Pros and Cons for SEED the Movie? Review of the best festive work [Mobile Suit Gundam SEED FREEDOM].
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- čas přidán 29. 01. 2024
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Mobile Suit Gundam SEED FREEDOM the Movie Trailer
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◆Reference and citation sources
©︎ Sotsu, Sunrise
Mobile Suit Gundam SEED
Mobile Suit Gundam SEED DESTINY
Mobile Suit Gundam SEED FREEDOM 1st PV
• 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』...
Mobile Suit Gundam SEED FREEDOM 2nd PV
• 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』...
GUNDAM INFO
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![Interesting Behind-the-Scenes Setting] Movie Characters [Mobile Suit Gundam SEED FREEDOM](http://i.ytimg.com/vi/6uX79fyo4qs/mqdefault.jpg)
減点方式で見れば60点くらいの映画、加点方式で見れば3000万点の映画
と評してる人がいて、まさにそれだと！
懐かしさがマイナス要素を盲点に追いやってるまであるもんな
この映画が出たのが当時だったら絵の使い回しなんて絶対叩かれてただろうに今じゃむしろあの頃のものを大事にしながら続編を出しくれてほんとに良かったなって思えてしまう
ゴジラマイナスワンでも同じような評価がされてて絶賛だったな
これが1番正解な評価だと思う
推しメンが、どんなに大根でも最高、って映画
シンが救助される際にヒルダの胸をガッツリを掴んでいたのは笑った
100点だから愛しているのではありません。愛しているから100点なのです。
ラクスの構文使って綺麗にまとめられてる
笑ったｗ 名言！
綺麗に名言まとまったわ笑
でもそれはあなたの感想ですよね?
圧倒的前者の方がまともな件
個人手に好きだったところ
シン「オッサン！」
ムウ「オッサンじゃない！」
この二人の間に蟠りはないんだなと思いました
今日見に行ったけど、アーサーが副長から降ろされコノエ副長に「艦長！」と言ってコノエ副長が（え？俺？）て表情してるのが小ネタとして面白かった。
ファンというか信者からすると3時間でいいからもっと詳しく描写してくれ、ってところがありましたが、こまけぇこたぁいいんだよ！のノリで見ると最高の映画でした
それね。
もうシーズン分けて解説してくか普通に40話くらいで見たかったかな。
もしかしたら続編か外伝制作あるかもしれませんよね。フリーダム強奪編は書けそう
@@user-ck3tm3gu1j そんなことしたらアスランがフラフラしちゃうじゃん
@@user-pk2ty7yq6k映画のアスランが覚悟迷いなさすぎなのよ
@@user-ck3tm3gu1jカガリの為に覚悟ガンギマリして戦闘中にスケベな事考えてただけだろ
普通や
個人的にはいい作品だと思っているな、シンの活躍が見れるだけでも嬉しいし、キラとアスランが喧嘩して仲良しになるシーンも見れるのがいいわ
ならラクスが寝盗られるとこでも想像してろ@@user-wc9rq5tn9d
@user-wc9rq5tn9d それがCEだし
だから全てが∀に繋がり滅びる
個人的には娯楽作品としては楽しめたけど
SEEDの続編として評価されてるというより、SEED好きが欲しそうなもの全部詰めにしたファンサを評価されてる感じだからなあ
SEEDの救いようのないシリアスな世界観が好きだった人はコレジャナイしてもしょうがない
両澤が亡くなってSEEDの売りの一つだったシリアス要素をぶん投げた印象はあるね
ズゴックが現れる直前までのシナリオは当時のSEEDの続編、って感じがした
やっぱりそんなカンジなんやな....
キララク、アスラン、シンが好きなら良いけど
ナチュとコーディの能力格差とか気にしてるワイには合わなさそう
@@jukai2069 コーディネイターを超えた敵に対してキラアスランシンがどうやって能力格差を埋めるかってのも終盤の見どころだからむしろ合うんじゃない？
@@MamiamiTjadoru 微妙かな...
良くも悪くもスタゲみたいにハードかつシリアスな描写や「ナチュが3年かかる試験をコーディは1年でパスできる」っていう人種間における能力格差的な言及とかは無さそうだし。あくまでもキラ御一行大活躍物語ってカンジでどうにも....
