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たぬきさん「へんないきものチャンネルへようこそ。」きつねさん「今回は『ゆうちゃんアルマジロ』について紹介していくわ。」おねえさん「チャンネルちーがーいーまーすー。」
面白い
日本の鱗札甲冑に、船手戦用の甲冑があって、革を漆で固めて綴じた鱗札は空気の層を閉じ込めているため、水に浮く救命胴衣のような扱いができたらしい。愛媛県の歴史文化博物館に実物が残っている。知り合いがその技法で復元して作っていたけど、本当にスゴイ物だった。
どおりで甲冑着たまま泳ぐ古式泳法が、残ってる訳ですね🌊
中国の藤甲みたいなやつか
知り合いすげぇ…
すごいなー探せばそういうのは見つかるんだろうな
アルマジロの皮は銃弾も跳ね返すそうですよ。現代でもアメリカの農家が畑を荒らすアルマジロを銃で駆除しようとして跳弾で怪我人が出たりするそうです。
防弾チョッキになるかなアルマジロはスペイン語読みだと武装したものになそうです巨大ワニもライフルの弾を跳ね返すそうですようろこも天然の防具なのかも
ゴルゴ13にも描写があった。
@@user-un4uy7hr6c まんまモンハンの防具ですね
@@yamataka8817 今週号ですね
そんなに堅いとは・・・
日本の甲冑がラメラーアーマーの一種だと初めて知りました!勉強になりました。全身鎧、ダブレット、アクセサリーの組み合わせはロマサガ2でよくやりますね。
インペリアルガードでその防具に短剣装備させてた私槍だろ普通・・・
10年ちょい前に日本でも存在した魚鱗具足を自分用に作った事があるけど最初に仏胴作ってその上からアルミ打ちの魚鱗を閉じつけて作るのだが胴、草摺、袖、を魚鱗にすると800枚チョイ魚鱗が必要でカンカン打って作ってる時の虚無感が半端でないんだ、できた時の満足感と通常の具足の倍近くの重量は満足感と達成感を感じさせてくれる。
日本も古墳時代から既にこの形状の鎧があったから面白い。
榛名山近くの古代の集落でこの様な形状の鎧を着たまま火砕流で命を落とした古代人が見つかりましたよね。
日本の甲冑は、高温多湿な日本の環境も関係してると、聞いた事が有ったな。
ゲームなどでブリガンダインは普通の服にしか見えないこともありますが、実は裏に小札が貼り付けてあるという設定だったのですね。面白かったです。
アルマジロでカサカサ動くゆうちゃん可愛いw
あれを可愛いと申すか・・・
やっぱり東洋は騎馬戦術や弓騎兵が多いから必然的に動きやすさ重視になるのかもね
昔、海外の検証動画で見ましたが、スケールアーマーは、うろこ状の板が下から上へと重なるように作ってある為、打撃を受けると、衝撃は下方へ分散・拡散するそうです。実際、銃弾を撃って検証実験も行われていましたが、弾丸が当たった瞬間、うろこ状の板が下方へ波紋を広げるように波打ち、衝撃を逃がしていました。
ラメラーアーマーで「らめぇ!」を期待しておりましたが、解説やチャットにはなかったです。
チェインメイルやスケールアーマーはアンダーウェア無しで着ると皮膚にこすれて痛そうだけど多くのRPGだと服との重ね着はできないという
予めギャンベゾンかダブレットもセットに含まれてそう
ゆうちゃん、何でもアリになってきたなあ…
この雑コラがたまらんのですよ
気候風土とか入手しやすい素材とか、地域によって異なる発達をしたんでしょうね。西洋鎧が入ってきても日本では兜と胴しか使わなかったし。ジャングルに住む部族だと蔓で編んだ藤家具みたいな鎧と盾をを作っていたそうですが、あまりに記録が無くて謎…。
@原田隆久 へえ~
因みに中華王朝との交易品で刀が人気だったのは有名だけど、日本の鎧も武具としてじゃなく芸術品として大人気だった。当時の刀も鎧もバリバリ実戦で使う物なのに、それを美しい芸術品として捉える当時の中華独特の視点と価値観良いよね。
他国・他文明の武器を物珍しさから美術品として売買すること事態は、現代でも世界中で見られると思います。しかし、実用目的で作ったものが美しいとは、やはり用は美を兼ねるのでしょうね。
ラメラーアーマーはラメラメのキラキラした鎧で、スケールアーマーは定規を貼り付けまくった鎧だと思える不思議
6:05 それで、ハイジャック事件とかのハイジャックって、そのジャックなんですよね。「Hi , JACK!」(直訳、こんにちわ太郎)
ギャンベソンとか布鎧って言うと弱そうに聞こえるけどただ布を重ねるだけでも対斬撃性能はすさまじいことになるそれが動きを阻害するレベルで綿をみっちり詰めたものや膠で固めたものならなおの事
刺し子織りの柔道着も堅いですし、服や布だなんて侮れませんね。
靴下さえナイフで切り分けるのは結構大変。柔道着なんてなかなか切り裂けないし、布鎧は強くて快適なんだろう
フラン「うーんこの鱗良いわね!」チャキドラゴン「!?」ボクワルイドラゴンジャナイヨ....ブルブル
う〇んこの鱗鎧良いわね!
