【予想外の不調】種子島に連れて来たKTサンバーがエンストした原因は…
Vložit
- čas přidán 29. 10. 2023
- 視聴者さんから引き継がせて頂いた、とても良く整備されたKTサンバー。
ところが種子島に連れて来た直後から不調になってしまいました。
原因を探ってみると、その答えは意外なところにありました。
ある意味、日本の広さを実感させられる出来事でした。
【動画内で紹介した製品】
・防錆剤入りシャンプー
amzn.to/40hW41j
・ワコーズ フューエルワン
amzn.to/3QiC2Px
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#DIY #スバル #サンバー #軽トラ #ガレージライフ #種子島 #屋久島 #レストア #整備 #田舎暮らし #赤帽 #離島移住 #EN07 #subaru sambar - Auta a dopravní prostředky
チャンネルマークめっちゃ可愛い(赤帽サンバー)
ありがとうございます。このマークは漫画家の妻が描き下ろしてくれました♪
おつかれさまです。
キャブの切り替えは、アラフィフの私が若い頃ですら既に古い技術になっていたので、若い人からしたらビックリするでしょうね。
以前コメントでも書かせていただいたんですが、初めて乗った軽トラがKTだったので、動画を上げていただく度に懐かしい気持ちになります。
ありがとうございます。
私の世代ではキャブ車なんて乗ったことの無い人がほとんどなので、平成生まれ以降でこんな切り替えの存在を知る人は非常に限られるでしょうね…。
初めて乗った軽トラがKTだったなんて素敵です!今後もKTで撮影するようなことがあればアップして参りますね。
あったあった、夏冬切替レバー・・・懐かしい(そして春に戻すのを忘れて「あれ〜?」てなるまでが定番)
主さんも切り替えレバーのあるクルマに乗られていたのですね!
まさにおっしゃる通り、季節の変わり目に忘れて調子悪くなるのを何度も経験することになりそうです(^_^;
お疲れ様です。
エアクリーナのボックスが鉄、めっちゃ懐かしいです。
昔乗ってたケンメリを思い出しました。
毎回楽しい動画、ありがとうございます。
いつもご覧頂いてありがとうございます。製作時間が無くて短い動画になってしまいました…
鉄のエアクリボックスは昭和のクルマあるあるですね!レストアして塗装して、ピカピカにしてあげたくなります。
主さんケンメリに乗られてたのですか!?それはすごいですね…
古い道具は、適切な知識と過度な愛情が必要ですね!
そのレバーはせめて運転室のどこかに置いておいてほしいところです
そういう余分なパーツが無いのは昔の機械の悪い所であり、愛すべきポイントでもあるような気がします
そうですね、手を掛けることありきの設計が、逆に愛着につながるように思います。
年に2回しか操作しないレバーを、わざわざ運転席まで引っ張ることはないという判断だったのかもしれませんね。ディーラー任せにしていたら入庫時に切り替えてくれたのでしょうし…
KTサンバー治って良かったですね、この世代のサンバーは独特の弾けるような排気音がお気に入りです。私は以前KR1所有してますってコメントした者ですが、こちらのCZcams観てる内にハマってしまい14年落ちのTT1を買ってしまいました😊4気筒の乗り味もいいもんですね、これから新旧二台とも大切に維持したいと思います。
故障したわけではなくてホッとしました。確かにKTの2気筒エンジンのサウンドは独特でクセになりますね!
TTサンバー買ってしまったのですね!このチャンネルをきっかけにご興味をお持ち頂けてとても嬉しいです。KRと比べると運転は楽すぎるかもしれませんね…(^_^;
ぜひぜひ2台とも、末永く乗ってあげてくださいね。
最近寒すぎて死にそうな中1です。
いやー、KTサンバーいいですねー
めっちゃ可愛い!!
大切にのってあげてください!!
CZcams頑張ってください!!
お住まいの地域はもうそんなに寒くなったのですね。風邪引かないようにくれぐれもお気をつけて…!
種子島はまだ半袖で過ごしています(^_^;
丸目のKTサンバーは今の時代のクルマにはない可愛さがありますよね。なんだかペットみたいな愛着が湧いてきます。
維持するのに手間は掛かりますが、せっかく譲受けた貴重な現役車なので、今後も現役を続けられるように、大切にしていきたいと思います。
初めて知りました。さすがKANOKENさんですね!!
