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名曲だよ。聞くたびに涙が出る。
隠れた名曲ですよね。ようやく人の世が見える年頃になり、じわじわこの曲が心に染み入ります。
あかん 涙がとまらん
１億の夜を越えて・ロンドは鈴木康博さんの名曲ですね♪オフコースの曲の中でも、小田さんの歌も好きですけど、鈴木康博さんが歌う曲も好きでしたね。
康さんの作った曲で、一番好きな曲です。歌詞を聞いてると今の心情と重なり涙がでてきます。
寮生活の高校1年時深夜ラジオでこの曲を聴きそれまでぼやけていた母の顔がくっきり浮かび一気に涙が止まらなくなったのを思い出しました。今私は６２歳。母はいつまでもは、いなかった。若者には母が元気なうちににいっぱい優しくしてほしいなあ。年取ってなおグサッと刺さる曲です。
どうしても小田さんが目立つのは仕方がないが、鈴木さんも名曲たくさんあるのです。
沁みる歌詞ですね。母はいつまでも子供に追いつけない・・そして、子供も母に追いつけない。齢を重ねて、最近になって、ようやく深い意味が分かってきたような気がします。素晴らしい曲です。
昔は子供の立場、今は親の立場で聴いています…泣けてくるよ(⌒-⌒; )
オフコースの真髄。歌詞とメロディが、人が生きていくことを、ただ唄ってる。
なんでだろう。。。聴いていると自然と涙が出てくる。こういう曲って今の時代には無い。素晴らしい曲だ。
その通りです。今の時代にはありませんせね。私もインスツルメントを聞いて鳥肌がたちました。
こういう曲を幼なじみの小田さんと二人であの頃のようにもう一度歌っていただきたいです
オフコース時代、鈴木康博さんのファンでした。あの頃の声が健在なのがうれしいです。良い曲ですね。声を聴くと「せつない」気持ちでいっぱいになります。
ひと頃、繰り返し聴いたです。ドラマ主題歌の時。
名曲だなぁ、、こちらも歳とっちゃて今ではこの曲がよく視えてきて泣けてきます、、
あの頃の、母が本当に良く見えてくる。んですよね
康さん 素敵ですね✨優しい歌声が大好きでした💖 若いとき英語の歌も とっても美しいこと思い出しました❗映画starが歌ってるみたいに 上手かったです。
鈴木さんの初期の名曲ですね。オフコース解散はしょうがなかったかもしれませんが、その後の二人の共演が観れないのが残念です。
この曲に限らず、ヤスさんの曲は基本的にギター１本で演奏できる構成になっていると思います。「でももう花はいらない」然り、「昨日への手紙」なども。
ファンの嵐のような拍手と声援を振り切ってまでソロになったヤスさん。
それは何故か!?他の四人のメンバー殻の折伏から避ける為ですなぁ。
ヤスさんには、小田さん程の野心は持ってなかったのかもしれないですね。
これぞオフコース。元々オフコースはこういう素朴な楽曲が多かったがしだいに小田の声を売りにするようになって変わった。
今は母と二人暮らし…介護に疲れながら、最後まで何とか……なぐさめの言葉はいらないか……言葉にはできないなぁ………
オフコースはどうしても小田さんのイメージが強くなっちゃうけど、昔から知ってる自分はヤッさんのイメージの方が強いです。昨日の関ジャム∞で、古川新太が、オフコースに影響を受けたとか言ってたけど、ヤッさんの事をもう一人の人、サブボーカルって言ってたのはちょっと失礼だし腹が立ったのは自分だけですかね？(笑)オフコースは小田さん＆ヤッさんがメインボーカルのバンドですと強く言いたい。
初期から聞いていた人と解散してから聞いた人では全然イメージが違う、少し残念。もちろんオフコースはWボーカルのバンドでした。その点、チューリップは姫野さんと財津さんの分担がうまくいった感があります。シュガーベイブだって、今は達郎さんのイメージが強いのは仕方ない、そういう時代と思います。
そうですよね！小田さんヤスさんは、オフコースの『ツインボーカル』でしたよね！！失礼ですよね（怒) ・・・でも；お若い方ならば仕方ないですかね
鈴木のヤッさん、やはりGOODですね、今は68歳になった私ですが、元気で音楽活動を続けていること凄いことだと思います、ヤッさんの曲では"夜は二人で""もう花はいらない"が好きです。
ギター一本でほぼレコード音源を再現してしまうヤスさんのギターは抜群の安定感とテクニックですね🎶バンド形態になってからエレキを持たされることが多くなりましたが、やっぱりヤスさんにはアコギですね👍
母を亡くしてもうすぐ30年です。聴くと涙がでます。もっと母と一緒に居たかった