BGMは平沢さんの「灰よ」で。
「骨は削って剣にできるし、牙は槍の穂先で爪は短剣 まさに歩く武器素材ね!」
「鱗は再生するし、おねえさんがいれば取り放題だね」
ゲームに複数出てくると防御力や重さの序列、実際の構造が良く分からなくなりがちですねこれら。
洋の東西を問わず、大昔からあるようなイメージがある。時代ごと、素材ごとにどのような音がするのかは気になるところ。
東でラメラーが多いのは湿気が関係してるとかありそう夏場に全身を皮で覆って鉄板ペタペタした鎧なんて付けてたら、高湿度と夏の太陽でアチアチ&蒸し焼きに…
中国では牛、馬のなめした革をうるしで固めた板を糸で固定した鎧が主流だったと本で読んだ事がある何しろ1回の戦闘で万単位の戦力を動かすから、金属は一部で資源として革や自然物がそろえやすかったのだろうな。
久々に最初から最後まで参加させていただきました。楽しい動画いつもありがとうございます
お姉さん、動画内で「騎馬弓兵が居たからラメラーが発展したのかも」と言ってましたが、金属鎧を来た騎馬弓兵は日本だけです 他国は皮製か、そもそも鎧は着ませんでしたこの頃から変態国家の道を爆走してましたね
なるほどですね。そこまでは分からなかったです。ありがとうございます。
アルマジロゆうちゃんがキモ可愛かった。ひょっとしてキラキラのラメってラメラーのラメなのかな。
スプリントアーマーの「スプリント」はSPRINT(短距離走、ダッシュ)ではなくSPLINT(添え木、小割の板)のほうですねなので装備しても走るのが速くなったりはしません
道理でモンゴル騎兵に追いつかれると思った
過去にドエディクルスという現在のアルマジロをより大型で攻撃手段を付けたような古代生物の甲羅を盾に加工した物が発掘されたことがあります。
日本みたいな湿度の高い環境だとラメラ―じゃないとムレてヤバそうですね
実際はどれくらい温度・湿度あったのか謎ですが、真夏の戦は(言えないけど)みんなすごい嫌がってたりしてw
流石に真夏は戦争しなかったんじゃないかな。熱中症で死ぬ
古墳~飛鳥時代の「桂甲(けいこう)」もラメラーアーマーのカテゴリーですね。ラメラーアーマーは鉄板が擦れて音が出るため奇襲攻撃に向かない(だから盗賊は装備できません),綴った紐がほつれやすいという欠点があります。「聖闘士星矢」でポセイドンに仕える海闘士(マリーナ)の装着する鎧が「スケイル(鱗衣)」と称されてました、海だけに。(ですが見た目はプレートアーマー(汗))
地肌むき出しの裸の上に直接金属鎧着たら可動部で肉挟んで摘ままれるような痛みに襲われるだろうね。最近新作が出たイチゴパンツのアーサーさんは大変だ。熱伝導率が高い金属鎧はファンタジー世界の魔法属性の定番な火炎、氷雪、電撃とも相性が悪いのは、逆説的にはそういうチートの空想でしか倒せないような物理耐性を誇る優秀な防具の証なのかもね。
「闘将!拉麺男(たたかえ!ラーメンマン)」でそんな話があったな。「最強を語る猛獣は数あれどどれも帯に短したすきに長し。だがもしこの生き物に闘争本能があれば」がアルマジロでしたって話。…まあ、主人公の仲間のムエタイ戦士に紆余曲折で倒されるんだけどね。
日常で目にする しころ:錣山親方(元寺尾:回転の速い突っ張りが武器、土俵の外では容姿が武器)
0:05 へんないきものチャンネルに引き渡そう
ギリシャの神話時代は確か冬でも布1枚で生活できたくらいの気温だったはず。なので鎧とか着る時も裸に装備していた可能性ありますね。
裏地に何か貼ってた可能性はあるけど、素肌に金属鎧直は無いと思う比熱が大きいから昼間は火傷する可能性があるし、隙間に皮膚挟むことも考えられる
火傷の可能性とか考えてなかったわ。金属の鎧を直には無理そうですね。
ラメラーって紐が一か所ほどけたり切れたりしたら全部パージされてしまいそうだ。。。11:52 みたいな説明があると変遷や起こりの理由が分かって嬉しいな。
東アジアでラメラーが主流になった理由…弓を使う為の動きやすさもだけどあと通気性もあるかな?
日本の札、板を縅すだけの具足ならともかく、大陸の革の裏地があったりするスケイル寄りのやつだと通気性はどうなんでしょうね…プレートよりはマシなんだろうけど
仕立て直しが楽で板が割れても交換すれば修理出来ておっきい板金作る地獄の作業しなくて良いので好まれたクラシックカーの外板とか職人技ですよ奥さん
サイズ調整やら…
うぽつです✨今度現代の『フェアバーンサイクス戦闘ナイフ』解説してほしいです✨何故現代でも戦闘ナイフが必要なのか?とか程よく深いテーマなんでオススメします✨
シコロを剥がして、兜を脱がした平家の武将、平景清公は本当にすごいやつなんですよ!😹
東アジアは、湿気という大きな敵もいるから・・・
寒い時は、厚着すればいいが熱い時は、熱が籠って熱中症になるやろな~。脱げば無防備だし鎧付けた事無いから重さや使い勝手が解らないけど。鎧は、繊維や金属を活用した昔の加工技術の粋ですな~。
意外と軽いらしいで。ローマ帝国のセグメンタータはあれ着て一日中活動してたみたいだし。プレートアーマも側転、前転、ダッシュはできるみたい
ウロコの鎧、序盤では、青銅の鎧が買えるまでは、防御力高いのよね。
後半になるとドラゴンスケイルが出てくるよな
中盤、アルマジロスケイルは出なかったな
RPGでしか見ない単語だったけど、解説のおかげで楽しく歴史を感じることができました。ところで、忍者は鎖帷子なイメージだけど実際はどうだったんでしょうか?
