道内のバス減便は中央バスのみならず、全体道的な深刻さが続くでしょう Reduction in bus service in Hokkaido will continue to be serious, not just for Chuo Bus. その状況で、1:42、3:18、5:02、6:39のような高速路線は、管理が難しいと感じられます Under such circumstances, high-speed routes such as 1:42, 3:18, 5:02, and 6:39 seem difficult to manage. 2:48のような、観光される方で賑わう路線を輸送力強化したくても、現状が分かるでしょう Even if you want to strengthen transportation capacity on a route like 2:48 that is crowded with tourists, you will understand the current situation. 私としては、行政が電車とバスの連携強化を進めるべきと考えます Personally, I think the government should promote stronger cooperation between trains and buses.
鉄路がある所はバス減便で利用者が逆に増えそうな。
ここまで状況が酷くなってるのに何もしない鈴木知事がむしろ凄い
鉄の塊には興味ないので放置。
というか鈴木知事の世代だと自己責任マインドが当たり前なので放置するのは合理的判断になる。
@@takurous8857多分、夕張が余りにも酷かったのだろう。
むしろ、これはJRとしてはビジネスチャンスなのだろうか?
動かざること羊蹄山の如し•••
@@Kazudon_8500
北海道の交通事情は良く知らないんですが、減便する分JR北海道を利用する人々が増えそうだなと。
高速バスはJRより安くすることで利用者を増やしたが、それが薄利多売に
やはり高速バスでは少ない運転手で大量輸送できなかったのが痛かったかと思われます。
車両整備や人件費での費用が主な分は費用こそ鉄道より少ないですがより運転手の育成に力を入れる必要があり、収入も少ないのです。それを怠り運転手の扱いにヤケになった結果がこれなんじゃないかと。
豪華な観光特化型バスを導入しても良いと思います。
鉄道は施設の維持管理の負担があるけど、バスはその負担がない。だから安くできる。
それで高速バス・貸切バスの運転手の給料は安くなったんだ。
高速バス運転手は「高速の乗り物の運転手」であっても、嘗ての飛行機のパイロット・新幹線の運転手・小田急ロマンスカー等の人気特急列車の運転手と違って憧れの的にならない。
貸切バス運転手は常に標識以上のスピードで運転することが求められ、道交法違反で逮捕されるリスクを背負っているため、それに見合った高い給料が必要となる。
逮捕リスクから逃れるため、路線バスに逃れる運転手もいるが、高速バス・貸切バスの運転手に転向するように圧力をかけられてしまう。
余談だが、トラック業界では、若い・安い・速いの3拍子揃ったドライバーばかりを集めているトラック会社に対する接待が増えているぞ。
2023年の道知事選挙は鈴木以外の候補者が無駄に多かったのが痛かったですね。中国の自動車業界と癒着中の鈴木知事は次回の選挙で落とさないといけません。
寒さに弱いという電気自動車の弱点がノルウェー等で明らかになりつつあります。
EVシフトは時期尚早だと思います。
なるほど鉄道は知事の謀略の邪魔なんですね!更なる自動車社会にしたいが為の攻めの廃線なんですね!ガッテンしました。尚更鉄道を推進しないといけないですね!
4人では多いとは言えませんけどねw
まぁ鈴木じゃなくても山線の扱いは変わらないと思いますがw
高橋はるみにも責任がありますから。
次の選挙はないようにしないといけません。
北海道にとって失われた8年になりそうです。
友人が某バス会社の運転手です。
2024年問題もあり
給料が減らされる状況だと
言っていました。
バス会社の上の人は、
「やりがいがある仕事」と言い
人材確保をしたいそうですが
多数の人を運び、責任も重く
大変な仕事なのにこんな薄給で
誰が運転手になるのか?
賃金がもっと上がらないと
やりがいなんて、ついてこない。
そう話していました。
賃上げが課題なのに逆に減ってるのヤバすぎ・・・
何とかして欲しいですよね。
バス会社の上層部の問題も大きいですね。
なぜ人が増えないのか?
理解していない人も多いでしょう。
バス会社を補助金漬けにしたツケだと思います。実際補助金無しなら道内全バス会社は倒産レベル。その状態でおいそれと運賃や賃金を上げられない(運賃据え置きは補助金をもらう交換条件と思われる)。
デフレの時代になってから、バスも含めたサービスを安く利用しすぎてきたのだと思います。
30歳の初任給なら30万は出さないとダメだと思います。
余市バスまで減便とは、某知事さんにはショッキングでしょう。
この状況で山線廃止したら選挙で落とされること確実です
ナメているよな。
落選していただければ嬉しい話です!