いえいえ、元オーナーさんから事前情報頂いていたおかげですぐに気付くことが出来ました。
なんだかんだで車両整備の動画が一番好き
ありがとうございます。今回はただ洗車しただけで中身なさ過ぎでしたが、何かしらの作業を行った時は積極的に動画に残していきたいと思います。
@@KANOKEN38
40万キロ越えのサンバーを整備したときみたいな動画が大好きです。
これからも頑張ってください!!
KTには夏٠冬の切り替えレバーが付いていたとは‼️
今回はEK23のサウンドをたくさん聞けて本当に良かったです!
あの独特なアイドリング音も懐かしく、子供の頃の父のKRサンバートライを思い出しながら拝見しました。
冷えた朝、チョークレバーを引いて豪快な音を立てて暖機運転してたな~と。
それに比べると今、自分が乗っているEN07エンジンは平和だなと思ってしまいましたが、いつかEK23搭載車を自分で運転してみたいという思いに駆られました。
アナログ時代の創意工夫という感じがして、逆に魅力を感じてしまいました(^_^;
主さんは少年時代のファミリーカーがKRサンバーだったのですね。今の時代においては550エンジンをファーストカーとして使うにはなかなか勇気が要りますが、これが主力だった時代があるのだと思うと、昔の人はすごいなと感じます。
EK23搭載のサンバーはまだ市場で時折見掛けますから、主さんもご縁があったら一度お迎えしてみてはいかがでしょうか?
最終型サンバーには、ついていますか?
お疲れ様です
懐かしいKTサンバーのエンジン音、ありがとうございます。私が子供の頃に毎日のように聞いていたあの音です。エンジン不調も大きなトラブルでなかったのは本当に良かったですね。
私はワコーズのフューエルワンとフューエルツーの両方を同時に我がTV2に投入したところ、エンジンの吹け上がりが良くなり、快調になりました。もうそろそろ17年になる我が愛車ですが、まだまだ元気に走ってもらわないといけないので、これからもお役立ち情報をお願いしますね。これからも期待しています。
こちらこそ、いつもご覧頂きありがとうございます。
主さんも子供の頃にこの音をよく聞かれていたのですね。80年代が最盛期のエンジンですから随分と昔の代物になりましたが、そのサウンドは少年時代の記憶の中に残り続けているのでしょうね。
フューエルワンとフューエルツーを同時に投入とは贅沢ことをされましたね!
エンジン洗浄系の添加剤で本当に効果が実感出来るのはこのシリーズだけでしたから、今後も半年に1回を目処に入れ続けてあげると性能が維持できると思います。
こんばんは!😊🙋お疲れ様です!😊🙇夏冬用切り替えコックがあったのは初めて知りました!😊色んな工夫がされてたんですね!😊勉強になりました!🙇これからも元気に走って欲しいですね!😊👍
いつもご覧頂きありがとうございます!
コックの存在は元オーナーさんから教えて頂いていたのですが、事前情報無しでは私も気付けなかったかもしれません。
アナログ時代の創意工夫が感じられる、面白い機構だと思います。これからも調子良く走れるように、しっかり手入れしていきたいと思っています。
動画見るたびに「あ~そうそう」って思い出します。KTサンバーは、同じ頃の軽トラと比べて、アオリがカッチリしてた気がします。非力でしたけど、シフトタッチが好きでした。
主さんもKTに乗られていた時代がおありなのですね。
確かにアオリが堅牢に出来ている印象はあります。この小柄な車体と非力なエンジンで、今の軽トラにも負けないような使われ方をされていたのかと思うとビックリです!
いや〜KTサンバーいいですねぇ!!
何かと手は掛かりますが、それ以上に魅力が詰まっているように思います!
KTサンバーの不具合が気になってましたが、意外な原因でした😳
キャブレター時代の工夫なんですね😄
ご報告遅くなりましたm(_ _)m
不具合が出た時もチョークを引けば動いたので、燃調関係だということは分かっていました。
しかし同じ季節に南北へ移動しただけでここまで変わるのは意外でした…(^_^;
まさかの夏冬切り替えレバー!面白いギミックがあるものですね。
当時の技術陣は面白い事を考えたものですね。
そして絶好調なエンジン音がとても気持ち良いですね~!!