忍者は潜入工作ができる特殊技能持ちの特別な人なので、戦場で消耗品として使うとは考えにくいです伝令や迂回路の発見等、偵察兵として活動していたと思いますが、それでも戦闘を想定して鎧を着るより隠密服だけで機動力を重視したのではと思いますあと、忍者(の里)は農作物すらロクに作れないド貧乏村でした まきびしすら創作では?と言われるくらい使い捨て道具は使わなかったそう
バッタを食うのか... 某ウルド先生なら食ってそう
むしろ食われたい先生じゃないですか~
昔のヤクザ映画に出てきた『五円玉を隙間無く縫い付けた肌着』もスケールアーマー分類でいいのかな?大抵持ち主が金に困ってバラした隙間を撃たれてやられるのがデフォだったけど。
史実の三国志の鎧になっている、日本の古墳時代の鎧の元でもあります。
ロマサガ2をやりたくなる動画だな
アルマジロの解説は『へんないきものチャンネル』さんで(笑)
オーバーロードのクレマンティーヌが身に着けていた防御範囲の狭い防具・・・狩った冒険者から奪った認識票、プレートを沢山貼り付けていたからスケールアーマーになるのか・・・
おねえさんの「そ↑ういう事ね♪」だいすきマンです
素肌に着てたら夏暑そうだなぁ
スケールアーマーはファンタジーだと竜の鱗が使われているらしいレザーアーマーの上に金属片などで改造するのがリングとスケールってこと?ラメラーアーマーは武者鎧にもあったような
うぽつ動画面白かったです
そういえばアルマジロを銃で撃ったら弾が反射して死んだ人の話があるそれくらいアルマジロは固い
素肌に鎧を着たら、ムダ毛とか隙間に挟まって「イテテ」ってならんかな。
毛や皮膚を挟む危険があるから、私は絶対服を着てたと思う
軽装鎧や戦闘服…どこかの少年勇者たちと相性良さそうで、ゆうちゃんにピッタリな装備もあるかもな。弓戦士や忍者に侍など…重武装騎士鎧に比べ装備できる者がずっと多く魅力的でしょう。若干装甲劣るが、機動性運動性で勝っている!
チタニウムのタイルを鱗状に重ねてケブラーで覆ったドラゴンスキンっていわくつきのボディアーマーがアメリカにあるよね。10:00布教用を忘れてますよ
人間の歴史が始まる以前から自然界には『鱗』は存在する、スケールアーマーのが古い···やっぱり人間は昔から自然界を参考にしてきたんだなぁと改めて思いますね。そういえば昔の作品(確かフォーチュンクエストだったかな?)に『竹で作った鎧』が出てた気がするんですが、素材が植物でもラメラーアーマーになるんですかね?
全身鎧、戦闘服、アクセサリー…ロマサガかな?
ゲームでもよくお世話になったなぁ
金属の殻を持つスケーリーフットを思い出します東洋は金属片を紐で連ねるタイプが多かったんですか!?何だか昔から流通する硬貨の種類にも関係有りそうな気がするんですが🐚貝殻を通貨とした時から、持ち運びやすく計算しやすい穴開き銭にする工夫があったんじゃないかな…と◎連ねた穴開き銭が自在に動きに対応するのはスケールアーマーに通じているように思います。
攻撃力と防御力の競争かあ・・現代の戦車まで続く兵器の歴史だね。重ね着で使ったって言ってるけど、重すぎて動けなくなったりしそうだな。戦闘装備の歴史って重量との闘いの歴史でも有るんだね。当たり前だけど鋼鉄の兵器って重いからねえ・・
時代劇によく出てくる。足軽のペラペラな鎧は布の上に薄い鉄板を張り付けたものみたいだから、ラメラアーマーみたいな感じになるのかな?
ゆうちゃんの登場姿に期待し始めている気分がいます
ミラーアーマーってどこかで見たような感じだったけど、あれだ、バックトゥザフューチャーで過去のアメリカに行ったときに、ピストル決闘になって服の下にストーブの蓋をぶら下げてたあれだ!
・・・「ブリガンダイン」と聞くと、かつてのセガのゲーム「スカイ・ターゲット」に出てきた、戦闘空母ヘリコプターを思い出します。ラス前のボスで、コイツから最終攻撃目標の戦闘機「ホワイト・ソード」が発進されるシーンはカッコよかったなぁ・・・(笑)通称「ブリ大根」または「空飛ぶちゃぶ台」・・・アンサイクロぺディアより「スカイ・ターゲット」のボス機体って、こちらで紹介されそうな武器の名前が結構出てくるんですよね。
ゲーセンからPCソフトまではまったスカイターゲットの名をここで聞くとは
@@TheF6fhellcat 様セガ派だった私もやり込みました(笑)F-14使いでした。
ローマの鎧のロリカシリーズは幾つかある。セグメンタータ、スクマータ、ハマータ、フルマータそして私のオマータだ
う○この鎧🍦に見えたのは俺だけじゃないはず
ボクの見間違いの大便者がいてくれて嬉しい
もうそれにしか見えない…
実際あったらモンスターも人もよらない
ある意味最高の防御力!?(笑)
そうか・・・機動隊や警察の上着も、中に防御版があると聞く。。。これもラメラーアーマーの一種になるのか???
