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頻繁に更新されるIFFコードを携帯火器にも反映できてるのが凄いわ
ほーんとこのチャンネル痒いところに手が届くww
孫の手チャンネルってほんとうに有り難いよね
これを2分以内の動画に分かりやすく纏めるのは凄いと思います。😊👍
ほんと収益とかガン無視の姿勢wだから余計な尺必要ないし、端的にわかりやすい解説で好き
確かに言われてみれば「この部分何だろう?」とは思ってけど、まさかのアンテナ!本当にこの手の知識は有難いです。
コレがなくて味方を落とした例もあるし、海軍と空軍でiffが違ってて誤射されたり、、、
何処かの懲罰部隊ではIFFを意図的に味方から外されたり
状況的に味方航空機と遭遇しないのなら必要ない装備ではありますね。アメリカはA−10やらACー130やら近接航空支援を多様する戦術を取るから必要性は高いのでしょう。特にAー10は空軍の内輪よりも陸軍からの尊敬と感謝と「辞めないで」コールが強いですからね。IFFの半分は🐗イボイノシシへの優しさで出来ています😑
今までシーカー冷却用放熱板だと思ってた
シーカーの冷却はバッテリーに冷却用のガスボンベがセットになってるからそれで行うよ。
@@user-ro8bl7ug9nあの円筒状のものはそうだたのか。
ウクライナ戦争では、味方機を撃ち落とすのがロシアの得意技になっていますね。
IFFは撃つ前なら有効ですが、撃った後は、赤外線探知して飛んでいくので、標的をロストした場合、近くの熱源探知したらそっちに飛んで行きます。(同士討ちの危険あり)
タミヤの35分の1組むときなんだこれってなってたので逆にアパッチとかのはチューブ本体で少し謎だった
気になることを簡潔明瞭に動画にしてもらっててありがたい
アンテナにしては小さそうだけど、IFFのアンテナってこんな小さくて機能するのですね。射程的に5km程度だからそんなに出力が要らないってことかな。
航空機側のアンテナも相当小さいですからね...たしかコックピットの前に4~5個並んでついてる出っ張りがそれだったと思います。
アンテナのタイプにもよるけど、例えば昔のテレビやラジカセに付いてた『Ω』みたいな形のループアンテナは天気が良いと山梨からAM神戸のラジオや、韓国のラジオが聞けた。流石に韓国の放送はノイズだらけだったけど、AM神戸はかなりクリアに聞こえた。敵味方識別って暗号化してるとは言えおそらくそんなに情報量は無いだろうし、電池駆動かつ小型のアンテナでも充分なんじゃないかなと。
アンテナの大きさは周波数の違いだったりする。障害物がない空中で5kmなら1ワットで十分届くでしょう。 特定の方向に送信する指向性アンテナでしょう。
1:42 付近の画像を見ると板に開いてるスリットの長さは10cmかそれより短いっぽい。目と目の距離が7cm位と見立てて考えてみる。(エレメント長は取り扱う周波数の4分の1の事が多い)周波数(MHz)=300÷波長(m) なのでエレメント10cmなら 300÷0.4=750MHzエレメント7.5cmなら 300÷0.3=1000MHz (1GHz)エレメント7cmなら 300÷0.28=1071MHz (1.07GHz)ざっくり言ってIFF信号は1GHz付近の周波数じゃないかとアンテナのサイズで類推出来る。出力はアンプによりけり、電源によりけりだと思う。
けっこう小さくてもいいみたいね 後期F-16のキャノピー前についてるチョンチョンもIFFアンテナだし
イグラのIFFに関して。最初のモデルである9K310(1981年配備開始)の時点でオプションとして既に搭載されてましたよ。
訂正ありがとうございます。
ロシアの早期警戒管制機撃墜も誤射かもというニュースもあったりこのカゴ無いと飛行機乗りは怖いよねぇ
携帯式のはIFFで味方と識別しても、ロックオンできちゃうんです。(笑)最終的な判断は射手か発射統制員がするようになってます。なので、対空火器の射手は、彼我識別の訓練もやってますよ。
パッシブ式だから航空機は狙われていても感知できない。なので、地上側で識別する必要があるが、IFF用のコードは短く長時間照射しないからなんらかの不具合で返答がなかったら誤射される可能性がある。
スティンガーとドローンのせいで攻撃ヘリがお払い箱になる時代になるとは
レーダーアンテナ的なものかなにかと思っていたけど、違ったんだ。
運搬用の保護カバーだとばかり思ってた。なんか大事そうなところについてたし。
ということは近代の戦いでも誤射はあるということでもある。
ウクライナで、ロシアが時々やってますね。
あれはIFFアンテナだったのか! 以外にハイテクだ。
IFFのアンテナだったんですね、照準装置か何かと思っていました。
自分もざっくり照準を合わせる目安かと思ってました
正確には味方識別装置(不明機も含む)です。IFFで敵を識別することはできません。単に「応答がない」というだけになります。
そんな仕組みだったとは・・・今回も勉強になりました
航空祭の時に持たせてもらった時、簡単説明してもらったのですが…そんな仕組みだったのですね!
