DJI Telloドローンで遊ぶ「コントローラー、中継器で快適に飛ばす」編

DJI Telloをコントローラー、中継器で繋ぎ快適に飛ばすことが出来ました。
飛行距離、高度などを確認した所　飛躍的な伸びで満足した飛行でした！！

[@user-dg4de3yx2c]

こちらのサイトに中継器の接続方法
が記載されています
paopaoage.com/drone/dji-tello-wifi-range-extender-elecom-wtc1167usb-drone/5481/

[@hiro913jp]

ご紹介いただいたものと同じ中継器を購入したのですがiPhoneとの接続方法が分からずで、やり方が分かるサイトなど情報はありませんか？

[@Raio-Kimagure_Videos]

テロを飛ばす時のアプリからテロを繋いだ状態で設定に入れば高度は30mに変更出来ますよ。

[@user-fo8tv1yp3q]

私はスマホで飛ばしてますが中継機無しで30m可能でした!映像はカクツキますけどね!ディスタンス距離はどのくらい延びるのでしょうか?

[@FumioNakayama]

こちらのWiFi中継機は2.4GHzと5GHzに対応していますが、5GHz帯の無線は屋外での使用は電波法違反ではないでしょうか？

[@user-ze8mf7cs2i]

最近はスマホとコントローラーにケーブルは繋げないのですか？

[@user-dg4de3yx2c]

スマホとコントローラーはBluetoothでペアリングして繋ぎ操作します。

[@clikingtong]

中継器と関係ない話ですが、バッテリー1本の飛行時間はどのぐらいありますか？
自分のは中古で入手したバッテリーだからか8分ぐらいで、最近は劣化や寒さのせいか6分切ってきました

[@user-dg4de3yx2c]

新品のバッテリーで10分～12分くらいかな寒くなると10分の時もある。

[@user-dg4de3yx2c]

法律の範囲内の出力しか出していませんので、違法ではありません。
ほとんどの民生用ドローンでは、2.4GHz帯が使用されています。
この2.4GHz帯は、無線LANや電子レンジにも使われている無線周波数であり、送信出力が10mW/MHz以下のため、利用制限がありません。
中継器の仕組みを勘違いされている様です。
例えば、WiFiの届く範囲を5mと仮定します。
親機の電波の届く範囲はは5mですから。その中がサービスエリアです。
その、サービスエリアの端っこに、中継器を設置すると、中継器から。5mの範囲が中継器でのサービスエリアになります。
結果、親機から。5m離れたところにある中継器、そして、その中継器から5mの範囲が、中継器によって拡張されるサービスエリアとなるわけです。
なので、親機から、最大で10m離れたところまで子機が使える様になるという事です。
出力を上げているわけではないことがわかると思いますけどね。
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