オスマン帝国のシパーヒあたりがミラーアーマーを使っていたのですかね?
そのうち時代を更に進んで外骨格強化装甲とか説明するのかなw
だね。ちなみにバンダイさんとこの超合金魂バイカンフーは、もろにそんな構造になってた。
@@onhon8484 マシンロボ!w
昔、バラエティ番組で日本の鎧と西洋の鎧どっちが強いか検証してたのを見て、日本の鎧は機動性に優れて素早く動くことが出来るけど、西洋の鎧は身動きが取れないほど重かった。東側では防御力よりも機動力を高めて戦闘で優位に立つようにするためにラメラーアーマーにしていたのだと思う。とくには日本では騎馬戦だけでなく歩兵戦もあるなど色んな戦い方をするので機動力を重視したのだと思うわ。
実際の西洋の鎧は屈伸や腕立て伏せができるほど動きやすいみたいだね。競技用の鎧は超重いらしいけど
5:26が後頭部プレートに聞こえて一瞬混乱した
そういえば、日本の甲冑を掘り下げた動画って少ないので需要ありそうですね大鎧から胴丸に腹巻鎧に当世具足と
勇者もLv.4にもなると、いろんな攻撃を食らうようですなw
アルマジロのボディで38口径のピストル弾丸を弾かれていたデューク東郷。さいとうたかを先生ネタなので多分真実。
ロリカシリーズのブルマータ・・・・
当世具足の満智羅は一種のスケールアーマーだよね。だから、当世具足にはスケールアーマーの要素もある。
動きが激しい部分は鎖帷子にしたり、信長お気に入りの「南蛮胴具足」は胴体部分がプレートだったりと、まさにハイブリッドアーマー
キャプテンアメリカなど、昔の絵では服にスケールアーマーみたいな鱗状の線が書き込まれていたけど、近年はサッパリ見られなくなった
アルマジロゆうちゃんもカワイイ♥
確かにこんがらがりますよね!
とあるネトゲでスケイルアーマー商売してた時、素材にレザーアーマーが必要だったわアイアン装備なら鉄から作れそうなのに…と思っていたら、それが正しかったのか
センザンコウのかわいさったらないね基本四足だけど後ろ足だけでちょこちょこ歩くこともあるのだ
いずれ日本の鎧も解説すると思いますので、ここでは予備知識としておいてください。平安・鎌倉期までは小鎖ネは牛革に漆を塗って固めていました。それでも刀の防御にはなりました。それをシコロで縫い上げ縅として肩面の大縅にしたり胴部分や草擦に加工しました。この大鎧は切られるごとに軽くなるので戦闘力は増します。ただ突きには弱いので、各々の武将はいろいろ考えていたそうです。平安期の大鎧の胴の部分でさえいろいろ策を考えていたそうです。鉄砲が伝来してからは南蛮胴が主流になるも、小鎖ネを鉄製に変え戦場に返り咲く武人も少なくなかったようです。もちろん前立板や九尾板の強化もぬかりなく軽快に戦場を駆け廻っていたようでう。
お金の力といえば世襲、世襲といえば貴族、現実的な問題として貴族が滅ぶ原因の多くが世襲による腐敗なのは東西問わずのイメージが強いです。防具と直接関係なくても関連性はありそう。
中国の後漢末期に登場し、唐代に盛んに用いられた明光鎧もミラーアーマーの一種ですね。
プレートアーマーが簡単なうえに頑丈そうにみえるけど、東西とも古い時代(の偉い人)ほどラメラーアーマーのイメージ。それだけプレートアーマーって動きにくくて不評だったってことなのかな(それともイメージの間違いか)
前田慶次郎利益が使っていたとされる鎧も肩のところが魚鱗のような鎧だったような。
とりに鎧の名称が出てきたって事は、、次は鎧の説明動画ですね?!
中国だと多分裲襠甲あたりがこれに相当するんですかね。
当世具足や足軽の御預かり具足も鱗がたの鎧の仲間なのかな?
うろこのよろい、ドラクエとかで「魚のうろこってw」っと間違った認識により、弱いイメージしかなかったんだけど、実際は、動物の皮や金属製が多かったんだねぇ。これなら、充分実用的な硬さだっただろうね。
なぜそこでタイトルにまでなっている竜の鱗を連想しないのか
おっしゃる通りですw多分、子供の頃に身近だったウロコが、魚のウロコだったのが原因かと思ってます。。。
@@Link-pf1zz 鴑堅い鱗の魚も居ますけどね!
自分も魚の鱗です。竜の鱗を想像できないのは、ロマサガ3で魚鱗から作る魚鱗の鎧があるからです。
ゆうちゃん...可愛い♡主の雑コラ大好きもっとやって
MMORPGを遊んでると良く出て来る鎧達!
ふと思った。竹アーマーはラメラーにカウントして良いのだろうか?と(カランコロン鳴るらしいから、下地に固定されてるスケールではないと思うけど)
何処のクレイ・シーモア・アンダーソンさんですか?上にブレストアーマーも装備しないと🙆
金が足りない者が防御力を求めて兜だけ奮発する。T&Tはリアルだった!?
