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2:29 ここの流れからのヒイロ『了解した』かっこよ
「戦争ではないから」という『覚悟』で、死者が出ないように戦う姿勢が好き
「これでも負け続ける戦いは得意でね!」これホント好き
1:07
正にガンダムwのテーマを象徴するセリフですね。
頼むからお前は勝ってくれ
「嬉しいこと言ってくれるぜ!」
負け"続ける"うちは死なないという高度な生存フラグ
ウイングゼロのツインバスターライフルの反動で崩壊するシーン本当に美しい
それと同時に、悲しくもあります。
この名シーンがフィギアになってますよね、美しかった
まさに「鋼の堕天使」ですね。
最後までヒイロと共に戦ってくれたウイングゼロに最大級の感謝を捧げます。
なお普通のウイングガンダムは...。
@@user-kb2ym2om3x 序盤から自爆。
the wing zero angel version was the best creation of the engineers of that anime and its angel wings in the boarding scene was very good I still remember it as if it were the first time I saw it many years ago when I was 12 years old
「命を奪う戦いならもっと早くに終わっていますでも、それじゃあ僕たちが来た意味が無いじゃ無いですか」カトルのこの言葉が全てを物語ってるよな「死ぬのは俺たちだけで十分だ」トロワもいちいちカッコ良すぎるんよ
それなのに、ヒイロがバスターライフルで射線上にきたサーペントを無情に撃ち落として😅
その通り。増やすアルティメットに消すターンエー、Gビットにサテライトキャノン。どうしろと。
そして デュオの台詞負け続ける戦いは得意でね❗怯まず立ち向かう精神が凄い‼️
カトルや他のガンダムのパイロット、テレビでは散々人を殺しているんですけどね。
現にヒイロはこの作品で、少女と犬を○しているし。
このシーン好きすぎるから何度も見てしまう
撃つ度に崩れていくウイングゼロがもはや美しくすらあるんだよなそれがこの機体とヒイロの魅力なんだ
コロニーを打ち落とせる程の威力のツインバスターライフルを、あの距離から正確に、しかも機体が壊れなが3発を正確に撃てるヒイロは凄い。
たいしたことないよ
@@user-ve2nv8nw4z アムロおるやん
実は最後の一発はわざと外している。
@@user-ud6lw9dc3u マジ?
@@user-rb4vh3pi6t さん。ちょっと見えにくいけど3:42あたりをよく見ると標準をずらしている。無意識にずらしたとも。これが後のセリフの「これで誰も殺さなくて済む」の伏線だと思う。
中学生の時、TV版から続けてみたから作画にびっくりしたのはいい思い出。
25年以上前だよこれ
この時代の作画はおかしい
ウイングの作画状況はすごく悪かったからな。
ウイングって作監が逃げ出したんじゃなかったっけ?
作監は逃げてないよ作監はほぼ全話同じ人(ちなみにXまで継続)ただ原画が逃げて専門学校生に描かせたりしてた(有名なつづくのカットを描いた方は当時専門学校生。動画の手伝いと騙されて原画描かされた)W~Xの作画は1話辺り平均5人ぐらいで週一人200枚ぐらい描いてた業界でも有名な地獄の現場だったただほとんど同じ人が描いているので時間が無いながら崩れは少ない
他の四機と違って看取られて自爆とかでなく、壊れる瞬間まで一個の兵器として使い潰されてボロボロになっていく…酷い扱いだけど、ある意味ヒイロらしいとガンダムの最期というか…
看取られて自爆というか、必要なくなったから廃棄する予定だった兵器が事態の急変で要り用になったので回収されて、事態が収拾できたので不要だから爆破解体しましたよ。なので、当たり前の話。Wとしては普通の姿勢なんだよね。問題なのは、兵器はそれで済むとしても、戦場で戦い続けた兵士という人間も同じ扱い(用済みになったら廃棄)で善いのか?という問題提起がしたかったわけだし。
海に落とされ、魚雷で破壊されそうになり、自爆して、捨てられて。また使われたかと思ったらまた捨てられて乗り換えられて。最後はリーブラの主砲で下半身消し飛ぶ。こんな扱いをされた主人公機がいたんですよ。TV版ですけど。
@@genusrhinolimaciusジョン・ランボー『I know』
そして、上空で大破した機体から脱出して数分後にシェルター最新部にたどり着く化け物ヒイロ😀
最高の名シーンよね、そして緑川さんの声が素敵すぎる。
最大出力のバスターライフルを撃つ度に破損し崩れていくウイングガンダムの姿はもはや神々しいとさえ言える。50倍の数のサーペントと戦ってた他の機体達も含めて、初めはコロニーや滅んだ祖国のため、そして平和のために戦い傷ついてきた主人公達の生き様の様だった。
質問しながらツインバスター撃つヒイロがメチャクチャかっこいい。
「了解した」
ヒイロはエピオンとアルトロン相手に互角の格闘戦を演じ、コンマ二桁まで狂いの無い射撃をする凄い子
流石エクストリームガンダムの射撃データの採取先に選ばれた男
ガンダムから降りても強い強い。
アルトロンの時は説得重視でそもそも本気で戦ってないというね。
相手が万全の防御態勢をとってることを敢えて確認してからそれを正面突破しにいくのがカッコよすぎる
片腕なのに同じところに射撃できるセンスよ
トーラスで戦い抜いたノインの戦闘技術は凄い。
某青い准将もこれには真っ青。
トーラスに乗る前からゼクスに最初から最後まで一緒に戦ってる時点で化け物すぎる
@@user-ud6lw9dc3u ノインと准将じゃパイロットとしての腕前が雲泥の差
1:35「私は勝者となるのです」この言葉でマリーメイアがトレーズの思想をまるで理解できていないのがよくわかる
お前を、殺す…!と言い続け、戦い続けた少年が、心も身を預けられる人の腕の中で、俺はもう誰も殺さないとつぶやく。ド派手なバトルとヒロイックな人物たちばかり目が行きがちだが、少年兵士のリアルさを描いた作品としては屈指だなぁと思う。
五飛との会話で「五飛教えてくれ」「俺はあと何人人を殺せば良い?」「俺は何回、あの子と仔犬殺せば良いんだ・・・」「ゼロは何も言ってくれない」「教えてくれ、五飛」この台詞が心に突き刺さっています。
ガンダム's「ヤりたいな、ヤれないな♪ヤりたいけれど、ヤれないな♪武器も力も足りないな~、でも今ヤりたい♪」
そのヒイロを変えたのが真逆の存在であるリリーナっていうのもまた胸アツ。互いに意識しあっていても、互いの立場を尊重している二人の関係は凄く大人だよね。
少年兵を題材にしたのはOOもそうなんだけど、あっちはアッサリその設定捨てやがったからなぁ。いま見返しても、やっぱWの方が好きだわってなる。
「了解した」て言って速攻ツイバス照射するの最高にヒイロらしくて好き
ウイングゼロよりゼロカスタムの方が崩壊する姿が様になる
90年代のアニメとは思えない作画クオリティの高さ
むしろこの辺りの年代がアニメ最盛期じゃないですか?昔はお金いっぱいあったんですね😭
こんな作画ばかり気にする中途半端な人がいるなんて今から、この先衰退するのも良い所ですわ。温故知新したことないんやろうかなぁ
90年代だからこそ出来た作品…(T_T)
@@user-jb1et2qn3f なんで自分が作った訳でもないのにそんな偉そうなの?