山線廃止って言ったって最低でもあと10年後ですよ?
それまで知事を続けているんでしょうか...
廃線、バス減便、全て想定内の流れなんて誰でもわかるのに無策すぎます
でも策あります?自治体も金が無いんですよ。
@@user-ii4pv1rf7u
国が何とか動いてくれと思うのです。
小樽-余市便や滝川-札幌便の減便は鉄道が並行しているのが大きな要因でしょう。これは北海道に限らず他の都市でも起きています。運転手が居ない以上、他の交通モードと競合する路線にリソースは割けないのだと思います。
高速バスの運賃ですが、高速バスが競合しているのは特急ではなく普通列車です。滝川-札幌便をみると鉄道は1890円で高速バスが1650円と普通列車より安くなっています。値上げしても2000円程度が適切でしょう。
今後も比較的近距離の高速バスは減便されると思います。こうなると普通列車のダイヤも見直す必要が出てくると思います。(現状の岩見沢で折り返す列車の一部を滝川まで延長する等)
JR北海道もそういったバスの動向を見越して実質値上げをした感じですが、結果的にマイカーに逃げられそうですね。
@@hokkaido-railway 人口減を考えると、マイカーよりも引越ししちゃう可能性も。
@@hokkaido-railway
今回のダイヤ改正で 自由席が無くなった特急路線と競合する高速バスに関しては
JR特急料金の6割ほどに高速バス料金を改定して 運転手確保と賃金の底上げを見当して欲しいものですね!
函館本線山線の小樽から余市間の利用者が2000人台なのに鉄道廃止で通勤通学時は路線バスでは圧倒的に輸送力が不足は予想できますね
そもそもバス運転手不足が解決しない状況でバス転換は難しいと感じます
北海道新幹線の工事遅れが指摘されていますが、そろそろ並行区間の交通プロセスも決めていかないとマズイでしょう。
@@user-qk4fh5bz2q 小樽市が金を出したくないからで、謎でも何でもないかと。そもそも並行在来線の定義に入ればJR各社は切り離してもいい訳ですし。営利企業である以上、この判断になるのはしょうがないですよ。(それを許す法整備をした事が問題なのよ。)
@@user-qk4fh5bz2q それなら最初から非合理と言えばいいのに。
山線の小樽←→長万部の状況は、小樽←→余市と倶知安←→蘭越はよしとして余市←→倶知安(稲穂峠越え)と蘭越←→長万部(目名峠越え)がネック。
特に上りから見ての末端区間の蘭越←→長万部は路線バスすら無しに等しい本数。
こんな現状でバス転換ありなの!
@@user-qk4fh5bz2q 確かにですね。
蘭越←→長万部は路線バスすら無しに等しい本数なのに。
動画投稿お疲れ様です。
ここまで来てしまったらもう公共交通機関が崩壊している感じですね。
バス転換以前に現状の交通機関が崩壊しそうだ。
協議を中断している場合じゃないんですよね。
いろいろと話し合わなきゃいけない事が盛りだくさんです。
高速たきかわ号の減便もさることながら、やはり高速るもい号の減便は衝撃ですね。
留萌市と札幌・滝川・深川・旭川などを結ぶ公共交通機関がどんどん細っており、留萌市のますますの衰退に拍車がかかりそうで心配ですね。
留萌市は、自業自得です。
あとで鉄道を廃止した事を後悔する日がやってきそうですね。
@@hokkaido-railway留萌市は自業自得とはいえ、周辺が気の毒過ぎる。
@@FLAKPANZER2000
留萌市のみならず、留萌振興局管内全体のますますの衰退&陸の孤島化に繋がりかねないことが本当に危惧されます。
バス運転士の賃金が安い💴⤵️北海道知事の攻めの廃線失敗😵💧
誰もやらんでしょ。そんなギャラなら。
待遇改善の議論が進まないのは問題だと思います。
駅の周りや市街地はバス、中長距離は飛行機や鉄道と割り切るべきかと。
30歳入社で19万これは驚きです。平均年収にも届かない低さ、生活かなり厳しいそうですね。もし自分なら辞めて他の職に着きますね。でもそれが結果として現れていますね。運賃をもっと上げて社員にまず還元することから始めないと本当に公共交通終わります。
そんなギャラなら運転士など誰もやらんでしょ。断言するよ。バス会社ももう限界だろ?
