1985同志社VS慶應

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  • čas přidán 28. 08. 2024
  • 1985年1月6日大学選手権決勝。あの伝説のスローフォワードから同志社3連覇の瞬間まで7分に及ぶインジュリータイムを編集したものです。

Komentáře • 19

  • @user-he1ws2ed4k
    @user-he1ws2ed4k Před 2 lety +6

    この慶応の躍進をその後の日本ラグビーの発展に繋げられなかったのが残念でなりません。慶応は当時からいち早くフィジカルトレーニングを導入し無名選手達を早明同と張り合えるレベルに引き上げていました。それはまさに体力や技術に劣る日本ラグビーの進むべき方向性であったのですが、その正しさを証明するのに南アフリカ戦までの30年という月日を費やしてしまいました。外国人監督の力を借りなくても既に日本ラグビーを強化するメソッドがあったのにそれを生かせなかったのはどうしてなのか今のうちにきちんと考えるべきだと思います。

  • @mousemain5226
    @mousemain5226 Před 4 lety +6

    とても懐かしいです。当時の慶應は若林選手以外はほとんど塾高出身でしたから、天下無敵の同志社相手にここまで戦ったのはすごいことだと思いました。

  • @miyamori01
    @miyamori01 Před 12 lety +4

    当時大学ラグビーでは敵なしの同志社を、やはり当時スカウティングなしの慶応が倒すかと興奮してみていました。マスコミも早明や同志社を取り上げていたので、この年の慶応はますます応援したくなった記憶があります。

  • @user-bn2do8pv4j
    @user-bn2do8pv4j Před 3 lety +6

    ホントに同志社は危なかった
    スローフォワード以外にも慶応はキックをことごとく外したりしていたから
    薄氷を踏む優勝です

  • @keizoku2022
    @keizoku2022 Před rokem +2

    これがスローフォワードなら、近代ラグビーのパスはほとんど。。 まあ、審判のご判断なので、そう見えたのでしょう。 しかし、ぴちぴち短パン、長そでジャージ、革のボール、トライ4点、でんぐり返り系のトライ。。。。懐かしい。

  • @user-vm8cq9pr3j
    @user-vm8cq9pr3j Před rokem

    この時の慶應の2番3番の選手を間近で見ました。
    当時は学生服を着て移動されてました。
    小柄なので驚いた記憶がある。
    よくあの体格で同志社のスクラムを押しまくってたなと思った。

  • @tomoken86
    @tomoken86 Před 15 lety +4

    Well...That's a forward pass. It would have been a great try. What a pity!

  • @ygondo2810
    @ygondo2810 Před 2 lety +3

    スローフォワードだった、いや違う、何十年経っても話題のネタになるシーンですが、12番からの最後のパスではなく、その前、12番に渡るパスがスローフォワードだったように見える。

  • @Craftsman-zo4hx
    @Craftsman-zo4hx Před 3 lety +3

    同志社スクラムハーフの児玉は、歴代NO1

  • @user-bo3qt5hx4z
    @user-bo3qt5hx4z Před rokem +1

    これはスローフォワードじゃないね。審判の目には15番へのパスではなく11番へのパスに見えたんだろう。スクラムの位置からしてその前のパスを反則取ったのでもない。

  • @furuya58
    @furuya58 Před 4 lety +9

    どこがスローフォワードなんだよ。
    ちゃんと後ろに放っているじゃないか。

  • @TheCrisan
    @TheCrisan Před 13 lety +4

    この時の慶應ラグビーのフィフティーンが、大学日本一になってほしかった。
    次の(1986)年に大学日本一・日本一にはなったが、あまり感動はなかった。
    やはり、この(1984)年度の慶應大学ラグビー部が、1番感動的でした。
    名選手;市瀬豊和選手、松永敏宏選手、若林俊康選手。

  • @MrJun2078
    @MrJun2078 Před 12 lety +8

    あの頃は、マスコミも審判も関東びいきだったけど、良くやったよ。あれは、完全なスローフォワードです。でも、ラグビーは、受けてたつと、しんどいね。その後、同志社のメンバーのほとんどは、神戸製鋼にいって、日本シリーズを連覇したのは、みなさんご存知でしょう。

  • @hakema22
    @hakema22 Před 8 lety +2

    タックルがあるとすぐ攻守ともに寝転がってしまって「ふとんむし」みたいになってる。。。

  • @MrJun2078
    @MrJun2078 Před 12 lety +10

    松永へのパスがスローフォワードじゃないの?

  • @agonkongou2785
    @agonkongou2785 Před 11 lety +7

    いや、普通にスローフォアードでしょ。まー慶應はトライ一回もトライできなかったんだし技術は同志社だな。天晴れ同志社!