【必見】量子コンピュータは速いの?正しい答えはこれだ!【量子コンピュータ2】#57

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  • čas přidán 23. 07. 2024
  • 「量子コンピュータ」シリーズ第2回。「サイモン・シンですら間違えた本質」「変態辞書めくりモンスターは確率を扱える」「なぜ3つも保険をかけているのか」など、今春から物理学者のLE0さんを巻き込みながら量子コンピュータの本質に迫ります。
    【目次】
    0:00 最近死にたくなった失言
    2:22 長年の自戒を込めたエアプ講座
    5:01 本質はオーダーの改善
    10:08 変態辞書めくりモンスターのめくり方
    14:12 数学的に改善されうる量子コンピュータ
    20:12 量子についての勘違いあるある
    27:00 量子コンピュータは確率を扱える
    36:18 絵で見て分からない量子コンピュータ
    45:11 100万円で2bitのモンスターが買える
    47:31 なぜ3つの保険が必要なのか?
    52:20 サイモン・シン向けの保険
    【LE0さんの動画】
    ◯ゆる学徒ハウス別館
    / @yurugakutohouseannex
    ◯ゆる物理学ラジオ
    ・前編
    • 【物理学】#01-1 量子論とノーベル賞(前...
    ・後編
    • 【物理学】 #01-2 秘密主義とテレポート...
    ◯ゆる学徒ハウス2次選考
    • 単位=文明力!明日宇宙人に出会ったら…【ゆる...
    【参考文献】
    ◯絵で見てわかる量子コンピュータの仕組み
    amzn.to/3Xrrmki
    ◯量子コンピュータが本当にわかる!―第一線開発者がやさしく明かすしくみと可能性
    amzn.to/3XGNgQe
    ◯量子コンピュータと量子通信 Ⅰ ―量子力学とコンピュータ科学
    amzn.to/3Wk3Sfn
    ◯暗号解読(下)
    amzn.to/3HhtEgc
    ◯フェルマーの最終定理
    amzn.to/3WDMvX3
    ◯宇宙創成
    amzn.to/3HecNcU
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    慶應義塾大学理工学部卒。専門は情報工学。WEBにコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。現在の主な収入源は「アカデミックに人の悪口を書くnote有料マガジン」。
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    名古屋大学文学部卒。専門は言語学。
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    #量子コンピュータ #ゆるコンピュータ科学ラジオ_量子コンピュータ

Komentáře • 260

  • @yurucom
    @yurucom  Před rokem +38

    【謝罪と訂正】
    量子フーリエ変換は確率振幅をフーリエ変換する操作であり、いわばフーリエ変換処理の一部です。つまり高速フーリエ変換と単純な比較はできません。
    「高速フーリエ変換より量子フーリエ変換の方がオーダーが良い」という説明は適切ではありませんでした。申し訳ございません!
    【LE0さんの動画】
    ◯ゆる学徒ハウス別館
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    • @NA-dd4qv
      @NA-dd4qv Před měsícem

      ここまで頑張って勉強して専門家まで連れてきたのに、ちょっと油断して断言したとたん即謝罪と訂正になるこの分野草

  • @mmn4517
    @mmn4517 Před rokem +216

    『湿原で死にたくなることってありますか?』に脳内漢字変換してしまい、堀元さん毎度奇抜な導入だなぁと思っていたら、すかさず水野さんに軌道修正してもらい助かりました。

    • @hadooooken
      @hadooooken Před rokem +43

      堀元さんが釧路にいるときの話かな?

    • @un5831
      @un5831 Před rokem +37

      ガチの自○願望になっててワロタ

    • @TheThundermania
      @TheThundermania Před rokem +22

      これがサイモン・偽ですか??

    • @decoiioced
      @decoiioced Před rokem +7

      全く同じことを書こうとしてた😂

    • @nona7
      @nona7 Před rokem

      漢字を聞いた時に湿原だと思ったのかな……と思いながらこのコメント見たので笑っちゃった。

  • @along1382
    @along1382 Před rokem +56

    「ある部分に関しては曖昧に理解している状態のまま学ぶ」ということを許されると、こんなにも学びへの恐怖心がなくなり、難しいことにも興味を持てるんだな、ということに気づきました。
    学生の時も「とにかくきちんと理解しないと」というプレッシャーから、理解できないもどかしさ故に勉強が嫌になることが多かったように思います。
    学びとは、デジタルのように0と1ではないのかもしれませんね………………………………

    • @pc_1330
      @pc_1330 Před rokem +13

      あーこれは思います。本読む時も実は、結構「あれこの言葉なんだろな?」って思いつつ保留にして読み進めてるとなんとなく掴めてくるとか、意外とやってる気がします。母語習得の過程も結構それに近いんじゃないかな。。。

  • @gutsnosada
    @gutsnosada Před rokem +60

    変態辞書めくりモンスターをサムネにもタイトルにも入れなかったところに堀元さんの良識を感じる

  • @user-ry5tn6vs2l
    @user-ry5tn6vs2l Před rokem +77

    専門家に訂正されるのはまだマシですよね。
    高校の時公演で超ひもの橋本幸士先生に質問したとき「○○って〜じゃないですか。」って言って質問を続けようとしたら「そうなんですか?」って聞かれたことは今でもトラウマです...

