【ゆっくり解説】視認不可能な裂け目が襲いかかる!人類未踏の山で突然消えた日本人女性のあまりにも驚愕過ぎる末路!【1981年 ボゴダ山遭難事故】
Vložit
- čas přidán 19. 01. 2024
- 『ゆっくり遭難物語』は、過去に起きた山での遭難事故について解説するチャンネルです。
山で予期せぬトラブルが起きた時、「なぜ助からなかったのか」「どうすれば助かったのか」など、考察を加えながら解説していきます。
できるだけ細かく解説していきますので、少々長い動画もありますが、興味がある方はぜひチャンネル登録して、次の動画も見逃さないようお願い致します。
※動画内での会話のほとんどはフィクションです。
【動画投稿日】
毎週:土曜日の20時公開 時々水曜日投稿
※動画での事故や死を取り扱う事が多くなりますが、関係者を冒涜したり、行動を助長したり、これに対して意見を提示するといった意図は一切ありません。
これは本当に本人も仲間も悲しい。
最後の会話が泣ける。
ただ、14年たったとしても最後には遺骨が回収できたのが救い。
落下後も彼女の声がしていたのに救助できなかったのはトラウマものだな。
登山の向けて少なからず覚悟はあったのでしょうが
凄まじい孤独の中でと思うと不憫でならない
21:25
まだ意識はあったが、彼女には体力的にも状況的にも助かるのが不可能だとわかっていた。
ずいぶんと時間もたっている。
このまま、救助しようと仲間たちが留まり続ければ、彼らをも危険に晒すことになる。
なので呼びかけに返答することをやめ、最期の時が来るまで無言を貫く決意をした。
とかだったら悲しいな。
本物の「覚悟」だよな…
本当にそれは思った
もしメンバー側だったなら、生きてるなら絶対助けたいもん 諦められないよ
登頂してからまだ会えてない、みんな揃って喜びを分かち合いたい、って
それこそ死んでなきゃ諦めないよね
えーりんさんはザックが脱げたときに肩を脱臼して狭い所まで落ちていってしまったんですかね😢仲間のことを心配するえーりんさん、助かって欲しかった😢
仲間は彼女を助けられなかった事何十年以上も苦しみ、悔やんでたと思います。何十年以上後に見つかってよかったです。
動画内でも言われてるように、眠るように凍タヒできるのが唯一の救いかもしれないけど
そうでなかった場合、自分なら発狂してるかもしれないなと…合掌
自分の人生を諦めるとそういう言葉も出てくるんじゃないかなあと思う
かろうじて声が出せただけでそれくらい絶望的な状況だったのかもしれない
自分がもしエーリンと同じ立場になり、その上で救助にきた仲間に対し何と言うかな…
きっと私なら助けてほしいとしか考えられないと思う
せめて、仏さんがでてきただけでも、救いがあると思うしかないですな。
ヒドゥンクレバス対策は物干し竿を腰にくくりつけて歩くとか前に聞いたことあったな
まぁ、この狭い氷壁の間を数十メートルも、人が普通では通れないような幅の隙間を体を削られながら落下したら…
ザックが持っていかれる程の衝撃を腕に受けてるし、仮にザイルが届いたとしても、掴むなんて出来なかっただろう。
悲しいがこの事件が風化してない事が1番大切。
クレバスの怖さが誰でも分かるエピソードとして。
たぶん、この事故のことだと思いますが、何十年も前にラジオドラマで聞いたことがあります。たしか、「私はここに残ります」というタイトルだったと思います。あの時の衝撃が脳裏に甦りました😭
仲間にお別れをしなければならない人と、仲間を置いていかなければならない人達。心情を思うと、胸が苦しくなるな。後日彼女が見つかったのは救いか
なるほど前人未到の山ってのも一応写真でどこが最高地点かは分かってるんですね。しかし今時のヒップベルトで支えるザックだったら決して外れることは無かったと思うと悔やまれます。😢
ピッケルで確認しながらでも結構下山スピードは落ちないです。通常のピッケルの使い方より危なさそうな場所でやや強めに扱うくらいじゃないですかね
それにしても、この音楽、素敵だね😢
しかし、こんなに過酷な雪山に挑戦しようとするなんて、🏔️に取り憑かれたんかな?
