【ゆっくり解説】1950年代のミサイル戦闘機!シービクセン!

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  • čas přidán 27. 08. 2024
  • ミサイルだけって中々すごいよね
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    #ゆっくり解説​​​​
    #ミリタリー

Komentáře • 31

  • @ksaito-tc7lx
    @ksaito-tc7lx Před 2 lety +9

    「武装がミサイルのみ」より突っ込みたいとこがありすぎる機体形状してるシービクセンくんすき

  • @xof5678
    @xof5678 Před 3 lety +27

    ミサイル万能論とイギリス珍兵器技術の融合だな……凄い色々英国面満載でおもしろかったです。でも、イギリスくん時たま凄いの作ることがあるから色々な意味でやばいよ……。

    • @novaman6244
      @novaman6244 Před 3 lety +2

      パンジャンドラム「凄いのと聞いて」
      シーファイア「(着艦性能が)凄いのと聞いて」

    • @200xpentium5
      @200xpentium5 Před rokem

      戦艦はイギリスで生まれました。日本の発明品じゃありません。我が国のオリジナルです。しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です。

  • @ta_ke
    @ta_ke Před 2 lety +4

    バンパイア(吸血鬼)ヴェノム(毒)ときて次がなぜかヴィクセン(雌ギツネ)。もう命名だけで英国面過ぎんかwww

  • @user-denshikousaku_staygold

    F-4「ナカーマ!(ミサイルファイター)」
    しかし、ちょいちょいおかしな点あるのに
    かっこいいんだよなぁシーヴィクセン

  • @user-qt6jl3mp2n
    @user-qt6jl3mp2n Před 3 lety +15

    此の機体を取り上げて戴き有り難う御座います。因みに副操縦席があの構造になったのは搭載レーダーのディスプレイが明るい所では視認性が著しく低い事もあった様ですね。

    • @user-denshikousaku_staygold
      @user-denshikousaku_staygold Před 3 lety +3

      静電偏向ブラウン管(当時のレーダーの画面)は暗くて
      見えにくいし、かといって明るくすると像がぼやけて
      読み取り精度が落ちたり、波形表示式のレーダースコープは
      微弱な反射波が読み取れなくなるらしいですしね。

    • @user-qt6jl3mp2n
      @user-qt6jl3mp2n Před 3 lety +4

      @@user-denshikousaku_staygold 詳細に解説して戴き大変有り難う御座います。

  • @light-jx5ms
    @light-jx5ms Před 3 lety +6

    最後の2例はブリカス案件臭が凄い

  • @user-nj3zg6gc5m
    @user-nj3zg6gc5m Před 2 lety +5

    見た目だけはクソカッコいい、見た目だけかっこ良ければ後は示威でなんとかなるでしょ……

  • @user-dn5gk8ez2r
    @user-dn5gk8ez2r Před 3 lety +6

    シービクセン(海の女狐)はエナジードリンクで有名なred bullが一機、稼働状態で所有していると思いましたが。
    ちなみに、シービクセンから見ればお爺ちゃんに当たる(笑)D.Hバンパイヤの複座型が空自の浜松基地の歴代空自機の展示場で見学できますよ。
    (現在は見学できるかは不明)

    • @user-dn5gk8ez2r
      @user-dn5gk8ez2r Před 3 lety +1

      @@moryonnzo
      そうなんですか!知らなかった。
      勿体ないというかなんというか、やっぱりもったいない(^ ^)
      イギリス本土にまだ稼働するシービクセンあるのかな?D.Hバンパイヤやベノムは生産機数多かったから稼働状態のやつあるとは思うけど、シービクセンは生産機数少ないからどうかな?

    • @user-dn5gk8ez2r
      @user-dn5gk8ez2r Před 3 lety +1

      一言、「非常に残念無念!」
      純国産最後のイギリス海軍機だったのに。

  • @user-wp8pn1kb6c
    @user-wp8pn1kb6c Před rokem

    まぁ、どこの国も、冷戦期の飛行機の開発は、自国の国の改良版、だったりしますね😅。しかし、イギリス海軍は、複座機にこだわりますね🤣!!しかし、事故での喪失率高っ!!

