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カーブポイントでスムーズに分岐する駅は、そうそうないと思うので、面白い提案として、とてもいいと思いますよ。
ありがとうございます!今回紹介しているプランは省スペースでホームの長さを稼げるという強みがありますので、そういった点を魅力に感じる方への提案としてアップした面もあったのでそのようにおっしゃっていただけるととても嬉しいです😊
こんにちは。カーブポイントは、駅の有効長を稼ぐ用途が一番の導入目的になり得るので、効果的な使われ方だと思います。ただ、カーブポイント取扱説明書の公式図面とは2度の誤差がございますので、扱いが少々難しいのが難点です。(04:56)で、カーブポイントの分岐側が本線なってしまう為、本線の走行安定性が損なわれてしまうとお話しなされておられますが、これはカーブポイント導入前の基本ポイントの線路配置でも同じ事が言え、カーブレールに基本ポイントを繋いだ更新前の線路位置の場合、カーブレールの影響を受けて、基本ポイントレール分岐側へ車両は進もうとする力が働きます。ご制作のレイアウトは、基本的に複線の左側を走行させる左側通行だと思われますが、カーブポイントの分岐側から走行させる事を主とする線路配置、つまりCPLを使ってレイアウトの外回り線の左側にCPLカーブポイントを配置できれば、走行安定性が上がると思われますが、余剰となったCPRを活用すると言う意図からは外れてしまいます。評価は、基本ポイントと、カーブポイントの、どちらが脱線率が高いか次第でしょうか?
こんにちは!コメントくださりありがとうございます!当レイアウトでは本動画で紹介している駅への進入部分と、過去の動画で取り上げた留置線への引き込み線の2か所でカーブポイントを使用しており、いずれも駅/留置線の有効長確保を目的にとても便利に使用しております。やはり、2度の誤差が癖のあるところではありますが…それでもとても便利な存在なので、個人的にはレイアウトに取り入れてよかったなと感じています。更新前の線路配置ですと、右カーブから間に直線を挟まずに左分岐が来るのでそこが脱線のリスクが生じるということですよね。どうしても有効長を長く確保しようとするとこのような線路配置になりがちですが、思えば確かにこの部分のポイントで脱線することもあったなあ、と…カーブポイント(CPR)を継続して使用するのであれば、CPRと対になる駅左側のポイントを外側ホーム(4番線)側が直進側となるよう調整の上、CPRの本線(定位)側に来る外側線を本線として運用するのが脱線のリスクが少ないかな?と考えています。現状では駅左側のポイントは基本ポイントですが、場合によってはおっしゃる通りCPLを採用しても良いですね。ただ、3番線が本線であることを前提として駅の表記類(LED発車標など)のシールを作成してしまったので、今更直すのが億劫でそのままになっています😅動画では今後もしかしたら戻すかもしれないみたいなニュアンスになっていますが、7両まで入線できる環境に一度なってしまった以上、元の配置に戻そうとはなかなか思えず…(笑)いろいろ試しながら、走行安定性の確保ときれいな線路配置を目指していきたいです。
カーブポイントは分岐方向に走行する場合は車種によっては脱線もあります。SLとか、かなり昔に生産された製品とか。だから合流方向への使用だけに限定する方が良いです。
コメントいただきありがとうございます!自分が持っている車両ですと、TOMIX製の車両はあまり脱線することが無く、KATO製の一部車両で脱線することがある印象です。EF級の電気機関車とかで脱線しちゃいますね。ですので通過本線を変更する方針で考えています。(例に挙げられた、SLやかなり昔に生産された製品は残念ながら所持していなくて、確かめることが出来ませんでした…😅)貴重なご意見をいただきありがとうございます!今後のレイアウト改良の参考にさせていただきますね。
TOMIXのレールは使ったことがないですが・・・ポイントの場合はフランジとトングレール・クロッシングの相性とスピードなどの条件によって乗り上げ脱線する印象があるのでやはり脱線を気にするのであれば通過本線を変更する方が手っ取り早い気はします。曲線の場合特に外側に押し付けられる力が大きいですから。進出側分岐も曲線が緩そうですし背向方向であれば脱線も心配いらないように思います。実物も分岐側が本線という駅は案外多いです。
コメントいただきありがとうございます!TOMIX製の車両であればあまり脱線することはないのですが、KATO製の一部車両で脱線することがあるので、通過本線を変更する方針で考えております。皆様コメントでおっしゃるように、出口側のポイントでカーブポイントを使った方が良かったかもしれませんね。分岐側を列車が通過していく駅とかも実際の駅を見ていると案外多いですよね。貴重なご意見・助言をいただきありがとうございます!また線路配置の改良関連で動画を作ろうと考えていますので、よろしければ気にかけていただけると幸いです🙇♂
383系も振り子式だと脱線しやすいです!