62kyoko様 私もです。母亡くしてもうすぐ30年。信じられません そんなに年月経過していたなんて。あっという間でしたよね。もう少し生きていてもらいたかった。この曲は、心染みますね。
やっぱりサビに小田氏のハモりが欲しい気が…小田氏の声はメインよりハモり向きだと思うのです
御疲れ様でした。今後共宜しく御願い申し上げます。
コンサート行きました。
主題歌でも親しまれましたね 🎼
康弘さんはスゴいうまい😋今はひげをやしてるよだって本人の、、サイン色紙あるもん、後は小田和正だ
この曲はオフコースのアルバムに収録されていないですよね。この曲あたりから康さんはバンド脱退を意識してたのかな？
康弘さんはスゴいうまい😋今はひげをやしてるよだって本人の、、サイン色紙あるもん、後は小田和正だけど
康弘さんはスゴいうまい😋今はひげをやしてるよだって本人の、、サイン色紙あるもん、後は小田和正
名曲ですね。 ３０を迎えた頃、本当にこの曲の様になってしまいました。日々の忙しさにかまけて実家にも帰らず、母の日を祝うことも年々減り続け、近々実家に帰ろうと思っていた矢先に、ある家庭の事情で大げんかしてそれっきりです。私自身、譲れずそれは今も変わりませんが、年月が過ぎる度に故郷(とはもう言えませんが)へ戻る意味さえも見出せなくなりました。ロンドを聞く度に焦燥感と罪悪感を感じさせ、他人に苦言を呈されてもやはり体は動きません。絶対に後悔するんだろうなとわかってはいるのに。
手紙を書いてみてはいかがですか？内容は何でもいいと思うので
rara taさんいつまでも意地張らなくても……譲る部分は譲らないと……堅苦しくなりませんか？たまには謝りませんか？割り切りましょ。
同じく。。。。。
親は唯一無二ですよ何より誰より大事ですよ
オフコースファンだつたからどの曲も❤素敵だな❤康博さんも優しい声だな素敵❤
オフ時代より声が詰まってるのが、残念。現在はやっとみたいに感じるのがもっと残念です。
名曲だよ。聞くたびに涙が出る。
隠れた名曲ですよね。ようやく人の世が見える年頃になり、じわじわこの曲が心に染み入ります。
あかん 涙がとまらん
１億の夜を越えて・ロンドは鈴木康博さんの名曲ですね♪オフコースの曲の中でも、小田さんの歌も好きですけど、鈴木康博さんが歌う曲も好きでしたね。
康さんの作った曲で、一番好きな曲です。歌詞を聞いてると今の心情と重なり涙がでてきます。
寮生活の高校1年時深夜ラジオでこの曲を聴きそれまでぼやけていた母の顔がくっきり浮かび一気に涙が止まらなくなったのを思い出しました。今私は６２歳。母はいつまでもは、いなかった。若者には母が元気なうちににいっぱい優しくしてほしいなあ。年取ってなおグサッと刺さる曲です。
どうしても小田さんが目立つのは仕方がないが、鈴木さんも名曲たくさんあるのです。
沁みる歌詞ですね。母はいつまでも子供に追いつけない・・そして、子供も母に追いつけない。齢を重ねて、最近になって、ようやく深い意味が分かってきたような気がします。素晴らしい曲です。
昔は子供の立場、今は親の立場で聴いています…泣けてくるよ(⌒-⌒; )
オフコースの真髄。歌詞とメロディが、人が生きていくことを、ただ唄ってる。
なんでだろう。。。聴いていると自然と涙が出てくる。
こういう曲って今の時代には無い。
素晴らしい曲だ。
その通りです。今の時代にはありませんせね。
私もインスツルメントを聞いて鳥肌がたちました。
こういう曲を幼なじみの小田さんと二人で
あの頃のようにもう一度歌っていただきたいです
オフコース時代、鈴木康博さんのファンでした。あの頃の声が健在なのがうれしいです。良い曲ですね。声を聴くと
「せつない」気持ちでいっぱいになります。
ひと頃、繰り返し聴いたです。ドラマ主題歌の時。
名曲だなぁ、、こちらも歳とっちゃて今ではこの曲がよく視えてきて泣けてきます、、
あの頃の、母が本当に良く見えてくる。んですよね
康さん 素敵ですね✨優しい歌声が大好きでした💖 若いとき英語の歌も とっても美しいこと思い出しました❗映画starが歌ってるみたいに 上手かったです。
鈴木さんの初期の名曲ですね。オフコース解散はしょうがなかったかもしれませんが、その後の二人の共演が観れないのが残念です。
この曲に限らず、ヤスさんの曲は基本的にギター１本で演奏できる構成になっていると思います。「でももう花はいらない」然り、「昨日への手紙」なども。
ファンの嵐のような拍手と声援を振り切ってまでソロになったヤスさん。
それは何故か!?