おそらく八木アンテナの変形だと思うけど、プレス加工で作れて見るからに頑丈で想定された戦場で使える良いアンテナだと思う。(縦穴の空いた所が八木アンテナの横方向のポールに相当すると思われます。)アンテナの特性は良くないだろうけど、頑丈さは大事。(ポーランドのは特性はよいけど棒が引っ掛かったり曲がったりしそう)
いや、未だ八木アンテナは軍用でも普通に使われている。というか八木アンテナじゃ無い方が少数派だよ。
ヤギアンテナの凄さに早く気がつけば。。。
あれでロックオン用のレーダーを照射しているのかと思った...
クーデターだと厄介になりますね。
お疲れ様です、改めて勉強になりました
話聞いてみれば当たり前に必要なものだった。アメリカのは収納時もかさばりそうだけど、新しいツクツクのものはあれワンタッチで開くのだろうか?
ほんとに勉強になるチャンネルだな~😃
追加オプションでお弁当がついてきます😊
なるほど!今回も楽しくお勉強になりました!
なるほど!納得です。最近ロシアの空中指揮司令機と早期警戒機が味方の『誤射』で撃ち落とされた話が有るなど防ぎたいミス。
ロシアによると...ですね?
スティンガー撃ったとき、ミサイルのお尻からポロッと落ちる火のついたあれってなんなん?
食パンを置くトレーじゃなかったのか・・・
IFFのアンテナだったのか。これは知らなかったしつかないのもあるのか。
ずっと前から気になっていました。分かってめっちゃスッキリありがとうございます!ポーランド製イグラの八木アンテナがちょっとカワイイw
いやいやいやいや、ウクライナ兵が「ここにネッコを入れるんだ」って言うとったがね!つまりネッコケージ兼アンテナというとこだがね!………あのウクライナ兵やろう、とんだ赤っ恥じゃ!!
リクエストなぜ、陸自の96式は自動擲弾銃を搭載した車両が多いのでしょうか?(山がちな日本では便利な装備だとは思いますが、外国では、あまりにも重機関銃が多数派なので疑問に思います。)
リクエストありがとうございます!
勉強になります。ありがとうございます。
どっかのアホなテロリストがスティンガーのバックブラストで味方を吹き飛ばした挙げ句、カモメ?ペリカン?だったかに地獄に落とされた映画がありましたねぇ。
トゥルーライズだね。あれは名作。
こないだ久しぶりにCSで観た。今見てもハリアーはカッコ良いねぇ
スティンガーミサイル君好き
米空母で四角い時計見たいな文字版を緑のジャケットを着た人が持っているので紹介してくれませんか🙏
@@RetoRooRaa こちらこそ😀
なるほど勉強になります
毎度、痒い所に手が届く気の利いた解説ありがとうございます。提督さんにリクエストがあります。海軍の将官が日本語で「提督」と呼ばれるのは何故ですか?語源は?いつ頃から?その辺の事情について調べて頂けるとありがたいです。
IFFって3日事に変更されるの!?じゃあネットによるアップデートが無い70年代80年代はどうやってIFFを対応させてたんだろうか……
参考にした資料によると、担当者が定期的に直接やってきてプログラムを書き換えているようです!