振り子車両は見るからに相性悪そうですよね〜💦実は自分は振り子機構を備えた車両を所持していないので、振り子車両を手に入れたらまた実験してみたいです!
カーブポイントやダブルクロスポイントが無い時代に、ホーム有効長の確保やスペースの省力化などでトミックスへ製品化のリクエストをしたことがあります
コメントいただきありがとうございます!TOMIXにリクエストをされたことがあるんですね〜国内のNゲージの道床付きレールのラインナップとしてはかなり豊富に出しているTOMIXですが、ユーザーさんの声にも応えて色々なポイントを発売しているんですね!現在のポイントのラインナップは何年も前に完成されてるような印象ですが、他にもマニアックな形状のポイントとか製品化されたら嬉しいな〜なんて思っちゃいます😊
@@koyukoyu924 様 昔はハガキでリクエストを送っていました一般的なポイントは発売されましたので、番数違いなども良いかもしれません
今更ですけど・・・、内回りに使えば、本線が安定するようにできるのでは?
内回りですと、採用可能な最も急な半径であるC280を現状で使っているので(C243以下は採用しない方針です😅)、カーブポイントを採用するとそれよりも外側(手前側)に膨らむ格好になり、ややスペースを取ってしまうという難点がありますね。とはいえ、何とかして内回り線にカーブポイントを使う手段が無いか、ソフト(AnyRail)上で試行錯誤してはいるんですけどね~(笑)
18.5入れましょ 内側
分岐とカーブの間とかでしょうか?
カーブポイントでスムーズに分岐する駅は、そうそうないと思うので、
面白い提案として、とてもいいと思いますよ。
ありがとうございます!
今回紹介しているプランは省スペースでホームの長さを稼げるという強みがありますので、そういった点を魅力に感じる方への提案としてアップした面もあったのでそのようにおっしゃっていただけるととても嬉しいです😊
こんにちは。カーブポイントは、駅の有効長を稼ぐ用途が一番の導入目的になり得るので、効果的な使われ方だと思います。ただ、カーブポイント取扱説明書の公式図面とは2度の誤差がございますので、扱いが少々難しいのが難点です。(04:56)で、カーブポイントの分岐側が本線なってしまう為、本線の走行安定性が損なわれてしまうとお話しなされておられますが、これはカーブポイント導入前の基本ポイントの線路配置でも同じ事が言え、カーブレールに基本ポイントを繋いだ更新前の線路位置の場合、カーブレールの影響を受けて、基本ポイントレール分岐側へ車両は進もうとする力が働きます。
ご制作のレイアウトは、基本的に複線の左側を走行させる左側通行だと思われますが、カーブポイントの分岐側から走行させる事を主とする線路配置、つまりCPLを使ってレイアウトの外回り線の左側にCPLカーブポイントを配置できれば、走行安定性が上がると思われますが、余剰となったCPRを活用すると言う意図からは外れてしまいます。
評価は、基本ポイントと、カーブポイントの、どちらが脱線率が高いか次第でしょうか?
こんにちは!コメントくださりありがとうございます!
