【オススメ映画紹介】白昼の死角~悪に賭け 悪に生きる 反逆の青春

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  • čas přidán 25. 08. 2024
  • 1979年に公開された白昼の死角‼
    東大法学部のエリート達が暗躍する、ピカレスクロマン。
    狼は生きろ、豚は死ね‼完璧な法にも死角があった‼
    ぜひ観てみて下さい

Komentáře • 9

  • @user-ll1be9qz7r
    @user-ll1be9qz7r Před rokem +8

    この映画好きだっね。
    テレビ版の主人公渡瀬恒彦さんと映画版の主人公夏木勲さん?の演技を観てたね。
    テレビ版は最後結核で亡くなるけど映画版は海外に逃げ切りますね。
    本当に好きな作品でした

    • @user-ic5ip4in9d
      @user-ic5ip4in9d Před rokem +2

      確か、これらの手口は手形法改正で出来なくなったはず。

  • @user-ez9xq4fy7z
    @user-ez9xq4fy7z Před měsícem +1

    サッポロ一番藤岡琢也を演技指導する場面もはやキングオブコント!😂

  • @canu36
    @canu36 Před rokem +2

    CZcamsでもレンタルできるので見てみます!

  • @user-wu8es3yi8l
    @user-wu8es3yi8l Před rokem +6

    実在したこの映画の主人公のモデルは東大生の山崎晃嗣。東大法学部の優等生と言えば、司法試験に合格して弁護士や検事になるほどの知識があるはずだ。六法全書の条文や条項の抜け道を考え出す手法はこの主人公は思いつくだろうが、出兵当時の陸軍上層部の体質への深い失望や無念が後々の山崎の人生や「人間はもともと邪悪」と記された彼の遺書とかがあるとか。山崎が物価統制令違反で逮捕された後に山崎は巧みな法律知識と弁舌を駆使し1か月後に不起訴処分となるが、出資者らの信用を失った光クラブの業績は一機に悪化して服毒自〇
    邪悪にこだわらなければ大きな事業で成功してたと思うが、正攻法での人生は彼の人生には縁がなかったのか。

    • @user-mx5ju6ui7u
      @user-mx5ju6ui7u Před dnem

      ば~か、この映画の主人公は鶴岡七郎だろ、山崎晃嗣は隅田晃一のモデルだよ(笑)

  • @user-sg4zg8zd4g
    @user-sg4zg8zd4g Před 9 měsíci +9

    この映画を観て、東大法学部を目指し、入学し、司法試験、公務員試験に合格。卒業後は金融会社に就職しました。人生を決めた映画でした。ただ、犯罪は犯してません。😅

  • @doromamire
    @doromamire Před měsícem

    この映画をTVで観て手形のぱくりの意味を理解することができた。