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生きているうちに出会った人々、遭遇した合戦、見た城や風景、これが記録として残っていたら、興味深いですね。
まさかの北条幻庵さんがカスりもしないだと？
前田慶次もかなり高齢で亡くなったけど、父親は息子の死後33年も生きたのは凄い。ただし二人の年齢差は6歳差から14歳差と諸説あるから本当に親子か疑問だけど。
まじかー龍造寺家兼がランキング入りしないのか。99には届かんかったか
元就が健康に煩く酒を控える様にいったのは当主だった兄や父が酒好きな上に共に早死にした挙句に、父の死亡時若い継母が再婚をしないで元就を育ててくれた大恩を忘れなかったからだろうに。
真田信之は、100歳まで生きてもおかしくないのに、父と弟により７年寿命が縮んで93歳しか生きられなかったですよね。
ちなみに真田信之は30頃から病気がちになっていたそうです。
@@user-hs6cl1cx8h さんなるほど、野心家の父親と「酒や金を無心する」弟に振り回され気苦労が耐えなかったでしょうね。
武田信玄があと１年生きていたら・・・この時代の武将の寿命が後世へ与える影響は半端ないですね。
鬼庭綱元（政宗より１８歳年上なのに政宗より長生き。父は７３歳と「早死に」扱いの長寿家系？）とか一栗放牛や龍造寺家兼（９２歳。一栗は一揆で討ち死に）とか小梁川宗清（９７歳で殉死）、北条幻庵や上条政繁辺りも長寿だけど、３桁はもう妖怪の類不可避…真田信之も弟と父関連のストレスがなければ…（）
茂庭綱元「父は、戦でわずか73で亡くなりました」
慶次のオヤジの開城エピが『100万石の酒』みたいで興味深い内容だった。
花の慶次での、秀吉の百万石での誘いを断った話の元ネタは、益氏ですかね。
情報少ないけど武田勝頼の息子の勝親は1580年～1682年までの103才でなくなったそうですよ
真田のお兄さんも、親父や弟や嫁がストレスを与えなければもっと長生きできたはず…
宇喜多秀家も凄いと言えば凄い
良く 調べた
北条早雲、北条幻庵、尼子経久、毛利元就、徳川家康、あたりがメジャー長寿武将？平賀元相はコーエーの毛利元就でやりましたな。
戦国ご長寿が、今の時代に生きると、どのくらい長生きするだろうか？何とかＴＯＰ5のおねさんの声、いいですね！
0:40 戦国時代の平均年寿命は４２才だとか、アフガニスタンは現代でも平均寿命それぐらいだとか、よく言われますが、それってとにかく、乳幼児の死亡率がとても高いからなんですよね。生まれた子供の半分ぐらいが、３才になる前に死んでしまうので、そのことが、平均寿命をものすごく下げている。15才以上まで生き延びた人間は、70才80才まで生きる人も、当時でもどこにでも普通にいたみたいですよね😄
毛利家ってみんな長寿になれる薬でもあったの？w(元就や輝元も当時では長生き)
庶人を含めたら永田徳本という化け物がいますよねー。118歳って……
家康もビックリのご長寿ですね(゜ロ゜)
息子の忠輝は92歳まで生きてるしな
北信愛、真田信之、茂庭綱元、北条幻庵、志道広良あたりが真っ先に思いついたけど、百歳超えって居たんだね。国司元相は名前と実績は知ってたけど、そこまで長寿だったのは知らなかった。
ウィキ準拠なので信頼度に疑問はありますが、1515年生年説もあるみたいで、そうなると77歳没でランク外になりますね。まあ当時の77歳も凄いですが。
松平忠輝を予想してたがそれ以上がゴロゴロいるとは・・・
平賀元相の子孫は戦艦大和の建造に携わったそうです。国司元相の101歳は知ってました。
めっちゃいいね！！ めっちゃながいきだな～
良く、悪代官とかから、このジジイと言われていた、水戸黄門だと思っていたのに、残念、
真田信之
ワイの郷土の武将の多功建昌さんは110歳まで生きたという話ですねん
これは面白い。長寿ランキングかあ。平均４２歳と言ったら明治大正昭和の戦前とそれほど変わらないじゃあないか。この動画を作った人はそんなことも知らないようだが、平均寿命が著しく伸びたのは昭和の戦後からでそれまではそんなに違わないんだよね。当時は白米ではなく玄米を食べたと思うのでそういうことでも長寿だったのかも。