@@user-jy8wi7tb9p そうだね、つくったわけでもないよ。それに、こんな最底辺の私が偉そうに見えるとか大丈夫?出る杭を打ったら私も打たれる始末だったか
ゼロの爆発に巻き込まれても絶対に死なないヒイロ君…
「惨めな男だわ」ってマリーメイアのセリフ名演技でめっちゃ好き 2:50
声うわずる演技好き
2:04これのスパロボ再現は本当によかった
czcams.com/video/Z6eWYJnGrEk/video.html第3次Z天獄編のこれですかね?原作との違いはトドメ演出で照準を是正している点です(EndlessWaltzでは3発目のバスターライフルで少し左にずらしている)
サルファでもジョシュア(大西洋連峰本拠地)にて万丈の執事&リリーナが隔壁で立ち往生してゼロカスタムがブッパして道を開いたのがありましたね
ツインバスター発射する時のプゥーンって音まじ好き
ウイングシリーズのガンダムとトールギスはやっぱりカッコいい✨
この後のレディアンの「人々の心を動かすのは勝者ではない」も良いよね。
このゼロが出た瞬間にBGM入る方が個人的に好き
3:42で一瞬回想して標準がずれてしまうの、ヒイロも人間なんだなって演出で好き。
ヒイロの「了解した(ズドーン)」がめっちゃ好きだわ。
このシーンは一番好きだね。ウイングゼロは宇宙でアルトロンと戦って、そのまま大気圏に突入して、海底に落ちたからダメージが大きかったのでは最後はツインバスターライフルの風圧にやられた。最後は自爆でも人類最後の最強の機体。
バスターライフルの反動でしょ。風も起きていないのに風圧は草。
自爆したり爆発した機体の中から数分後シェルターの最深部へとひょっこり顔を出す最強の機体に乗る最強人間
@@user-kd8hu1oi4y 自爆を死ぬほど痛いで済ませる男だからね
@@lowlessliberationsurlkin4508 あいつ鉄格子を普通に素手で捻じ曲げるからな、実はGガンダムの世界から来たと言われても納得できる
@@ZERO5341 ???「あのパイロットは人間じゃありません!」
壊れゆくゼロに美しさを感じる
ここ、全員カッコ良すぎてヤバイ
「だからこそ、僕達は僕達でいられるんです」ここ好き
名言の宝庫
カトルは01じゃなくて、04のゼロにしなかったな。04にしたら、容赦はない。
ゼロが登場するシーンの前のサーペントのメインカメラが発光するの芸が細かい
やっぱり昔のアニメの方がアニメーションの動きがいいね、極力CGを使ってないからクリエイターのセンスが磨かれて凝縮されてる。
よく見るとゼロシステムがoffになってるんだなこれ…ヒイロの射撃能力凄いわ…
アスランでは、なくてキラだろ。
@@user-fy5tg9wx8e 最近はアスランの方が射撃に向いてるのでは?という見方ありやで。
@@user-mp1uw5dj5o あくまでも、物語での設定とゲームの能力全てにおいてキラの方が数値的には上ですけどね。
この時代のゼロシステムってオンオフ切り替えあるん?フローズンティアドロップにはあったけど、、、
そら歴代ガンダムシリーズの主人公の中で一番射撃に特化してますからね
ダメージの描写が美しい
補足と疑問。0:29「命を奪う戦いならもっと早くに終わっています」→つまり、敵パイロットの命を鑑みない普通の戦い方をしていたら、とっくの昔にサーペントを全滅出来ていたという。3:14「ウイングゼロの照準はコンマ二桁まで狂いがありません!」→単位が分かりませんが、メートルだとすると1発目と2発目の誤差が10cm以下の誤差であるというとんでもない精度。この長距離+機体が半壊状態なのに。ちなみに、小説版の説明によるとこういった作業にゼロシステムは関係なく、ヒイロの狙撃の腕が神の域に達したためとのこと。3:37 よくサーペントの集中砲火を受けたと言われますが、このシーンだけ見ると、あまりに長距離過ぎてサーペントのガトリングが外れまくっている様にも見えます…。
コンマ二桁・・・おそらくはミリ単位の狂いしか無いってことかと思います流石にミクロは有り得ないので
サーペントのパイロットは訓練不十分な新兵が結構いるらしい。
何が一番イカれてるってゼクスの補助的な位置にいたとしてもトーラスでこの長時間戦い抜いたノインさんだと思う
ノインさんはゼクスに次いで次席の成績の持ち主だから…しかも、ゼクスを立てる為にあえて二番の成績を出してたって話まであるし…そういうの知らない人がゲーム作ると性能微妙だったりするだけかとw
@@kuroneko1471 ゼクス本人がTV版の劇中で言っていたんだよな。
これ何回見ても泣いた
ガンダムWの最期を締めくくるのがヒイロじゃなくてマリーメイア軍のいち兵士、ってところがミソなんだよね。「ぎゃ…逆賊は、処刑した…これで、トレーズ閣下への非礼をお詫びしたい…!」
@森田昌志 おっと、そこまでだ。お喋りな奴は早死にするぜ?