なつかしいな❗80年代半ばぐらいだったね。
アルマジロゆうちゃんかわいいw
10:33 もちろん、金さえあればいいというものでもありませんが。
でも金が無きゃ何もできないからね
クレイの竹アーマー(『フォーチュン・クエスト』)
たぬきさん「へんないきものチャンネルへようこそ。」
きつねさん「今回は『ゆうちゃんアルマジロ』について紹介していくわ。」
おねえさん「チャンネルちーがーいーまーすー。」
面白い
日本の鱗札甲冑に、船手戦用の甲冑があって、革を漆で固めて綴じた鱗札は空気の層を閉じ込めているため、水に浮く救命胴衣のような扱いができたらしい。愛媛県の歴史文化博物館に実物が残っている。知り合いがその技法で復元して作っていたけど、本当にスゴイ物だった。
どおりで甲冑着たまま泳ぐ古式泳法が、残ってる訳ですね🌊
中国の藤甲みたいなやつか
知り合いすげぇ…
すごいなー探せばそういうのは見つかるんだろうな
アルマジロの皮は銃弾も跳ね返すそうですよ。
現代でもアメリカの農家が畑を荒らすアルマジロを銃で駆除しようとして跳弾で怪我人が出たりするそうです。
防弾チョッキになるかな
アルマジロはスペイン語読みだと武装したものになそうです
巨大ワニもライフルの弾を跳ね返すそうですよ
うろこも天然の防具なのかも
ゴルゴ13にも描写があった。
@@user-un4uy7hr6c まんまモンハンの防具ですね
@@yamataka8817
今週号ですね
そんなに堅いとは・・・
日本の甲冑がラメラーアーマーの一種だと初めて知りました!勉強になりました。
全身鎧、ダブレット、アクセサリーの組み合わせはロマサガ2でよくやりますね。
インペリアルガードでその防具に短剣装備させてた私
槍だろ普通・・・
10年ちょい前に日本でも存在した魚鱗具足を自分用に作った事があるけど最初に仏胴作ってその上から
アルミ打ちの魚鱗を閉じつけて作るのだが胴、草摺、袖、を魚鱗にすると800枚チョイ魚鱗が
必要でカンカン打って作ってる時の虚無感が半端でないんだ、できた時の満足感と
通常の具足の倍近くの重量は満足感と達成感を感じさせてくれる。
日本も古墳時代から既にこの形状の鎧があったから面白い。
榛名山近くの古代の集落でこの様な形状の鎧を着たまま火砕流で命を落とした古代人が見つかりましたよね。
日本の甲冑は、高温多湿な日本の環境も関係してると、聞いた事が有ったな。
ゲームなどでブリガンダインは普通の服にしか見えないこともありますが、実は裏に小札が貼り付けてあるという設定だったのですね。面白かったです。
アルマジロでカサカサ動くゆうちゃん可愛いw
あれを可愛いと申すか・・・
やっぱり東洋は騎馬戦術や弓騎兵が多いから必然的に動きやすさ重視になるのかもね
昔、海外の検証動画で見ましたが、
スケールアーマーは、うろこ状の板が下から上へと重なるように作ってある為、打撃を受けると、衝撃は下方へ分散・拡散するそうです。
実際、銃弾を撃って検証実験も行われていましたが、弾丸が当たった瞬間、うろこ状の板が下方へ波紋を広げるように波打ち、衝撃を逃がしていました。
ラメラーアーマーで
「らめぇ!」を期待しておりましたが、解説やチャットにはなかったです。
チェインメイルやスケールアーマーはアンダーウェア無しで着ると皮膚にこすれて痛そうだけど
多くのRPGだと服との重ね着はできないという
予めギャンベゾンかダブレットもセットに含まれてそう
ゆうちゃん、何でもアリになってきたなあ…
この雑コラがたまらんのですよ
気候風土とか入手しやすい素材とか、地域によって異なる発達をしたんでしょうね。西洋鎧が入ってきても日本では兜と胴しか使わなかったし。ジャングルに住む部族だと蔓で編んだ藤家具みたいな鎧と盾をを作っていたそうですが、あまりに記録が無くて謎…。
@原田隆久 へえ~
因みに中華王朝との交易品で刀が人気だったのは有名だけど、日本の鎧も
武具としてじゃなく芸術品として大人気だった。
当時の刀も鎧もバリバリ実戦で使う物なのに、それを美しい芸術品として捉える
当時の中華独特の視点と価値観良いよね。
他国・他文明の武器を物珍しさから美術品として売買すること事態は、現代でも世界中で見られると思います。
しかし、実用目的で作ったものが美しいとは、やはり用は美を兼ねるのでしょうね。
ラメラーアーマーはラメラメのキラキラした鎧で、スケールアーマーは定規を貼り付けまくった鎧だと思える不思議
6:05 それで、ハイジャック事件とかのハイジャックって、そのジャックなんですよね。
「Hi , JACK!」(直訳、こんにちわ太郎)
ギャンベソンとか布鎧って言うと弱そうに聞こえるけどただ布を重ねるだけでも対斬撃性能はすさまじいことになる
それが動きを阻害するレベルで綿をみっちり詰めたものや膠で固めたものならなおの事
刺し子織りの柔道着も堅いですし、服や布だなんて侮れませんね。
靴下さえナイフで切り分けるのは結構大変。柔道着なんてなかなか切り裂けないし、布鎧は強くて快適なんだろう
フラン「うーんこの鱗良いわね!」チャキ
ドラゴン「!?」ボクワルイドラゴンジャナイヨ....ブルブル
う〇んこの鱗鎧良いわね!
