Y51 フーガ カスタム 後期顔面移植 前期から後期 

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  • čas přidán 8. 08. 2021
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    今回の動画の内容は前期から後期仕様への顔面移植の作業になります。
    用意する物は後期バンパー、後期グリル、フォグランプ、LEDウィンカー、LEDウィンカー用のハイフラ防止の抵抗です。
    ボンネットやフェンダーは共通部品です。
    基本的にほぼ無加工で取り付け可能です。
    加工が必要な所は後期になるとフロントバンパーにウィンカーが付いていて、前期はヘッドライトの中なので前期のウィンカー配線を分岐、延長してバンパーの所まで引っ張ってくる必要があります。
    さらにバンパーのウィンカーがLEDの為ハイフラ防止の抵抗も必要です。
    ヘッドライトのAFSの配線も違うので配線加工が必要です。
    AFSの配線を繋がなくてもライトは点灯しますがAFSは作動しません。
    その結果、メーター内のAFSのチェックランプが点灯します。
    ディーラーなどでもエラーコードは一時的に消せますがエンジンを掛け直すとまたチェックランプが点灯します。
    いつも目にするメーターパネル内にチェックランプが点灯し続けると気になります。
    また車検時にディーラーや車検場の検査員の見解でメーターランプ内のチェックランプがあると車検に通らないということもあるそうです…?
    今後もフーガ ハイブリッドのカスタム動画を時間がある時にアップしていこうと思います。
    もしよければチャンネル登録宜しくお願い致します。
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