当レイアウトでは本動画で紹介している駅への進入部分と、過去の動画で取り上げた留置線への引き込み線の2か所でカーブポイントを使用しており、いずれも駅/留置線の有効長確保を目的にとても便利に使用しております。
やはり、2度の誤差が癖のあるところではありますが…それでもとても便利な存在なので、個人的にはレイアウトに取り入れてよかったなと感じています。
更新前の線路配置ですと、右カーブから間に直線を挟まずに左分岐が来るのでそこが脱線のリスクが生じるということですよね。
どうしても有効長を長く確保しようとするとこのような線路配置になりがちですが、思えば確かにこの部分のポイントで脱線することもあったなあ、と…
カーブポイント(CPR)を継続して使用するのであれば、CPRと対になる駅左側のポイントを外側ホーム(4番線)側が直進側となるよう調整の上、CPRの本線(定位)側に来る外側線を本線として運用するのが脱線のリスクが少ないかな?と考えています。
現状では駅左側のポイントは基本ポイントですが、場合によってはおっしゃる通りCPLを採用しても良いですね。
ただ、3番線が本線であることを前提として駅の表記類(LED発車標など)のシールを作成してしまったので、今更直すのが億劫でそのままになっています😅
動画では今後もしかしたら戻すかもしれないみたいなニュアンスになっていますが、7両まで入線できる環境に一度なってしまった以上、元の配置に戻そうとはなかなか思えず…(笑)
いろいろ試しながら、走行安定性の確保ときれいな線路配置を目指していきたいです。
カーブポイントは分岐方向に走行する場合は車種によっては脱線もあります。SLとか、かなり昔に生産された製品とか。
だから合流方向への使用だけに限定する方が良いです。
コメントいただきありがとうございます!
自分が持っている車両ですと、TOMIX製の車両はあまり脱線することが無く、KATO製の一部車両で脱線することがある印象です。
EF級の電気機関車とかで脱線しちゃいますね。ですので通過本線を変更する方針で考えています。
(例に挙げられた、SLやかなり昔に生産された製品は残念ながら所持していなくて、確かめることが出来ませんでした…😅)
貴重なご意見をいただきありがとうございます!
今後のレイアウト改良の参考にさせていただきますね。
TOMIXのレールは使ったことがないですが・・・ポイントの場合はフランジとトングレール・クロッシングの相性とスピードなどの条件によって乗り上げ脱線する印象があるのでやはり脱線を気にするのであれば通過本線を変更する方が手っ取り早い気はします。
曲線の場合特に外側に押し付けられる力が大きいですから。
進出側分岐も曲線が緩そうですし背向方向であれば脱線も心配いらないように思います。
実物も分岐側が本線という駅は案外多いです。
コメントいただきありがとうございます!
TOMIX製の車両であればあまり脱線することはないのですが、KATO製の一部車両で脱線することがあるので、通過本線を変更する方針で考えております。
皆様コメントでおっしゃるように、出口側のポイントでカーブポイントを使った方が良かったかもしれませんね。
分岐側を列車が通過していく駅とかも実際の駅を見ていると案外多いですよね。
貴重なご意見・助言をいただきありがとうございます!
また線路配置の改良関連で動画を作ろうと考えていますので、よろしければ気にかけていただけると幸いです🙇♂
383系も振り子式だと脱線しやすいです!
振り子車両は見るからに相性悪そうですよね〜💦
実は自分は振り子機構を備えた車両を所持していないので、振り子車両を手に入れたらまた実験してみたいです!
カーブポイントやダブルクロスポイントが無い時代に、ホーム有効長の確保やスペースの省力化などでトミックスへ製品化のリクエストをしたことがあります
コメントいただきありがとうございます!
TOMIXにリクエストをされたことがあるんですね〜
国内のNゲージの道床付きレールのラインナップとしてはかなり豊富に出しているTOMIXですが、ユーザーさんの声にも応えて色々なポイントを発売しているんですね!
現在のポイントのラインナップは何年も前に完成されてるような印象ですが、他にもマニアックな形状のポイントとか製品化されたら嬉しいな〜なんて思っちゃいます😊
@@koyukoyu924 様 昔はハガキでリクエストを送っていました
一般的なポイントは発売されましたので、番数違いなども良いかもしれません
今更ですけど・・・、内回りに使えば、本線が安定するようにできるのでは?
内回りですと、採用可能な最も急な半径であるC280を現状で使っているので(C243以下は採用しない方針です😅)、カーブポイントを採用するとそれよりも外側(手前側)に膨らむ格好になり、ややスペースを取ってしまうという難点がありますね。
とはいえ、何とかして内回り線にカーブポイントを使う手段が無いか、ソフト(AnyRail)上で試行錯誤してはいるんですけどね~(笑)
18.5入れましょ 内側
分岐とカーブの間とかでしょうか?