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名鉄三河線6000系6038F~6041F 2023年10月~2024年2月

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  • čas přidán 8. 07. 2024
  • 1983年2月に6000系8次車として4連4本(6038F~6041F)と2連3本(6042F~6044F)が落成した。7次車との違いはほとんどない。同一形式で4両編成と2両編成が完全新製で落成した最後の形式である。それ以後、名鉄通勤電車は4両編成と2両編成で形式名が分けられるようになった(4両編成は6500系→3500系Ⅱ→3700系Ⅲ→3300系Ⅲ→9500系などで、2両編成は6000系9、10次車→6800系→3100系→3150系→9100系など)。
    今作は4両編成で登場し、後の組成変更で2両編成になった6038F~6041Fを映像化、登場当時からの変化を説明します。
    後にドア上部の塗装がグレーになったときがあったが、21世紀に入るころに赤に塗り直された。
    登場当時は固定クロスシートだったが、後にロングシート化された。
    1996年に6039F~6041Fは2両編成に組み替えられ、中間車は瀬戸線に転属した。
    2000年に6038Fの中間車は瀬戸線に転属した。
    2005年の中部国際空港開業準備のため、方向幕も現在の英字表記のあるものに交換された。
    2001年に6038F両先頭車と6039F両先頭車と6040F両先頭車と6041F両先頭車は三河線ワンマン対応車に改造され、側面に保護棒が付いたほか、ドアチャイムも付いた。
    2011年以降、瀬戸線に転属した6038F中間車と6039F中間車と6040F中間車と6041F中間車(瀬戸線転属時に先頭車に車番を合わせられた)は4000系の置き換えで廃車、解体された。
    2014年以降、三河線に在籍する6038F両先頭車と6039F両先頭車と6040F両先頭車と6041F両先頭車は大規模修繕工事を施工し、大幅な改造を受け2024年時点の内外装になった。吊り革は三角形のものに総取り換え、ロングシート部分にスタンションポールが付いた。ドアチャイムも一新されている。種別行先表示機はフルカラーLEDに取り換えられ、側面に新たに取り付けられた。
    2024年度現在、6038F~6041Fの両先頭車8両は名鉄三河線に在籍している。
    0:00 6038F
    1:14 6039F
    2:16 6040F
    3:17 6041F

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