@@jukai2069そのあたりの考察をスッキリさせてくれる要素は皆無だったので、やっぱり人によって好みが別れる、減点方式なら60点か更に下、などはその通りですね。
面白かった、よりも楽しかったというのが素直な気持ちです。ガンダムムービーでこんな気分になったのは初めてです。それだけでも素晴らしいし、過去のシリーズでクルーゼにもデュランダルにも明確な答えを示せなかったキラが、ちゃんと悩み抜いて前に進むことが出来たことで、僕は過去作を含めてSEEDシリーズを好きになれた。最高と言っていいです。
シンが20年越しに活躍したから全部いいやろ！！
闇が深すぎる‼︎
分身はこうやるんだーーー！！！
@@user-wc9rq5tn9d 普通にいる環境って大切だなって
@@user-wc9rq5tn9d あっそうですか、ここでそうやってギャーギャー騒いでいてください
@@user-wc9rq5tn9d あっそうですか、そうやってギャーギャー騒いでいてください
その方が面白いので
あとあなた監督叩きたいだけでは？
直前にSEEDシリーズ初めて見た人とかだったら評価しにくいと思う
実際2006年ころに公開されてたら私も満足できなかった気がする
20年前から何度も見返した身からするとお祭り感あってみんな出てきてくれたのがただただ嬉しい
否の部分もわかるが、俺は最初どん底に追い詰められたシリアス展開から後半の爽快感が良かったから賛の方が大きいな
アスランとの殴り合いの最中のキラの慟哭で一緒に号泣いてしまった。
｢皆弱いから僕が戦うしかない。けど戦ったって永遠に終わらない。平和な世界を作ってあげたかったのに…できないからラクスに捨てられた。誰かやってくれるならもう投げ出したい…｣
それに対してアスランの答えが｢お前一人で何ができる!？世界を背負ってヒーローのつもりか！？ラクスは平和をポンと手渡されて喜ぶ女性じゃない｣
20年前のキラならアスランならこう言ってくれただろうなって台詞が詰まっていて、もう一度戦場へ上がる再起をするめちゃくちゃ熱いシーンだった。
孤軍奮闘するブラック企業のエース社員て感じがした。
そのシーンでアニメ見てなかったであろう若い女の子二人がくすくす笑い出してほんまブチ切れそうになった。もっかい見に行く
MS戦だけでなく人物の描写も良かったですね。Destinyでは忘れそうだったけど映画でアスランはしっかり『キラの親友』をやっていたなと
同じくDestinyの頃に不満だった点の解消…キラやラクスが神格化されて正直やや気持ち悪かったのが映画では人間味が出てたり、シンはずっとメンタルも扱いもボロボロ続きだったのが20年越しでついに公式で大活躍してくれたり
多少の不満点が無いことはないにしてもそれを補って余りある良いものだった
@@user-bs1iu8vs2t すまん、自分も本編見てたけど笑いそうだったわw
なんていうか台詞がSEEDっぽくなくて、安っぽいラブコメみたいだなってw
本編見たからこそキラやアスラン絶対こんなん言わんだろって思った
@@user-th9ub6li7t
私もそれ思いました。ラクスのドレスもダサいし、終盤で活かすためだけのバイクもラクスの手料理のキャラ弁もトレンディドラマみたいですごく寒かった。
セリフ回しも寒すぎて、セーラームーンのがまだましなくらい。
アスランはとりあえずお前偉そうなこといえないなと。
MS戦「だけ」はかっこよかった。
そういう見せ方はやっぱり上手い。
皆んなが皆んな活躍してたし
キラが今まで溜まってた不安を
ぶちまけてそれをアスランが叱責
して立ち直らせるシーンが
なんか初代から観ていた側としては大好きだった。
だからパパが賛否両論になりそう
と言ってたけど自分は言える、
この映画は神映画だ。
愛あり、友情あり、涙あり、笑いあり、情熱あり…
映画のいいところを詰め込んだみたいな素敵な作品でしたよね。
分かりみが深すぎます。
キラの人間性が見れて良かった
種自由を見て最初に思ったのが『公式が出した最大の二次創作みたい』でした。
毎シーンにファンサが盛り込まれていてどんな層のSEEDファンも喜ぶ要素が詰め込まれて満足でしたが、
1本の作品として見た場合『敵に種、種死に比べて魅力が少ない』『前半シリアスだったが後半急にギャグに走ってサムい』など評価を下げる要素も色々ありました。ですが、当時私は生まれていないのでリアタイ勢ではありませんでしたが種・種死の終わり方にモヤモヤしてた層の人達にとっては成仏できるいい作品だったのではないでしょうか。
個人的にはシン・アスカが大好きだったのでステラが怨霊化するのは萎えましたがシン＆ディスティニーが大暴れしたこと、また忘れられかけていたラッキースケベ体質の部分も回収されてかなり満足出来ました。