BGMは平沢さんの「灰よ」で。
「骨は削って剣にできるし、牙は槍の穂先で爪は短剣 まさに歩く武器素材ね!」
「鱗は再生するし、おねえさんがいれば取り放題だね」
ゲームに複数出てくると防御力や重さの序列、実際の構造が良く分からなくなりがちですねこれら。
洋の東西を問わず、大昔からあるようなイメージがある。
時代ごと、素材ごとにどのような音がするのかは気になるところ。
東でラメラーが多いのは湿気が関係してるとかありそう
夏場に全身を皮で覆って鉄板ペタペタした鎧なんて付けてたら、高湿度と夏の太陽でアチアチ&蒸し焼きに…
中国では牛、馬のなめした革をうるしで固めた板を糸で固定した鎧が主流だったと本で読んだ事がある
何しろ1回の戦闘で万単位の戦力を動かすから、金属は一部で資源として革や自然物がそろえやすかったのだろうな。
久々に最初から最後まで参加させていただきました。
楽しい動画いつもありがとうございます
お姉さん、動画内で「騎馬弓兵が居たからラメラーが発展したのかも」と言ってましたが、金属鎧を来た騎馬弓兵は日本だけです 他国は皮製か、そもそも鎧は着ませんでした
この頃から変態国家の道を爆走してましたね
なるほどですね。そこまでは分からなかったです。ありがとうございます。
アルマジロゆうちゃんがキモ可愛かった。ひょっとしてキラキラのラメってラメラーのラメなのかな。
スプリントアーマーの「スプリント」は
SPRINT(短距離走、ダッシュ)ではなく
SPLINT(添え木、小割の板)のほうですね
なので装備しても走るのが速くなったりはしません
道理でモンゴル騎兵に追いつかれると思った
過去にドエディクルスという現在のアルマジロをより大型で攻撃手段を付けたような古代生物の甲羅を盾に加工した物が発掘されたことがあります。
日本みたいな湿度の高い環境だとラメラ―じゃないとムレてヤバそうですね
実際はどれくらい温度・湿度あったのか謎ですが、真夏の戦は(言えないけど)みんなすごい嫌がってたりしてw
流石に真夏は戦争しなかったんじゃないかな。熱中症で死ぬ
古墳~飛鳥時代の「桂甲(けいこう)」もラメラーアーマーのカテゴリーですね。
ラメラーアーマーは鉄板が擦れて音が出るため奇襲攻撃に向かない(だから盗賊は装備できません),
綴った紐がほつれやすいという欠点があります。
「聖闘士星矢」でポセイドンに仕える海闘士(マリーナ)の装着する鎧が「スケイル(鱗衣)」と
称されてました、海だけに。(ですが見た目はプレートアーマー(汗))
地肌むき出しの裸の上に直接金属鎧着たら可動部で肉挟んで摘ままれるような痛みに襲われるだろうね。最近新作が出たイチゴパンツのアーサーさんは大変だ。
熱伝導率が高い金属鎧はファンタジー世界の魔法属性の定番な火炎、氷雪、電撃とも相性が悪いのは、逆説的にはそういうチートの空想でしか倒せないような物理耐性を誇る優秀な防具の証なのかもね。
「闘将!拉麺男(たたかえ!ラーメンマン)」でそんな話があったな。
「最強を語る猛獣は数あれどどれも帯に短したすきに長し。だがもしこの生き物に闘争本能があれば」
がアルマジロでしたって話。
…まあ、主人公の仲間のムエタイ戦士に紆余曲折で倒されるんだけどね。
日常で目にする しころ:錣山親方(元寺尾:回転の速い突っ張りが武器、土俵の外では容姿が武器)
0:05 へんないきものチャンネルに引き渡そう
ギリシャの神話時代は確か冬でも布1枚で生活できたくらいの気温だったはず。
なので鎧とか着る時も裸に装備していた可能性ありますね。
裏地に何か貼ってた可能性はあるけど、素肌に金属鎧直は無いと思う
比熱が大きいから昼間は火傷する可能性があるし、隙間に皮膚挟むことも考えられる
火傷の可能性とか考えてなかったわ。金属の鎧を直には無理そうですね。
ラメラーって紐が一か所ほどけたり切れたりしたら全部パージされてしまいそうだ。。。
11:52 みたいな説明があると変遷や起こりの理由が分かって嬉しいな。
東アジアでラメラーが主流になった理由…弓を使う為の動きやすさもだけどあと通気性もあるかな?
日本の札、板を縅すだけの具足ならともかく、大陸の革の裏地があったりするスケイル寄りのやつだと通気性はどうなんでしょうね…プレートよりはマシなんだろうけど
仕立て直しが楽で
板が割れても交換すれば修理出来て
おっきい板金作る地獄の作業しなくて良いので好まれた
クラシックカーの外板とか職人技ですよ奥さん
サイズ調整やら…
うぽつです✨
今度現代の『フェアバーンサイクス戦闘ナイフ』解説してほしいです✨
何故現代でも戦闘ナイフが必要なのか?とか程よく深いテーマなんでオススメします✨
シコロを剥がして、兜を脱がした平家の武将、平景清公は本当にすごいやつなんですよ!😹
東アジアは、湿気という大きな敵もいるから・・・
寒い時は、厚着すればいいが熱い時は、熱が籠って熱中症になるやろな~。
脱げば無防備だし鎧付けた事無いから重さや使い勝手が解らないけど。
鎧は、繊維や金属を活用した昔の加工技術の粋ですな~。
意外と軽いらしいで。
ローマ帝国のセグメンタータはあれ着て一日中活動してたみたいだし。
プレートアーマも側転、前転、ダッシュはできるみたい
ウロコの鎧、序盤では、青銅の鎧が買えるまでは、防御力高いのよね。
後半になるとドラゴンスケイルが出てくるよな
中盤、アルマジロスケイルは出なかったな
RPGでしか見ない単語だったけど、解説のおかげで楽しく歴史を感じることができました。
ところで、忍者は鎖帷子なイメージだけど実際はどうだったんでしょうか?
