【車窓】E751系「つがる」青森→八戸 2008年12月30日
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- čas přidán 15. 07. 2024
- 停車駅・通過駅及び撮影情報とお詫びは概要欄からどうぞ。テロップは定刻で表示しています。
↓↓
00:00:00 いきなりスタート
🔊 00:00:19 発車前案内放送
00:01:34 青森(発)
♫ 00:02:43 ひたちチャイム(青森発車後自動放送)
ㇾ 00:06:01 東青森
🔊 00:06:31 車掌肉声放送
ㇾ 00:06:49 小柳
ㇾ 00:07:51 矢田前
♫ 00:08:20 チャイム
👧 00:08:42 車内販売案内放送(現在の野内駅付近)
ㇾ 00:09:29 野内
ㇾ 00:12:29 浅虫温泉
ㇾ 00:16:24 西平内
ㇾ 00:18:18 小湊
ㇾ 00:21:33 清水川
ㇾ 00:24:18 狩場沢
♫ 00:26:37 チャイム(野辺地着前自動放送)
🔊 00:27:17 車掌肉声放送
00:29:26 野辺地(着)
00:30:58 野辺地(発)
🔊 00:31:48 野辺地発車後自動放送
ㇾ 00:34:41 千曳
ㇾ 00:38:10 乙供
ㇾ 00:41:27 上北町
ㇾ 00:43:26 小川原
♫ 00:45:23 チャイム(三沢着前自動放送・十和田観光電鉄乗換案内)
🔊 00:46:04 車掌肉声放送
00:47:36 三沢(着)
00:48:34 三沢(発)
🔊 00:49:23 三沢発車後自動放送
ㇾ 00:51:28 向山
ㇾ 00:54:30 下田
ㇾ 00:56:36 陸奥市川
♫ 00:56:42 ひたちチャイム(八戸着前自動放送)
🔊 00:58:30 八戸着前放送(車掌肉声)
01:02:20 八戸(着)
列車愛称:つがる16号
列車種別:特別急行
車両形式:E751系
乗車車両:モハE750
乗車座席:自由席
列車番号:16M
撮影区間:青森→八戸
撮影路線:東北本線
営業キロ:96km
所要時間:1時間2分
撮影日程:2008年12月30日
撮影機材:SONY HDR-XR500V及びXR520V
#つがる #E751系 #車窓 - Auta a dopravní prostředky
いやぁ~これですよ、これくらい爆走してくれたら特急に乗ってる感が出るというものです
青森→八戸ちょうど1時間とは、さすがですね笑
東北本線の701系、筒井がない、野内が旧駅、そして車内販売がある…記憶が蘇るなぁ~
この路線を789系のスーパー白鳥も走ってて、751系つがるとどっちの爆走特急に乗るか選べた幸せな時代
当時の東北本線はまだ485系の白鳥もあったし快速しもきたも来るしで、東青森あたりで列車眺めてて飽きなかったなぁ~(よく小さな息子を連れて見に行ってました)
キハ40-555様、おはようございます。本日もありがとうございます!
やっぱり、速いですよね~。
そして、何より、この頃は、まだまだ青森の在来線が賑やかで華やかだった。
青森駅には1日中いても飽きなかった。
1日を通して「つがる」「白鳥」「スーパー白鳥」が何度も発着し、朝晩は「あけぼの」「日本海」「はまなす」、マニア心をくすぐる快速「深浦」、そして青池、橅、くまげらなど、多彩な車両を見る事ができる「リゾートしらかみ」、その他にも「かもしか」や「いなほ」、多客期は、「しもきた」にキハ40が入っていたりして。
とにかく、1日中楽しい青森駅でした😊
貴重な動画ありがとうございます。
今のつがると違い弘前発着のつがる、東北本線をかっ飛ばすもう見れない光景ですね。
真ほいみん様、こんばんは。今宵もありがとうございます!
弘前発着っていうのが、また、何とも言えず味わいがあった時代です。
個人的には、485系で乗っておくべきだったと後悔した列車でもあります😢
そういえばE751系がデビューした日に家族と見に行ったことを思い出しましたよ!20世紀最後のJRのダイヤ改正の日。まだ東北本選沿線に雪が積もっていて一面が銀世界でしたが空は真っ青な快晴だったことを覚えています!「スーパーはつかり4号」が青森からピカピカの車体で凄い速さで通り過ぎていきましたねぇ!まだ東北本線といえばまだ485系とか583系だった時代にコレが颯爽と登場して、コレが「21世紀の特急列車」なのだと目を輝かせていたことを覚えています
Braver様、おはようございます。本日もありがとうございます!
確かに、まだまだ485系が主流だった東北本線で、真新しいピカピカのE751系が走る姿は、これぞ「21世紀の特急列車!!」という輝きを放っていたことでしょう😊
やはり自動音声案内より車掌さんの車内放送がいいですね。
夜間走行様、おはようございます。いつもありがとうございます!
やっぱり、車掌の肉声放送の方が、味わいがあって良いですよね~😊
いつも質が高い,楽しい動画をありがとうございます。家にいながら鉄道旅行気分に浸ることができる,貴重なチャンネルです。これからも動画を楽しみにしています。ご自愛くださいませ。
チェコ様、こんばんは。コメントありがとうございます!
お褒めの言葉を頂き、恐縮です。
「家にいながら鉄道旅行気分」というのが、まさに、私の目指しているものなので、私にとって、一番の褒め言葉です。
本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願いします😊
この車両って雪でドアが開かなくなった車両ってイメージが強い
新劇のプニキ様、おはようございます。コメントありがとうございます!