名も無き英雄やね
アニメじゃネタにされてた五飛が劇場版見てマジで惚れた ヒイロと葛藤しながらぶつかり合うシーンは熱くて少し切ない
全編見ると彼が戦争と死に対して高潔だった故に悩んでいる事がわかるんですけどゲームへの出演だとその辺がわかりにくくて体制が気に入らないようにしか見えませんからね戦後問題の解決がされない限り五飛の戦いは終わらないんですよね
ダメージ、壊れていくガンダムもまた美しい😊
ヒイロの射撃シーン、小説ではこの時のヒイロの技術は誰も到達できない領域に達していた、という描写があった。エンディングの、ガンダムを含むMSは2度と姿を現すことは無かった、というナレーションと合わせて、消えゆくものの最後の一花のようで、儚さが際立つ。なお、スノーなんちゃらは無いものとする
ガンダムパイロット達マジイケメソ&デキムバートンの骨格マジ鉄仮面
歴代ガンダムの中でも屈指の名シーン^ - ^
ガンダムは初代から閃光のハサウェイに至るまで、制作陣の情熱が感じられるのが良い。
2発目のツインバスター撃つ前のチャージ音?がめっちゃ好き
最後の最後で全て持っていくレディがカッコ良過ぎです…!ステキ!
ウィングゼロカスタムとかいう羽をモチーフにしたメカデザの最高峰。ある意味90年代でこんなカッコいいデザインを作ったのは罪よカトキ。
コロニーをも破壊するツインバスターライフルを3回も耐えるとかシェルター強すぎだろww
機体も限界でツインバスターライフルの威力も落ちてたと脳内変換してた
それ以前に爆風を直で耐えてるヤバい奴がいまして
いや、直前にヒイロが強度の確認してるし計算してやり過ぎないように調整して狙って撃ってるからだと思うよ
一応核シェルターなので・・・・
マリーメイアたんの「ほらね❤」が最高に萌え(死語)なんだよな~
これが精密射撃と言うのを見せつけられている。
やっぱり勝ち誇ってるやつが逆転されているところは気持ちいいゾイ
「自爆をするなら誰も巻き込まないように」とかやっぱり彼らはかっこいいなぁ
Wはこの重量感が堪らないのよ…
やっぱり兵器は戦った末の半壊状態に魅力がある。
名シーンと名高い、シーンの一つ。
シェルターの中の人衝撃は防げても蒸し焼きになりそう。
蒸し焼きというか、猛烈な電場と磁場で即死するだろうね。本来なら絶縁されている筈の指令室内部の端末がオーバーロードで爆発するくらいだから、人間が生存できる環境ではないだろうね
銃口ブレブレになりながらも最後の一射を撃ちきるのほんますこ。
シェルター破壊、その後のヒイロがマリーメイアへの空砲シーンとか泣く
1:30 おそらくガンダム史上一番かわいい「ほらね?」です
ゼロカスタムのツインバスターライフルをブッ込まれて狼狽するデギム軍と眉一つ変えないリリーナ。てか、リリーナ、肝が座りすぎ‼️
リリーナはテレビ版の後半辺りから「自分が間違っているならヒイロにとどめを刺して欲しい。それが平和への道筋になるなら構わない」みたいなスタンスで行動する様になるからなあ…
ヒイロに出会って価値観的にも人生としても一度死んでるからね、「お前を殺す」は作品全体を見るとあながち間違っちゃいなかった
@@user-qx3ws3mx6j そういう見方なかったわ
ヒイロとリリーナの信頼があるのがいいよね
正に『ソレ』ですな!逆にヒイロが躊躇いそうに成ったら『何を躊躇っているのですか⁉︎ 私ごと撃ちなさい‼︎』と『喝』入れそう。
「早く私を殺しにいらっしゃい」の伏線回収!
@@user-un1jh1fb4o 後に「早く私を娶りに来なさい」になるのか
このポニーにした時のリリーナめちゃくちゃ可愛くて好き
クイーンリリーナ時のアップルパイみたいなヘアスタイルも好き
やっぱすげーなガンダムの開発者達。たった5人でこんなとんでもない機体作りあげるんだもんな。
ノインはトーラスで戦えてるの凄い。
いかにノインのMSパイロットとしての腕が凄いかが分かりますよね!
ゼクスが悪い。僕も認めるわ。
タイミングが最高、まさにヒーローですね👍
OVA版の方ですね。BGMはこっちの方が好みです。(新規カットを追加した特別編があるのですが、そっちだとこれらのシーンのBGMが何故か変更されています)
SEのボトムズ味がすごい
特別編よりこっちの方が好きです。ヒイロの3発目を撃つときのBGM、すごくいいです。過去に少女と子犬を巻き込んだ後悔がよく表現されていると思います。
ガンダムが兵器や道具として扱われる唯一の作品。戦争は怖い。早く終わってほしいわ。ガンダム出撃っ!