忍者は潜入工作ができる特殊技能持ちの特別な人なので、戦場で消耗品として使うとは考えにくいです
伝令や迂回路の発見等、偵察兵として活動していたと思いますが、それでも戦闘を想定して鎧を着るより隠密服だけで機動力を重視したのではと思います
あと、忍者(の里)は農作物すらロクに作れないド貧乏村でした まきびしすら創作では?と言われるくらい使い捨て道具は使わなかったそう
バッタを食うのか...
某ウルド先生なら食ってそう
むしろ食われたい先生じゃないですか~
昔のヤクザ映画に出てきた『五円玉を隙間無く縫い付けた肌着』もスケールアーマー分類でいいのかな?
大抵持ち主が金に困ってバラした隙間を撃たれてやられるのがデフォだったけど。
史実の三国志の鎧になっている、日本の古墳時代の鎧の元でも
あります。
ロマサガ2をやりたくなる動画だな
アルマジロの解説は『へんないきものチャンネル』さんで(笑)
オーバーロードのクレマンティーヌが身に着けていた防御範囲の狭い防具・・・
狩った冒険者から奪った認識票、プレートを沢山貼り付けていたからスケールアーマーになるのか・・・
おねえさんの「そ↑ういう事ね♪」
だいすきマンです
素肌に着てたら夏暑そうだなぁ
スケールアーマーはファンタジーだと竜の鱗が使われているらしい
レザーアーマーの上に金属片などで改造するのがリングとスケールってこと?
ラメラーアーマーは武者鎧にもあったような
うぽつ
動画面白かったです
そういえばアルマジロを銃で撃ったら
弾が反射して死んだ人の話がある
それくらいアルマジロは固い
素肌に鎧を着たら、ムダ毛とか隙間に挟まって「イテテ」ってならんかな。
毛や皮膚を挟む危険があるから、私は絶対服を着てたと思う
軽装鎧や戦闘服…どこかの少年勇者たちと相性良さそうで、ゆうちゃんにピッタリな装備もあるかもな。弓戦士や忍者に侍など…重武装騎士鎧に比べ装備できる者がずっと多く魅力的でしょう。若干装甲劣るが、機動性運動性で勝っている!
チタニウムのタイルを鱗状に重ねてケブラーで覆ったドラゴンスキンっていわくつきのボディアーマーがアメリカにあるよね。
10:00布教用を忘れてますよ
人間の歴史が始まる以前から自然界には『鱗』は存在する、スケールアーマーのが古い···やっぱり人間は昔から自然界を参考にしてきたんだなぁと改めて思いますね。
そういえば昔の作品(確かフォーチュンクエストだったかな?)に『竹で作った鎧』が出てた気がするんですが、素材が植物でもラメラーアーマーになるんですかね?
全身鎧、戦闘服、アクセサリー…
ロマサガかな?
ゲームでもよくお世話になったなぁ
金属の殻を持つスケーリーフットを思い出します
東洋は金属片を紐で連ねるタイプが多かったんですか!?
何だか昔から流通する硬貨の種類にも関係有りそうな気がするんですが
🐚貝殻を通貨とした時から、持ち運びやすく計算しやすい穴開き銭にする工夫があったんじゃないかな…と
◎連ねた穴開き銭が自在に動きに対応するのはスケールアーマーに通じているように思います。
攻撃力と防御力の競争かあ・・現代の戦車まで続く兵器の歴史だね。重ね着で使ったって言ってるけど、重すぎて動けなくなったりしそうだな。
戦闘装備の歴史って重量との闘いの歴史でも有るんだね。当たり前だけど鋼鉄の兵器って重いからねえ・・
時代劇によく出てくる。足軽のペラペラな鎧は布の上に薄い鉄板を張り付けたものみたいだから、ラメラアーマーみたいな感じになるのかな?
ゆうちゃんの登場姿に期待し始めている気分がいます
ミラーアーマーってどこかで見たような感じだったけど、あれだ、バックトゥザフューチャーで過去のアメリカに行ったときに、ピストル決闘になって服の下にストーブの蓋をぶら下げてたあれだ!
・・・「ブリガンダイン」と聞くと、かつてのセガのゲーム「スカイ・ターゲット」に出てきた、戦闘空母ヘリコプターを思い出します。
ラス前のボスで、コイツから最終攻撃目標の戦闘機「ホワイト・ソード」が発進されるシーンはカッコよかったなぁ・・・(笑)
通称「ブリ大根」または「空飛ぶちゃぶ台」・・・アンサイクロぺディアより
「スカイ・ターゲット」のボス機体って、こちらで紹介されそうな武器の名前が結構出てくるんですよね。
ゲーセンからPCソフトまではまったスカイターゲットの名をここで聞くとは
@@TheF6fhellcat 様
セガ派だった私もやり込みました(笑)
F-14使いでした。
ローマの鎧のロリカシリーズは幾つかある。
セグメンタータ、スクマータ、ハマータ、フルマータ
そして私のオマータだ
う○この鎧🍦に見えたのは俺だけじゃないはず
ボクの見間違いの大便者がいてくれて嬉しい
もうそれにしか見えない…
実際あったらモンスターも人もよらない
ある意味最高の防御力!?(笑)
そうか・・・
機動隊や警察の上着も、中に防御版があると聞く。。。
これもラメラーアーマーの一種になるのか???