分身したり、アスランの頭の中がヤバかったり、ステラが怨霊化したり、ジャスティスのトサカが出てきたり、ラクスのスーツ凄かったですが自分的には凄く良い映画でした
オルフェがラクスにアプローチするシーンがくどくて、そこを省略してアウラの過去とかその辺を深掘りして欲しかった感はある。
でもデスティニーを見ておめめキラッキラになったりアスランに当たりが強いシンとか、ボロボロになりながら戦うストフリとか、見たいもん見れたから満足。最後のお祭り感も嫌いじゃない。
アスランの諜報活動シーンももっと見たかったなあ…
@@A-RA-SHI2時間でよくここまで収めたなとは思うレベル
2クール分のアニメくらいの内容だった
見終わった後の第一印象は、「なんだ、やればできるじゃないか！」でした。
あれだけとっ散らかったDESTINYを、エンタメ性満載で上手くまとめ上げたという点で、とても好印象です。
キラ、アスラン、そしてシン・・・DESTINYで批判された点の落としどころとしては、この映画が最適解のような気がします。
自分は映画を見終わった瞬間「この映画はこれで良かったのか？」と正直疑問に思っていました。 でも、帰りながら色々思い返したらあの演出が嬉しかったなぁとか満足感が徐々に湧き出てきたので、私個人の結果としてはファンにとっては良い映画だったという答えになりました。
確かに前半のシリアス展開、後半のてんこもりのお祭り展開は好みが凄く別れるのは凄く分かります。ちなみに自分はシンの活躍、アスランの珍場面が沢山見れて満足でした。
後半はバカっぽいノリに見えてそれなりに布石を置いているので無茶苦茶になってないのが凄く良い。
あなたの中に私はいますか？を分かりやすく表現したのがアスランの中のカガリだしシンの中のステラなんだと思う。
思い方はどうあれ、思える人がいるってのを愛ってこの作品では呼んでる
それが何かとても好き
この映画を観るまで生きてて良かったと思えるくらい興奮した。
敢えて不満点というか、気になったところを上げるなら、ビーム兵器がもう使えない兵装になったのが残念。
続編があるならどうにかビーム兵器も活躍してほしい。
キラの「ラクスに会いたい」で「愛する自由」っていう作品としての答えは出たし、後半の祭りも、ファンサを盛り込みまくりつつそのテーマはブレなかったので、バランスが取れてて良かったと思います。
@@user-wc9rq5tn9d
待ってる間におじさんになっちゃったけど、製作陣には感謝しかない。
@@user-wc9rq5tn9d 周りと自分の考えが合わないからって勝手に可哀想扱いされるのもね 主語が大きいですよ
@@user-wc9rq5tn9d風呂敷広げて、うまく畳めないから、ギャグでーすバカ映画でーすて。
運命のときから終始サブカルをなめてるよな、この監督。
@@user-wc9rq5tn9d そもそもこのチャンネルでも何度か扱った「SEED RGB」でもCE世界はその後も長期間争いが続くと確定してたしここで問題解決とは行かないと此方は予想したんですがね
@@user-wc9rq5tn9d それは監督の性癖なだけでは
逆にクロスアンジュにもSEED要素持ち込まれてるし
後半シンが出撃したとこのBGMが「出撃！インパルス」→「出撃！デスティニー」となっていたから納得した。
シンが生き生きしてるだけで嬉しい。
同志が居てくれてよかったです
シンにとってデスティニーも相棒のような愛着を持ってくれていたんだ、と嬉しくなりましね
@user-wc9rq5tn9dそうそう。
種と運命って失敗もあるけど皆で迷いながら間違えながらより正しい道を模索しようって終わり方なのに、この映画は味方サイドのアンサーが明確すぎなのよね。
そしてカラーがレジェンド風になっててレイのことを忘れてないんだなぁとも思った…………ずっとシンやデスティニーガンダムの事を好きで良かった……………！！
@user-wc9rq5tn9d 16で身内全員死んだガキに何を望んでるのか
デスティニーSPECⅡかっこよすぎたし、ズゴックめっちゃ好きになったし、まさかジャスティスがそっから出てくると思わなかったし、何よりマイティーストライクフリーダム、神々しすぎてすごかった…もう何もかもがすごかったし、主題歌も良かった…ガンダムという作品に出会えて本当に良かった…
隠者についてはもう名の通り「隠れて出てきた者」だったからね。
ズゴックのコミック要素やカガリの飛びキスなど、今回のアスランは相変わらずの強さに意外さという面白みをプラスした感じで良かった！
SEEDやDestinyでは何度も涙したので、感動より興奮の方が勝りました!!