大幅に運賃値上げせんと立行かないよ。
結婚や家庭持ちなら尚更です。
好きでバスの運転士やっても、結婚や家庭を持つと、給与の低さに生活出来なくなり、泣く泣く転職せざるを得なくなる話を聞いたことがあります。
在来線がある現在でも2024年問題などの問題でバスが減便なのに、在来線廃止時に在来線の代替がバスって?・・、矛盾していないか?疑問です!!
相当無理がありそうですね❗️
そもそも道庁が山線の沿線市町村に廃止の同意を得る際に策定したバス転換の案は、バス会社に話を通さずに勝手に策定したものです。
バス会社としては正式に請け負ってもいない話なので、道庁→代替がバス バス会社→運転手不足と2024年問題で減便なので、矛盾はしてないです。
バス会社は無理なものは無理と示しているだけです。
最初からそもそも破綻していたとも言えます。
だからその便が少なくなったバスに乗ってねと言う事ですよ。箱乗り推奨なのかもしれませんね。
つか、引っ越す人続出するわ。
@@France-Shoin ただ、代替バスの確約が無いと困ると発言している自治体が3つしかない(余市町、蘭越町、黒松内町)の言うのも現実で…。前倒し廃止が倶知安町、長万部町の2つ、新幹線開通時に廃止が小樽市、仁木町、共和町の3つ、態度保留がニセコ町です。
物理的に運転手が不足してるのと法改正対応があるのはもちろんだけど、北海道中央バスは道庁が協議しない姿勢なので「わかるまで減らす」方針なのかもしれないですね。
実際に迷惑を被るのが市民なので賛成とは思えないけど、バス会社としてはできないことはできないので協議が進まなければ減便しか無いのも事実ですし。
そうした実情を行政は理解し
政策を見直していければ良いのですが、、、
雪道を安全に運転できる運転手が必要だから本州より運転難度は高いのに低賃金では運転手になる人はいないだろう。
今回の話を見て、「やっぱりこうなったか」と私は真っ先に思いました。
ここまで来たら、もう道庁なんぞ当てにせずに、函館本線山線の存続を国と直接交渉した方が道民の方々の為になるのは一目瞭然です。
市議が国に直接訴えるとの事ですが、
もはや現実的な解決策がもしれません。
10年後果たしてどうなっていることやら...
余市線(小樽駅前〜梅川車庫)が減便となりますが、これは序章に過ぎないのかなと…。どうしても、バス転換したいのならバス運転手確保(といっても即戦力は少ない)が最重要課題。車両があっても運転手がいないと始まらないし、無駄にバスを所有していたら維持費も嵩む。動かしてナンボの世界ですから、山線のバス転換はかなり厳しい状況には変わりありませんね😮それでも、道は一度決めた事を覆すのはやらないかなと。ただ、現実問題があるのを見据えてもらいたい。新幹線の工事が3年から4年程度進捗状況が遅れてるとはいえ、ロードマップは年内にも策定しないば困るのは利用者なので。まずは小樽市や余市町を始めとした沿線自治体がしっかりと声をあけねば!
(いつも長文大変失礼してます🙇)
おっしゃる通りで、時間はあるように見えてそろそろやらないとマズイですよね。
いつまでも会議を中断したままにはできないはずです。
山線、特に余市から小樽間は観光客や通勤でも重要なのに💦
バス会社も人いないから大変ですよね‥
どーにかしてほしいですが北海道のトップが‥😥ですからね💦
足のない人の気持ちなどわからないに違いない😤
大丈夫です。前北海道知事の参議員も‥😥なので期待に答えてくれるでしょう(悪い意味で)
おっしゃる通り北海道の観光振興という広い視野から見て、このエリアの公共交通は重要です。
バス運転手さんは、今まで低賃金に耐えて、ある種の使命感を持って頑張られていたのだと思います。
もうそれに頼れなくなってきているのかもしれません、、、
やはり危惧されていたことが現実化して来ましたね。
今後も並行在来線の扱いにした山線区間から目が離せないですね。
去年も減便したのにも関わらずまた減便ですね・・・
引き続き動きがあり次第、山線についてはお伝えしていきます!
JR北海道にしろバス会社にせよ、給料が安いのでどんどん辞めちゃうんですよね。
根本的な問題はまさにそこですね!
