【三菱IGBT】701系100代アキN104編成走行音(羽越本線) / JR-701 sound

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 23. 10. 2022
  • Japanese train running sound and view in the car.(AKITA/JR-East/Series701-100/MITSUBISHI-VVVF)
    JR東日本秋田総合車両センター所属の701系100代N104編成による羽越本線羽後本所→酒田走行シーン、仙台車両センター所属のF2-105編成の駅発着シーンです。主変換装置は三菱製IGBTで、登場当初は他の701系と同じくパワートランジスタを用いた装置+発電ブレーキを使用していました。
    ・秋田でも仙台でも希少な100代
    1993年、最初の0代が秋田地区へ投入された701系は、1994年の増備車にて尾灯位置変更、低圧電源をMG→SIVへ変更、枕木方向の吊革増設などのマイナーチェンジが行われ、秋田向けは100代、東北本線向けは1000代として2つのグループが並行投入されました。0代の増備位置付けとなる100代は下枠交差パンタグラフが踏襲され、新たに東北本線向けとなる1000代は719系救援回路追加や仙山線入線対策で菱形パンタグラフに変更されています。既に一定数の0代が揃っていた秋田地区へは100代投入数は少なく、3連1本と2連5本のわずか13両で増備が終了しました。その後1999年の山形新幹線新庄延伸に伴う余剰で秋田の100代は2連全てが仙台へ転属となり、秋田には3連1本が残りました。以降仙台と秋田の車両需要変化に合わせて異動が続いた100代2連ですが、現在は秋田にN102〜N104の3本、仙台にF2-105,F2-106の2本が配置されています。秋田では0番台に混じって3連は11本中1本、2連は30本中3本が100代、仙台では1000代や1500代に混じって2連の30本中2本が100代で、出会える確率は低いグループです。尚、701系では投入されたエリアによって妻壁の色や座席色が異なりますが、仙台に転属した100代は秋田向けのパープル妻壁と仙台向けの赤モケットが共存しています。
    01-10.JR東日本(東北エリア) / JR-EAST Tohoku area
    • 01-10.JR東日本(東北エリア) / J...
  • Auta a dopravní prostředky

Komentáře • 4

  • @mateksyマテクスウ
    @mateksyマテクスウ Před rokem +2

    Japanese inverters are unusual!

    • @Lodai974
      @Lodai974 Před rokem

      It's Mitsubishi IGBT VVVF,same as in 233 series...But firstly, 701series had Mitsubishi PTr GTO ,they was updated.

  • @user-he4xy3ei1r
    @user-he4xy3ei1r Před 3 měsíci

    横手に住んでます。いやーいい音。天下の三菱電機。三菱グループ創立者、岩崎弥太郎氏に大感謝。三菱は国家なり。VVVFは三菱に限る。

  • @user-sd1qt7uk5u
    @user-sd1qt7uk5u Před rokem +1

    小田急3000系(後期車)と同じタイプの音ですね!