ラヴェル - ソナチネより第2楽章【名曲ワンポイント解説】10

[@user-ry7my4yc1t]

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[@tubeyou3141]

メヌエットの説明でより理解が深まりました！

[@user-hn4ql2nj2m]

すばらしい！よくわかりました、並行五度の古風。でも多調の話ががいまいいちです。

[@zouwo]

冒頭もポイントの箇所も属音Des(Cis)を保続するという統一原理があるからこそその濁りが必然的なんですね。素晴らしい

[@zouwo]

冒頭の属音はAsか、、

[@ふとんすきー]

ラヴェルの段々崩していくようなスタイルはラヴァルスにもありますよね！
これだからラヴェル好きなんです。