そもそも鉄道廃止→バス転換って問題の先送りにしか見えないんですよね。
経費が安くなるバスに切り替えたところで利用客が減り続けるといずれは不採算路線となって減便、最悪廃止となる。
沿線の人口減少歯止め策や利用促進策を実施しなければバス転換したところで意味が無いと思うんですよね🤔
廃止鉄道を引き継いだバス路線で利用客が向上した話を聞いたことがありません。
そういう事でしょうね。コスト削減がいくら達成できても誰も使われなくなって収益が0では意味が無い。
バス転換をされるのは、地元自治体(都道府県を含む)が鉄道維持の負担を拒否し、より安価なバスを選んだ結果なので、結局は、負担の問題なのだと思います。山線でも、全ての自治体が負担を拒否したので、できもしないバス転換になってしまったので、いよいよ負担の議論が必要と思います。
観光税でしょうかね。物凄く頑張れば、国は最大半額は見てくれるかも知れませんが、残りは市町村と北海道庁が負担するしかありません。
いま必要なのは、負担の議論をすぐに立ち上げることではないかと、私は思います。
これは良いコメント!
そう、負担の話し合いは逃げちゃいけない。
最後は国が支援するかもしれませんが、支援ありきで考えてはいけません。
いずれバス転換した自治体が夕張のようになるかもしれません。
その時になって初めて知る自治体もあるでしょう。
@@zawakazu6436 さん
仰る通りです❗️
高速バスの安さは人件費を削ってやっと実現するダンピング価格と言うことでしょう。こんなの商売じゃないです。
日本円が安くなって外国人観光客が増えても、日本経済が弱くなった象徴のようなもので素直に喜べません。
今の状態では、新幹線新小樽駅が開業してもバス系統の新設でアクセス手段が確保されるかわからなくなりますね。
バスドライバーは賃金の安さに責任の重さ、さらに過剰な対応(車いす対応など)など応募を躊躇う理由が多すぎる。
鉄道も一応車いす対応はあるんだけどな😅
それも確実にバス運転手がやらなきゃいけないのはまた負担だよね(バスは全便ワンマンでしょうから)
加えて雪道でも50〜100km/h走行という、福知山線脱線事故時に発覚したJR西日本流無謀運転テクニックが求められるかもしれないとなれば、コンプライアンスの有無を疑い、最低でも白河以南のバス会社を選択する方向へ…
北海道はさらに吹雪や雪道という特別な難しさがありますね。
いよいよ計画の破綻へのカウントダウンが始まってしまった感があります
こうなったとしても尚バスへ、の流れはかなり危険な感じしかしませんが、果たしてどうなる?
ごめんなさい、池北線とは輸送密度も違いますし宗谷の10倍くらい利用客がいますので。
こうなることは予想できても、いざ減便となると地域の公共交通の未来が心配でなりませんね。
知ってた案件ではありますが、さらに事態が深刻化していますね。バス運転手の問題はギリギリ耐えてきたのが一気に決壊した感じで、さらに悪化するのでしょう。なり手がいないのは賃金だけの問題ではないので、賃金が倍になるぐらいのインパクトが無いと賃金だけでは解決しないでしょう。
北海道庁の山線廃止バス転換の方針は頭から破綻してたので、動かないのは不思議ではないし動けないのが実態なのでしょう。昔の役所だと根回しに時間かけて発表が遅いだけでしたが、今はホントに打つ手がない。国のJR北海道への支援の積み増しは北海道庁への圧力とも考えられる気がしましたが、金だけでは解決できないでしょう。国がポンコツなのもバレてきてるし。
これだけ道庁が批判されても動かないのは、動けないのでしょう。
利用客が多い以上、いよいよ国の介入が現実味を帯びてきていると考えます。
いやー余市から小樽までの路線バスが減便が避けられない状況まで来ていることはもう廃線協議どころではなくなっているし新幹線開業後も鉄路継続しないとダメかもね!
倶知安(余市)〜小樽は流石に鉄路は残すべきでしょうな。なんせ、ここは新幹線通らないんでね。
どこかで大きな「決断」をする必要があるかと思います。
最後は北海道の役人が泣きついて無理矢理でも山線廃線させるのだろうなぁ…
バス会社も無理なものは無理と毅然と対応して欲しいものです。
逆では?適正なバス運用が確定できるまで鉄道を運行してくれ。と泣きつくのでは。まあ毅然もなにもバス会社も法的物理的に無理なものをわざわざ運転手の勤務時間を伸ばしたりの違法行為までやって便数を多くすることはしませんしね。行政処分されて下手したら営業停止ですから、更に厳しくなりますし。
バス会社「道庁の幹部がボランティアで運転手しろ。」これでよろしいのではないでしょうか?
