【73Garage】

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 7. 09. 2024
  • A6063アルミパイプとA5052 アルミ板の溶接です
    MIXTIGを 練習してみました。
    アルミの仕事があまりないので しばらくぶりのアルミ溶接でしたので
    あまり綺麗に出来ませんでした
    もう少し練習が必要です
    #TIG溶接 #アルミ溶接 #MIXTIG

Komentáře • 6

  • @Sfahjcujeyheicknci5638
    @Sfahjcujeyheicknci5638 Před 4 měsíci

    アルミ溶接始めたばかりで下向きのストレートすら肉が薄くビードが広く後半は穴開いてしまいます、うまいので尊敬します、技術的に裏出して肉出すコツがあれば教えて欲しいです。

    • @73garage39
      @73garage39  Před 4 měsíci

      穴が開いてしまうのは、アンペア強すぎなんじゃないですかね。
      暖め過ぎると一気に熔けますからね

  • @user-dx7vl5qx4p
    @user-dx7vl5qx4p Před rokem

    自分はアップスロープとダウンスロープの長さも調整して切り替え時の電気の急な変化を極力抑えてやってます

    • @73garage39
      @73garage39  Před rokem

      なるほど 確かにそうですね  今までは あんま気にしてなかったので アップもダウンも 0.2で固定でやってました
      ダウンは ちょっと長めに 取った方が いいかもですね

  • @user-dx7vl5qx4p
    @user-dx7vl5qx4p Před rokem

    隅肉の仮付けは、クレーターフィラ使って
    初期電流上げてやると溶かしやすいですよ
    あと周波数どれくらいで行われてますか?
    90〜95位まで上げると
    溶融池広がりにくくて溶接しやすいですよ
    周の溶接もクレーターフィラお勧めです

    • @73garage39
      @73garage39  Před rokem

      仮付けは AC波形ハードで やってます 
      特に 誰に聞いたわけでもないんですが なんかハードの方がいいのかなって程度です
      まだ 周波数の調整するほどの腕前にはなってないかと
      もう少し 練習してかないと ダメなんですね