金谷秀夫:伝説のレーサー達
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- čas přidán 10. 05. 2022
- 伝説のレーサー達。今回は「金谷秀夫」。
1970年代前半の日本国内のレースで「敵なし」と評されるほどの速さを見せた。ヤマハワークスライダーとしてヨーロッパのロードレース世界選手権(世界GP)に参戦し、初戦の西ドイツGP(250ccクラス)でいきなり優勝。さらに500ccクラスと350ccクラスで日本人初の優勝を遂げた。ニックネームは「世界の金谷」。
-Wikipediaより-
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%...
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■片山敬済さんの書籍『1980 WGP』ノンフィクション小説
▼ご購入はこちらから
'79年にHONDAと契約、だが "NR500" は出来上がらず悩みぬいたKATAYAMA。SUZUKIのRG500を購入して、再びプライベートチーム体制でWGPに参戦。当時のGPレース裏舞台の一部始終と揺れ動くライダー心理を描く。片山敬済渾身の処女作。
forms.gle/Z4w2w2yYhi82BqFD9
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■『RIDE? ~Hop on the Motorcycle~』って?
オートバイレースの元世界チャンピオン:片山敬済さんと一緒に配信する「バイクチャンネル」。
テーマは、安全に、楽しく、かっこよくバイクライフをおくるためのノウハウやテクニック、考え方や心構えなど。
いっこうにライディングスキルが上達しない、フツー・・・?のライダーの山ちゃんが、誰よりも速く世界中のサーキットを駆け抜けた世界のカタヤマに、バイクの基本的なライディングテクニックやマナー、そして、バイクライフをより豊かに楽しむ為のヒントやヒケツを聞いていきたいと思います。
初心者や中級ライダーは勿論、ベテランライダーの皆さんにとっても、役立つ情報を配信していきたいと思います。
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■片山敬済アイテムが買えるFacebookページ「Racing Brand "SEKITOBA"」
/ sekitoba
■片山敬済さんが代表を務める民間レベルの緊急災害対策チーム「BERT」のオフィシャルサイト
bert-japan.org/
■山ちゃんインスタグラム(yamabata_hideaki)
/ yamabata_hideaki
■山ちゃんが動画制作した作品集:CZcamsチャンネル
/ hideakiyamabata
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確か1971年か1972年、鈴鹿で隅谷守男と金谷秀夫のデッドヒートが脳裏に今でも焼き付いている。当時、ホンダCB350エクスポートで学生なので東京から鈴鹿まで金がないので下道で往復したのが懐かしい思い出です。
75年オーストリアGP(ザルツブルクリンクだったかな🤔)で、不調だったアゴスティーニに替わって金谷秀夫さんが優勝したニュースをラジオで聴いて嬉しかったのを思い出しました😂 70年に中止になった四輪の日本GPに出場予定だったTOYOTA 7Turbo(800PS以上)の5台のエントリーリストの10人のドライバーの中に金谷秀夫の名が有りましたね。当時は未だ25歳でした。きっとYAMAHA絡みの人選だったんでしょう。また、小さな巨人と云われた故高井幾次郎さんの名古屋のショップに行き、平忠彦さん愛用のグラブ、プロスタッフRを買った時も嬉しかったです😊
片山敬済様
自分が’80年頃RZ250に乗っていた時代に金谷さんが神戸にオープンされた「ライダースハーバーカナヤ」に伺った時にヤマハの金谷さんのフォトステッカーにサインしていただいた思い出があります。
響きました、確かに、現代は感謝の見返りを他人に求め過ぎなのかもしれません。ネットでも、道路で相手の車に道を譲ったのにお礼もせず行ってしまった、だからもう譲らない。困っていたのを助けてあげたのお礼もせずにそそくさと行ってしまった、だからもう人は助けない。そんな寂しい考え方に至ってしまう人が散見されます。確かにその時は何も感謝を感じずに行ってしまうのかもしれない、けども、いつか「あのとき、慌ててたけどお礼しとくべきだったな」とその人がふと思ったりしてくれればそれでいいのでは、と。
1980年代、筑波サーキットでのレーシングスクールに参加した時の講師が金谷さんと清原さんというスペシャルな講師でした。
82年に金谷さんのショップでTZ250を買わせてもらいました!
片山さん 金谷さんへの尊敬の念がとても感じられる言葉ですね・・・。 『三室さん 本橋さん 金谷さん・・河崎(しゃけ)さん・・・が1軍、 片山さん&高井幾次郎さんが 2軍・・・のヤマハ・チーム』って、聞いた時、 ワッ~ァ!! って、叫びました。 なんて豪華なチームや!! いつもありがとうございます。。(笑)。。。(涙)
西宮か芦屋に金谷さんのお店があった時に「レーサー買いたいんですが」と訪ねたら「君は命懸けてレースする気持ちはあるか?ないなら帰った方がいい」と諭された事があった。眼力が強かったのは今でも覚えてる。
金谷さんの美しいライディングフォームが懐かしく思い出されました もちろん1番好きなのは片山敬済さんの低く構えた戦闘的なフォームです!
金谷さんお亡くなりになっていたのですね。バイクもレースの世界も離れていたので。
【与える】ということの意味、心に沁みました。
そう綺麗なフォームだった金谷氏 デイトナでも最高速記録を持つ
金谷様TBCビッグロードレースケニーと争ってるシーン思い出します。ありがとう金谷様素晴らしプロライダーでした。(故)高井幾次郎様素晴らしかった。
なるほどなぁ。片山さんの話を聞いて、うるさいと嫌われる息子と距離を置こうと思いました。困っている時にヒントだけ出せるぐらいの。
思慮深くかつ言葉の表現力が高い片山さんゆえ、ご説明の説得力がとっても高いです。
片山さんの話しは響きます。
山端さんにまたお願いがあります。1977年350ccにて片山さんがタイトルの翌年、1978年モトクロス界でも125cc世界チャンピョン、スズキの渡辺明さんがいるのです。その後に日本人がモトクロスでのタイトル者はいません。片山さんも当然知っていることと思いますしどうにか片山さんの言葉で披露されて欲しく思います。私個人的にモトクロスの神と思います。渡辺明さんの情報も少なく皆さんと共に忘れてはならない方ですので宜しくお願いします。
日本で最も500チャンピオンに近かった方だと思います
禅の心ですね✨👍☕😊改めて感じました。🎶