個人的にはアカツキ、ムウが好きなのでレクイエムをアカツキのヤタノカガミで防いだ事に興奮しました!!がもう少し映して欲しかったです。
ブラックナイトを無双したシンも良かったですが、ムウ、イザーク、ディアッカにもブラックナイトと戦って欲しかったですね😅
映画なんだからお祭りにしてなんぼだろ！と思ってたら予想以上のお祭りわっしょいで楽しかった記憶しかない
感動する場面もあったけど、基本楽しいが先行してたw
序盤:ドロドロな人間関係とキラ達の敗北
中盤:アスラン半端なw
シンの子供みたいな言動と反応w
終盤:どうなってるの(汗)
こんな感じかな？と思いますけど、見た人によって思うことが色々違うと思うですよねwとにかく凄かったwill
自分も後半になってから一瞬身構えたけど、でも散々テレビシリーズでは鬱々してたし折角の映画だし最後だもんな、って思ったらあのはっちゃけ具合も素直に楽しめた。
まさしく楽しんだもの勝ち
ゾルダン「やっぱコレ別のアニメじゃないの！」
ジャンプアニメや特撮客演映画思い出したw
予想されたライフリ達だけでなく、あのアークエンジェルやマーズさん達まで堕とされたのは想像を超える絶望感がありましたね
ですが、個人的にはmeteorが流れてからの展開はツッコミどころはあったとしてもその絶望感だけでなく、デスティニーの活躍など今までのSEED作品のフラストレーションを晴らさんとばかりの勢いがありオマージュも含めて楽しめた良い作品だったと思います
ミーティア流れだしてからの展開は確かにぶっ飛んでてポカンとしたけど、見終わった後には素直に感動したし、これでよかったのかもしれないと思った。
映画の情報が出なくなってもいつか必ずと約20年信じて待った甲斐がありました。
seedファンとしては神作品。普通の映画で見たら尺が足りない感じがあったかな。でもこれでseedは100年戦えるんじゃないって思えるくらいの完成度と熱を感じた。
それや。
SEEDだから許されてるかもw
これが違うガンダムの映画だったら叩かれてたのかなぁ
C.E.は争いに絶えないし、誇張抜きに向こう100年は戦ってると思う(作中年表において)。だから作品も作り放題！キラの植えた花をまた吹き飛ばそう！
映像だけじゃなく声や音楽までフルに活用しきった完璧な作品だと思いました。
新キャラを説明する時間がない→声優を福山潤と大塚芳忠にしとけばわかるっしょ
新フリーダムの強さ？ミーティア流せば伝わるよね？みたいな使えるものは何でも使った革命的な演出
ミーティア来た瞬間テンションが天元突破したわ
アークエンジェルが沈むシーンは武装が全部やられてマリューさんの「艦を放棄します！」のセリフ聞いた時に「あぁ…本当にアークエンジェルが沈むのか…」ってなってブリッジ撃ち抜かれた上に核で爆散するところとかもう見ててすごく辛かった
下野紘さんの「fire」の発音が良すぎて
そこ笑った
@@user-nd6gw3um9k 味方陣営が「撃ち～方～始め」と和風なのに対して「fire」と洋風なのが良かった…
個人的にはアマギ艦長のブチギレモードが「頼れる軍人感」出してて良かった「遺憾砲」じゃ駄目っすよ💢
下野さんお疲れ様です。と素直に思うほどオルフェの立ち回りが激しかった
フォェアァ！は笑ったw
ﾌｧｲｴ!!!(ネイティヴ発音)
キラのラクスへの「たとえ目が潰れても、その全てを愛してる」って言うシーンが一番よかったな。目をウルウルしながらもやっと言葉にしてくれて最高だった、曲ともマッチしてたからなおよい。
確かに後半は今までにないノリだったけど（今思い返すとビルドシリーズのノリだな）、ちゃんと骨の部分はSEEDしてたし、その上に極上の肉厚ステーキを乗せてくれたからOKだと思ってる。
突っ込み所は満載だったけど、見たかった活躍とかまさかのシーンとさ沢山あって見応えある作品だと思った。
SEEDシリーズおなじみのシリアスストーリーを覚悟して見に行ったので、後半のお祭り展開には驚かされました。ですが限られた時間の中で人物の掘り下げであったりMS戦であったりと、見たかったものが見れたので大満足でした！
思い出補正もあって最初のシーンから泣き、ストーリーが進むにつれても泣き、挿入歌で泣き、EDで号泣してしまった自分は100点満点中5億点あげたい気持ちですw
終盤の怒涛の急展開は、長時間の視聴でダレてきた観客を飽きさせない施策なんじゃないかと
もうちょっとだけゆっくりやって欲しかったけど、ＢＤ買ってじっくり見たい
自分は全然SEEDファンじゃなかったけど、この映画を見るにあたってSEEDリマスターを全話見て感銘を受け、本当に楽しめた
この映画は見る人のことをよく考えて作ってくれたと感じられ、最高にいい映画だったと思う
不満点はただ一つ
ディアミリが無かったこと
少しでも描写が欲しかった
まぁデスティニーでフラれたから…😢