    • @mutsuga11
      @mutsuga11 Před rokem +5

      これある

    • @user-lb3vq4wk7l
      @user-lb3vq4wk7l Před rokem +7

      これ卒論や修論の発表とかであったらと思うとゾッとする

  • @mudaso-heavy-user
    @mudaso-heavy-user Před rokem +68

    弘法も筆の誤り に変わる「サイモン・シンもO(1)の誤り」

  • @kszy4793
    @kszy4793 Před rokem +77

    「Deep Blueはチェス世界王者に勝ったスパコン」
    「Deep MindはAlphaGoを作った会社」
    「猫を見つけたヤツには、特に名前はない」
    の流れるような訂正おもしろすぎる

  • @user-vd2tz1cf3v
    @user-vd2tz1cf3v Před rokem +49

    お話の内容は一個も理解できなかったけどめちゃくちゃ面白かったです!LEOさん、穏やかで優しそうな声色なのに「腹に据えかねる」とかツッコミが鋭すぎて大笑いでした!

  • @Aries-hl6be
    @Aries-hl6be Před rokem +22

    変態辞書めくリモンスター/変態辞書めくりモンスターパイセン ← これは確実に今年の流行語大賞にノミネートされますね

  • @1255213
    @1255213 Před rokem +34

    監修のLEOさんも含めて歯切れ悪くなっちゃうのめっちゃいい

  • @enkn8138
    @enkn8138 Před rokem +79

    ゆる学徒ラジオで専門家を画面外に置いてモニョモニョしてるのを楽しむ形態面白い。

  • @osirkov5238
    @osirkov5238 Před rokem +32

    堀元さん死にたくなるなんて繊細さんですね。失言なんてかすり傷ですよ。

  • @mudaso-heavy-user
    @mudaso-heavy-user Před rokem +11

    楽しみに待ってました

  • @bigfoot9548
    @bigfoot9548 Před rokem +39

    以前からあちこちで量子コンピュータの話を聞き、その度にいまいちわかんねぇなーと思っていました。
    今回の動画を見て、「慶應の情報卒が独習ではイマイチわからないから東大卒の研究者に教えてもらって慎重に動画撮っても他の専門家から細部にツッコミ入るくらい難しい」
    という貴重な事実がわかりました。
    絶対エアプせんとこ

  • @h.n.7422
    @h.n.7422 Před rokem +23

    「変態辞書めくりモンスター」←この語感本当好き

  • @user-ry5tn6vs2l
    @user-ry5tn6vs2l Před rokem +95

    「もしも量子力学を理解できたと思ったならば…それは量子力学を理解できていない証拠だ」
    リチャード・フィリップス・ファインマン
    私の好きな名言ですw

    • @user-cq1mh5fn1l
      @user-cq1mh5fn1l Před rokem +4

      @@vonneumann6161 なにを理解と呼ぶか、なのでは?

    • @shop3678
      @shop3678 Před rokem +15

      @@vonneumann6161量子力学を理解した人は量子力学チョットワカルと言うって流れと同じようなことじゃないでしょうか

    • @HINOKI_open-air
      @HINOKI_open-air Před rokem +4

      量子力学が完成されたっつーのは、ツールとしての使い方がそれこそ大学で学べば習得できる初等なレベルまで整理されたってだけ。とりわけ量子力学の「原理」とされる部分はまだまだ不透明よ。理解したと思ってる人は疑問を持つ事を忘れてる。