古の時代にはパンチカードというデータを保存する媒体があって、各施設に送られた後に決められた時間に読み込ませるんじゃよ。
最初、動画タイトルを「なぜスティンガーミサイルには『ゴミカゴ』みたいのが付いているの?」と読んでしまった。疲れてるな… 😅
放熱板だと思ってた。ロシアは寒いからいらないんだとw
そんなこと言ってるから早期警戒機撃墜しちゃったのかしらねえ
弾薬の補充です!
イェッサー!補充本当にありがとうございます!!
某暗殺者「ふざけるな、ふざけるな、バカヤロォォォォ」
ケリーはさ、どんな大人になりたいの
確認したが母の日スティンガーにもちゃんとアンテナが付いてました
敵味方識別装置大事!
コレIFFだって知った時は驚いたなよく考えられてるって。
動画主さんリクエスト何ですがソ連ロシア戦車の重機関銃「NSVとコードの車載型」が見た目が西側より複雑な見た目なのか説明動画お願いできますでしょうか
みかん とか入れとくのかと思ってました
なるほどスッキリそうだったんだ
誤射は割と起こってるのに必須ではないのか...おそロシア
第二次世界大戦時の巡洋艦の船尾近くのサイドに半円状に飛び出した鉄骨がある艦があるのですが、一体なんのためについてる鉄骨なのか知りたいです。Googleで調べてもよくわかりませんでした確認してるのはウースター、アルジェリー、古鷹です
あと折り畳むこともできるみたいです
スクリューガードですね!接岸する時に船尾より外側に出ているスクリューを傷めないように付いています!
@@RetoRooRaa ありがとうございます!
神のご加護じゃなかったのね。ポーランドのは八木宇田アンテナか...
航空兵力を持たない組織にとっては不要な配慮という事だね「おーーーいなんか飛んできたぞー落とせ落とせいいからサッサと撃てよ!」
あれってIFFだったんだ
てっきり買い物カゴかと
IFFは味方軍かそうでないかを調べるものなので民間航空機には誤射できるのではないか民間旅客機を敵軍の輸送機と間違えるかもしれない
@takek19570 秒前1,030MHzと1,090MHzは、IFFの問い合わせ信号と応答信号の周波数である。これを民間航空機に拡張したのがTCASやADS-B。空中衝突防止装置(Traffic alert and Collision Avoidance System) TCASは、定められた範囲内にいる他のすべての航空機に1,030MHzの周波数で「問い合わせ」を行ない、他のすべての航空機は他機からの問い合わせに1,090MHzで応答する。この問い合わせと応答の繰り返しは、毎秒数回行なわれる放送型自動従属監視(Automatic Dependent Surveillance-Broadcast: ADS-B) 信号は、TCAS の応答と同じ1,090MHzの周波数で出力される。で、民間航空機を民間航空機と認識した上で撃墜しようと思えば可能。但しそれは誤射ではない。
ポーランドのイグラのIFFに八木式アンテナ採用しているには草。
いかにもアンテナって見た目ではなく、カゴに見えるから「ミサイルにカートキャッチャー?」とか考えてしまう
焼き芋を作る籠発射。出来ました~
IFFアンテナ📡ッスね
僕も昔気になって調べて敵味方識別装置のアンテナと知って驚きましたわ(=゚ω゚)ノこんな小さい携帯兵器にも付いてるとは思いませんでしたわ(=゚ω゚)ノそこんところロシアのS300、S400はでかい図体でも敵味方識別装置すらなくてフレンドファイアで仲間機落としまくってるって愚かだよね(^ω^)
まぁ、今のウクライナには、自軍の飛行機が、少ないですからね😅。っていうか、これがアンテナというのは、何となく察しては居たんですが、敵味方識別用とは、思わなかった…。
今さ フェート ゼロ 見てた ところさ………
ロシアのって寿司屋のネタみたいな名前だね🤭
誰彼構わず、御馳走を、しない為のですか、
今まで、お弁当を入れておくカゴだと思っていた😆
本当に勉強になります!ずっと不思議に思ってることがあるのですがブローニングm2でコッキングハンドルを2回引いて撃ったり1回しか引いてないのに撃てたりする訳が知りたいです!