他の四人のメンバー殻の折伏から避ける為ですなぁ。
ヤスさんには、小田さん程の野心は持ってなかったのかもしれないですね。
これぞオフコース。元々オフコースはこういう素朴な楽曲が多かったがしだいに小田の声を売りにするようになって変わった。
今は母と二人暮らし…介護に疲れながら、最後まで何とか……なぐさめの言葉はいらないか……言葉にはできないなぁ………
オフコースはどうしても小田さんのイメージが強くなっちゃうけど、昔から知ってる自分はヤッさんのイメージの方が強いです。
昨日の関ジャム∞で、古川新太が、オフコースに影響を受けたとか言ってたけど、ヤッさんの事をもう一人の人、サブボーカルって言ってたのはちょっと失礼だし腹が立ったのは自分だけですかね？(笑)
オフコースは小田さん＆ヤッさんがメインボーカルのバンドですと強く言いたい。
初期から聞いていた人と解散してから聞いた人では全然イメージが違う、少し残念。もちろんオフコースはWボーカルのバンドでした。その点、チューリップは姫野さんと財津さんの分担がうまくいった感があります。シュガーベイブだって、今は達郎さんのイメージが強いのは仕方ない、そういう時代と思います。
そうですよね！小田さんヤスさんは、オフコースの
『ツインボーカル』でしたよね！！
失礼ですよね（怒)
・・・でも；お若い方ならば仕方ないですかね
鈴木のヤッさん、やはりGOODですね、今は68歳になった私ですが、元気で音楽活動を続けていること凄いことだと思います、ヤッさんの曲では"夜は二人で""もう花はいらない"が好きです。
ギター一本でほぼレコード音源を再現してしまうヤスさんのギターは抜群の安定感とテクニックですね🎶
バンド形態になってからエレキを持たされることが多くなりましたが、やっぱりヤスさんにはアコギですね👍
母を亡くしてもうすぐ30年です。聴くと涙がでます。もっと母と一緒に居たかった
62kyoko様 私もです。母亡くしてもうすぐ30年。信じられません そんなに年月経過していたなんて。あっという間でしたよね。もう少し生きていてもらいたかった。この曲は、心染みますね。
やっぱりサビに小田氏のハモりが欲しい気が…
小田氏の声はメインよりハモり向きだと思うのです
御疲れ様でした。今後共宜しく御願い申し上げます。
コンサート行きました。
主題歌でも親しまれましたね 🎼
康弘さんはスゴいうまい😋今はひげをやしてるよだって本人の、、サイン色紙あるもん、後は小田和正だ
この曲はオフコースのアルバムに収録されていないですよね。この曲あたりから康さんはバンド脱退を意識してたのかな？
康弘さんはスゴいうまい😋今はひげをやしてるよだって本人の、、サイン色紙あるもん、後は小田和正だけど
康弘さんはスゴいうまい😋今はひげをやしてるよだって本人の、、サイン色紙あるもん、後は小田和正
名曲ですね。 ３０を迎えた頃、本当にこの曲の様になってしまいました。日々の忙しさにかまけて実家にも帰らず、母の日を祝うことも年々減り続け、近々実家に帰ろうと思っていた矢先に、ある家庭の事情で大げんかしてそれっきりです。私自身、譲れずそれは今も変わりませんが、年月が過ぎる度に故郷(とはもう言えませんが)へ戻る意味さえも見出せなくなりました。ロンドを聞く度に焦燥感と罪悪感を感じさせ、他人に苦言を呈されてもやはり体は動きません。絶対に後悔するんだろうなとわかってはいるのに。
手紙を書いてみてはいかがですか？内容は何でもいいと思うので
rara taさん
いつまでも意地張らなくても……譲る部分は譲らないと……堅苦しくなりませんか？たまには謝りませんか？割り切りましょ。
同じく。。。。。
親は唯一無二ですよ
何より誰より大事ですよ
オフコースファンだつたからどの曲も❤素敵だな❤康博さんも優しい声だな素敵❤
オフ時代より声が詰まってるのが、残念。現在は
やっとみたいに感じるのがもっと残念です。