    • @kyontaka6310
      @kyontaka6310 Před rokem +13

      皆さんが思っているような意味でファインマンはそんな名言は言っていません。
      そもそも、元の文章を読みましたか?
      これは前後の2ページによって、正しく意味が伝わります。
      元々、この名言は”物理法則の特性"(The Character of Physical Law)に書かれています。
      以下に本文を載せます。
      簡単にこの名言の真髄を知りたい人向けに書くと、ファインマンは、「身近な物のモデルで量子の振る舞いを理解しようとするのは間違いである」という意味で誰も量子力学を理解していないと言っていたのです。逆に言えば、数式を追えば理解は可能であるということなのでしょう。それを無理矢理日常言語で説明しようとするから、”理解できていない”というのです。
      この混乱は1925年もしくは1926年に、量子力学の正しい方程式が得られたことによって解決しました。こうして、我々は電子と光がどのように振舞うかを理解したのです。しかし、量子の振る舞いを何と呼べばよいでしょうか?もし電子や光が粒子のように振舞うと言えば、間違った印象を皆さんに与えます。もし電子や光が波のように振舞うと言えば、どうでしょうか?
      電子や光は独特な振る舞いをするので、専門的には量子力学的な振る舞いをすると呼ぶことができます。電子や光の振る舞いは、我々が日常生活で観測する物体のようには振舞いません。日常生活での物体に関する経験は不完全なのです。非常に微細な世界での物理的存在の振る舞いは事実として異なるのです。
      原子はバネに繋がって振動する錘とは異なる振る舞いをします。原子は小さな太陽系のようにも振舞いません。原子核の周りを覆うような雲のようなもののように観測されることもありません。原子は、日常生活で観測する現象とは異なる振る舞いをするのです。
      量子力学の理解は難しいでしょう。しかし、その難しさは実際には心理的な理由で、”しかし量子はそのようであるのはどういうことなのか?”と語ることにより生じる昔からある悩みの中にあります。この語り方は、「量子を日常生活に馴染みのある何かで理解したい」という、抑えられない全く無駄な望みを反映したものです。
      私は講義では、日常生活に馴染みのある何かで量子を記述することはしない予定です。
      私はただ量子現象を記述します。
      一方、私は、誰も量子力学を理解していないことは断言できると思います。そのため、この講義を真剣に捉え過ぎて、私が記述する予定のモデルの観点で量子力学を理解しなければならないと感じる必要はありません。気楽に楽しんでください。
      私は自然がどのように振舞うかをお話します。もし皆さんが自然がそのように振舞うと認めるだけで、愉しく魅惑的な話となるでしょう。
      もし可能であれば、以下のように問うことを避けてください。「しかし、量子とは日常で馴染みのある物に例えると何だろうか?」。そうしないと、無駄に、誰も抜け出ることができない暗い道に迷い込みます。
      量子は日常で馴染みのある物に似ていると知っている人間はいないのです。
      This growing confusion was resolved in 1925 or 1926 with the advent of the correct equations for quantum mechanics. Now we know how the electrons and light behave. But what can I call it? If I say they behave like waves. They behave in their own inimitable way, which technically could be called a quantum mechanical way. They behave in a way that is like nothing that you have seen before. Your experience with things that you have seen before is incomplete. The behaviour of things on a very tiny scale is simply different. An atom does not behave like a weight hanging on a spring and oscillating. Nor does it behave like a miniature representation of the solar system with little planets going around in orbits. Nor does it appear to be somewhat like a cloud or fog of some sort surrounding the nucleus. It behaves like nothing you have ever seen before.
      It will be difficult. But the difficulty really is psychological and exists in the perpetual torment that results from your saying to yourself, "But how can it be like that?" which is a reflection of uncontrolled but utterly vain desire to see it in terms of something familiar. I will not describe it in terms of an analogy with something familiar; I will simply describe it.
      上の文を踏まえて、ココからようやく始まる。↓
      On the other hand, I think I can safely say that nobody understands quantum mechanics. So do not take the lecture too seriously, feeling that you really have to understand in terms of some model what I am going to describe, but just relax and enjoy it. I am going to tell you what nature behaves like. If you will simply admit that maybe she does behave like this, you will find her a delightful, entrancing things. Do not keep saying to yourself, if you can possibly avoid it, "But how can it be like that?" because you will get down the drain, into a blind alley from which nobody has yet escaped. Nobody knows how it can be like that.
      (quoraより)
      jp.quora.com/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%AF-%E8%AA%B0%E3%82%82%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E5%AD%A6%E3%82%92%E7%90%86%E8%A7%A3%E3%81%97%E3%81%A6

    • @ringrin
      @ringrin Před rokem +3

      @@vonneumann6161 そりゃ数学的な体系の理解は進んでるだろうけど、波動関数を物理的にどう解釈すべきかよくわからんってのは今も同じじゃないの

  • @sabak7390
    @sabak7390 Před rokem +46

    量子計算の誤解:計算量がO(1)になる
    量子通信の誤解:重ね合わせ状態が光速を超えて一瞬で伝わる
    ほんとこれありがち。
    今回の内容で疑問だったんですけど、堀元さんの説明だと十分繰り返せば解が99.99999…%みたいな話をしてましたけど、
    グローバーのアルゴリズムって適切なところで止めないと、改悪しちゃいますよね?収束するようなアルゴリズムじゃなかったと思います。