第二次世界大戦の時は飛行機のペイントを白黒ストライプにしたり、色を組み合わせた信号灯を使ったりしていましたね。効果は微々たる物でしたが笑。 そもそも時速数百キロで飛ぶ物体を数百メートル以上の距離から目視で識別するなんてとてつもない難易度なんですよ。敵味方を判別に苦労するのは今も昔も変わってないようです。
『零戦三二型』はロール速度を上げるために翼端を直線に切り詰めたタイプだけど。安定性が落ちる上に下から見るとグラマンの猫系艦載機と見分けがつき難く味方の対空砲から誤射される事故が発生してしまったそうです。
頻繁に更新されるIFFコードを携帯火器にも反映できてるのが凄いわ
ほーんとこのチャンネル痒いところに手が届くww
孫の手チャンネルってほんとうに有り難いよね
これを2分以内の動画に分かりやすく纏めるのは凄いと思います。😊👍
ほんと収益とかガン無視の姿勢w
だから余計な尺必要ないし、端的にわかりやすい解説で好き
確かに言われてみれば「この部分何だろう?」とは思ってけど、まさかのアンテナ!
本当にこの手の知識は有難いです。
コレがなくて味方を落とした例もあるし、海軍と空軍でiffが違ってて誤射されたり、、、
何処かの懲罰部隊ではIFFを意図的に味方から外されたり
状況的に味方航空機と遭遇しないのなら必要ない装備ではありますね。
アメリカはA−10やらACー130やら近接航空支援を多様する戦術を取るから必要性は高いのでしょう。
特にAー10は空軍の内輪よりも陸軍からの尊敬と感謝と「辞めないで」コールが強いですからね。
IFFの半分は🐗イボイノシシへの優しさで出来ています😑
今までシーカー冷却用放熱板だと思ってた
シーカーの冷却はバッテリーに冷却用のガスボンベがセットになってるからそれで行うよ。
@@user-ro8bl7ug9nあの円筒状のものはそうだたのか。
ウクライナ戦争では、味方機を撃ち落とすのがロシアの得意技になっていますね。
IFFは撃つ前なら有効ですが、撃った後は、赤外線探知して飛んでいくので、標的をロストした場合、近くの熱源探知したらそっちに飛んで行きます。(同士討ちの危険あり)
タミヤの35分の1組むときなんだこれってなってたので逆にアパッチとかのはチューブ本体で
少し謎だった
気になることを簡潔明瞭に動画にしてもらっててありがたい
アンテナにしては小さそうだけど、IFFのアンテナってこんな小さくて機能するのですね。
射程的に5km程度だからそんなに出力が要らないってことかな。
航空機側のアンテナも相当小さいですからね...たしかコックピットの前に4~5個並んでついてる出っ張りがそれだったと思います。
アンテナのタイプにもよるけど、例えば昔のテレビやラジカセに付いてた『Ω』みたいな形のループアンテナは天気が良いと山梨からAM神戸のラジオや、韓国のラジオが聞けた。
流石に韓国の放送はノイズだらけだったけど、AM神戸はかなりクリアに聞こえた。
敵味方識別って暗号化してるとは言えおそらくそんなに情報量は無いだろうし、電池駆動かつ小型のアンテナでも充分なんじゃないかなと。
アンテナの大きさは周波数の違いだったりする。
障害物がない空中で5kmなら1ワットで十分届くでしょう。
特定の方向に送信する指向性アンテナでしょう。
1:42 付近の画像を見ると板に開いてるスリットの長さは10cmかそれより短いっぽい。
目と目の距離が7cm位と見立てて考えてみる。(エレメント長は取り扱う周波数の4分の1の事が多い)
周波数(MHz)=300÷波長(m) なので
エレメント10cmなら 300÷0.4=750MHz
エレメント7.5cmなら 300÷0.3=1000MHz (1GHz)
エレメント7cmなら 300÷0.28=1071MHz (1.07GHz)
ざっくり言ってIFF信号は1GHz付近の周波数じゃないかとアンテナのサイズで類推出来る。
出力はアンプによりけり、電源によりけりだと思う。
けっこう小さくてもいいみたいね 後期F-16のキャノピー前についてるチョンチョンもIFFアンテナだし
イグラのIFFに関して。
最初のモデルである9K310(1981年配備開始)の時点でオプションとして既に搭載されてましたよ。