@@antoine3007 アニメスタッフがいうには、戦場カメラマンになるミリアリアを心配して、ディアッカがいろいろ忠告した結果、喧嘩になっちゃったらしく、いじわる感覚で『別れちゃった』と言ったらしいですね。アニメスタッフや福田監督曰く、ミリアリアとディアッカはまだ続いているそうです。種死でも、映画でもそこらへんは描かれていませんけど・・・ね・・・ちくしょう・・・そういうところが、ダメなんだよ、種死！！！！
こういうカップリング厨みたいなやつ多いよな種ファン
@@user-kj1dk8wt3u 基本カップルが生まれる作品やからな
あと、3回は見れるね
カズイがオーブから避難してるの何人気づいただろう？
カズイもだし普通にサイも居てびっくり笑
ミリアリアも当たり前のようにカガリの近くにいましたからね
旧キャラ出てくる度にニヤニヤしてた。自分も特典コンプするまでは見に行く
カズイは結構ガッツリ映ってて笑った
@@user-redbox 気づかなかった人多いしらしいですよ
オーブのシーンが出るたびに注目してたからかな（笑）
20年待たされた甲斐はあった120分でしたね。笑って泣いて、最後まで観ていて楽しかったです。キラとラクス、アスランとカガリ、シンとルナマリアは結局仲が良いんだと分かっただけでも良い映画だったなと思えるくらいには楽しめました。
自分も戦闘シーンでのちょけネタは思うこともありますが、
イザークが再びデュエル(しかもブリッツ武装付き)に乗ってるところを観られただけでも映画館に行って良かったですｗ
あとイザークが言葉でZAFTの艦長を止めようとしているシーンは感慨深かった
イザークもこの大馬鹿者が！！！！！って言って、問答無用で叩き落としそうなイメージあるからね笑
個人的には満点の映画、SEEDファンで良かったと心から思えるものでした。
語りだすときりがないので細かいところは割愛しますが、登場キャラクターたちやMS、艦隊戦など見せ場があり、過去設定やキャラクターが掘り下げられ、ストーリーとしてもキラとラクスを中心にそれぞれの「愛」が描かれ、非常に満足の行くものでした。
最後のマイフリも圧倒的な強さを持っていましたが、それもキラの技術者としての能力の高さを表しておりキラが元々好きなこともあって非常に納得できるものでした。
何よりも「愛」という普遍的なテーマに正面からアンサーしていたことが何よりも良い。おっさんの心に非常に刺さるものでした。
時間が許せばあと10回は見に行きたい。。。
SEEDFREEDOMでの心理描写や戦闘描写を振り返ってみてSEED DESTINYの時ってキラは廃人ギリギリ・アスランは迷走中・シンは重度のPTSDでかなりヤバかったんだなと思った。
アスランはちゃんとカガリを愛しているし（でも考え方は全然一致してないから喧嘩絶えなそうw）、シンとルナマリアは中の人の関係性も合わせてセリフで笑いそうになりましたし、主人公サイドはうまくまとまって終わったかなと思います。
まあ世界は、、、、なんですがね😅
アスランのジャスティス出る！の決め台詞なくて、ズゴック出る！はかなり笑えた（笑）
主の声が嬉しそうでこっちも嬉しくなる。やっぱこの作品いいよね👍
種死の時はキラとラクスの感情起伏が少なくて正直好感度が低かったけど、劇場版でのラクスの愛・キラの「みんなが弱いから自分がやらないと」と人間味が強くてやっぱり２人も人間なんだなとよく分かった。
Xで公開されたラクスの料理の多さはキラへの嫌がらせというのも実にポイント高い
ラクスの戸愚呂兄みたいな感じで立ってるの吹き出しそうになった
20年まったファンのために作られたいい映画だと思います。
よく言われていますが、減点方式なら６０点。加点方式なら２００点（１０００点or１億点）という評価がしっくりきます。
アラを探せばいくらでもありますが、「細かいこと考えずに楽しめばいいんだよ！」と福田監督から言われているような作品でした。
ただ出生率の問題を抱えているコーディネーター、多数の犠牲の元唯一の成功例のスーパーコーディネーターキラヤマト、能力に対する犠牲やデメリットが描かれているのに対し、それより圧倒にチートな能力を持つアゴートのバックボーンが一切語られなかったので、強さの説得がなくて残念でした。SEED世界はその辺の裏付けがキッチリした世界観を作ってきただけに余計にそう感じました。
あとアウラの見た目が幼かった意味が分からなくて、ラクスの母親と一緒に研究していた人物が見た目を若返らせてるのか、その子供（クローン？）に遺志を継がせているのかよく分かりませんでした。詳しく語られなかったフリーダム強奪事件といい小説で補完されているかもしれませんが。
まあそれらを含めても20年を経てようやく納得のいく答えと、お祭りや同窓会みたいなシーンを見れて大満足です。
ニコルがキッチリ2回死んだのもネタとして最高でした。
キラやラクスの感情描写が本当に素晴らしかったですね
後半でのそれぞれのパートナーへのお惚気展開には驚きましたが、逆に今までシリアスしか無かったのでこれもアリかなあと個人的には思っています
もし次回があるとしたらラクスキラ・カガリアスラン・ルナシン・マリュフラガ４組のドタバタ結婚式とかあったら面白いと思います
最後のカガリとお互いがあげた守り石と指輪を見せ合うシーン良かった