    • @jple0914
      @jple0914 Před rokem +53

      そうですね、グローバーのアルゴリズムは収束しないので、最適回数で停止する必要があります。このあたりきちんと訂正すべきでした…。

    • @sabak7390
      @sabak7390 Před rokem +16

      @@jple0914 おお、ご本人、レス感謝です。古典計算だと多く時間をかけて悪くなることは少ないので、陥りやすい誤解ですね。

    • @kaz4381
      @kaz4381 Před rokem +2

      自分はどちらかというと「任意の古典アルゴリズムが指数改善される」という誤解をよく見ます

    • @sabak7390
      @sabak7390 Před rokem +3

      @@kaz4381 そもそも、NP、NP完全、NP困難、EXPもごっちゃにされてる気がする

    • @moroha10085
      @moroha10085 Před rokem

      どんどん確率が収束していくようなものかと思ったらそうでもないのか……。もうよくわかんないなぁ。

  • @koucha_n
    @koucha_n Před rokem +5

    自分の失言で恥ずかしくて死にたくなった時にはこの動画を見て元気出そうと思います!

  • @user-lb3vq4wk7l
    @user-lb3vq4wk7l Před rokem +17

    おぼろげにしか知らない水野さんが堂々として、
    それを訂正する堀元さんがややためらいながら訂正して、
    画面外のLEOさんも慎重に訂正するこのスタイル、面白すぎる。

  • @nao-70-n40
    @nao-70-n40 Před rokem +23

    量子コンピュータの性能に対する評価が量子的()なの面白い

  • @garsue7363
    @garsue7363 Před rokem +26

    化学品のSDS(製造する会社が発行する製品安全データシート)の「発がん性」の項目に「発がんのおそれの疑い」とあって「予防線張るなぁ」と思ったのを思い出しました(もちろん本当は予防線を張るための記述では無いです)

    • @user-xf8yi5sc1o
      @user-xf8yi5sc1o Před rokem

      同じこと思ってました😂おそれの疑い、省略なのはわかってるんですがなんか面白くていつもふふってなります

  • @nossy9475
    @nossy9475 Před rokem +8

    水野さんから「二重スリット実験」という言葉を聞けるとは…
    理科知識が一気に増えてますね笑

  • @earthsun
    @earthsun Před rokem +3

    1周目ながらで聴いてたから変態辞書めくりモンスターっていうワードしか頭になくて2回も視聴した

  • @user-gt9tc9qw5r
    @user-gt9tc9qw5r Před rokem +2

    「典型的な誤解」をしていたので学びがありました。参考書籍も手に取ってみます。

  • @user-bt1kl2lg5r
    @user-bt1kl2lg5r Před rokem +3

    自分的に今までで一番サムネが好き

  • @sablaw4011
    @sablaw4011 Před rokem +10

    LEOさんがいつ、怒髪天を衝いてしまうか気になる回でした

  • @alanfuring241
    @alanfuring241 Před rokem +26

    53:20
    ダジャレの余白残してるの面白すぎる

  • @k.a.4639
    @k.a.4639 Před rokem +13

    ここ数ヶ月で一番笑った回かもしれない

  • @ttaguchi3458
    @ttaguchi3458 Před rokem +24

    38:40 物理の専門書でこの手の言い回しが出てくると、やっと計算が終わって、そのご利益を享受できるタームになるからうれしくなる

  • @user-pm1oq3tk2u
    @user-pm1oq3tk2u Před rokem +1

    変態辞書めくりモンスター好きすぎる

  • @MrShougan
    @MrShougan Před rokem +10

    エアプを刺しに行く動画なのに、そのコメント欄で分かってないのに喩え話したりするエアプがたくさん出てくるの面白いな
    エアプのフラクタルかよ

  • @user-nm6vt1xv5m
    @user-nm6vt1xv5m Před rokem +10

    言語学者以外には無礼かましてくスタイル好きよ

  • @movShapes
    @movShapes Před rokem +7

    「変態辞書めくりモンスター」から
    「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」を思い出す

  • @welovesusi
    @welovesusi Před rokem +6

    サイモン・シンのフェルマーの最終定理はマジで面白いけど、谷山・志村予想のところのモニャモニャはあるから、何かを正確にいうって難しいよね。

  • @chatnbk
    @chatnbk Před rokem +8

    supremacy=supreme+acyに気づけば水野さんすぐピンとくるようになりそうなのになかなか気づかんな

  • @Shushupu_Love
    @Shushupu_Love Před rokem +15

    量子コンピュータの勉強をしたハッカー「ある種のパスワードを、早めに解読できそうであると思われる。」

    • @krat5
      @krat5 Před rokem +2

      思われる。ではなくて  思われている。ですね!

