【薬屋のひとりごと】猫猫の薬をとりあげ、医局の薬で吐かせた壬氏 実は誤算があった【ボイスロイド考察】
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- čas přidán 29. 08. 2024
- アニメ6話では、毒入りスープを飲んだ猫猫を壬氏が医務室に連れていき、猫猫が吐く展開に。しかし、猫猫の薬をわざわざとりあげておいて、宮廷医局の薬で吐かせたのが不思議に感じた人も多いはず。そのへん解説します。
【動画内で紹介したコンテンツ】
日向夏先生がXで食あたりエピソードを紹介
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長沼監督が壬氏の心理にXで言及
/ naganuma_2022
厚生労働省によるフグ毒の解説
www.mhlw.go.jp...
【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co
殿方の前で吐ける猫猫と、それを見てる壬氏。笑
せめて、臭いがこもらない屋外でやらせて欲しい…🤮🐸
嘔吐ってのはなんか癖になるらしいな。あんな苦しい状況が病みつきになるなんて人間の体ってのはわからん。
解毒薬を取り上げたのに結局医者謹製ので吐いてるし、吐いてる猫猫もご満悦だから「？」と思ってたので補足ありがたいです！
嘔吐薬であって解毒薬ではないよ。
解毒薬というのは、毒の作用と対抗する作用をもった薬物のことだ。
心臓の働きを弱める毒に対しては心臓の働きを活性化する薬を解毒剤として用いるとか
解毒薬とはこんな薬のことでね
猫猫が服用した毒がヒ素あたりなら、解毒薬となる薬もないし
とにかく嘔吐させて体外に出すしか方法はない。
毒入りスープを飲んだ大臣はどうなったのだ？
そもそもスープを飲んですぐにひっくりかえるほどの即効性の毒を大量に服用して
猫猫は大丈夫ってのはどうかとおもうが
そりゃ美味しく味わっていたのにいきなり毒ですって言ったら疑うと思うんだけど😅
釘宮理恵に続いて悠木碧もゲロインになったか
毒に即カウンターになるような薬は普通に考えて健康な人にとっては毒です。
現実では毒に対しての種類と用法容量が正しく無いとかえって悪化します。
今度の日曜日で楽しみが終わってしまう🫥🫥🫥🫥🫥
「薬屋のひとりごと」の動画ってここ以外にもたくさん立っているよね。一つのアニメでこれほど
解説動画が林立したものって過去にもないんじゃないの？
まあアニメだけじゃまだわからないところがいろいろあって、それはコミックも同じなんだけどね。
この作品は原作、コミック(二種類)、アニメと横断的に見ないとなかなか理解が難しい。まああとで
回収される要素が多いんだけどね。
ワンピースとか鬼滅とか結構あるぞ……
いわゆる、ゲロイン
なお、どこかの駄女神は毎晩吐いてた模様
唐代からゲロインが出てきた。
猫猫の口癖、あ～あめんどくさい😓