3:00〜の2発目の音好き👍
ゼロカスが出てきた時に流れる「enforcement rush」がガチで胸熱!!!勝利確定って感じがブォンブォン巻き起こる
バスターライフルってエルガイムのバスターランチャーと同じで物質レベルにまでエネルギー圧縮して撃つ基地外兵器だから1発目で吹っ飛んでもおかしくないんだよな
傷ついたウィングゼロだと、流石にバスターライフルの反動で耐えきれないのか…しかし傷ついてるとはいえ正確に3発も放てるとは流石ヒイロだわ❇👍
信じられるか?昔はこのクオリティが全て手書きなんだぜ?
???「言っておくが(腱鞘炎が)タヒぬほど痛いぞ」
スターダストメモリーの作画スタッフさん達は大変だったやろなぁ…
90年代のアニメが全盛期
@@user-go3vx3sf9c 80年代後半〜2000年代前半が個人的にピークかな。
@@user-gj8ey6vn7r (別に聞いて)ないです。でも、わかりますねぇ!
三機の登場シーンと追い詰められていくシーンのBGMはこっち(OVA版)のほうが好き。劇場版が出る前に何度も見てたからというのありますが
ただ倒すだけなら簡単だって言い切れるのが恐ろしい
そりゃ、たった5機で数万を撃破してるし本当に殺すだけなら、コクピットを潰すかバックパックを攻撃すれば容易いです特にベビーアームズなんて、貫通弾を使うか弾丸の信管を外す必要も無いですし
本質は自分で引き金さえ引けない癖に支配者ぶってる無責任極まりない連中とそいつらに担ぎ上げられた哀れなお人形だから、ちょいと足元蹴るだけですぐに喚き散らすだけよ
トーラスとサーペントの機体性能差を考慮しところで、マリーメイア兵でモビルドールに勝てる腕前のやつ居なさそうだしなぁ
@@okoze2331 聞いた話ですと、マリーメイア軍のパイロット達は、殆どがバートン財団の人間で、バートン財団には従軍経験者が殆ど居なかったらしいですが
数発くらった程度じゃダメージにならない防御力と一撃で仕留めれる火力持ってる機体その上パイロットは軒並み超一流ばかりそれにくらべ敵は量産機でパイロットの技量は普通あるいはそれより下そんな奴らが相手だから手加減しなければ一瞬だろう・・・
このバスター3発でぶっ壊れのせいで、バスター3発制限が後にかかってしまう
万全の状態ならまだしもアルトロンと戦いながら大気圏突入して海に落下して暫く海底で過ごし小破した状態で敵の真っ只中に突入無防備に敵の集中砲火を浴びながら規格外の火力ブッパしてるんだぜ・・・?よく持ったほうだよ
デキムの「やめろぉ!」が悲壮感あって好き
Seedではデュオとゼクスの中の人が、クルーゼとムウになっているのがまた面白いと思いました。後、最後に出てきたヒイロはいつの間にゼロの機体内からシェルター内部にまで来ていたのだろうw
一応この後に墜落したゼロから脱出しているシーンがある。
情報提供ありがとうございます。@@user-re9ki7iy5f
異論はあるだろうけどヒイロはガンダム界屈指の人気パイロットである。
地味に混ざってる9さん、当時から嘘でしょって思ってました、これが破邪の力と樹雷の加護ですか・・・
ガンダムって声優が豪華
しんちゃん声優が美女を演じてる貴重なアニメ!
勇者特急マイトガインの吉永サリー、覇王大系リューナイトのパッフィー・パプリシア、機動戦艦ナデシコのテラサキ・サユリとイツキ・カザマの兼役THE ビッグオーのR・ドロシー・ウェインライト・・・・90年代で思い出すのこれだけあるけど、美女・美少女めずらしいか?
@@vgjk100 めずらしいですね。
リリーナのところどころにしんのすけが出てくる
シェルターは完璧なんだな?
勿論です!貴方達の無力さを思い知りなさい!
@@user-de5ht5jq5k 了解した、、、。
@@user-uv5gd7yb6z あっ…
設計は姉○で、施主レオパレス○1だったりして
劇場版だけでなくOVA版の演出もいいな〜
この頃の作画でもう1回新しいガンダムを作って…
紛れもなく1級のエースパイロットにワンオフのエース機揃いなのに押され気味なのやっぱりドズル閣下の言ってたことは正しかったんやなって
あと敵パイロットを殺さずに無力化するっていう条件もあった気がする
ついでに機体は、当初廃棄予定だったゆえリーブラ戦終了後まともな整備が出来てない状態。だったはず
そりゃ若干性能落ちてたとしてもゲルググが量産されてたら勝っただろうなw
制限1 殺さないように加減して戦う。制限2 周囲の被害を拡大させない為にあまり大きく動かないで敵を引き寄せるように戦う制限3 人々に自らの意志で立ち向かう姿を見せる為に傷つきながらも戦い続けなければならない(逃げられない)これだけの条件付けて高性能の量産機であるサーペントを使えば戦いは数だよ。と言えるかも知れない
大好き
毎回思うが事情は伝わってないとはいえツインバスターライフルの一射ごとに消し飛ばされた奴いるよな
小説版設定だとシェルター直掩機は無人操縦だと聞いた覚えがある。
小説はフォローされてたんだ地上の5人がジリ貧になってまで不殺貫いてたのに、どさキル大量生産しとる!ってずっと思ってた
ガンダムパイロット共やゼクスとかは動きで有人機かMDか見分けられるよ上空から見ててちゃんと確認してから撃ってるのよシェルターの強度確認も同じく単純に破壊して殺して終わりなら確認は必要ないからただ最大出力で撃てば済む話ちゃんと殺さない程度に調整して狙って撃つ為にシェルターがカタログスペック通りの性能あるのか確認してるのよ
誰かわかってくれゼクスが「ウイングゼロ!?」って言う時のあのやばさ
ゼロフレームの頑強さよ
BGMの使い方はOVA版が最高なんよ
確認する。シェルターシールドは張っているな?