  • @jagi836
    @jagi836 Před rokem +12

    フランケンシュタインとのアナロジーでいえば、LE0さんが開発したモンスターは後世でLE0と呼ばれる

    • @user-bd7ij9jh3n
      @user-bd7ij9jh3n Před rokem +1

      後世で有名な科学者の名前がつけられるのは有りがちだから割とありえる。

  • @user-ro4wh9ny5h
    @user-ro4wh9ny5h Před rokem +2

    何も理解出来なかったけど、いんようリスナーなのでこの置いてけぼり感を楽しめている

  • @user-lj7wc2dl2s
    @user-lj7wc2dl2s Před rokem +5

    監修のコメントが毎回端切れ悪いの面白い

  • @Kari-Kari422
    @Kari-Kari422 Před rokem +6

    フランケンシュタイン博士が生み出した怪物がフランケンシュタインとのちに呼ばれることになったように、
    変態辞書めくりモンスターが後世ではLEOさんと呼ばれるようになるんだろうな・・・

    • @user-mn3fi3qe2l
      @user-mn3fi3qe2l Před rokem +1

      自分で言ってないのに生み出したことになってて草

  • @user-kn2fw4ee6j
    @user-kn2fw4ee6j Před rokem +4

    丁度暗号解読の下巻に入った所なので良いタイミングでした

  • @user-yr6fr2dl7v
    @user-yr6fr2dl7v Před rokem

    ある種の人間にはおもしろいと感じれると思われる動画でした

  • @maroogecasco7964
    @maroogecasco7964 Před rokem +5

    「量子的」というフレーズは何を指しているのか(干渉、重ね合わせ、確率的など)が曖昧ですよね。特に個人的に困っているのは「電子って量子なんでしょ?」です。「それは素粒子のことなのか、フェルミ粒子みたいなことなのか、波動性があるよねという形容なのか、・・・」というガヴァガイ問題にぶち当たります

  • @user-ym6id1gw1e
    @user-ym6id1gw1e Před rokem

    変態辞書めくりモンスターを開発してる
    というのがとんでもない下ネタに聞こえてしまったせいで次回が楽しみ

  • @shu-hh2658
    @shu-hh2658 Před rokem +1

    演算のスピードが結果的に速くなるかもって言われる所以みたいなもの
    量子コンピューターが「シミュレーションに革命を起こす」みたいないい方されるのも今までは0か1かで予想を確定させなきゃいけなかったものを常にどちらとも取れる量子によって動的にシミュレートできるようになるから
    いつかの未来量子コンピューターが現実のものになって人がちゃんと扱えるようになった時に多分人々が一番最初にその恩恵を実感できるのは多分映画のCGグラフィックかゲーム(実際は気象予報とか自然関係の事に使われるのが先だと思うけど)

  • @kotokoto8362
    @kotokoto8362 Před rokem +8

    Wikipediaの"Fast Fourier transform"(FFT)の項目を見ると、未だFFTの最速性は証明されていないようですね。
    限定された状況・仮定のもとでは示されている場合があるようですが。

  • @user-kc9bo6xk1v
    @user-kc9bo6xk1v Před rokem +2

    待ってました!

  • @alanfuring241
    @alanfuring241 Před rokem +2

    確かに、変態じゃない辞書めくりモンスターは従来のコンピュータだから変態である必要はあるな。

  • @umerubme482
    @umerubme482 Před rokem

    絶妙にググっても出ないか出てもわけわからん内容を解説してくれて大変かゆいところに手が届いております
    確率を操作するらしいってところまでしかググってもわからなかった…(怪しい)

  • @user-vr3en6mi6w
    @user-vr3en6mi6w Před rokem +2

    動画内で紹介された書籍の説明を聞くと「やっぱり0,1の重ね合わせしているから速いのでは?」となってしまった

  • @christmassuy84
    @christmassuy84 Před rokem

    ある種の問題においては
    今のところ早い
    という理屈なのであとは技術次第
    って理解でいいんですかね?

  • @sentai35
    @sentai35 Před rokem +9

    56:18 大抵マイクから向かって左にお辞儀する堀元さんがついに右側にお辞儀した!

  • @KN-xb5pz
    @KN-xb5pz Před rokem +12

    「変態辞書めくりモンスター」
    水野さん明らかに次の流行語狙ってるよね?笑

  • @hadooooken
    @hadooooken Před rokem +4

    27:25 これまで案外理解できるかなと思っていたものが、普通に難しい理論の上に成り立っていることを知って、悶絶する、科学知識が偏りがちな水野さんが悶絶する図

  • @user-km6cb1qs6g
    @user-km6cb1qs6g Před rokem +2

    古典コンピュータの改善が物理的で量子コンピュータは数学的な改善ができるって話、速く走りたい時に筋肉を鍛えるかフォームを見直すかみたいな話かと思ったけど合ってるかな

