一条天皇と定子にようやく訪れた幸せと突然の終わり…早すぎる定子の死とは
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- čas přidán 26. 06. 2024
- 今回のテーマは「中関白家の末路」
藤原兼家から、藤氏長者の地位を譲り受け関白となった藤原道隆。
彼は娘の定子を一条天皇に嫁がせ
「中関白家」と呼ばれた道隆一家は我が世の春を謳歌しました。
しかし、その栄華は道隆の不摂生と伊周・隆家兄弟のしくじりによって
あっという間に終わりを告げます。
今回はそんな中関白家についてと
その後の子孫たちについて紹介したいと思います。
※本動画は「光る君へ」のネタバレを一部含みます
※使用している背景映像はフリー画像・映像素材・ライセンス取得済みの素材を使用しています
※BGM提供bgm.taiyakiojisan.com/
#平安
#光る君へ
#一条天皇
#定子
#中関白家 - Zábava
出産が本当に命懸けの時代。男は妹や娘を使って出世出来たけど、出産時死亡したり、障害が残る事も多かったろうて。どんなに身分が高くなろうと、女性に生まれたら命懸けの戦いが待ってるんだなぁ。
大変面白かったです。1200年前の出来事が昨日のようです。^_^;
ん~ 内容はもちろんのこと、とても聞きやすい。それは人間味のあるしゃべりだから。
もしこれも AI による音声だとしたら、この “しゃべり” の方がいいですね。
分かりやすかった!
オレも子ども天皇になって高畑充希に思いっきり甘えてみたい(>_
道隆は賢い政治ができないから長生きしなくていい
全ては、極悪人道長のせいさ。これを一条帝は全てみている。だから道長を悪人と定義してる。悪人の娘なんか寵愛する理由ないじゃん。
道長は才能、実力以上にすべてにおいて運が味方してくれた。😮
まだ家系図が把握できてませんが定子の家族は短命ですね。でも兄の子孫が歴史に
かかわってるんでロマンを感じます。
そのあたりは彰子も性格なのか栄花物語では妊娠で体調悪くなるまでは気を張っていて一条天皇に打ち解けた態度をだせなかったようです
また道長は晩年の一条天皇をさっさと退位させたくてないがしろにしていたので
一条天皇の女官と彰子の女房が宮中で喧嘩してしまうこともあったとか
彰子は一条天皇を愛していたので道長の圧力に困りはてていたと思います
最初はぎこちなかったけど、定子が亡き後、顕子は天皇に気に入られてかなり寵愛されているんだよ❗歴史を無視して、偏った主観で決め付けるなよ!!ヤレヤレ、無知な輩はこれだからなぁ😮💨
中関白家は、御堂流確立に大いに………、いや、道隆・道長兄弟の祖父・師輔が大きく関わってくるので、師輔のことを把握する必要があるんですが。
栄光と苦難は紙一重と言うのを具現化したような一族。
でも、人間として生を受けた一生を思えば、非難を受けようとも、一瞬一瞬でも恩恵や寵愛を受けた一生は変わる事はない😂
それを思えば、枕草子に書き留められた随筆によって、スポットを当てられたことは意味があると思えます😂