2:29 ここの流れからの
ヒイロ『了解した』
かっこよ
「戦争ではないから」という『覚悟』で、死者が出ないように戦う姿勢が好き
「これでも負け続ける戦いは得意でね!」これホント好き
1:07
正にガンダムwのテーマを象徴するセリフですね。
頼むからお前は勝ってくれ
「嬉しいこと言ってくれるぜ!」
負け"続ける"うちは死なないという高度な生存フラグ
ウイングゼロのツインバスターライフルの反動で崩壊するシーン本当に美しい
それと同時に、悲しくもあります。
この名シーンがフィギアになってますよね、美しかった
まさに「鋼の堕天使」ですね。
最後までヒイロと共に戦ってくれたウイングゼロに最大級の感謝を捧げます。
なお普通のウイングガンダムは...。
@@user-kb2ym2om3x
序盤から自爆。
the wing zero angel version was the best creation of the engineers of that anime and its angel wings in the boarding scene was very good I still remember it as if it were the first time I saw it many years ago when I was 12 years old
「命を奪う戦いならもっと早くに終わっています
でも、それじゃあ僕たちが来た意味が無いじゃ無いですか」
カトルのこの言葉が全てを物語ってるよな
「死ぬのは俺たちだけで十分だ」
トロワもいちいちカッコ良すぎるんよ
それなのに、ヒイロがバスターライフルで射線上にきたサーペントを無情に撃ち落として😅
その通り。増やすアルティメットに消すターンエー、Gビットにサテライトキャノン。どうしろと。
そして デュオの台詞
負け続ける戦いは得意でね❗怯まず立ち向かう精神が凄い‼️
カトルや他のガンダムのパイロット、テレビでは散々人を殺しているんですけどね。
現にヒイロはこの作品で、少女と犬を○しているし。
このシーン好きすぎるから何度も見てしまう
撃つ度に崩れていくウイングゼロがもはや美しくすらあるんだよな
それがこの機体とヒイロの魅力なんだ
コロニーを打ち落とせる程の威力のツインバスターライフルを、あの距離から正確に、しかも機体が壊れなが3発を正確に撃てるヒイロは凄い。
たいしたことないよ
@@user-ve2nv8nw4z アムロおるやん
実は最後の一発はわざと外している。
@@user-ud6lw9dc3u マジ?
@@user-rb4vh3pi6t さん。ちょっと見えにくいけど3:42あたりをよく見ると標準をずらしている。無意識にずらしたとも。
これが後のセリフの「これで誰も殺さなくて済む」の伏線だと思う。
中学生の時、TV版から続けてみたから作画にびっくりしたのはいい思い出。
25年以上前だよこれ
この時代の作画はおかしい
ウイングの作画状況はすごく悪かったからな。
ウイングって作監が逃げ出したんじゃなかったっけ?
作監は逃げてないよ
作監はほぼ全話同じ人(ちなみにXまで継続)
ただ原画が逃げて専門学校生に描かせたりしてた(有名なつづくのカットを描いた方は当時専門学校生。動画の手伝いと騙されて原画描かされた)
W~Xの作画は1話辺り平均5人ぐらいで週一人200枚ぐらい描いてた業界でも有名な地獄の現場だった
ただほとんど同じ人が描いているので時間が無いながら崩れは少ない
他の四機と違って看取られて自爆とかでなく、壊れる瞬間まで一個の兵器として使い潰されてボロボロになっていく…酷い扱いだけど、ある意味ヒイロらしいとガンダムの最期というか…
看取られて自爆というか、
必要なくなったから廃棄する予定だった兵器が事態の急変で要り用になったので回収されて、事態が収拾できたので不要だから爆破解体しましたよ。なので、当たり前の話。
Wとしては普通の姿勢なんだよね。問題なのは、兵器はそれで済むとしても、戦場で戦い続けた兵士という人間も同じ扱い(用済みになったら廃棄)で善いのか?という問題提起がしたかったわけだし。
海に落とされ、魚雷で破壊されそうになり、自爆して、捨てられて。また使われたかと思ったらまた捨てられて乗り換えられて。最後はリーブラの主砲で下半身消し飛ぶ。こんな扱いをされた主人公機がいたんですよ。TV版ですけど。
@@genusrhinolimacius
ジョン・ランボー『I know』
そして、上空で大破した機体から脱出して数分後にシェルター最新部にたどり着く化け物ヒイロ😀
最高の名シーンよね、そして緑川さんの声が素敵すぎる。
最大出力のバスターライフルを撃つ度に破損し崩れていくウイングガンダムの姿はもはや神々しいとさえ言える。50倍の数のサーペントと戦ってた他の機体達も含めて、初めはコロニーや滅んだ祖国のため、そして平和のために戦い傷ついてきた主人公達の生き様の様だった。
質問しながらツインバスター撃つヒイロがメチャクチャかっこいい。
「了解した」
ヒイロはエピオンとアルトロン相手に互角の格闘戦を演じ、コンマ二桁まで狂いの無い射撃をする凄い子
流石エクストリームガンダムの射撃データの採取先に選ばれた男
ガンダムから降りても強い強い。
アルトロンの時は説得重視でそもそも本気で戦ってないというね。
相手が万全の防御態勢をとってることを敢えて確認してからそれを正面突破しにいくのがカッコよすぎる
片腕なのに同じところに射撃できるセンスよ
トーラスで戦い抜いたノインの戦闘技術は凄い。
某青い准将もこれには真っ青。
トーラスに乗る前からゼクスに最初から最後まで一緒に戦ってる時点で化け物すぎる
@@user-ud6lw9dc3u
ノインと准将じゃパイロットとしての腕前が雲泥の差
1:35「私は勝者となるのです」
この言葉でマリーメイアがトレーズの思想をまるで理解できていないのがよくわかる
お前を、殺す…!と言い続け、戦い続けた少年が、心も身を預けられる人の腕の中で、俺はもう誰も殺さないとつぶやく。
ド派手なバトルとヒロイックな人物たちばかり目が行きがちだが、少年兵士のリアルさを描いた作品としては屈指だなぁと思う。
五飛との会話で
「五飛教えてくれ」
「俺はあと何人人を殺せば良い?」
「俺は何回、あの子と仔犬殺せば良いんだ・・・」
「ゼロは何も言ってくれない」
「教えてくれ、五飛」
この台詞が心に突き刺さっています。
ガンダム's「ヤりたいな、ヤれないな♪ヤりたいけれど、ヤれないな♪武器も力も足りないな~、でも今ヤりたい♪」
そのヒイロを変えたのが真逆の存在であるリリーナっていうのもまた胸アツ。互いに意識しあっていても、互いの立場を尊重している二人の関係は凄く大人だよね。
少年兵を題材にしたのはOOもそうなんだけど、あっちはアッサリその設定捨てやがったからなぁ。
いま見返しても、やっぱWの方が好きだわってなる。
「了解した」て言って速攻ツイバス照射するの最高にヒイロらしくて好き
ウイングゼロよりゼロカスタムの方が崩壊する姿が様になる
90年代のアニメとは思えない作画クオリティの高さ
むしろこの辺りの年代がアニメ最盛期じゃないですか?