  • @user-cv3vu2mn3t
    @user-cv3vu2mn3t Před 2 lety +1

    サンダーバードの国なんだなあ、ってつくづく思う

  • @MasahikoInoue
    @MasahikoInoue Před 3 lety +8

    うぽつです(≧▽≦)
    ミサイル万能論は世界中(と言うほどでもないけど)でミサイル専用機を生み出してますな。🤔
    バンパイアからベノムを経て、後退翼採用や双発化などは順当と言えると思うけど、コクピットが英国面w😅

  • @koukau2009
    @koukau2009 Před 3 lety +1

    いぶし銀の英国面、って感じで味わい深い航空機ですね。ん~、なんか好きだなぁ・・・。

  • @user-tm5pu7xp2m
    @user-tm5pu7xp2m Před 3 lety +3

    エンジンを機体の中心に置けば、ジェット排気は長いダクトか必要。
    テールブームで尾翼を保持するのは実は正道かもしれない。

  • @user-xt5hh1sx4h
    @user-xt5hh1sx4h Před 2 lety +1

    機銃が付いていないのは確かですけど、シービクセンは別に空対空武装が、ミサイルのみではありませんよ。搭載出来るマトラSNEB68mmロケット弾も、me262が搭載していたr4mや、戦後アメリカの、mk4FFAR等と同じ空対空のロケット弾でした。
    なので、ロケット弾も空対空攻撃で使用していましたので、空対空攻撃手段が、AAMのみなのではありませんよ。
     当時高速化しつつあった中で射撃時間が大きく減少すると考えられていました。その結果として大威力化、高発射レート化が求められました。
     しかし当時の技術で作れる機関砲で両方満たそうとするととても重くなり且つ嵩張るので、それぐらいなら高速化していた小型ロケット弾を多数搭載した方がマシと考えられていましたので。

  • @user-zl3th4ey4y
    @user-zl3th4ey4y Před rokem +1

    流石サムネだけでどこに国かわかる英国面の機体

  • @user-qn5tu3hu5x
    @user-qn5tu3hu5x Před 2 lety +1

    凄い事故損耗数。
    でもシービクセンは永遠です。

  • @user-lr8xm7jr1r
    @user-lr8xm7jr1r Před 2 lety

    この機体の大型キットを製作して、「機銃」を搭載出来無い理由が解る事になる。埋め込み式のレーダー席の為、射撃関連の設備を置くスペースが無い、ミサイル神話の弊害をモロに受けた機体。なので、コクピットをタンデム化、レーダー席部分を戦闘機ジャンクパーツで埋め、プラ板で蓋。機銃をガンポッド化して、機首、中央より下に設置。後はオリジナルの武器類を搭載。多目的戦闘迎撃機として完成。

  • @user-ew8zu5ob2o
    @user-ew8zu5ob2o Před 3 lety +1

    0:35のいいですの。が白井黒子みたいって思った俺、とある科学の超電磁砲見すぎか?

  • @inahonetomi60
    @inahonetomi60 Před 3 lety

    そういえばスタートレックシリーズでも「惑星連邦軍」ではなく「宇宙艦隊」としていました。英米では伝統的な意味を持つ呼称なのかもしれませんね。

  • @user-be2pe7oo6o
    @user-be2pe7oo6o Před 3 lety +1

    機首のロケット弾ポットって使われたことあったのかしら?

  • @user-uy3ul7yb2i
    @user-uy3ul7yb2i Před rokem

    アメリカのf4もミサイルしか積んでなかったな

  • @user-pp3qb7rm7l
    @user-pp3qb7rm7l Před 2 lety

    シービクセンビクンビクン

  • @yoshi-cat9902
    @yoshi-cat9902 Před 2 lety

    最初のBGMって中国軍のやつじゃね?

  • @user-ot4ff1vn1m
    @user-ot4ff1vn1m Před 2 lety

    ファンボローな