まだオートチョークも一般的ではない時代だったのでしょうし、こういうアナログな工夫は面白いですよね。
これだけ年式が古くなると、むしろ手動の方が故障しにくくて安心して使えるという部分もあるように思います。
切り替えレバーを夏にしただけで、気持ちいいくらい絶好調で走ってくれるようになりました♪
こんにちは、いつも返信していただいてありがとうございます。
KTちゃん元気になってよかったですね。
昔のサンバーには、冬モードや夏モードがあるんですね。
種子島は、いかにあったかいかがよくわかります。
それにKTサンバーのエンジンサウンドいいですね~
ずっと聞いていたいぐらいです。
次の動画も楽しみにしています。
こちらこそ、いつもご覧頂きありがとうございます。
昭和のクルマだからこその、アナログな工夫ですよね。種子島に連れて行ったら、まさか3月で夏モードにする必要があるとは思いませんでした。
2気筒エンジンの独特なサウンドはとても心地良いです。また何かの企画で撮影する時はしっかり音を取っておきますね。
Kanokenさんのおかげでサンバーが好きになりました。😊私も最初はサンバーのことが好きではありませんでしたが、今では好きです❤kanokenさんサンバー博物館のこと頑張って下さい。😊
ありがとうございます。このチャンネルをきっかけにサンバーにご興味をお持ち頂けてとても嬉しいです。
ただの軽トラ軽バンだと思っているとその魅力に気付くのは難しいですが、細かく見ていくと大変よく考えられた、面白いクルマだと思います。
お疲れ様でした。KT2 涙が出るほど懐かしい。あのエンジン音、吸入空気切り替え。ガガガーンという吹き上がる音。良いもの見せていただきありがとうございました😭
ありがとうございます。主さんはKTサンバーに深い想い出がおありなのですね。
KTの音はとても特徴的ですよね。私も惚れ込んでしまいました。また走らせる時は撮影するようにいたします。
@@KANOKEN38 実はそいつで 九州一周 四国一周 しました。懐かしい!
久々に聴いたサンバーの二気筒サウンド。子供の時にサンバーバン前期型3年、後期型3年ほど家にあったので懐かしいです。免許も無かった時分でエンジンも掛けずに運転席に座って早く運転できないかなぁとごっこ遊びをしていた思い出の車です。2気筒で28馬力の割には力があってその前に乗っていたハイゼットでは登れなかった急坂をこのサンバーは登れたことをよく覚えてます。
2気筒サウンド楽しんで頂けて嬉しいです。
前期後期のKTサンバーを乗り継がれていたなんて、素敵なご両親ですね。子供の頃から運転出来る日に憧れていたとは…主さんも素晴らしいクルマ好きだと思います!
確かに、28馬力という非力なエンジンの割にはよく走ります。このKTもトップギヤでレッドゾーンに入る80キロまで余裕で加速しますし、1速なら急坂でもグイグイ登ってくれます。当時はハイゼットの方が非力だったのですね…!
以前、ウチにもKT6サンバーありました。
ナンバー切ったのを譲ってもらい、リヤカー代わりに親父が田んぼで使ってました。
平成元年式で、オートチョークやディスクブレーキも装備されてた最終型でした……
デスビキャップが「ふた」なので、エンジンかけたままポイント調整できたのが懐かしいです。
残しておけば良かったなぁ……今でも乗りたいくらいです……うらやましい。
主さんはKT6にお乗っていらっしゃったのですね。KT世代でディスクブレーキは貴重なモデルだったと思います。
デスビキャップがそんな構造だったとは知りませんでした。貴重な情報ありがとうございます。
自社生産サンバーは本当に魅力的で信念を感じます。
昭和のサンバーは渋いですね‼️
そうですね、同じサンバーでも実に多彩な仕様があって、技術屋魂のこもったクルマだったと感じます。
昭和時代のモデルだからこその魅力が沢山詰まっていて、乗れば乗るほどに好きになってしまいます♪
KT2懐かしいです😊営農サンバー販売店にいた頃を思い出します 自分が新人の時はKT やKR k77 も良く整備しましたよ
主さんは営農KTが販売されていた時代にお勤めされていたのですね!
K77まで入庫していたとはすごいです。この世代のモデルが第一線で活躍していた時代を一度見てみたかったです…。
新人の頃に販売していたのはKs kvのegrバルブが着いた型でした。農家の方は物持ちが良いのでktやk77 78 も良く修理しましたよ
すっごい調子がいいエンジンですね!切り替えレバーは、うちの子にも着いてますね(笑)ふるー(笑)
本当にビックリするくらい絶好調のエンジンなので、乗っていてとても楽しいです!