  • @kurocky
    @kurocky Před rokem +3

    「変態」と「めくり」を共起させると違うものを想像しちゃうんだよなぁ…w

  • @scotchdrunker
    @scotchdrunker Před rokem +12

    18:44 「そうである」と「そうでない」の重ね合わせ状態

  • @shiosen
    @shiosen Před rokem +2

    38:07 ココからな~んも分かってない二人が更に混乱して理解を諦めてるの笑っちゃうw

  • @pc_1330
    @pc_1330 Před rokem +2

    6:45 何だこのとほまち、と思ったけど5回くらいで辿り着けてるのすげ〜。どんなスタンドですかこれ水野さんw
    12:03 このお二人こういうとこが凄いww
    17:36 あーオシレータのからの減算式のシンセサイザーからFM式のシンセサイザーが登場した感じですね、完全に理解したわー()
    53:31 これは高度すぎるwww
    53:53 からのこの機転!
    いやー、量子コンピューターやっぱわかんねぇなー、という理解が一段と深まりました。

  • @tenkawakiirobou
    @tenkawakiirobou Před rokem +6

    45:23 この場合の「ちょっとわかる」は「チョットワカル」ではないことがわかった

  • @ozzy1790
    @ozzy1790 Před rokem

    26:45 この辺りの音声がエコーみたいになってますね

  • @mlapan4715
    @mlapan4715 Před rokem

    サイモン・シンが暗号解読の改訂版を出すときは間違えていた箇所を変態辞書めくりモンスターの例えに差し替えてくれそう。

  • @torutoruto
    @torutoruto Před rokem +1

    重みの調整なら、確率の調整の話題で水野さんがAIを連想したのはわかる気がしました。

  • @TAKAMIsti
    @TAKAMIsti Před rokem

    変態辞書めくりモンスターというパワーワードの強さw

  • @user-xq5mj9ih7h
    @user-xq5mj9ih7h Před rokem

    今までのは0か1かでしかできなかったものが、量子コンピュータではなんとなくの入力と答えがでる
    ってことでなんとなくあってます?

  • @user-gm9zt4sg3c
    @user-gm9zt4sg3c Před rokem +1

    『絵で見てわかる量子コンピュータの仕組み』は、動画で述べられている通り結構頑張っているけれど。。。
    量子力学未学習だと、重ね合わせ状態の説明があっさりしているので、イメージが湧かずに積む気がします(具体的にはブロッホ球とブラケット記法。「状態の重ね合わせ」はベクトルの合成に対応するからベクトル苦手だときついかも)。本書を読むために量子力学の入門書を読む必要がありそう。
    一方、量子力学を多少勉強している人にとっては、数式がないため欲しい情報が得られずに他の本の併読することになりそう。全体像や雰囲気を掴む分にはいいけど。

  • @takenonya1672
    @takenonya1672 Před rokem

    そのいい方ですと、ディープランニングに近い解釈ができますよね。
    最初に、各種変数を初期化して、ランダムな非線形な状態を作り、そこに任意のデータを繰り返し学習することで、答えに近い値を出すアルゴリズム(※だったはず)ですから

  • @user-xy7tm8to8n
    @user-xy7tm8to8n Před rokem

    絵で見てわかるやつ図書館で読んだけどだいぶ分かりやすかったな

  • @sanhskw9462
    @sanhskw9462 Před rokem

    古典コンピュータはソフト的な要素→0か1かを扱うアルゴリズム それを実現するためのハード的な要素→トランジスタ 量子コンピュータはソフト的な要素→確率を扱うアルゴリズム ハード的な要素→見つかってない という認識で合っておりますでしょうか?

  • @のっぴ
    @のっぴ Před rokem +1

    4:30 の水野さんの問が効いてますね!
    美味しいか美味しくないかの2択と思ってしまうけれど、複数の状態がありうるのが量子なので、量子的な意味でも美味しそうであると思われる状態はありますね(*^^*)

  • @0kw636
    @0kw636 Před rokem

    堀元さんはサイモン信者ってことですね!!

  • @dancerecorddevelop4740

    アルゴリズム x cpu x 問題 の組み合わせによって計算速度が変わるということかな?