訂正ありがとうございます。
ロシアの早期警戒管制機撃墜も誤射かもというニュースもあったり
このカゴ無いと飛行機乗りは怖いよねぇ
携帯式のはIFFで味方と識別しても、ロックオンできちゃうんです。(笑)
最終的な判断は射手か発射統制員がするようになってます。
なので、対空火器の射手は、彼我識別の訓練もやってますよ。
パッシブ式だから航空機は狙われていても感知できない。なので、地上側で識別する必要があるが、IFF用のコードは短く長時間照射しないからなんらかの不具合で返答がなかったら誤射される可能性がある。
スティンガーとドローンのせいで攻撃ヘリがお払い箱になる時代になるとは
レーダーアンテナ的なものかなにかと思っていたけど、違ったんだ。
運搬用の保護カバーだとばかり思ってた。
なんか大事そうなところについてたし。
ということは近代の戦いでも誤射はあるということでもある。
ウクライナで、ロシアが時々やってますね。
あれはIFFアンテナだったのか! 以外にハイテクだ。
IFFのアンテナだったんですね、照準装置か何かと思っていました。
自分もざっくり照準を合わせる目安かと思ってました
正確には味方識別装置(不明機も含む)です。
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航空祭の時に持たせてもらった時、簡単説明してもらったのですが…そんな仕組みだったのですね!
おそらく八木アンテナの変形だと思うけど、プレス加工で作れて見るからに頑丈で想定された戦場で使える良いアンテナだと思う。
(縦穴の空いた所が八木アンテナの横方向のポールに相当すると思われます。)
アンテナの特性は良くないだろうけど、頑丈さは大事。
(ポーランドのは特性はよいけど棒が引っ掛かったり曲がったりしそう)
いや、未だ八木アンテナは軍用でも普通に使われている。というか八木アンテナじゃ無い方が少数派だよ。
ヤギアンテナの凄さに早く気がつけば。。。
あれでロックオン用のレーダーを照射しているのかと思った...
クーデターだと厄介になりますね。
お疲れ様です、改めて勉強になりました
話聞いてみれば当たり前に必要なものだった。アメリカのは収納時もかさばりそうだけど、新しいツクツクのものはあれワンタッチで開くのだろうか?
ほんとに勉強になるチャンネルだな~😃
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なるほど!
今回も楽しくお勉強になりました!
なるほど!納得です。
最近ロシアの空中指揮司令機と早期警戒機が味方の『誤射』で撃ち落とされた話が有るなど防ぎたいミス。
ロシアによると...ですね?
スティンガー撃ったとき、ミサイルのお尻からポロッと落ちる火のついたあれってなんなん?
食パンを置くトレーじゃなかったのか・・・
IFFのアンテナだったのか。これは知らなかったしつかないのもあるのか。
ずっと前から気になっていました。分かってめっちゃスッキリありがとうございます!
ポーランド製イグラの八木アンテナがちょっとカワイイw
いやいやいやいや、ウクライナ兵が「ここにネッコを入れるんだ」って言うとったがね!つまりネッコケージ兼アンテナというとこだがね!
………あのウクライナ兵やろう、とんだ赤っ恥じゃ!!
リクエスト
なぜ、陸自の96式は自動擲弾銃を搭載した車両が多いのでしょうか?
(山がちな日本では便利な装備だとは思いますが、外国では、あまりにも重機関銃が多数派なので疑問に思います。)
リクエストありがとうございます!
勉強になります。ありがとうございます。
どっかのアホなテロリストがスティンガーのバックブラストで味方を吹き飛ばした挙げ句、カモメ?ペリカン?だったかに地獄に落とされた映画がありましたねぇ。
トゥルーライズだね。あれは名作。
こないだ久しぶりにCSで観た。今見てもハリアーはカッコ良いねぇ
スティンガーミサイル君好き
米空母で四角い時計見たいな文字版を緑のジャケットを着た人が持っているので紹介してくれませんか🙏
リクエストありがとうございます!