戦国武将の長寿という括りに石田重家が入ることに違和感を感じる
偏見だけど筒井寿慶は長生きしてそう、でも42歳で没したよね
家臣の長寿っぷりを見ると、毛利元就が大したことにないように思えます（笑）
特別枠：永田徳本 享年118才職業が医者のためこのランキング対象外
天海はわからないことが多いから今回はランク外ですね。
南光坊天海が入ってなかった。
そうそう 天海もね。👍
天海は僧侶であって武将では無い。それを言ったら石田重家も人生の大半を僧侶として過ごした。
@@yh6146 そうだったんですね ありがとうございます👍
何年か前に甲府の武田神社に行ったら、公開された奉納物として天海が使用したとされる鎧冑具足一式があったな。叡山に籠る以前は武田家に仕えてたらしいって一説もあながちウソではなさそうだね。
戦後武将では無いんですが石田重家は100も行ってるのだと
毛利長生きだけど肝心の息子が…息子が亡くなったから健康に厳しくなった可能性もあるか
父弘元と兄興元が早死にしているからかと。特に興元は酒の飲み過ぎで早死にしているので元就は酒を飲まなかったそうです(o'ω')ﾉ
1位はとんでもない年ですね汗💦
本当に長寿かは歴史資料に拠るしかない。明智光秀が天海僧正と同一人物だったら5位以内入選されたかも。
自分の名字の武将が取り上げられると嬉しいものだね(^-^)/
真木島昭光は？
勇猛果敢であれだけ戦場で無茶な戦いして自身も死にかけたのに結局85歳まで生きた島津義弘健康に気を使いまくった毛利元就や家康より10年長生き
島津義弘は金創医術や南蛮医術をかなりのレベルで習得していたそうなので下手をすると家康より専門知識はあったかもしれません(o'ω')ﾉ
鬼庭家は誰もランクインせず
多功建昌は？
なんと、80歳以上生きた、武田信虎ランクインせず。
何で水野勝成さんが入っていないんだ一般人の数倍以上濃密な人生だったのに
生きているうちに出会った人々、遭遇した合戦、見た城や風景、
これが記録として残っていたら、興味深いですね。
まさかの北条幻庵さんがカスりもしないだと？
前田慶次もかなり高齢で亡くなったけど、父親は息子の死後33年も生きたのは凄い。ただし二人の年齢差は6歳差から14歳差と諸説あるから本当に親子か疑問だけど。
まじかー龍造寺家兼がランキング入りしないのか。99には届かんかったか
元就が健康に煩く酒を控える様にいったのは当主だった兄や父が酒好きな上に共に早死にした挙句に、父の死亡時若い継母が再婚をしないで元就を育ててくれた大恩を忘れなかったからだろうに。
真田信之は、100歳まで生きてもおかしくないのに、父と弟により７年寿命が縮んで93歳しか生きられなかったですよね。
ちなみに真田信之は30頃から病気がちになっていたそうです。
@@user-hs6cl1cx8h さん
なるほど、野心家の父親と「酒や金を無心する」弟に振り回され気苦労が耐えなかったでしょうね。
武田信玄があと１年生きていたら・・・この時代の武将の寿命が後世へ与える影響は
半端ないですね。
鬼庭綱元（政宗より１８歳年上なのに政宗より長生き。父は７３歳と「早死に」扱いの長寿家系？）とか一栗放牛や龍造寺家兼（９２歳。一栗は一揆で討ち死に）とか小梁川宗清（９７歳で殉死）、北条幻庵や上条政繁辺りも長寿だけど、３桁はもう妖怪の類不可避
…真田信之も弟と父関連のストレスがなければ…（）
茂庭綱元「父は、戦でわずか73で亡くなりました」
慶次のオヤジの開城エピが『100万石の酒』みたいで興味深い内容だった。
花の慶次での、秀吉の百万石での誘いを断った話の元ネタは、益氏ですかね。
情報少ないけど武田勝頼の息子の勝親は1580年～1682年までの103才でなくなったそうですよ
真田のお兄さんも、親父や弟や嫁がストレスを与えなければもっと長生きできたはず…
宇喜多秀家も
凄いと言えば凄い
良く 調べた