切り替えレバーは昭和のクルマでは決して珍しくなかったのですかね。
KT1を持っていたのですが、数年前に泣く泣く手放しました。その理由の一つには同様の不調もありました。ただ、シャッタバルブ切り替えの目安は10℃なのだそうですが、うちのは気温に関係なく発生していたような気がします。いずれにせよ燃調のセッティングにシビアな面があったのでしょうね。
主さんはKT1に乗られていたのですね。不調でのお別れ、惜しいお気持ちお察しいたします。
気温に関係なく発生していたとなると、キャブレター本体のどこかに原因があったのかもしれませんね。
KTサンバーに吸気口切り替えバルブ合ったんですね、親が乗ってた時は変えた事なく(機械苦手)無理やり走ってたかもしれません😂
二気筒エンジンの音は良いですね~
私も元オーナーさんに教えて頂くまでは知りませんでした。八丈島にあるKTも次回行った時にチェックしてみたいと思います。
八丈島の機構なら、切り替えレバー操作する必要は無かったのかもしれませんね(^_^;
二気筒サウンドはやっぱり魅力的です。ナンバー付きで公道走れる日が来てとても嬉しいです♪
スバルのエンジンは色々なところに工夫があってやっぱりすごいですね!冬/夏レバーは他のメーカーにも
あるかもしれませんが、このような機構を考えた人はやはりすごい!
(さっきからすごいしかいってない?気のせいだよね?)
そうですね、こんな方法で冬期に安定させようという発想をした人はすごいと思います。
昔はスーパーカブなんかにも、マフラーの廃熱をキャブレターに引っ張る、キャブヒーターなんてものが付いていたそうです。
二十年位前に同僚からタダで頂いて乗ってました。
オイルも夏場10w30から今時期5w30に変えてましたがエンジンが十分に暖まらないと調子悪かったです。
エンジン音が懐かしい
主さんもKTに乗られていたのですね。20年前ならまだまだ中古車も出回っていたのでしょうね!
キャブレター車は暖機必須ですもんね、充分温まらないと不安定になる感覚、よく分かります。
この時代のエンジンですと、ピストンのクリアランスが大きいのでもう少し硬めのオイルの方が圧縮が高まって安定したのかもしれません。私の場合は10w-40を入れています。
@@KANOKEN38
ありがとうございます😊
当時の中古車情報にも安く出回っていました。今ではビックリする値段になりましたが😅
大切になさってください。また拝見させていただきます
平成8年式のミゼット2にも夏、冬用切替ありましたよ。きちんとその時期に変えてあげてました。
平成時代のモデルでも切り替えレバーがあるなんて、ミゼットは面白いクルマだったんですね。
いや〜懐かしい車ですね、2気筒EK23エンジン久し振りに見ました、ちなみに東北だとレバー夏のままだと冬にキャブ凍ります(アイシング)微妙に寒い湿度の高い時凍るんですよね〜
ご覧頂きありがとうございました。
現役で動くEK23エンジンのサンバーは滅多に見なくなりましたものね。
キャブはガソリンの気化でかなり冷えますけど、凍ってしまうなんて恐ろしいです…。
吸気温度セレクターとは懐かしいですねぇ
名古屋はなまじっかに中央の平地なので 季節変換時期で遠方遠出先の際に起きてましたね。
確かに季節の変わり目に遠出すると、場所によって切り替えないといけなくなって煩わしかったでしょうね…。
南北移動だけでなく、標高が変わっただけでも変わるでしょうし、そう考えると手間の多い機構だったように感じます。
なるほどなあ、いろんな仕掛けがあるもんだ。
複雑な機構やコンピューターで自動調整出来なかった分、こういうアナログな工夫が必要な時代だったのでしょうね。
カッコいい❗️
昭和のサンバーもカッコイイですよね!