昔はお金いっぱいあったんですね😭
こんな作画ばかり気にする中途半端な人がいるなんて今から、この先衰退するのも良い所ですわ。温故知新したことないんやろうかなぁ
90年代だからこそ出来た作品…(T_T)
@@user-jb1et2qn3f
なんで自分が作った訳でもないのに
そんな偉そうなの?
@@user-jy8wi7tb9p そうだね、つくったわけでもないよ。それに、こんな最底辺の私が偉そうに見えるとか大丈夫?出る杭を打ったら私も打たれる始末だったか
ゼロの爆発に巻き込まれても絶対に死なないヒイロ君…
「惨めな男だわ」ってマリーメイアのセリフ名演技でめっちゃ好き 2:50
声うわずる演技好き
2:04
これのスパロボ再現は本当によかった
czcams.com/video/Z6eWYJnGrEk/video.html
第3次Z天獄編のこれですかね?
原作との違いはトドメ演出で照準を是正している点です(EndlessWaltzでは3発目のバスターライフルで少し左にずらしている)
サルファでもジョシュア(大西洋連峰本拠地)にて万丈の執事&リリーナが隔壁で立ち往生してゼロカスタムがブッパして道を開いたのがありましたね
ツインバスター発射する時のプゥーンって音まじ好き
ウイングシリーズのガンダムとトールギスはやっぱりカッコいい✨
この後のレディアンの「人々の心を動かすのは勝者ではない」も良いよね。
このゼロが出た瞬間にBGM入る方が個人的に好き
3:42で一瞬回想して標準がずれてしまうの、ヒイロも人間なんだなって演出で好き。
ヒイロの「了解した(ズドーン)」がめっちゃ好きだわ。
このシーンは一番好きだね。
ウイングゼロは宇宙でアルトロンと戦って、そのまま大気圏に突入して、海底に落ちたからダメージが大きかったのでは最後はツインバスターライフルの風圧にやられた。
最後は自爆でも人類最後の最強の機体。
バスターライフルの反動でしょ。風も起きていないのに風圧は草。
自爆したり爆発した機体の中から数分後シェルターの最深部へとひょっこり顔を出す最強の機体に乗る最強人間
@@user-kd8hu1oi4y 自爆を死ぬほど痛いで済ませる男だからね
@@lowlessliberationsurlkin4508 あいつ鉄格子を普通に素手で捻じ曲げるからな、実はGガンダムの世界から来たと
言われても納得できる
@@ZERO5341 ???「あのパイロットは人間じゃありません!」
壊れゆくゼロに美しさを感じる
ここ、全員カッコ良すぎてヤバイ
「だからこそ、僕達は僕達でいられるんです」
ここ好き
名言の宝庫
カトルは01じゃなくて、04のゼロにしなかったな。04にしたら、容赦はない。
ゼロが登場するシーンの前のサーペントのメインカメラが発光するの芸が細かい
やっぱり昔のアニメの方がアニメーションの動きがいいね、極力CGを使ってないからクリエイターのセンスが磨かれて凝縮されてる。
よく見るとゼロシステムがoffになってるんだなこれ…ヒイロの射撃能力凄いわ…
アスランでは、なくてキラだろ。
@@user-fy5tg9wx8e 最近はアスランの方が射撃に向いてるのでは?という見方ありやで。
@@user-mp1uw5dj5o あくまでも、物語での設定とゲームの能力全てにおいてキラの方が数値的には上ですけどね。
この時代のゼロシステムってオンオフ切り替えあるん?フローズンティアドロップにはあったけど、、、
そら歴代ガンダムシリーズの主人公の中で一番射撃に特化してますからね
ダメージの描写が美しい
補足と疑問。
0:29「命を奪う戦いならもっと早くに終わっています」
→つまり、敵パイロットの命を鑑みない普通の戦い方をしていたら、とっくの昔にサーペントを全滅出来ていたという。
3:14「ウイングゼロの照準はコンマ二桁まで狂いがありません!」
→単位が分かりませんが、メートルだとすると1発目と2発目の誤差が10cm以下の誤差であるというとんでもない精度。この長距離+機体が半壊状態なのに。ちなみに、小説版の説明によるとこういった作業にゼロシステムは関係なく、ヒイロの狙撃の腕が神の域に達したためとのこと。
3:37 よくサーペントの集中砲火を受けたと言われますが、このシーンだけ見ると、あまりに長距離過ぎてサーペントのガトリングが外れまくっている様にも見えます…。
コンマ二桁・・・おそらくはミリ単位の狂いしか無いってことかと思います
流石にミクロは有り得ないので
サーペントのパイロットは訓練不十分な新兵が結構いるらしい。
何が一番イカれてるってゼクスの補助的な位置にいたとしてもトーラスでこの長時間戦い抜いたノインさんだと思う
ノインさんはゼクスに次いで次席の成績の持ち主だから…
しかも、ゼクスを立てる為にあえて二番の成績を出してたって話まであるし…
そういうの知らない人がゲーム作ると
性能微妙だったりするだけかとw
@@kuroneko1471 ゼクス本人がTV版の劇中で言っていたんだよな。
これ何回見ても泣いた
ガンダムWの最期を締めくくるのがヒイロじゃなくてマリーメイア軍のいち兵士、ってところがミソなんだよね。
「ぎゃ…逆賊は、処刑した…これで、トレーズ閣下への非礼をお詫びしたい…!」
@森田昌志 おっと、そこまでだ。お喋りな奴は早死にするぜ?
