【RG500】ガンマ タンクの燃料漏れを修理しました。車検を受けた後、点検記録簿の見直しで燃料漏れのコメントを発見したので、確認と修理をしました。

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 19. 08. 2024
  • Γのタンクからの燃料漏れを修理しました。
    ガソリンは車両火災になった時、とても恐ろしいので
    しっかり修理をすることにしたのですが、
    原因は??
    さて、どうなったでしょうか?
    00:00:25 使用部品の紹介
    00:01:55 作業開始
    00:03:34 作業の折り返し
    00:04:29 燃料もれチェック#1
    00:04:47 結果#1
    00:05:09 燃料もれチェック#2
    00:05:14 結果#2
    00:05:25 燃料漏れ根本対策開始
    00:08:13 燃料もれチェック#3
    00:08:23 結果#3
    00:08:28 ついで作業
    00:09:08 作業ミス発覚
    00:10:01 タンク搭載開始
    00:10:46 Ending
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    DIYは、あくまでも、自己責任です。
    私は自分でできる範囲で楽しんでDIYしていますが、
    自分で修理は出来ない方は、プロの方々にまず見ていただくのが
    間違いなく良いと思っています。
    整備を生業にしているプロの方々を尊敬していますし、
    自分で出来ないところは、プロにお願いしています。
    2024.05.18
    温かい目で見守っていただけるとありがたいです。
    #RG500 #500ガンマ #500Γ #RG400 #400ガンマ #Γ #ガンマ #SUZUKI #スズキ #修理  #整備 #燃料漏れ #タンク #燃料タンク
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Komentáře • 5

  • @impgamma
    @impgamma Před 3 měsíci

    自分のは1回もパッキン替えたこと無いです。燃料センサーは外したこと有ります。
    ドレインからは漏れてないと思いますがチェックした方が良さそうですね。

    • @ponkotsu-lover
      @ponkotsu-lover  Před 3 měsíci +1

      @impgamma さん
      コメントありがとうございます。
      燃料ゲージのパッキンは替えた事ないほうが普通だと思います。
      燃料コックは変えたことある人、たくさんいると思いますけど・・ww
      せいぜい、タンクを外した時に、ドレーンプレートを外して、ガソリン汚れがないか、
      目視で確認する程度でいいと思います。
      ここのパッキンは意外とキチンとハマりません。
      漏れてないのに、ヘタに締め付けると燃料ゲージの金属部分が歪んできます。
      それが燃料もれを誘発する可能性がありますから、ご注意くださいね。
      P.S.発進の動画は見てましたよ~♪

    • @impgamma
      @impgamma Před 3 měsíci

      @@ponkotsu-lover さん、発進動画ご覧いただきありがとうこざいます。燃料コックは1度新品に替えましたが直ぐにチョロ漏れしたのでキャブ近くにもコック付けましたw
      お互いまだまだ元気に走りましょう😄

  • @user-mn5oi2jo1i
    @user-mn5oi2jo1i Před 3 měsíci

    かなり厳しいですね
    汎用部品で何処まで持つか?、海外の部品も手に入れないと厳しいかもしれないですね
    おなじ2ストでもNSRと比べるとこうも違うんですかね?

    • @ponkotsu-lover
      @ponkotsu-lover  Před 3 měsíci +1

      イワトビさん
      いつもありがとうございます。
      鈴木修ちゃんが引退してから、急に欠品傾向が強くなった気がします。
      発表から40年になる車両なので、まだ出る部品があるだけでもありがたいですけどね。
      ありがたいことに日本製の部品ですから、耐久性が高いことも助かっています。
      NSRやTZRやRZと比べると、圧倒的に台数が少ないので仕方がないですね。
      (生産期間が84~87年くらい、500が約9000台、400が約6000台ほどらしいです)
      スズキは当時から部品を使いまわす傾向が強かったものの、
      この車両専用設計の部品もかなり多いので仕方がないところですね。
      2サイクル、ロータリーディスクバルブのスクエアフォアなんて、
      今では考えられないエンジンですからww
      手持ちで製造が終わった部品をそれなりに持っていますが、
      金属系の部品はともかくとして、
      ゴム系の部品を中心にストックや置き換えを進めておきたいですね。
      ワイヤー類や金属部品は特注でどうにでもなりますが、ゴムだけはねぇ・・・。
      外した部品もおいそれと捨てられなくなってきています。
      リプロ品屋さんにがんばっていただきたいですね。