桶狭間の戦いの真実！歴史を変えた衝撃の下剋上

織田信長が今川義元を破った「桶狭間の戦い」。
日本史上最も有名な戦いの一つですが、その真相はいまだ謎に包まれています。
なぜ「うつけ」が「名将」に勝てたのか？そもそも桶狭間山とはどこなのか？
近年の有力説をもとに、戦いの裏で巻き起こった衝撃の真実をお伝えします。
関連動画↓
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[@user-sz7so6oq4f]

信長公記は信長を良く見せるために結構兵力とか盛ってます。当時駿河遠江三河で約70万石、尾張で57万石くらい、両者が国全体を支配していたわけでも無く、動員兵力今川15,000人、織田6,000人このあたりが限界でしょう。で今川軍は大高城の付城の攻撃にそれなりに兵回してたはずで、残りは駿河とか遠方から来た疲労度の多い今川本体、正面攻撃でも意外と勝機はあったりします

[@fantomugodJapan]

桶狭間は奇跡に在らず
そもそも桶狭間は大軍には不向きの場所よって少ない兵でも勝つことは十分可能

[@tronfun]

低地は田んぼで進軍に不向き。

[@hide8815]

織田は今川の配下ぢゃねーから下克上ぢゃ無かろ

[@user-rj3lv4jz1n]

25000の軍勢で攻め寄せられて3000の兵しかいないなんて絶望だよ・・・国が滅亡する大ピンチだよね。この修羅場をくぐり抜けた人達は天に味方されてるね。本陣に向かう途中に豪雨が降るあたりがナイスだね。運も実力のうちというが・・実力があるからこそ運が味方してくれるんだね。

[@fantomugodJapan]

👍👍

[@user-it7le3zr3o]

とても解り安い。話かたに又色んな歴史が知りたくなりました。

[@sessyano]

ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします🙇

[@kamitsurekaoru]

合戦時、織田信秀に大量に金を貸していた多治見木下氏の李（西浦）頼長こと織田信長は何と今川義元の本陣に居て、今川義元と織田信長は会盟の宴席を伴にしており、其処を、斯波平氏の織田信秀の実弟の柴田勝家が天白から急に奇襲した

[@user-nb4nn7wu4m]

桶狭間の戦いは今川義元ががきちんと情勢を把握していた事の証拠になる。豊かな尾張を統一した信長の国力が今川三国と実は同等である事を把握していた。味方のピンチを放置すれば威信を失って、若い信長を老いた義元が追いかける展開になるので叩く必要がある。ちょうど半島の付け根の難しいところだったのが義元の不幸、半島海沿いに迂回すれば、半島の信長が付け城して閉じ込められる。山道突っ切ると歴史の通りになる。

[@Naruhodo.Kamesan.]

会議じゃなくて軍議だと思います。😅

[@jijihahalolo2564]

同感。ついでに”舞い”は踊るとは言わず”舞う”ものです。
日本語は正しく使用して欲しいものです。
動画作者の意欲は認めますが、精進を期待します。

[@user-xj4yx2hj3e]

😅

[@NIPPON-NO-TAKARA]

相手が悪かった

[@user-jc4jf6cz6u]

実は真実は今川義元は😮😮落馬して、大怪我【腰打撃】ひきあげたのが👏👏真実だよ👍👍

[@rokuemu114]

氏真「せやろか」

[@pocketjangle8004]

下克上の意味は 主君配下の関係だけでない