触れてる人が少ないけど、ラミアス艦長が採用した時間差ミサイル戦法の名前が「バジルール」にしたのが最高だったよ。
後半のはっちゃけ具合は、SEEDは鬱がなければこんなに派手で凄いんだぞっていう
賛否の否の意見もよくわかるがそれでも観て後悔はなかった。約20年待って良かったとは思う
個人的にヒルダとエリカの活躍好きなんですが分かってくれる方いますか…？
そしてキャバリアーの大活躍がなるほど！って思いました
仕事を半休して観てきましたが、思い出補正もあり物凄く良かったです。
窮地に追い込まれてからの最強の機体になるのは良い流れでしたね。
小説やアストレイも踏まえての感想、流石です。やっぱりガモーレさんの所が一番信頼できるな。
そういえば、後半はクロスアンジュが入ってたとも言われてましたね。
多少駆け足気味で消化しきれてないところがあったけど概ね良好な一本。
終盤のはちゃめちゃぶりもむしろ心地良い おさらいにもう一本！
惜しむらくはせっかくのお料理が蔑ろになるところはちょっとな・・・・
後半のお祭り展開は監督が昔よりもASTRAYシリーズをSEEDの一部として受け入れてくれたからなのかなと勝手に妄想してニヤニヤしてます。遂にフリーダムが実体剣使ってくれて感無量。
セトナとラクスの設定とかずっと種撒きしながらマラソンしてたからねアストレイ…。
ご褒美ｱﾘｶﾞﾄｱﾘｶﾞﾄ！
監督自身お祭り化には悩むところがあったそうですね。ちゃんと悩んでくれたってことが個人的にはとても嬉しかったです。
一つ前の動画きっかけに観に行ったのですが劇場で見て大正解でした！ありがとうございました！
ディスティニーで1番嫌いなのがキラで1番好きなのがシンで、
あと本編の内容かなり忘れてる状況で見に行っちゃいましたけど、
めっちゃくちゃ楽しかったです。
あれ？キラってこんなに人間味あるキャラだったっけ?って思えましたし、そのおかげで物語に入り込めました。
そしてシンの可愛さも存分に堪能できたので個人的にはもうそこだけで大満足でした。
物語の締め方もド直球に
『愛が勝つ』で終わらせたのも良かったと思います。
ラクスが機体の隣に最初居たのも
、従えるだけの一方的な愛情しか与えられないアイツとは違う、
キラへの信頼の証だと思って泣けました。
個人の意見ではありますが、今作がシリアスだけだったらここまでの話題になっていなかった気がします。
SEEDの世界観や雰囲気を大事にする必要だという気持ちも勿論分かりますが、18年という時間を埋めるにもファンの期待を大きく上回る必要もあったはずです。
作品というものは人に手に取ってもらえて初めて評価してもらえるものだと考えておりますので、こうして世の中に認知していただくことで作品が死なず、生きたものになっていくんだと思います。
SEED Destinyではキラがアスランを支えてたけど，映画ではその逆が見られたので信頼し合ってんだなと感じました。
『面白かった』なんてぶっ超えて『ヤバい』映画でした。
期待値100点満点中、まあ80点くらいだったらいい方だろなーって初日観に行ったら1億満点くらいだった、みたいなイメージです。
わたしはリマスター世代なので20年越しの方達には思い入れは劣るかもしれませんが、中盤以降はずっといっぱいいっぱいでした。
特にキラの再起のところはめちゃくちゃ泣けました。
デュエル、バスターの再登場にびっくりしましたし、デスティニーとインパルス出撃シーンはめちゃくちゃ良かったです。
聞き覚えあるBGMで展開されていく後半戦闘シーンはずっと熱かったです。
ズゴックの中からジャスティスはなぜか読めたけど、まさかMeteorまで流れるのは全く予想外で泣きました。
ステラ出てきたのも泣きました。
シンが強くて泣きました。
ルナも頑張っててよかった。
最後にアスカガあって最高でした。
キラとラクスもDESTINYより掘られて人間味が出てました。
やばーって終始感動しかなかったです。
4回観に行ったので一部冷静に観るとツッコミたかったり批判点もわからなくもないですが、わたしの中では心を非常に動かされたヤバい神映画でした。
@@user-wc9rq5tn9d
違いますよ〜
グッズは売り切れてるので何も買ってません。
単純に映画が良すぎてたくさん観てるだけです🙌
個人的には観に行って良かったと思ってます、本編で不遇な扱いを受けていたデスティニーの無双も見れましたし。
よく世界への回答を示していないって言われますけどそもそもキラ達が生まれる遥か前から続いている確執をすぐに解決できるはずもないですし、そこに安易な回答はむしろ出さなかったところが良かったと思いますね
それよりも1人で世界の問題に立ち向かえるわけがない、みんなで戦っていこうとなり、ではそれを示すものはなんだとなった時に愛という展開したのは寧ろ非常に納得しました
めちゃくちゃ面白かったし、戦闘シーンの作画もキララクの掘り下げもかなり良かったけど、
濃いめの恋愛映画だった。
良くも悪くもファンを楽しませるためのプロフェッショナルな作品という印象