3バルブの後期型をたまに見掛けるぐらいでもうほとんど見かけ無くなって来ましたね…2気筒の方がトルクで走る感じで 緩慢な傾斜路を意外と軽快にグイグイ走って行く後ろをKS4で回して走って行った印象 KSの方がスピードが乗り始めれば勿論グングン回り↗︎ですねただ多分KT系の方が燃費は良さげな印象を受けました
KTサンバーの現役車は本当に少なくなりましたよね。2気筒のエンジンは確かにトルクはありますが、キャブレターなので踏ん張りが効かず、低回転で負荷を掛けるとエンストしやすい印象を受けました。もしこのエンジンでインジェクションモデルが存在したら、面白かったかもしれませんね。
KS以降の4気筒エンジンは、やっぱり高回転までスムーズに回るのが気持ち良いですよね。燃費はまだ実測したことはないのですが、小排気量で軽量なKTサンバーが有利なのは確かだと思います。
「3月の種子島はサンバーにとっては夏だった」これは北海道民の私には刺さりまくりですww
まあガソリンや軽油も季節や地域ごとに仕様が変更されていたりしますし、南北
に長い日本ならではのトラブルかも知れないですね。
確かダイハツのミゼット2も季節切り替えレバーがあったハズでしたね、平成生まれで21世紀にも生産されていた車にも関わらず。
3月が夏仕様でいいなんて、北海道にお住まいだと信じられないことかもしれませんね…。
種子島は11月でもまだ半袖で過ごせるくらいで、12~2月が冬という実感です。それでも気温が氷点下になることはないのですが…
2月下旬に東北の会津から鹿児島の離島まで運ばれてしまったものですから、KTもその寒暖差にビックリしてしまったのかもしれませんね。
ミゼットは21世紀モデルでもキャブ車だったということですか!?それは驚きました。
KTサンバーの2気筒サウンド良いですね☺️
家で所有して居た、最終型レックスもエアクリーナーに、夏と冬の切替付いて居たので懐かしいです☺️
KTサンバーで、ふと思い出したのですがオートクラッチの付いた個体は、絶滅に等しいのでしょうか❓
2気筒サウンドは心地良くて、運転がとても楽しいです♪
主さんは550ccのレックスにお乗りだったのですか?切り替えレバーを季節ごとに切り替えるのは、当時のクルマでは当たり前のことだったのかもしれませんね。
オートクラッチ付きは最上位グレードのサンバートライに設定があったように思いますが、実車を見たことはありません。その機構を司るパウダークラッチ自体が技術的に未熟だったこともあって故障率が多く、99年からの新規格では廃れてしまっているくらいですからね…。
@@KANOKEN38
2気筒の軽やかな音が良いですよね☺️
乗って居たレックスは、660ccのEMPi非搭載のキャブレター車でした☺️
最終型の限定車のai-5でした☺️
オートクラッチは、そう言う機構だったのですね。
そうすると、搭載車が残って居ないのも納得ですね🤔
キャブ車は知らないことが多いですね
5:25の部分を見て昔自分で付けた赤の配線コネクターがあり
開いてるのを見つけては別の方法で結線し直しています。
そうですね、当時は当たり前だったとしても、40年も経てばプロの整備士でも分からない箇所が多くなってくると思います。
この分岐コネクターは不安定であまり良くありませんね。そのうちギボシで作り直したいと思っています。
goodボタン№176GET!
2気筒エンジン!音が独特ですね!
農家の友たちので使ってた、マツダのポーターキャブも二気筒でしたが、確か三菱製のエンジンで、60キロも出すとエンジンが脱走しそうな強烈な音が鳴ってました!
いつもありがとうございます。
そうですね、2気筒サウンドはもちろん、乗っていると独特の振動も心地良くてとても楽しいクルマです!
360CC時代だと60キロ出すのは相当頑張らないといけなかったでしょうね…!550エンジンのこのサンバーですら、しっかり高回転まで回さないと速度が出てこないです。
あったね!忘れてた😂
今となってはすっかり廃れた機構ですからね…
3月の種子島はサンバーにとっては夏・・・
種子島は3月にもなると気温も10度以上になりますからね。11月の現時点でもまだ半袖で過ごしていますし、冬がとても短く感じられます。
昔のダイハツハイゼットも同じものが付いてましたよ
そうなんですね、昭和の時代はこういう機構が当たり前だったのでしょうか…
ゴミ収集車はナンバー無くなったのかな?
ゴミ収集車は整備のために重要な部品を外している最中なので、間違って乗らないように一旦外してあります。車検はまだ残っていますよ。
エンジンルーム内の洗浄しないのかな~と思ったら・・・
5:22 この外れかかったエレクトロタップは直さないんですか?
本格的に手入れをするのはガレージの設備が整ってから…と思っているので、今回は簡単に洗うだけでした。
このタップもあまりよろしくない状態ですが、タコメーターのパルスを読んでいるだけの線のようでしたので、外れても危険性は無さそうでした。いずれギボシにしたいと思っています。
この型のハイルーフが前ヤフオクに出てチェックだけしてたけど競ればよかったなぁ😢後々見る度に思い出す😂
KTのハイルーフはとても貴重ですね。最近は滅多に見掛けなくなりましたから、とても貴重な個体だったと思います。
ですが、まだ二度と手に入らないわけではないと思います。主さんに再びご縁がありますことを祈っています。
お疲れ様です(^^)
カノケンさん(^^)…トラブル改善流石ですね(*^^*)古い車は切替があるんですね(^^;
洗車して綺麗にワックスは(笑)(笑)
左側の屋根の下の青いトラックはナンバーを外されたのですか?