名も無き英雄やね
アニメじゃネタにされてた五飛が劇場版見てマジで惚れた ヒイロと葛藤しながらぶつかり合うシーンは熱くて少し切ない
全編見ると彼が戦争と死に対して高潔だった故に悩んでいる事がわかるんですけどゲームへの出演だとその辺がわかりにくくて体制が気に入らないようにしか見えませんからね
戦後問題の解決がされない限り五飛の戦いは終わらないんですよね
ダメージ、壊れていくガンダムもまた美しい😊
ヒイロの射撃シーン、小説ではこの時のヒイロの技術は誰も到達できない領域に達していた、という
描写があった。エンディングの、ガンダムを含むMSは2度と姿を現すことは無かった、というナレーションと
合わせて、消えゆくものの最後の一花のようで、儚さが際立つ。
なお、スノーなんちゃらは無いものとする
ガンダムパイロット達マジイケメソ&デキムバートンの骨格マジ鉄仮面
歴代ガンダムの中でも屈指の名シーン^ - ^
ガンダムは初代から閃光のハサウェイに至るまで、制作陣の情熱が感じられるのが良い。
2発目のツインバスター撃つ前のチャージ音?がめっちゃ好き
最後の最後で全て持っていくレディがカッコ良過ぎです…!
ステキ!
ウィングゼロカスタムとかいう羽をモチーフにしたメカデザの最高峰。ある意味90年代でこんなカッコいいデザインを作ったのは罪よカトキ。
コロニーをも破壊するツインバスターライフルを3回も耐えるとかシェルター強すぎだろww
機体も限界でツインバスターライフルの威力も落ちてたと脳内変換してた
それ以前に爆風を直で耐えてるヤバい奴がいまして
いや、直前にヒイロが強度の確認してるし
計算してやり過ぎないように調整して狙って撃ってるからだと思うよ
一応核シェルターなので・・・・
マリーメイアたんの「ほらね❤」が最高に萌え(死語)なんだよな~
これが精密射撃と言うのを見せつけられている。
やっぱり勝ち誇ってるやつが逆転されているところは気持ちいいゾイ
「自爆をするなら誰も巻き込まないように」とかやっぱり彼らはかっこいいなぁ
Wはこの重量感が堪らないのよ…
やっぱり兵器は戦った末の半壊状態に魅力がある。
名シーンと名高い、シーンの一つ。
シェルターの中の人衝撃は防げても蒸し焼きになりそう。
蒸し焼きというか、猛烈な電場と磁場で即死するだろうね。
本来なら絶縁されている筈の指令室内部の端末がオーバーロードで爆発するくらいだから、人間が生存できる環境ではないだろうね
銃口ブレブレになりながらも最後の一射を撃ちきるのほんますこ。
シェルター破壊、その後のヒイロがマリーメイアへの空砲シーンとか泣く
1:30 おそらくガンダム史上一番かわいい「ほらね?」です
ゼロカスタムのツインバスターライフルをブッ込まれて狼狽するデギム軍と眉一つ変えないリリーナ。
てか、リリーナ、肝が座りすぎ‼️
リリーナはテレビ版の後半辺りから「自分が間違っているならヒイロにとどめを刺して欲しい。それが平和への道筋になるなら構わない」みたいなスタンスで行動する様になるからなあ…
ヒイロに出会って価値観的にも人生としても一度死んでるからね、「お前を殺す」は作品全体を見るとあながち間違っちゃいなかった
@@user-qx3ws3mx6j そういう見方なかったわ
ヒイロとリリーナの信頼があるのがいいよね
正に『ソレ』ですな!
逆にヒイロが躊躇いそうに成ったら『何を躊躇っているのですか⁉︎ 私ごと撃ちなさい‼︎』と『喝』入れそう。
「早く私を殺しにいらっしゃい」の伏線回収!
@@user-un1jh1fb4o 後に「早く私を娶りに来なさい」になるのか
このポニーにした時のリリーナめちゃくちゃ可愛くて好き
クイーンリリーナ時のアップルパイみたいなヘアスタイルも好き
やっぱすげーなガンダムの開発者達。
たった5人でこんなとんでもない機体作りあげるんだもんな。
ノインはトーラスで戦えてるの凄い。
いかにノインのMSパイロットとしての腕が凄いかが分かりますよね!
ゼクスが悪い。僕も認めるわ。
タイミングが最高、
まさにヒーローですね👍
OVA版の方ですね。
BGMはこっちの方が好みです。
(新規カットを追加した特別編があるのですが、そっちだとこれらのシーンのBGMが何故か変更されています)
SEのボトムズ味がすごい
特別編よりこっちの方が好きです。ヒイロの3発目を撃つときのBGM、すごくいいです。過去に少女と子犬を巻き込んだ後悔がよく表現されていると思います。
ガンダムが兵器や道具として扱われる唯一の作品。戦争は怖い。早く終わってほしいわ。ガンダム出撃っ!