人気キャラ人気MSを詰め込んで2時間にまとめただけでもすごい
作家性とかはない
｢必要か愛か｣は結構深いテーマだと思ったわ
今日見てきたんですけど特典無くなってたんで特典に解説とかあったなら知りたいです。
個人的には何故かシンが殴られたりするシーンとかデスティニーに喜んでるシンが見れて良かった
たしかに想像していた内容とは違ったし動画内で言われている批判もわかるけど結果笑顔で感想を語れる素晴らしい作品だった。平和への具体的な解決策が示されたわけじゃないけどひとつふたつの火種を消したところで平和になる世界じゃないからキラ達の成長を描くことで長く続く混迷の時代も戦い抜いてくれるだろうという安心感をくれたのが良かったですね。
監督もこの世界から戦争は無くならないって、言ってしまったしな。
主要キャラはかなり深堀り（発展）されたし、準レギュとか味方だった人がカメオ出演程度でも出てくれたし、デスティニーで搭乗機体に納得行かなかったのが期待してた物に乗ったりと凄く楽しかった
楽しかったから良いのだ
ビールやポップコーン片手に見ると、かなりちょうどいいお祭り映画だった。
みんなが(というより自分がですが)観たかったSEEDシリーズの続編といった感じで、私は大満足です(感想文)
とは言え、ハネクジラのくだりはやって欲しかったなぁ。
外伝の濃ゆい作風の方のアストレイで生きてるのがワンエピソード入ったくらいだったし……。
ネタバレ目にする前に見ることが出来て本当に良かったｗ
前半のシリアスな展開から、後半のお祭り展開で本当に面白かったｗ
控えめに言っても最高だったんだけど、やっぱり20年待ったのが大きいよね。
シリーズ終了後すぐに同じ映画が出てたら違う感情も生じていたかもしれないけれど。
待たせた分、2部作とかにしないでお祭り路線でまとめて来たのは良かったと思う。
こんなに素晴らしい出来だと思わなくて、大満足の内容でした。
今回のキラはseedの時のように人間味があって良かったし、アスランは倒す瞬間しか種割れせずにアコードと戦えてて強すぎるし、シンはデスティニーで大暴れで大活躍だし、アカツキはビームなら何でも無効化できるしで、面白かった！
脚本は前半は両澤さん（SEEDシリーズ全てを担当）で後半は後藤さん、監督が担当なのでまあ前後半で違う映画になっちゃうのは納得ですね笑
個人的にはシリアスなの両澤SEEDとお祭りを楽しめたのは楽しかったです
地声いいですね
感情が伝わりますし
まさかキラとアスランが殴り合うとは思いませんでした😂
個人的にはクルーゼやレイを演じた関俊彦さんもSEEDの作品には欠かせない声優さんだったのでせめて過去のセリフの回想シーンだけでも出してあげて欲しかったです。・・
欲を言えばクルーゼ～レイに続く第3のクローンがプロヴィデンスとジオングを合体させたような真のボスキャラMSとして出て欲しかったです・・苦笑。
色んな人がラブラブしてて笑ったw
「必要だから愛するのではありません、愛しているから必要なのです」
名言ですねー
手放しで喜べる映画ではないかな
おいおいSEEDで何してくれてんねんってのもあるし
そうそうSEEDでこれが見たかったんだよってのもあった
ツッコミどころはあるけれどトータルでは満足できたし
全てが最高ではないけど間違いなく最高と言える時間はあった
いつも楽しく拝見しております。
ズゴック登場から明らかに作品のテンションが変わりましたねw
マジで飲んでたコーラを吹き出しそうになりましたw
でも、ディスティニーが出てきた時には泣きそうになりました。
戦力の決定的な差は、モビルスーツの性能ではなく、パイロットの安定したメンタル、旧式でも相性のいい機体、その機体にかける熱い思い、なのだとこの映画で知りました。
昼ドラ展開の寝取り寝取られ、終盤のラクスなど、少し思うところもあったけど、やっぱり戦闘シーンも武装も曲も良かったので全体の評価は良い！
やっぱりキラとアスラン幼馴染の大親友。キラも悩んだらアスランに相談することだね😊
限られた尺の中で『やれること』『やりたい（監督の）こと』を凝縮した良作だと感じました。よくこれだけ詰め込んで話をよくまとめたなと思いました。また観たいと思える映画でした。100点あげられます。
ヤバい、もう一回観ないといけない。1周目は感情の波に押されていたので、2周目は冷静に観なければ…無理だろうけど←
20年待たされただけあって、いろんな想いや、これまでの人生の変化がありましたが
お祭り作品として非常に完成度の高い作品だったと思います。
特に、他の方も書いているように、三人の主人公の素の部分が見れるシーンが多く
いろんなキャラクターに焦点を当てつつも、輝いていたのが印象的でした。
動画に批判的な意見ではありませんが、実はダコスタ君出てましたよｗ
また、見に行く必要性が生まれましたね
劇場版でイザークとディアッカがデュエルとバスターのザフト製後継機（核動力搭載機）で出てきてくれたら嬉しいな。と思っていたら、改修機ではあるものの出てきてくれてマジで嬉しかった。