オスマン帝国のシパーヒあたりがミラーアーマーを使っていたのですかね?
そのうち時代を更に進んで外骨格強化装甲とか説明するのかなw
だね。ちなみにバンダイさんとこの
超合金魂バイカンフーは、もろにそんな
構造になってた。
@@onhon8484 マシンロボ!w
昔、バラエティ番組で日本の鎧と西洋の鎧どっちが強いか検証してたのを見て、
日本の鎧は機動性に優れて素早く動くことが出来るけど、西洋の鎧は身動きが取れないほど重かった。
東側では防御力よりも機動力を高めて戦闘で優位に立つようにするためにラメラーアーマーにしていたのだと思う。
とくには日本では騎馬戦だけでなく歩兵戦もあるなど色んな戦い方をするので機動力を重視したのだと思うわ。
実際の西洋の鎧は屈伸や腕立て伏せができるほど動きやすいみたいだね。
競技用の鎧は超重いらしいけど
5:26が後頭部プレートに聞こえて一瞬混乱した
そういえば、日本の甲冑を掘り下げた動画って少ないので需要ありそうですね
大鎧から胴丸に腹巻鎧に当世具足と
勇者もLv.4にもなると、いろんな攻撃を食らうようですなw
アルマジロのボディで38口径のピストル弾丸を弾かれていたデューク東郷。
さいとうたかを先生ネタなので多分真実。
ロリカシリーズのブルマータ・・・・
当世具足の満智羅は一種のスケールアーマーだよね。だから、当世具足にはスケールアーマーの要素もある。
動きが激しい部分は鎖帷子にしたり、信長お気に入りの「南蛮胴具足」は胴体部分がプレートだったりと、まさにハイブリッドアーマー
キャプテンアメリカなど、昔の絵では服にスケールアーマーみたいな鱗状の線が書き込まれていたけど、近年はサッパリ見られなくなった
アルマジロゆうちゃんもカワイイ♥
確かにこんがらがりますよね!
とあるネトゲでスケイルアーマー商売してた時、素材にレザーアーマーが必要だったわ
アイアン装備なら鉄から作れそうなのに…と思っていたら、それが正しかったのか
センザンコウのかわいさったらないね
基本四足だけど後ろ足だけでちょこちょこ歩くこともあるのだ
いずれ日本の鎧も解説すると思いますので、ここでは予備知識としておいてください。平安・鎌倉期までは小鎖ネは牛革に漆を塗って固めていました。それでも刀の防御にはなりました。それをシコロで縫い上げ縅として肩面の大縅にしたり胴部分や草擦に加工しました。この大鎧は切られるごとに軽くなるので戦闘力は増します。ただ突きには弱いので、各々の武将はいろいろ考えていたそうです。平安期の大鎧の胴の部分でさえいろいろ策を考えていたそうです。
鉄砲が伝来してからは南蛮胴が主流になるも、小鎖ネを鉄製に変え戦場に返り咲く武人も少なくなかったようです。もちろん前立板や九尾板の強化もぬかりなく軽快に戦場を駆け廻っていたようでう。
お金の力といえば世襲、世襲といえば貴族、現実的な問題として貴族が滅ぶ原因の多くが世襲による腐敗なのは東西問わずのイメージが強いです。防具と直接関係なくても関連性はありそう。
中国の後漢末期に登場し、唐代に盛んに用いられた明光鎧もミラーアーマーの一種ですね。
プレートアーマーが簡単なうえに頑丈そうにみえるけど、東西とも古い時代(の偉い人)ほどラメラーアーマーのイメージ。
それだけプレートアーマーって動きにくくて不評だったってことなのかな
(それともイメージの間違いか)
前田慶次郎利益が使っていたとされる鎧も肩のところが魚鱗のような鎧だったような。
とりに鎧の名称が出てきたって事は、、
次は鎧の説明動画ですね?!
中国だと多分裲襠甲あたりがこれに相当するんですかね。
当世具足や足軽の御預かり具足も鱗がたの鎧の仲間なのかな?
うろこのよろい、ドラクエとかで「魚のうろこってw」っと間違った認識により、弱いイメージしかなかったんだけど、
実際は、動物の皮や金属製が多かったんだねぇ。これなら、充分実用的な硬さだっただろうね。
なぜそこでタイトルにまでなっている竜の鱗を連想しないのか
おっしゃる通りですw
多分、子供の頃に身近だったウロコが、魚のウロコだったのが原因かと思ってます。。。
@@Link-pf1zz 鴑堅い鱗の魚も居ますけどね!
自分も魚の鱗です。竜の鱗を想像できないのは、ロマサガ3で魚鱗から作る魚鱗の鎧があるからです。
ゆうちゃん...可愛い♡
主の雑コラ大好きもっとやって
MMORPGを遊んでると良く出て来る鎧達!
ふと思った。竹アーマーはラメラーにカウントして良いのだろうか?と
(カランコロン鳴るらしいから、下地に固定されてるスケールではないと思うけど)
何処のクレイ・シーモア・アンダーソンさんですか?
上にブレストアーマーも装備しないと🙆
金が足りない者が防御力を求めて兜だけ奮発する。T&Tはリアルだった!?
なつかしいな❗
80年代半ばぐらいだったね。
アルマジロゆうちゃんかわいいw
10:33 もちろん、金さえあればいいというものでもありませんが。
でも金が無きゃ何もできないからね
クレイの竹アーマー(『フォーチュン・クエスト』)