道庁がバス会社に恫喝してるんじゃないの?
JRがやりたくないので、3セク存続検討
でしょうね。
もうニュースで「バス会社がこの本数を確保するのは困難です」という見解は示していますよ。
路線バスの減便は北海道だけでなく全国規模の問題になっている。特に主要都市の減便が目立つように思える。
もうバス転換を断念して鉄道維持に向けての話し合いをしていくべきだと思う。それには道知事だけでなく倶知安町長の説得も必須だろう。
元々バス転換の話しは、肝心な中央バス、グループ会社のニセコバスを無視して勝手に話しが進んだ経緯があるから、ただし余市町は反対していた、、減便には文句つけられないでしょうね。
そのスタート時点で破綻していたのかもしれませんね。
やるなら北海道庁及び各市町村自治体が
大型二種免許取得費用全額負担及び
バスの運転手の人件費(オール定時で456万円/人/年・残業は別途支給)を出して、
その上で募集をしないとバス転換は『絵に描いた餅』にしかなりません!( ̄□ ̄|||)
バスの乗客はバスの管理維持費のみ負担
【456万円は大企業の平均年収で算出】
三重交通の広告出稿が凄い。これくらい頑張らないと。
@@FLAKPANZER2000 ワシが書き込んだ待遇以上を完全補償してくれるのですか?( ̄▽ ̄;)
賛成🙋
道庁もバス転換できないことはわかってるはずなのに、誰も何とも思ってないのだろうか?
もしかすると、本当に何もできない可能性を感じています。つまり万策尽きた状態かと。
中央バスは石狩湾新港の三路線を廃止とあり。高速バスまで減便も驚愕でしたが、
バス各社がここまで減便しないと採算&法規対応出来ない程の人材不足だったという事に驚愕です😰
道庁はバス転換諦めて鉄道とバスを生かした方法に考えを改めていかないといけない時期かもですね。
北海道庁も、鉄道存続の方向に舵を切る、大幅な軌道修正をする必要性が大きくなってきていると思います。
JR北海道も、在来線特急の全席指定席化にこだわらず、柔軟に軌道修正をしてほしいと思います。
北海道中央バスは札幌市内の路線でも4月に更なる大量減便を予告しています。今後減便は止まらないでしょう。
「2024年問題」に対して、自公連立政権はそれがより深刻な方向に向かうよう画策しました。
なり手不足や労働負荷軽減を理由にして外国人労働者を大量に入れる先として利用するために、です。
待遇改善という「正解」を隠しながら「人手不足が深刻なら、物流やバス路線を維持するためには外国人に依存するのも仕方ない」と国民に思わせるためです。
そんな状況が現実に起きていながら、北海道庁は「国や自治体の負担となるような鉄道は廃止してバス転換」を基本路線に据えたまま、いまだに変えようとしない。「判断を先送りする」と言っている間に、どんどん状況は悪化しています。いずれは国政進出を、と考えているであろう鈴木直道は、自公政権の政策に逆らう気はないのでしょう。北海道庁は交通問題はなかば放置しながら、今日もLGBT理解増進の広告動画をせっせと流しています。
現在の路線すら維持できないのに、廃止路線の代替バスなど確保できるわけがありません。「皆さんは自分でなんとかするか、不便なら大都市に移り住んでください」とでも言うつもりでしょうか。地域の産業や暮らしをどう考えているんでしょうか。今の北海道庁の姿勢からはその考えが全く見えてきません。
運賃が爆上げされたら、選挙に落ちる。
自己犠牲に頼ってきたのは確かでしょう。しかし新たななり手が増えていかないことを危機として捉え具体的な年限まで明らかにして指摘され続けてきたのが2024年問題です。実際に枯渇して次々と国民の生活に支障が出るまで放置した不作為を糾弾するのは当然のことでしょう。政権が対策として打ち出している施策がそれを裏付けています。こうなるのは必然だった、で済む話ではありません。
路線バスは単なる民間事業でななく公共事業の肩代わりでもあります。全国で次々と影響が出ている中で政権に責任を問うなという意見のほうが私には理解できません。
いまや公共交通の問題は政策優先度としては俯瞰しても社会保障のあり方と同じくらい重要な地位に来ていると思います。
道議会でほぼ全ての議員が公共交通のあり方について質問していたのがその証拠です。知事に響いているかわかりませんが😅
JR北海道も給料水準が安いとはいえ、バス会社はさらに厳しいですね。