雪山、冬季の登山をしないことが最も遭難を防ぐ対策
25:38 登山の際は、誰も落ちなかったのに、下山の際に落ちた。登山と下山は別ルート?
えーりんに合掌
女性だから普通は男性より小柄だし細いところも通っちゃったのはあり得るかな
南米のコロンビアのボゴタと同じ名前で事故の記憶も南米だったけと中国のボゴタのクレバス事故で骨が出て来たニュース記事は読んでいました。
連絡取り合っていたというのは当時だと無線とか?
天山山脈はシルクロードを思い出す。かなり広大な山脈だから登山は大変よ
あの 植村なおみさん!が クレバス事故だったですね😅 1人だったので 落ちない様に竹を横に1メートルくらい左右に付けてたそうですが、それでも 落ちた。。。クレバス対策は 今
どーしてるんでしょうか??
あの日は、新しい靴を履かれたのが原因だと言われていますね。
チャンネル主さんへ
全動画が入った再生リストを用意してもらえると自動再生で全部観れるので用意してほしいです
🎉何故、先に下山したのか?
料理を作って待っている予定では?
ご冥福をお祈りします。
植村直己さんはソロでクレバス帯を通る時に竹竿を抱えてたとかいう話を聞いたコトがありますけど少しでも重さを削ろうとする私には想像も出来ないですし本当でしょうかね?
横から失礼します😮 植村さん!の件は そのまま本当です。。テレビで特集もしてましたし、実際に検証もしてました。確か?NHKだったと… 本当に偉大な方を亡くしましたね😅残念です
本当です、植村さんが竹竿を背負うのは常にやってたとされます。
植村さんは重さと(単純にでかいですから)移動時の邪魔さを犠牲にしてでも、まさかの時の安全性を優先したって事ではないでしょうか。
投稿 楽しみ😊してます。。他にも ゆっくりシリーズしてる方々が居ますが、1番☝️気に入ってますので、ドンドンドンドン上げてください😝 お疲れさんです
実際はみんなが諦めるまで普通に意識あって気使って返事しなかったんだろうな
でも山が趣味だからね
涙💧
閉所恐怖症涙目
アンザイレンがいいのかなぁ。
落下防止に長い竹竿を体に括り付けるとか。
南極大陸で犬橇ごと数十m深いクレパスに落ちた話を思い出した、食糧積んでたので帰りに隊員が餓死してしまった。
クレパス対策怠った、ガイドの責任はもちろん、登山仲間にもその危険性事前に対策練らず怠った。
ご本人とご遺族の心情察するに、胸が締め付けられる。
この痛ましい事故を教訓とした対策は出来なかったのか?
それでは亡くなったエーリンが😢
体温で溶けて落ちてしまったって可能性あるかも。
。、ろらら、、。
エ~リンが可愛そう…👀⁉️😭
ザイルでお互いの体を結んでなかったのね
ガイドが先行していたなら直ぐ真後ろをついていけば問題なかったかと。
可能性としては左右すこしズレて歩いていたか、少し足を滑らせて踏ん張るときにヒドゥンクレバスを踏み抜いたかかな。
合掌
携帯用シャベル持ってないのかの 引っかかる所削って降りればいいのでは
お、降りて何しましょ?
1981年に携帯あったの❓•́ω•̀)?
無線…
ザイルむすび、2~3mあけて歩行する。出来るだけ中央部ルートとる、表面腐ってる所では、一人が確保しながら踏破する。
やはり お互いを結ぶんですね。確かに基本の様な気がします。登頂で気が緩んでたのかも?? クレバスに落ちたら助けられないと…
余計なコメントしてる奴ら多いな。黙って観とけ
分かる分かる、うっとしいよな
お前もな
@@user-on9pk3tg2r可哀想に
何様⁉️
吉田沙保里さんなら自力でクレバスをこじ開けて出て来れただろうに...
えっ、場所が特定されているのに救助しなかったの?そうなの?場所が特定されていても海外では掘るとか無理なの?いやいや、それならそんなヤバい救助がまったく出来ない国での対処が出来ない登山は法的に禁止にしないのか?せめてプロだけにして学業が本筋の学生は法的に禁止にしないの?今でも学生の登山は法的に無法地帯なの?
どうして? 競合者が多いジャンルに参入したんですか?