敵側が最新機体なのに対して、キラ達は旧式で戦うのが本当に熱かったわ
旧式って言ってもCE世界ではストライクフリーダム、インフィニットジャスティス、デスティニーの三機はトップクラスの性能を持ってますからね。
実際デスティニーの機動力はブラックナイトスコードルドラを上回ってましたし、改めてファウンデーションの技術力の高さ、そしてCE世界のMSの進化のスピードは恐ろしいものがあります。
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たしかに凄い進化ですよね、そこにアコードみたいなやつらが組み合わさって前半はどうすんのコレと思いました
正直ハインラインみたいな有能な人が味方で良かったと思います。
ストフリが最新鋭機にボコられたことで、どんなに強い機体でもやっぱり単なる道具なんだ、戦争は結局人がやるものなんだと自分は感じられた
アナザーも宇宙世紀も技術の進歩早すぎて現実味ないのはお約束ですね笑
細かい事は抜きにして､楽しめる作品でした。
何回も観たくなりますね。
20年来のファンだけじゃなく、この作品からSEEDファンになって､今までのシリーズを深掘りしていく人もいるかもしれませんね。
SEEDシリーズに、もっと言えばガンダムに何を求めるか？によって評価は変わると思いますが個人的には超大傑作と言いたいくらいに楽しめました
約18年待ってて本当に良かったと心の底から思い、上映後は悲しくもないのに涙が止まりませんでした
髭ハロの絶好調とシンへの「闇が深すぎる❗」は思わず吹き出したw
デスティニーとシンの大活躍と姉さんの活躍が見られて大満足でした❗
スパロボ設定だとパイロットの気持ちや心に共鳴して機体も強くなるって設定あったからそっちを無理矢理組み込んだらシンが最終決戦のバフ盛りに呼応してデスティニーも120%以上発揮できたとか
BGM「対決の刻」のフレーズに「覚醒シン・アスカ」を取り入れているのが、凄くカッコいいです。
映画観てから毎日聞いています。
最初から最後までシリアス展開だったら辛くて見てられないと思ったかな。中盤までの辛い展開から終盤のあの巻き返しが興奮しましたね。ディステニィー君が大活躍してくれたのは本当に嬉しかったから最高でした
ライダーや戦隊の周年作品然り、間隔が空いてしまった次があるかないか分からないような作品は、ファンサービスを第一に考えてお祭りで良いんだと思います。
下手に難しい話やメインキャラの退場など、ファンが望まない事をするのはリスクあり過ぎですし、誰に向けて作ってんの？って思ってしまいます。
まずは成功だと思います。
これで安心して観に行くことが出来ます。
映画で一番活躍したのは誰という点でシンという声が多く挙がっていますが、個人的にはアスランだと思います。理由として、性能の違いとはいえ、ライフリを大破に追い込んだブラックナイトスコードをズゴックで対抗し、難を逃れるという流石の操縦技術だなと思うし、キラがこれ以上戦っても同じことの繰り返しと泣き言？をいっていている時幼なじみのアスランだからこそ出来る親友への修正を加え、戦争を終らせるためにまずラクスを救出するという一つの目的をしっかり見出ださせていた、最後はしっかり、シュラを倒していたし、残りのブラックナイトスコードを全て倒したシンも凄いけど、十分すぎる活躍だと思う。
長文失礼します。
面白いとかそういうの超えてアトラクションみたいな気持ちだった
初めて映画2週したもん
見てて楽しい
確かに後半はツッコミどころ満載ではあったのですが、私は過去の機体が出てきたりでとても嬉しかったですね。話もまぁまとまっていたと思ったし、過去シリーズを知ってる人はより楽しめたんじゃないかなぁ？と思ってます。あと、ズゴックはニヤケました😅あすらん、ザクちゃうんかいっ‼️って🤣とにかく、私はこの映画を待ってた甲斐があったって思います。2回目観に行くぞ～‼️
観る人全員が良かった映画はないわけで
私は驚き、シリアス、戦闘シーン、お笑い、お祭り要素、キャラ完結でよかったです。
途中のキャラの顔が一部クオリティ低めだったのが減点かな。でも特に色んなガンダムの要素があったのは嬉しかったですねー。
今作の愛っていうテーマは、デスティニープランの否定としてでもあるが、アニメのフレイだとかで必要としての愛を描いてたり、描写の積み重ねがあったからこそキラたちがたどり着いたひとつの答えです。それを描くために若干ノリが明るくなるのは、決してその場のノリでぽっと出のものではなく、アニメから地続きのものとして捉えられるかと思います。
それにしても急展開過ぎた。
｢必要か愛か｣ かなり考えさせられる深いテーマだったな
SEEDの陰鬱シリアス世界観が大好きなので後半の抵抗はあったけど、20年越しのお祭り騒ぎや過去キャラへの愛・ファンサ要素はすごく楽しめたし
なにより後半の勢いに飲まれてめでたしめでたし、と思いきや結局世界の問題何も解決してなくね？という終末感を残しているところがポイント高い
他の方と被りますが、ディスティニーとシンの活躍が特に印象深かったですし、嬉しかったですね！