  • @user-rj5ls4xu6u
    @user-rj5ls4xu6u Před rokem +1

    水野さんがAIの話してたけど、AIも「○%の確率で、これは☆です」みたいな回答してるみたいに、量子コンピューターでの演算結果は「ほぼ正解だと思われるんだけれども、量子が0.001%の確率で正解じゃない確率を事象として弾いている可能性は捨てきれないので、99.999%正解だと思われる」という結果しか量子コンピュータでは出せないから、その検証方法は古典コンピュータでしか出来ないという事態にはならないのかな。

  • @Iwashi_kobayashi
    @Iwashi_kobayashi Před rokem

    コンピュータ科学徒です
    研究室の輪講で200ページ超えの量子コンピュータとそのアルゴリズムについての論文を読みましたが、「…?」となりました
    よくわからないことが分かりました

  • @keisukesugi5085
    @keisukesugi5085 Před rokem

    つまりLEOさんはフランケンシュタインで量子コンピュータはフランケンシュタインの怪物

  • @minntoko
    @minntoko Před rokem +1

    水野さんがAIのパラメーターいじるところと似てるって言ったところ自分も似てるな思った。
    そこもっと深掘りして欲しかった

  • @user-hl2yf9qy6k
    @user-hl2yf9qy6k Před rokem +2

    ゆるコンスタンプが出るなら『辞書めくりモンスター』は確定ですね☆

  • @user-od5os4yo1f
    @user-od5os4yo1f Před rokem +3

    たぶんだけど、古典コンピューターは(計算速度を度外視すれば)手回しのからくりでも成り立つので、「半導体」という実装方法はさほど本質的ではなさそう

    • @benikoji3
      @benikoji3 Před rokem +2

      機械式計算器は知らんけど、電子計算機の基本要素は「スイッチ」ないし「リレー」ですね。
      初期には本当にリレーの塊で構成されたコンピュータがありましたし、真空管やトランジスタという本来は増幅素子であるものを「高速リレー」として使ってコンピュータとして動作させますから。

  • @user-yt4pi5mc9n
    @user-yt4pi5mc9n Před rokem

    こんにちは!私は、ある種の観点においてはサイモンシンだろうと思われている者です!

  • @forestwellbasevalue3148
    @forestwellbasevalue3148 Před rokem +1

    27:26 情報に対する過剰処理でオーバーフロー寸前の、水野氏の様子

  • @sacchi_3105
    @sacchi_3105 Před rokem

    フェルマーの最終定理何年か積んでる…読もう…

  • @user-cc1xs6hz2o
    @user-cc1xs6hz2o Před rokem +1

    小出昭一郎先生の「量子論」ですらヒェ…ってなるマン😇

  • @octaviforta
    @octaviforta Před rokem

    38:33
    これは絶対値ではなくブラケット記号ですね。
    僕にもよくわからないけれど、なんだかよくわからない2つの状態が等しい確率振幅で重ね合わせになっている状態ですね。

  • @tenrai3065
    @tenrai3065 Před rokem +1

    ディープブルーはIBMの作ったチェス専用コンピュータの名称です。(ブルーは IBMのコーポレートカラー、IBMはBIGブルーと呼ばれることもある)
    初めてチェスチャンピオンに勝ったやつです。

  • @ktngatmaple
    @ktngatmaple Před 2 měsíci

    初学者の私が重ね合わせを理解しているかどうか という命題こそ重ね合わせ

  • @user-ve2kg4dx2y
    @user-ve2kg4dx2y Před rokem +13

    間違わないようにお耳赤くしながら話しちゃって、みえるちゃんのお兄ちゃんも繊細さんかな😍神社に行くとスピリチュアル力が高まるかもね!🤩

  • @Athi_t5k9
    @Athi_t5k9 Před rokem +5

    答えが確率で散らばってるなぁ

  • @meikai3316
    @meikai3316 Před rokem +3

    量子力学の「観測して初めて定まる」がよくわからない😢「波とか粒子とかの性質がわかってたらそんなわけなくない?」って気持ちと「まぁ電子って小っちゃいし、そうなんやろな」って気持ちが重ね合わせで存在してる

    • @mochikkochiizu
      @mochikkochiizu Před 2 měsíci

      通路を二つ用意して、どっちを通ったか分かるようにすると、干渉縞ができない。
      分からないようにすると、できる。
      事実はこれだけであって、観測してはじめて定まるっていうのは有力な仮説の一つに過ぎないのかなと。

  • @mccova625
    @mccova625 Před rokem +10

    X線とか電子線を使って固体物理で修士論文書いたものですが、おかげさまで量子コンピュータの理解の解像度が上がりました。
    コンピュータ・サイエンスより固体物理とか放射線科学あたりと親和性が高いのかもしれないと思いましたね。
    固体物理だと表面に電子線をあてて量子的な効果である像(点の集まり)を映し出すみたいなことをやるのですが、そこら辺は確率の操作に当たるのかなと思ったりしてますがあってますかね。

    • @user-jg8iq9rx6t
      @user-jg8iq9rx6t Před rokem

      なるほど!つまり現代のローレンス・ブラッグでいらっしゃるのですね!(適当)

