角野隼斗 & 江﨑文武(WONK) 東京大学大学院での研究の話も
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- čas přidán 8. 09. 2024
- 毎週水曜、深夜1時00分~「メゾン・ド・ミュージック」(MBSラジオ)
2週目は、人気CZcamsr・かてぃんこと角野隼斗さんの「角野隼斗のはやとちりラジオ」。そのうち、ゲストコーナー" Welcom To My Living Room" を抜粋して配信します!!
動画なので、スタジオの様子も見れちゃいます☆☆
今回のゲストは、King Gnuなどの音楽もサポートする
キーボーディストの江﨑文武さん。
角野さんへの質問も募集していますよ♪♪
Mail: sumino@mbs1179.com
Twitter: 「#メゾンスミノ」でツィート!!
「メゾン・ド・ミュージック」
第1週:ベリーグッドマンMOCAさん
第2週:角野隼斗さん(かてぃんさん)
第3週:渡和久さん
第4週:BATTLE BOYS OSKA(バトボ)
第5週:スペシャルゲスト
#角野隼斗 #かてぃん #メゾンスミノ
元々WONKファン、最近角野サンにどハマり中の私にとっては正に夢のような対談でした😍
素敵な話が聞けてシアワセ💕
お二人の品の良さ、聡明さ、そして垣根のない音楽への興味の強さ、とっても興味深く拝聴しました。ぜひ飲みの席の会話も、少しでもお聴きしたいくらいです!
おばちゃんにはお話難しかったけれど、お二人の間に、弓矢が飛び交っているようで、そしてどの矢も的にあたっているようで、なんだか嬉しくなりました。角野さんのすごくキラキラしたお目、そして「込み入ったお話」また出来るといいですね。
専門的な話を聞くのは、とても楽しいです。まったくの素人ですが、高度な内容に親しみやすく入れて、普段聞けない話が聞ける。高いレベルの中に自分が一緒にいれるようで、うれしいです😊😸😆
これでもかという、高学歴のお二人、音楽の垣根を越え凡人にその才能を出し惜しみせず門戸を拡げられますように
こんな若者たちが育っていることは嬉しく、希望でも
あり、お二人の益々のご活躍をお祈りします
この対談は内容が濃くてとても面白かったです。音を使った表現者のお2人、互いにシンパシーを感じてどんどんお話が広がりますね!映像を見て、お2人にとっても有意義な対談だったんだな!と感じました。
お二人とも、才能があっていろんな可能性がある中で、音楽がとても好きで音楽の道を選んだ方なんだろうな、ということが伝わってくる動画だと思います…!作曲、演奏するというだけではなく、音楽の可能性やテクノロジーとの融合など、未来に向けた考えを持ちながら今出来ることをされているのだなぁ…と感銘を受けます。お二人がこれからどんな活躍をされるのかとても楽しみですし、コラボしたりする未来があるのかな?と考えるだけでワクワクします♪
こちらで動画有りで公開していただき感謝です!ありがとうございます。香取慎吾くんのアルバムに楽曲提供されていてWONKさん知り「カッコいい✨」と思っていましたが、ここへ来て大好きなピアニスト角野さんと繋がり感動です。やっぱり天才同士惹かれ合うのかなぁ🥰
WONK's Playhouseでの
角野さんと文武さんの共演🎹🎹✨
とても素晴らしかったです
お二人の初対面がコチラのラジオだった事を
思い出して改めて拝見しました
アーカイブありがとうございます🙏✨
大好きなあやたけさんが、大好きなかてぃんさんのラジオに😊❣️オバ得な内容で楽しく聴かせてもらいました😆
音の作り方🎵深くて不思議なお話❗3Dとかモーションキャプチャー…新しい研究と音楽。幼稚園教員なので、幼児期からの環境音での表現、なんでもたたいて、こすって、合わせ音を楽しむ子どもたち面白いなぁと思っていたので、江崎さんの研究嬉しかったです。凄くステキなお話をありがとうございました。
〝EYES ”購入して聴きました!車で聴き流すってよりもブックと併せて家でじっくりと鑑賞するのがしっくり来る様な一作でした(もちろん、ドライブに合う疾走感あるさらっと軽やかなサウンドもありますね)
作品中の「自分の意図にしか合わない情報だけ吸い上げてしまう」っていう側面も共感しました。
2021.12.16、このラジオから半年足らずで同じステージに立たれるんですね!立ち会いたかったー
今頃きいてます笑 おもしろい組み合わせのお二人のお話
角野さんイゴイゴして😂…江崎さん落ち着いて…
お声の素敵なお二人の語りをウットリ聴いて居ました😅
せっかく動画なので、改めて内容もしっかり視聴させて頂きますね⁉️
この二人が対談をしていたのを知らなくてびっくりしました。全く結びつかない2人でした(笑) 初対面との事で、お二人とも少し固い雰囲気はありますが、とてもお話し興味深かったです。今度はお二人でピアノ演奏をしてほしいです!
とても素晴らしくて素敵な対談を聴くことができ、凄く感動しました!楽しく聴かせていただきました。動画公開ありがとうございました。
とても面白かったです!
飲みながら....とおっしゃってたもっと深い話も聞きたかったです!
文武さんや!
WONKのorang magが好きです。
あの曲の歌詞皆さん翻訳機能で聴いてますか?
絶対涙が出てくるのでぜひ
お二人の音へのこだわり、おもしろかったです。ありがとうございました。
わざわざテープで録音した感じを出すというような江崎さんのお話もおもしろかったです。昔のレコードはブチブチ雑音がうるさかったけど深みがあった、CDは雑音がなくてきれいだけど少し薄っぺらな感じがするっていうのと似ているのかなと勝手に思いました。雑音とかひずみとかもある程度はあった方が味がでるのかな?
それと機械的にっていうのが具体的にどうするのか分かりませんけど、どんなに指が思い通りに動いてくれなくても、たどたどしくても、自分の指で弾きたいなあと私は思います。機械音痴の超アナログ人間だからだと思いますがw
狭い範囲で多様性ばかりだと疲れる。一定の同じ気候風土のところでは画一性があってこそ人は安心して暮らせる。
角野さんの研究は、自動採譜ということでしたが、AIにご自分の作曲とか演奏を受け継いでさせる、ということなんでしょうか。(理解してるかな??)するとショパンの曲ももっと出来る?(間違っているかも)
角野さんの研究は、自動採譜ではなく、自動編曲・作曲、自動演奏ね。
自動採譜は、角野さんがまだ生まれてもいない1990年以前の檀家で、当時最高峰と言われた楽譜ソフトscoreとMIDIソフト、それにそれを繋ぐescortという補助ソフトを使えば、鍵盤楽器での演奏を自動採譜させることが可能でした。
自動演奏も、MIDI機器を使えば可能。
ただ、音楽スタイルを把握して分析し、自動編曲させることに関しては、当時私も、ドイツの大学のコンピューターセンターでいろいろ質問したのですが、私が機械音痴なこともありますが、どうやらコンピュータープログラミングの専門家でも難しそう、ということで私は放置することに。
でも角野さんが研究したのは、それから30年近くもあとのことでしょう?
パソコンも進化しているし、90年代当時にはなかったAIが進化して、美空ひばりの歌唱まで再現できるようになった。
だから、私が質問して挫折したような、音楽スタイルの分析や再現、自動編曲・作曲も、いまならできるはずですよね?
角野さん意外と口下手