1985年度 第23回日本選手権 決勝 慶応vsトヨタ自動車 フルマッチ

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  • čas přidán 7. 10. 2021
  • 対抗戦4位、大学選手権では明治と引き分けの両校優勝、抽選により日本選手権に進出し初優勝をめざす慶応vsトヨタ自動車
  • Sport

Komentáře • 10

  • @hbrains
    @hbrains Před 2 lety +5

    明治ー慶応の死闘、そして亡き上田さんと素晴らしい慶応チームの歓喜、両方とも競技場で見ていました。感動ものです。

  • @naoyasano8695
    @naoyasano8695 Před 2 lety +4

    慶應はこのシーズン、対抗戦では4位だったにもかかわらず、交流戦でリーグ戦優勝の日大を破って大学選手権出場を果たしたことがきっかけとなってその後快進撃が続き、大学選手権決勝では対抗戦優勝の明治と引き分け双方優勝ながらも、翌日に行われた抽選で勝ち、日本選手権出場。そして日本選手権ではトヨタを破り日本一となった。

  • @braverise7863
    @braverise7863 Před 4 měsíci +2

    この試合のレフリー。NZ大使館勤務のファンワース氏。
    彼がトヨタの低いスクラムを、尽く、コラプシング等で反則にして、
    トヨタは調子が狂った。
    当時のラグビーファンの間でも、不可解試合の1つになった。

    • @user-fz9xw7ws1w
      @user-fz9xw7ws1w Před 2 měsíci

      トヨタは得意のスクラムで頻繁にペナルティーを取られてしまったのが痛かったし得意技が使えなければ勝てないですね。最も社会人大会は得意のスクラムを武器に社会人大会優勝したので、翌年はその反省でFW戦だけでなく大学から優秀なBKの選手が加入した事でBKによる展開も出来るようになったのでリベンジで日本選手権優勝を果たしましたね。

  • @rockinwrench8958
    @rockinwrench8958 Před rokem +4

    慶応の5番は「半沢直樹」の監督、
    福澤克雄(旧姓山越)さんですね。

  • @akita1934
    @akita1934 Před 2 lety +2

    現行のルールの解釈だと密集で横になっている連中はすべてnot rool awayの反則だね。古き時代のだんごラグビー。

  • @user-he1ws2ed4k
    @user-he1ws2ed4k Před 2 lety +5

    慶応は当時いち早く科学的なフィジカルトレーニングを取り入れていてさらに同志社と互角に戦った前年とこの年はタレントも揃っていました。それにしても解説が学生びいきと言うか慶応びいきが酷過ぎて笑えますな。

  • @zof1628
    @zof1628 Před 2 lety +7

    慶応の若林が懐かしいです。
    田村誠ってキヤノンイーグルス田村優&サントリー田村煕のパパですか?
    貴重な映像を有り難うございますp(^^)q

  • @user-fz9xw7ws1w
    @user-fz9xw7ws1w Před 2 měsíci

    慶應もこの日本選手権優勝を境に上田監督の退任同時に長期低迷期に入り暗黒時代に突入してしまいますね。しかもその後は最大のライバル早明に大きく水を開けられさらには同じ対抗戦グループのチームにも勝てない状況が続きましたね。最も慶應は他の大学と違いスポーツ推薦がないので高校の有力で優秀な選手が取れないので付属慶應高校選手を無茶苦茶厳しい猛練習で鍛え上げていましたがそれでは時代に合わなくなってしまった事と当時の指導体制があまりにも良くなかった事が長期低迷期と暗黒時代を招いてしまったのかな?と思います。最も上田監督が復帰してから指導体制や指導方を大幅に刷新して色々変えて行き一時は早明に勝って対抗戦優勝して大学選手権出場も果たして遂には平成に入ってやっと大学選手権悲願だった決勝に勝って初の単独での優勝に導き慶應復活しましたね。これで上田監督は慶應で唯一日本選手権優勝と大学選手権単独での優勝に導いた監督になりましたね。