いつもありがとうございます。
切り替えレバーの存在を元オーナーさんが教えてくれていたので、すぐに気付くが出来ました。
洗車してワックス掛けまでバッチリやりたいところですが、まだまだ作業環境が良くないので、ひとまず防錆シャンプーで洗ってガレージ保管にしました。
青いゴミ収集車は整備中で外している部品があるので、間違って乗らないように一応ナンバー外しています。
古い奴もかっこいいなぁ
昭和時代のモデルゆえの無骨なデザインがいいですよね♪
不具合の原因がまた面白い。笑
キャブレター車なんて不調になる原因が多すぎて、原因究明も直すのも一苦労…と思っていたのですが、シンプルすぎる原因でした(^_^;
同じ季節に南北へ移動しただけで、ここまで変わるというのが一番意外でした。
@@KANOKEN38 インジェクションより遥かに理解しやすいですよね、キャブ。笑
慣れれば機械仕掛けのほうが可愛いです。
エレクトロタップ怖い…
しかも車外に付いてるってトラブルの匂いがします。
このタップはあまり良くありませんよね。イグニッションコイルに付いているので恐らくタコメーターのパルスを読んでいる線だと思いますから、抜けてもタコメーターが動作しなくなるだけで危険性は低いように感じました。
そのうちギボシで作り直してあげたいです。
種子島だったら一年中夏位置で大丈夫でしょう。
確かにそうかもしれませんね。今年の冬は夏設定のまま乗り続けられるか試してみようと思います。
キャブレターなんだ!
そうですね、550CC世代のサンバーは最後までキャブレター車でした。もしこのエンジンがインジェクションだったら…なんて妄想もしてしまいます。
5:58 給油口に入れた液体は普通の自動車にも有効ですか?
ガソリン車でもディーゼル車でも、関係なく使用出来ます。30~60リットルに対して1本です、ガソリンタンクの容量に対して添加率がこの範囲を外れないようにお気をつけくださいね。
@@KANOKEN38 ありがとうございます😊
親戚がKT乗ってたせいなのか、はたまた実家のお隣さんが長年RRレックスに乗ってて聞きなれてたせいなのか
2気筒のトコトコ音を聞くと「あー サンバーっぽい音だわー」と思ってしまう今日この頃です。
でも2気筒の音を聞くと何故か剛力?サンバー後期550(バックブザー付き)のバンが頭に浮かぶんですよね。何故だろ?
主さんの記憶の中には、EK23エンジンのサウンドが焼き付いているのですね。
確かに剛力サンバーも同じエンジンですからね。まだ現役の剛力サンバーを運転したことはないので、いつかハンドルを握ってみたいです。
予洗いとすすぎ用に門型洗車機が欲しいですね。
確かに洗車機があったらどれほど楽か…と思ってしまいますね。さすがに導入費用を考えると都度ガソリンスタンド行った方がいいとは思いますが(^_^;
第5世代の外扇ファンALTなんだなぁ…
外扇ファンは昔のオルタネーターにはよく見られましたよね。手を近付けないように気を付けないといけません(^_^;
もしかしたら、古い時代の車両だから寒冷地仕様だと無理だったのかな?
ちなみに、古い時代の車両だと寒冷地仕様の逆仕様の南国仕様(暖地仕様)と言うのが有ったとか(国鉄時代だと鉄道車両だと標準仕様、寒冷地仕様、暖地仕様と有った)
この時代のサンバーにも寒冷地仕様という設定があったのかは分かりませんが、冬モードでは気温が上がるとダメというのはよく分かりました。
この時も鹿児島本土では調子良く走っていたので、不調が出るかどうかには基準になる気温があるのだと思います。
ボデー床面錆取って塗ってあげてね!早めに
そうですね、荷台のサビは意外と進行していましたから、いずれ対策しなければと思っています。ゴムシートを敷いて湿気が溜まったことが原因かもしれません。
サンバーゴミ収集車、ナンバー無くなってますがどうしたのですか?
整備のために重要な部品を外しているので、間違って乗らないように一旦外しています。車検はまだ残っていますよ!
また乗れるようになるといいですね