3:00〜の2発目の音好き👍
ゼロカスが出てきた時に流れる「enforcement rush」がガチで胸熱!!!勝利確定って感じがブォンブォン巻き起こる
バスターライフルってエルガイムのバスターランチャーと同じで物質レベルにまでエネルギー圧縮して撃つ基地外兵器だから1発目で吹っ飛んでもおかしくないんだよな
傷ついたウィングゼロだと、流石にバスターライフルの反動で耐えきれないのか…
しかし傷ついてるとはいえ正確に3発も放てるとは流石ヒイロだわ❇👍
信じられるか?昔はこのクオリティが全て手書きなんだぜ?
???「言っておくが(腱鞘炎が)タヒぬほど痛いぞ」
スターダストメモリーの作画スタッフさん達は大変だったやろなぁ…
90年代のアニメが全盛期
@@user-go3vx3sf9c
80年代後半〜2000年代前半が個人的にピークかな。
@@user-gj8ey6vn7r (別に聞いて)ないです。
でも、わかりますねぇ!
三機の登場シーンと追い詰められていくシーンのBGMはこっち(OVA版)のほうが好き。劇場版が出る前に何度も見てたからというのありますが
ただ倒すだけなら簡単だって言い切れるのが恐ろしい
そりゃ、たった5機で数万を撃破してるし
本当に殺すだけなら、コクピットを潰すかバックパックを攻撃すれば容易いです
特にベビーアームズなんて、貫通弾を使うか弾丸の信管を外す必要も無いですし
本質は自分で引き金さえ引けない癖に支配者ぶってる無責任極まりない連中とそいつらに担ぎ上げられた哀れなお人形だから、ちょいと足元蹴るだけですぐに喚き散らすだけよ
トーラスとサーペントの機体性能差を考慮しところで、マリーメイア兵でモビルドールに勝てる腕前のやつ居なさそうだしなぁ
@@okoze2331
聞いた話ですと、マリーメイア軍のパイロット達は、殆どがバートン財団の人間で、バートン財団には従軍経験者が殆ど居なかったらしいですが
数発くらった程度じゃダメージにならない防御力と一撃で仕留めれる火力持ってる機体
その上パイロットは軒並み超一流ばかり
それにくらべ敵は量産機でパイロットの技量は普通あるいはそれより下
そんな奴らが相手だから手加減しなければ一瞬だろう・・・
このバスター3発でぶっ壊れのせいで、バスター3発制限が後にかかってしまう
万全の状態ならまだしもアルトロンと戦いながら大気圏突入して
海に落下して暫く海底で過ごし
小破した状態で敵の真っ只中に突入
無防備に敵の集中砲火を浴びながら規格外の火力ブッパしてるんだぜ・・・?
よく持ったほうだよ
デキムの「やめろぉ!」が悲壮感あって好き
Seedではデュオとゼクスの中の人が、クルーゼとムウになっているのがまた面白いと思いました。後、最後に出てきたヒイロはいつの間にゼロの機体内からシェルター内部にまで来ていたのだろうw
一応この後に墜落したゼロから脱出しているシーンがある。
情報提供ありがとうございます。@@user-re9ki7iy5f
異論はあるだろうけどヒイロはガンダム界屈指の人気パイロットである。
地味に混ざってる9さん、当時から嘘でしょって思ってました、これが破邪の力と樹雷の加護ですか・・・
ガンダムって声優が豪華
しんちゃん声優が美女を演じてる貴重なアニメ!
勇者特急マイトガインの吉永サリー、覇王大系リューナイトのパッフィー・パプリシア、機動戦艦ナデシコのテラサキ・サユリとイツキ・カザマの兼役
THE ビッグオーのR・ドロシー・ウェインライト・・・・90年代で思い出すのこれだけあるけど、美女・美少女めずらしいか?
@@vgjk100
めずらしいですね。
リリーナのところどころにしんのすけが出てくる
シェルターは完璧なんだな?
勿論です!
貴方達の無力さを思い知りなさい!
@@user-de5ht5jq5k 了解した、、、。
@@user-uv5gd7yb6z あっ…
設計は姉○で、施主レオパレス○1だったりして
劇場版だけでなくOVA版の演出もいいな〜
この頃の作画でもう1回新しいガンダムを作って…
紛れもなく1級のエースパイロットにワンオフのエース機揃いなのに押され気味なのやっぱりドズル閣下の言ってたことは正しかったんやなって
あと敵パイロットを殺さずに無力化するっていう条件もあった気がする
ついでに機体は、当初廃棄予定だったゆえリーブラ戦終了後まともな整備が出来てない状態。だったはず
そりゃ若干性能落ちてたとしてもゲルググが量産されてたら勝っただろうなw
制限1 殺さないように加減して戦う。
制限2 周囲の被害を拡大させない為にあまり大きく動かないで敵を引き寄せるように戦う
制限3 人々に自らの意志で立ち向かう姿を見せる為に傷つきながらも戦い続けなければならない(逃げられない)
これだけの条件付けて高性能の量産機であるサーペントを使えば
戦いは数だよ。と言えるかも知れない
大好き
毎回思うが事情は伝わってないとはいえツインバスターライフルの一射ごとに消し飛ばされた奴いるよな
小説版設定だとシェルター直掩機は無人操縦だと聞いた覚えがある。
小説はフォローされてたんだ
地上の5人がジリ貧になってまで不殺貫いてたのに、どさキル大量生産しとる!ってずっと思ってた
ガンダムパイロット共やゼクスとかは
動きで有人機かMDか見分けられるよ
上空から見ててちゃんと確認してから撃ってるのよ
シェルターの強度確認も同じく
単純に破壊して殺して終わりなら
確認は必要ないから
ただ最大出力で撃てば済む話
ちゃんと殺さない程度に調整して狙って撃つ為にシェルターがカタログスペック通りの性能あるのか確認してるのよ
誰かわかってくれ
ゼクスが「ウイングゼロ!?」って言う時のあのやばさ
ゼロフレームの頑強さよ
BGMの使い方はOVA版が最高なんよ
確認する。シェルターシールドは張っているな?