@@RetoRooRaa こちらこそ😀
なるほど勉強になります
毎度、痒い所に手が届く気の利いた解説ありがとうございます。
提督さんにリクエストがあります。
海軍の将官が日本語で「提督」と呼ばれるのは何故ですか?
語源は?いつ頃から?
その辺の事情について調べて頂けるとありがたいです。
IFFって3日事に変更されるの!?
じゃあネットによるアップデートが無い70年代80年代はどうやってIFFを対応させてたんだろうか……
参考にした資料によると、担当者が定期的に直接やってきてプログラムを書き換えているようです!
古の時代にはパンチカードというデータを保存する媒体があって、各施設に送られた後に決められた時間に読み込ませるんじゃよ。
最初、動画タイトルを「なぜスティンガーミサイルには『ゴミカゴ』みたいのが付いているの?」と読んでしまった。疲れてるな… 😅
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イェッサー!補充本当にありがとうございます!!
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コレIFFだって知った時は驚いたなよく考えられてるって。
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みかん とか入れとくのかと思ってました
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誤射は割と起こってるのに必須ではないのか...
おそロシア
第二次世界大戦時の巡洋艦の船尾近くのサイドに半円状に飛び出した鉄骨がある艦があるのですが、一体なんのためについてる鉄骨なのか知りたいです。
Googleで調べてもよくわかりませんでした確認してるのはウースター、アルジェリー、古鷹です
あと折り畳むこともできるみたいです
スクリューガードですね!接岸する時に船尾より外側に出ているスクリューを傷めないように付いています!
@@RetoRooRaa ありがとうございます!
神のご加護じゃなかったのね。ポーランドのは八木宇田アンテナか...
航空兵力を持たない組織にとっては不要な配慮という事だね
「おーーーい
なんか飛んできたぞー
落とせ落とせ
いいからサッサと撃てよ!」
あれってIFFだったんだ
てっきり買い物カゴかと
IFFは味方軍かそうでないかを調べるものなので民間航空機には誤射できるのではないか
民間旅客機を敵軍の輸送機と間違えるかもしれない
@takek1957
0 秒前
1,030MHzと1,090MHzは、IFFの問い合わせ信号と応答信号の周波数である。これを民間航空機に拡張したのがTCASやADS-B。
空中衝突防止装置(Traffic alert and Collision Avoidance System) TCASは、定められた範囲内にいる他のすべての航空機に1,030MHzの周波数で「問い合わせ」を行ない、他のすべての航空機は他機からの問い合わせに1,090MHzで応答する。この問い合わせと応答の繰り返しは、毎秒数回行なわれる
放送型自動従属監視(Automatic Dependent Surveillance-Broadcast: ADS-B) 信号は、TCAS の応答と同じ1,090MHzの周波数で出力される。
で、民間航空機を民間航空機と認識した上で撃墜しようと思えば可能。但しそれは誤射ではない。
ポーランドのイグラのIFFに八木式アンテナ採用しているには草。
いかにもアンテナって見た目ではなく、カゴに見えるから「ミサイルにカートキャッチャー?」とか考えてしまう
焼き芋を作る籠発射。出来ました~
IFFアンテナ📡ッスね
僕も昔気になって調べて敵味方識別装置のアンテナと知って驚きましたわ(=゚ω゚)ノ
こんな小さい携帯兵器にも付いてるとは思いませんでしたわ(=゚ω゚)ノ
そこんところロシアのS300、S400はでかい図体でも敵味方識別装置すらなくてフレンドファイアで仲間機落としまくってるって愚かだよね(^ω^)
まぁ、今のウクライナには、自軍の飛行機が、少ないですからね😅。っていうか、これがアンテナというのは、何となく察しては居たんですが、敵味方識別用とは、思わなかった…。
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ブローニングm2でコッキングハンドルを2回引いて撃ったり1回しか引いてないのに撃てたりする訳が知りたいです!
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『零戦三二型』はロール速度を上げるために翼端を直線に切り詰めたタイプだけど。
安定性が落ちる上に下から見るとグラマンの猫系艦載機と見分けがつき難く
味方の対空砲から誤射される事故が発生してしまったそうです。