そうなんですね~。
いつもコメントを頂けるasakazeさんも、「スーパーはつかり」で、ドアが開かなかった…とコメントを頂いたので、この車両は、やはり、ドアの部分が、雪や凍結に弱かったのでしょうかね。
高速運転時(120キロ?)のジョイント音(非ロングレール区間)、たまらないです! (「ひたち」、「ときわ」(130キロ)や新快速にも負けない?)🚆
山田太郎様、こんにちは。いつもありがとうございます!
そうそう、ロングレールではない区間での高速走行音は気持ち良いですね😊
まだ十和田観光電鉄があった時代・・・
K T様、こんばんは。今宵もありがとうございます!
懐かしいです。十和田観光電鉄。
「今度こそ青森に行ったら乗ろう!」と思っていたら、廃止になっていました😢
流転の多いE751系。
最初は、スーパーはつかりに投入されていた。しかも、青函トンネル通過対応工事も予定されていた。しかし、北海道新幹線建設で計画が大幅に狂い出し、2010年12月の東北新幹線新青森開業で、秋田ー青森間の新幹線連絡特急つがるに転用。編成も6両編成から4両編成と短縮されて、余剰のMMユニット車は廃車となった。
長らく秋田ー青森間の東北新幹線新青森駅での連絡特急列車を担っていたが、今春のダイヤ改正で停車駅を絞ったスーパーつがるが開設。
新幹線連絡特急は高速化に一歩前進した。
E751系は青森運転所配置から秋田車両センターに転属となった。
大坂様、おはようございます。いつもありがとうございます!
こちらでも、いつもながらのわかりやすい解説、ありがとうございます!
@@syaso さん、これが流転の車生をおくっているE751系の車曆です。
syaso様 こんにちわ
私は「つがる」に乗ったことはないんです。
「はくつる」「はつかり」「Sはつかり」583系、485系、24系ぐらいでしょうか?
思い出にあるのが「野辺地駅」で「大湊線完乗後」に「Sはつかり」で八戸へ
出ようとしたとき、映像を見る限り現在は大丈夫なようですが、先頭部付近には駅の屋根が
なかったんです。しかも2月に(笑)
どうやらあの辺りは豪雪地帯のようで、当時先頭部付近に屋根がなくホームに雪が凍結(;'∀')してました。
「あぶないな」と思っていたんですが、さすが情報が伝わっていたようで、進入速5Kmぐらいで
入線してきました。さすがです。
入線してほっとしたんですが、そこから2つ目、「ドアが開かない(;^ω^)」んです。
おそらく凍結したんでしょうか?私の前には5人ぐらいおられたんですが、
このまま発車されたら大変です。(;'∀')
そしたら、一番前におられた方が突然ドアをガンガンけられたんです。
これにはびっくりしました。(;^ω^)鉄道好きの私だったらけらなかったでしょうね。(笑)
でも、これが功を奏して、ゆっくりと「ドアが開き」始めたんです。
で、無事車内へ入ることができて「八戸線」へと向かうことが出来ました。🚄
asakazeさん、おはようございます。いつもありがとうございます!
そうですか、そうですか。
それはさぞ驚かれた事でしょう。
ドアを蹴った人は、地元の方だったのでしょうかね。
きった、ドアが凍って、開かなかった事を経験した事のある方だったのかもしれませんね。
でも、静かな車内で、ドアをガンガン蹴り始めたら、若干、怖いですよね...。
そうだと思います(;'∀')🚄
485系の後継車両として初めて乗った時はスピードと静粛制にはびっくりしました。車掌さん早口で聞き取りにくいですね。余談ですが、北斗星の盛岡から青森(東青森or青森信号所)まで担当した運転士さんは少し仮眠休憩した後に、つがると東北新幹線を便乗で乗り継いで戻ってきたそうです。
まーくん様、おはようございます。本日もありがとうございます!
そうですか、そうですか。
北斗星の運転手さんは、帰りは「つがる」→「新幹線」で戻ってくるのですね。
流石は、近くでお仕事されていただけあって、普通の人が知り得ない興味深いお話です😊
@@syaso 様、東北本線がまだ第三セクター化される前は、はつかりに乗務して戻って来てましたが分割三セク化されてからは乗り継ぎしてます。貨物の乗務員さんは機関車や新幹線便乗もあるそうです。
なるほど…。こんなところにも3セクの影響が…。
8:41 所要時間1時間程度なのに車内販売があった! → しかも、弁当も販売。
naoya sano様、こんばんは。今宵もありがとうございます!
そうそう、ガッツリの車内販売。
特急列車は、こうでなくちゃいけないと思う。
@@syaso 小さい頃、毎年夏になると、母親に連れられて雷鳥に乗車したが、当時の雷鳥は車内販売が飛ぶように売れた時代で、特に、下りの敦賀発車後に販売される小鯛ずしは「順番待ち」。しかも、福井停車前までの30分間の販売だった。よって、要望の声が大きかったにもかかわらず、武生と鯖江の停車はなかなか実現しなかったことを思い出す。
まだまだ何往復していたんでしょうかね?
松下翔洋様、こんばんは。連投ありがとうございます!
撮影当時の2008年の冬は、「つがる」は6往復、年末年始の臨時が8往復ぐらいありましたから、相当な便数があったようです。