に『眠れなくなる怪談沼 実話四谷怪談』が全国学校図書館協議会選定図書に選ばれました！（有効期限~2028年9月）
☆2024年6月28日発売予定の竹書房怪談文庫新刊アンソロジー『たらちね怪談』に寄稿しました
▷『月刊ねこ新聞アネックス』2024年４月号に書下ろし「夢まくらの猫」を寄稿
note.com/nekoshinbunsya/n/n3e...
▷『怪と幽』vol.15（KADOKAWA）門賀未央子/書評『眠れなくなる怪談沼 実話四谷怪談』
▷『小説宝石』2024年1月号（光文社）「怖イイ話 〝をんな沼〟」（怪奇掌編小説）
▷『散歩の達人』11月号（交通新聞社）「川奈まり子と歩く、八王子怪奇譚」www.kotsu.co.jp/products/deta...
▷『望星』11月号（東海教育研究所）「『四谷怪談』にみる怪談の魅力」川奈まり子（談）／山川徹（構成）
www.tokaiedu.co.jp/bosei/
▷6月10日公開《朝日新聞デジタル 好書好日 朝宮運河のホラーワールド渉猟》「川奈まり子さん「眠れなくなる怪談沼 実話四谷怪談」インタビュー “お岩さん”が抱えた葛藤や孤独を書きたかった」
book.asahi.com/article/1492868
▶2024年発売の本（単著と共著書）
『僧の怪談』※単著／文庫本 (3月29日発売 竹書房)
kyofu.takeshobo.co.jp/book/97...
『怖い日本の名城』※※共著書／単行本（4月30日発売 竹書房）
kyofu.takeshobo.co.jp/book/97...
『怪談屋怪談』※単著／単行本（5月28日発売 笠間書院）
shop.kasamashoin.jp/bd/isbn/9...
▶2023年発売の本（単著と共著書）
『実話奇譚 狂骨』※単著／文庫本（9月29日発売 竹書房）
www.takeshobo.co.jp/book_d/sh...
『人形の怖い話』※共著書／文庫本（6月29日発売 竹書房）
www.amazon.co.jp/dp/4801935907
『眠れなくなる怪談沼 実話四谷怪談』※単著／単行本 (5月16日発売 講談社）
bookclub.kodansha.co.jp/produ...
『家怪』※単著／単行本 (3月23日発売 晶文社）
amzn.to/3YWizY3
『実話怪談 恐の家族』※編著 ／文庫本 (3月29日発売 竹書房）
著者：岩井志麻子 西浦和也 松永瑞香 Dr.マキダシ ／川奈まり子（編・著）
amzn.to/3yDiTPS
『一〇八怪談 濡女』※単著／文庫本（1月30日 竹書房）
onl.bz/85Etk8D
▶主な著作（随時更新）
竹書房 : 『八王子怪談 逢魔ヶ刻編』『八王子怪談』
「一〇八怪談シリーズ」「実話奇譚シリーズ」他
晶文社： 『迷家奇譚』『少年奇譚』『少女奇譚』
KADOKAWA： 『東京をんな語り』（小説）
二見書房： 『宵坂つくもの怪談帖』（小説）
河出書房： 『実話怪談 でる場所』『出没地帯』 - Zábava
話が長い……じゃなかった、長い話、長く語りたい話は複数回に分けるのが便利ですね。
またまた壮絶な展開ですが、どうにも人怖だけでは済まないことになって、後編が楽しみです。
待ってました！
こういうお話を聞くと、亡くなった人は生きてるものより力があるんだなと思ってしまいます
川奈先生の長いまくらも好きです🎉
酷いなぁ…男親？男の、ミソジニー&学歴？系譜ファビアが全開たよなぁ…って、…子供の頃はこんな感覚当たり前の家庭が普通だったもんなぁ…
陰惨で因縁で陰鬱な話も好きですよ😸
フェイクだったらどんなに良かったか。。。と思える実話って沢山ありますよね🥹お父さん、愛し合って反対を押し切ってまで結婚したのなら、そこは守ってあげてよ！と思ってしまう😢後半がどうなって行くのか。。。待ち遠しい！
全ての元凶は祖父母だった……
お金や指輪全部とられ、はては最愛の娘まで奪われたのならお母さんがおかしくなってしまっても不思議は無いですね😢 遺書を保管していたのは謎ですが……
お母さんの復讐を応援してしまう私がいる😅 後半ドキドキしながら待ってます！
板橋の女、生き霊返し、大好きなお話です。川奈先生ならではの重厚さ❤
今回もわくわくです☺️
川奈先生、久しぶりに重いお話で不謹慎ながらドキドキしながら拝見しました👀🫣💦
後編が待ち遠しいです
(*｣´□`)｣
お母さんは愛情の表現の仕方が分からなかったのかな？
とか思いながら聴いてたら、父親＆両親がヤバくてドン引き😵💫
子供は親を選べない。親戚も選べない･･･
まだ続きがあるんですね。聴きたい様な･･･聴くのが怖い様な🫣
PS.
初耳観ました😳
何時もCZcamsで観てるのに、何故かTVで話されてる姿が新鮮でしたw
3本撮り？来週と来来週も観ます。
怖い‼️
まさに先生の得意とする裏で見え隠れする人間模様。
人怖ではなく、だけど凄く怖い怪談。
昔の大女優さんの例のあのお人形のお話同様の怖さ。
四谷怪談に似た怖さを感じます、
夫とその両親に苦しめられたお母様、次に生まれて来る時は幸せになって欲しい。
経緯を聴くと、お母さん可哀想ではありますけど、ハツエさん以外、みんな怖いですね 。
次回、呪い発動！
展開に期待です 。
川奈まり子先生の怪談を､凄く久々に拝観させて頂きました｡
川奈まり子先生の撮影場所って､何処でやってるのでしょうか｡
川奈まり子先生の怪談中に烏の鳴き声や車が走る音や海の漣の音や別の方の息遣いや呻き声見たいなのが混じって聞こえてました。
自分の気のせいですかね｡
港区のビルの一室で、閉め切って撮っているので、そんなわけがないのです……。
ビルのそばを大型車が通ったり、窓辺でカラスが鳴いたりすると、その音が入ることはありますが。
ああ、まり子さんお美しい✨
幸薄い母を取り巻く環境が母の性格を歪ませた…。ところが性格を歪ませた要因は祖父母と守れなかった父にあった…の急展開。後半戦どんでん返しを期待してしまう自分がいます。
先生、いつもキレッキレの語りで、恐怖しﾋｨｨ((llﾟﾟДﾟﾟll))ｨｨ ...凍り付いております。
今回の【墜ちろ】は、脳内再生映像が、シネマ風ではなく、
楳図かずお氏のコミック風で脳内再生しました。
おちろ・・・この音も、
ほれ、あれあれ、【おろち】に近いし・・・ﾋｨｨ((llﾟﾟДﾟﾟll))ｨｨ ...
実際こういうことがあるから共同親権って話なのになぜか女性の人権の話になる謎。