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《ロウ付け編 #16》後処理&オススメ酸洗い剤【彫金入門】

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  • čas přidán 9. 08. 2021
  • 本日はロウ付けの後処理の方法と、そこで大切になってくる酸洗い剤について解説してみました!酸洗いはヤスリ磨き作業に入る前の重要なステップになるのでしっかりと覚えてください!各技法は【彫金入門】をご覧ください♪
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    ★アップ動画 記事早見表
    各シリーズ(ロウ付け編/ヤスリ編/糸ノコ編等)一覧で確認できます!
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    ★twitterではデザイン画やアクセサリー画像を日々更新中↓
    彫金師シギ: / s_kakunou
    彫金師リコ: / larmesdepoisson
    ★自己紹介
    名前:リコ(ドイツ国家彫金師)
    大学卒業後、ジュエリーの本場ヨーロッパのドイツへ留学
    ドイツで金細工師の学校に通いながら、マイスターの下で修学
    帰国後は百貨店ブランドを中心にジュエリーの制作依頼を受ける
    名前:シギ(彫金師/アートディレクター)
    大学卒業後、アクセサリーの制作会社に就職
    その後、同会社の制作工場の責任者を任される
    活動の拠点を都内へ移し、スタジオ業の会社へと就職
    秋葉原でスタジオ責任者を務めながらアクセサリー制作をする
    *彫金で何かを作る動画を撮りたいCZcamsrさん大歓迎!コラボしてみませんか!?彫金関係の動画の制作協力もしております。映画等で使用できる彫金作業の音源や映像も販売しております。TwitterのDMよりご連絡ください!
    *ブログ等で彫金について記事を書かれている方で、この動画のリンクを埋め込みたい方がいましたらご自由にお使いください(但し、動画をコピーしてアップロード等は厳禁です。あくまでもブログ等への埋め込みに限ります)
    #彫金 #ハンドメイド #DIY

Komentáře • 15

  • @hayato.n259
    @hayato.n259 Před 2 lety +3

    とても分かり易い説明で、参考になりました。動画を参考に、道具を一式揃えて、ロウ付けをやってみました。
    模型製作で、真鍮を使って自作パーツを作るのですが、今まで半田付けでは強度不足で作れなかった、小さなパーツも作れるようになり、自作の幅が広がりました。

  • @takecoil
    @takecoil Před 2 lety +2

    とても勉強になりました!

    • @poissonjewelryschool
      @poissonjewelryschool  Před 2 lety

      ご視聴ありがとうございます✨これからもよろしくお願いします。

  • @gwater12345
    @gwater12345 Před 4 měsíci

    少し時間はかかるかもしれませんが、酸化銅程度の溶解なら、濃度の高いクエン酸でもいけそうです。
    あと、別のチャンネルですがロウ付け前にフラックス(エタノール+硼砂+ホウ酸)を混合したものを全体に塗ると、焼けそのものが無くなるとレポートがありました。
    *フラックスは酸化物を除去(溶解)する働きがあるので、プリフラックス(あらかじめフラックスを塗る)と、ロウ付け時に生成された酸化物が同時に除去されます。

  • @BA-os1hx
    @BA-os1hx Před rokem

    酸洗い液の、変え時は、いつくらいなのでしょうか(どの様に見分けますか)

  • @BLUE-san-22
    @BLUE-san-22 Před 2 lety +1

    夏頃から前から見てます♪♪
    今はアートクレイシルバーでアクセサリーを作ってたのしでます。
    今度彫金にチャレンジしようと思ってます。材料となるシルバーの棒や板は何処でかえますか??る

    • @poissonjewelryschool
      @poissonjewelryschool  Před 2 lety +1

      いつもご視聴ありがとうございます✨
      アートクレイ楽しいですよね💍彫金と組み合わせればさらに表現の幅が広がります!
      材料は、彫金工具やさんのオンラインショップで購入できます!ただ、始めはサイズや板厚など解りにくいので、材料の購入の仕方の動画をアップ予定なのでぜひご参考にしてみてください🎵

    • @BLUE-san-22
      @BLUE-san-22 Před 2 lety

      返信ありがとうございます!!
      そうなんです、SILVERの線や、板のサイズはどんな物にどんな素材をつかったらいいのか調べてもわからなくて💦 動画楽しみです(^^)

  • @user-gc8rj6gn7s
    @user-gc8rj6gn7s Před 2 lety

    質問なのですが、母親がお友達と温泉に行った時に一緒に買った小さい置物なのですが、18kのメッキ処理されてる物のようで、取り付け部分が折れてしまいどうにか治そうと思い銀ロウとバーナー、フラックスを使ってくっ付けるまではなんとかできたんですが、バーナーで炙る時に赤くなるまで熱を入れた部分が黒ずみの酸化汚れと変色?シルバーのような感じになってしまいました。
    これって金メッキ部分が薄すぎて無くなってしまったんでしょうか?
    もし、なくなってしまっているならこれ以上磨いて黒ずみは消えてもメッキの母材の金属の色にしかならないのでしょうか?
    こうなると、18kの最メッキ処理しか手段はないのですかね?
    それとも根気よく磨けば金色の部分が出てきたりしますか?

    • @poissonjewelryschool
      @poissonjewelryschool  Před 2 lety

      ご質問頂きましてありがとうございます!
      ロウ付けをした際に、メッキが焼けてしまった可能性があります。メッキは表面を薄く金属が覆っているものなので、磨いても内側から出てくることはありません。メッキがはがれてしまった場合は、一度綺麗に磨いて、再度メッキをする必要があります🔨
      根気よく磨き(削るくらいのイメージで...)続ければ、メッキの下の母材が金色の素材又は今回の場合でしたら母体自体がK18ゴールド製や真鍮でしたら、金色の分部はでてきます。ただ、ご質問では母材(本体の素材)が何か解らないので、金色がでてくるかどうかは解りません。
      長くなりましたが、ご参考になりますと幸いです♪

    • @user-gc8rj6gn7s
      @user-gc8rj6gn7s Před 2 lety

      @@poissonjewelryschool
      やはりそうですか。
      お忙しい中、回答ありがとうございました。🙇‍♂️

    • @mino-js5fz
      @mino-js5fz Před 2 lety

  • @bernardrivera8920
    @bernardrivera8920 Před 3 lety

    この商品をどこで買えるのか知っていただけますかありがとうございます

    • @poissonjewelryschool
      @poissonjewelryschool  Před 3 lety

      動画の概要欄に販売ページのリンクが貼ってあるので、そちらか購入ができます🔨彫金道具屋さんでも購入できます!

    • @user-ir4xq7cn5d
      @user-ir4xq7cn5d Před 2 lety

      変わった日本語ですね!