北条早雲、北条幻庵、尼子経久、毛利元就、徳川家康、あたりがメジャー長寿武将？
平賀元相はコーエーの毛利元就でやりましたな。
戦国ご長寿が、今の時代に生きると、どのくらい長生きするだろうか？
何とかＴＯＰ5のおねさんの声、いいですね！
0:40 戦国時代の平均年寿命は４２才だとか、アフガニスタンは現代でも平均寿命それぐらいだとか、よく言われますが、
それってとにかく、乳幼児の死亡率がとても高いからなんですよね。
生まれた子供の半分ぐらいが、３才になる前に死んでしまうので、そのことが、平均寿命をものすごく下げている。
15才以上まで生き延びた人間は、70才80才まで生きる人も、当時でもどこにでも普通にいたみたいですよね😄
毛利家ってみんな長寿になれる薬でもあったの？w(元就や輝元も当時では長生き)
庶人を含めたら永田徳本という化け物がいますよねー。118歳って……
家康もビックリのご長寿ですね(゜ロ゜)
息子の忠輝は92歳まで生きてるしな
北信愛、真田信之、茂庭綱元、北条幻庵、志道広良あたりが真っ先に思いついたけど、百歳超えって居たんだね。国司元相は名前と実績は知ってたけど、そこまで長寿だったのは知らなかった。
ウィキ準拠なので信頼度に疑問はありますが、1515年生年説もあるみたいで、そうなると77歳没でランク外になりますね。まあ当時の77歳も凄いですが。
松平忠輝を予想してたがそれ以上がゴロゴロいるとは・・・
平賀元相の子孫は戦艦大和の建造に携わったそうです。
国司元相の101歳は知ってました。
めっちゃいいね！！ めっちゃながいきだな～
良く、悪代官とかから、このジジイと言われていた、水戸黄門だと思っていたのに、残念、
真田信之
ワイの郷土の武将の多功建昌さんは110歳まで生きたという話ですねん
これは面白い。長寿ランキングかあ。平均４２歳と言ったら明治大正昭和の戦前とそれほど変わらないじゃあないか。この動画を作った人はそんなことも知らないようだが、平均寿命が著しく伸びたのは昭和の戦後からでそれまではそんなに違わないんだよね。
当時は白米ではなく玄米を食べたと思うのでそういうことでも長寿だったのかも。
戦国武将の長寿という括りに石田重家が入ることに違和感を感じる
偏見だけど筒井寿慶は長生きしてそう、でも42歳で没したよね
家臣の長寿っぷりを見ると、毛利元就が大したことにないように思えます（笑）
特別枠：永田徳本 享年118才
職業が医者のためこのランキング対象外
天海はわからないことが多いから今回はランク外ですね。
南光坊天海が入ってなかった。
そうそう 天海もね。👍
天海は僧侶であって武将では無い。それを言ったら石田重家も人生の大半を僧侶として過ごした。
@@yh6146 そうだったんですね ありがとうございます👍
何年か前に甲府の武田神社に行ったら、公開された奉納物として天海が使用したとされる鎧冑具足一式があったな。叡山に籠る以前は武田家に仕えてたらしいって一説もあながちウソではなさそうだね。
戦後武将では無いんですが石田重家は100も行ってるのだと
毛利長生きだけど肝心の息子が…
息子が亡くなったから健康に厳しくなった可能性もあるか
父弘元と兄興元が早死にしているからかと。
特に興元は酒の飲み過ぎで早死にしているので元就は酒を飲まなかったそうです
(o'ω')ﾉ
1位はとんでもない年ですね汗💦
本当に長寿かは歴史資料に拠るしかない。明智光秀が天海僧正と同一人物だったら5位以内入選されたかも。
自分の名字の武将が取り上げられると嬉しいものだね(^-^)/
真木島昭光は？
勇猛果敢であれだけ戦場で無茶な戦いして自身も死にかけたのに結局85歳まで生きた島津義弘
健康に気を使いまくった毛利元就や家康より10年長生き
島津義弘は金創医術や南蛮医術を
かなりのレベルで習得していたそうなので下手をすると家康より専門知識は
あったかもしれません(o'ω')ﾉ
鬼庭家は誰もランクインせず
多功建昌は？
なんと、80歳以上生きた、武田信虎ランクインせず。
何で水野勝成さんが入っていないんだ
一般人の数倍以上濃密な人生だったのに