【薬屋のひとりごと】12話の猫猫と壬氏のすれ違いを詳しく解説 なぜ別れ、再会することになったのか【ボイスロイド】
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- čas přidán 29. 08. 2024
- アニメ12話では猫猫が後宮を去るという意外な展開に。しかし、壬氏は話し合いの末に、猫猫を引き止めないという判断をしました。そのあたり、それぞれが何をどう考え、どういう認識のズレがあったか、詳しく解説します。
【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co
ほんとすれ違いが面白かった回でした。猫猫も壬氏様にはっきり言えば良いのに！ とも感じつつ、一報で猫猫が以前「下女たちの命は軽い」と言ってたことや猫猫の身分を考えると「命じられれば」と言うのがやっとだったのも仕方ないのかなと思ったり。
今回、背景美術の明度が心情意識して演出されていてよかったですね。
対比が解説されていてとてもわかりやすかったです。猫猫が主人公視点で話が進むのであまり考えたことがなかったんですが、壬氏様視点で考えると、書類上ではどうとでもなる表面的な部分をどう正式かつ綺麗な状態にし、猫猫を守るべきか悩ませたんだなと思いました。
原作知らないアニメ勢なのでまさか解雇になるとは思わなかったからこの展開には驚きました
最後には元鞘に戻った訳ですがわざわざやり手婆婆が大喜びするほどの金を持って来たのに壬氏の好意にすぐに気づかないとは猫猫は自分の事には鈍すぎる
風明の一連の難事件解決するほどの頭脳持っているのにw
厳密には元鞘ではないけどね。後宮勤務の侍女から外邸の壬氏お付きの下女なので。上司が玉葉妃から壬氏に代わってるのと、外邸は後宮と違って男性も普通にいる場所なので。壬氏が後宮管理以外にも官僚としてのお仕事は他にあるので。
一晩で三姫全員を呼ぶ高官（壬氏請求持ち？）も居るし、金持ちの道楽位にしか捉えてないのだと思う😅
この後もポンポン高級な生薬買い与えてくれるし😅
回想シーンの挿入歌で「少し怖くて〜」に合わせて猫猫が恫喝するシーン流すのちょっと笑ってしまったw
怖いってそういう？w
飛びつく猫猫が昭和のアニメすぎて好きww
すれ違い具合が凄い面白かった。
来週は、壬華さん登場と………オッサンが出るんか……
壬氏と猫猫のすれ違いの関係が
皇帝と阿多妃の関係のメアファーになっているの凄いよな
すれ違い過ぎるw
でも、再会できて安心したわ
誰かにこっそり聞いてもらえばよかったのにね
これから「伏線回収」に入ってきますね★😊
羅漢も出てきそうですし、ここから更に薬屋のひとりごとが面白くなってきます(˶ᐢᗜᐢ˶)
冬虫夏草は菌類です
猫猫は自己評価が低すぎるから。。。元々、身分差考えれば当たり前だけど、それがなくても自己評価が低いから、自分などどうなるかわからない程度の存在と思っていて、遣手婆に安く使われるのが関の山という考えなのだろう。そりゃすれ違うよね。