    • @jple0914
      @jple0914 Před rokem +4

      X線回折や電子線回折を確率操作とは基本的には言わないですね…。どちらかと言えば波動性の方と関係があると思います。

    • @mccova625
      @mccova625 Před rokem +2

      @@jple0914 すいません。少し思い違いをしてて、前の返信を削除しました。
      >波動性の方と関係があると思います。
      私の理解だと、波動性自体が確率解釈を元にしてるわけなので、波動性と確率解釈を分けて考える意味がよくわかりません。ご教授いただければ。
      >X線回折や電子線回折を確率操作とは基本的には言わないですね
      これは私の言葉足らずだったのですが、X線回折や電子線回折そのものではなくて、それらの回折像を変化させる操作、という意味でです。
      例えばRHEEDなどでは加熱しながら表面構造の変化をRHEEDで観察しながら追っていく、というようなことをやります。その際の加熱によって表面構造が変化して結果的に回折像の変化として現れるわけですが、回折像の輝点自体が電子の存在確率の高いところを表しているわけなので、輝点が変化するということは確率自体を変化させていることと同義ではないか、ということをいいたかったわけです。
      量子コンピュータのほうではどのように確率操作をしているのかわかりませんが、何かしらの物理的な操作を伴うわけですのでそこら辺の対応がどうなのかな、と思った次第です。

    • @mccova625
      @mccova625 Před rokem

      @@vonneumann6161
      まあ実際問題として半導体設計においては量子物理的な制約を考える必要があるわけなので、固体物理と無関係とはいえないはずです。
      物理学の固体物理は実はかなり大きなすそ野を持ってますので、やってた人間からするとまあ当然かな、という感覚ですけど。
      量子コンピューティングの研究の実際のところは私は分かりませんので、なんとも。
      ただ実装を研究する段階ならなおのこと固体物理との関連は考える必要がありそうな気がしますが。

    • @tamarind_kingdom
      @tamarind_kingdom Před rokem +2

      @@mccova625 波動性をコンピューティングに使う例として、往年のアナログ光コンピューティングにおけるフーリエ変換などがありますね。放射線の回折像が生じる過程と同じ原理を応用しています。量子フーリエ変換は、ある種それの離散版を人為的に作り出したものと言ってもいいかもしれないです。

  • @user-fk5gy6ey6e
    @user-fk5gy6ey6e Před rokem +1

    量子アルゴリズムを説明しようとするとブラとケットの概念から要るしなぁ···
    俺は理解を諦めた

  • @user-ej4ly6yl9g
    @user-ej4ly6yl9g Před rokem +1

    マリオカートでカートの馬力を上げるのが従来のコンピューターの速さにおけるアプローチで、ショートカットを探すのが量子コンピュータの速さにおけるアプローチ‥ということであってますか先生?

  • @user-rk6wp4vz7h
    @user-rk6wp4vz7h Před rokem

    O(1)だと僕も思ってたから大変助かった……

  • @maron1182
    @maron1182 Před rokem +1

    Leoさんがモンスターを連れてきちゃうwwwww
    めっちゃ笑いましたww

  • @user-vc7fh9yp8f
    @user-vc7fh9yp8f Před rokem

    ランダムアクセス人間ミズノvs変態辞書めくりモンスター
    怪獣映画になりそう

  • @user-nb3pr2rg6b
    @user-nb3pr2rg6b Před rokem

    量子コンピュータはマクローリン展開みたいなのができるってこと?

  • @SamoArinan
    @SamoArinan Před rokem +2

    量子コンピュータって、迷路を解かせる場合なら、迷路に水を流してゴールにたどり着いた水量(確率)を求める物なのかなって思ってた(オーダーはスタートから水を流す回数)けど、結局どう理解するのが正解なのか分からん(確率を操作する」ってのが動画見てもいまいち分からん)

  • @mos399
    @mos399 Před 8 měsíci +1

    33:00 ある種の問題においては「計算は大変なので量子コンピュータにお願いしたいけど、検算は簡単なので古典コンピュータでも楽にできますよ」なので、検算で合わなかったら振り出しに戻って量子コンピュータを回す

  • @user-cq7xm1ts4c
    @user-cq7xm1ts4c Před rokem +2

    クマムシを回路に突っ込んで「量子もつれ」状態にするとかいう意味分からん研究を思い出した。

  • @fourfiveone5968
    @fourfiveone5968 Před rokem +5

    小学生のときに算数が(ある程度)得意だったので、計算を工夫して解いていたが、暗算の段を持っている友人によく速さで負けていたわ。(笑)
    兎にサイモン・シン

  • @user-tm3yx6hy6s
    @user-tm3yx6hy6s Před 6 měsíci

    「変態辞書めくりモンスター」で超久しぶりに息できなくなるくらい笑った。
    まぁつまり「量子コンピュータについてエアプしようとすると何言っても間違いになる」ということですね………。