高速バスはかなり安いので、もう少し値上げして採算とれるようにするのも必要かもしれません。
そもそもインバウンド客が高くてもお金を出すのは給与水準が違い過ぎることにあるわけで、その中でも北海道は低い。
全体的に運賃も給料も上げれば結果的にJR北海道の経営も改善されそうな気がします。
小樽ー余市間は中央バスを中心とした第三セクターにできないものかと思います。かつての下北交通と比べればかなり条件は良いのですけど。
知ってたとはいえ、まさかここまで厳しいとは…
うちの神姫バスも4月にダイヤ改正があるので心配してます。
給料水準が安いこと、運転手が不足している事は5年くらい前からわかっていたのです。
最大の問題はわかっていながら、取り組まなかった事だと私は思っています。
やっぱり、攻めの廃線のつもりが、責められる廃線に転換されてしまう状況のようですね。
当初の予測通りでした😅
鉄道などと絡めた2次交通がなくなり住民の利用がマイカーにうつるぐらいならJR北海道と協力し二次交通に専念させたほうが良いのではないか(バス会社の利益が減るため国や地方公共団体の一定の補助金が必要かと思いますが)
その通り。日本全国がそうだよ。
JR北海道にお願いする(上のみ)禁じ手がいよいよ選択肢に入ったかもしれません。
インバウンド客満載で天狗山と水族館行くバスに乗れない地元民多発中
私も結構困ってます😅
もうバス会社からの宣戦布告ですね。
廃線やってみるならやってみろと。
その代わり協力はしないからなっていうメッセージでしょう。JRもまた大変なものを持ってしまいましたね。
この事態はもうJRにも知らせた方が良いかもしれません。むしろ知ってる気はしますが…
JRは並行在来線なので、人が増えても儲からない函館山線はやらないでしよ。
あとは三セクで生かすかを道庁が決めるかどうかでしょうね。
@@mako9574
それでも、昔はJRもバス転換する際は協力的だったと聞きますけどね
こういう運転手不足の時代になっても、道庁が昭和の頃と変わらず、負担を押し付けるやり方に怒っているのは間違いなさそうです。
攻めの廃線とか言っていた人が居ましたが、責められているのは沿線住民なんでしょうか?赤字になるのは沿線住民が悪いとでも言いたいのでしょうか?整備新幹線は国策で進められ、赤字の負担を何処が行うのかという議論も無くなし崩しで突っ走ってきました。国の失敗を一民間企業に押し付けるのが行政のあり方として正しいのか今後のためにも確り考えないといけない時期だとおもいます。
「知事が責められる」廃線が正解です。
市議の方もやはり整備新幹線のスキームが今の時代に通用しなくなっていると話していました。いろいろと地元も悩んでいるようです。
十数年前に札幌に行った際に新幹線誘致の看板を見て、一見便利そうだけどその裏には大変な不便が待っているのにと思ってました
さらに鉄道だけでなく、バス交通の根本的な問題がここまで酷くなると日常の生活インフラは民間企業の力ではどうにもならないでしょう
道も夕張をボロボロにした現知事では何もしないだろうなぁと思ってます
国レベルで地方の交通インフラを再構築するのかが問われているし、現地住民の発想転換が求められますね
ほんと、海外に金をばら撒くより、国内に金を使えといいたい!
おっしゃる通り、今の日本の国力では海外に構っている暇はありません。
国内のインフラ整備でいっぱいいっぱいなのですから。
山線廃止決定自体が破綻って、下調べが浅はかすぎたと言わざるを得ませんね。
国介入と同時に、道庁を話合いから除外してもいいと思うんです。それだけのこと(何も動かない)をしてきた訳ですから。道経済立て直しに躍起になりすぎて、緊縮の一点張りしか出せなかった道知事の責任だと、吊し上げを行うべきでしょう。
と言いながら、国の責任も追求すべきとも思うんですけどね。北海道沖縄開発庁という管轄省庁が存在する訳ですから。
おっしゃる通り、まずは国に介入してもらうしかないですね。
その時点で並行在来線のスキームがはたんしていること、道庁の怠慢が世間に知らされます。
余市〜小樽のバスは去年に引き続き減便ですね。。
バス転換がなされるはずな区間のバスの減便は本末転倒でしょう。バスも鉄道も無くなれば、いよいよ人口だけではなく観光客数も激減してしまうというのを危惧しています😢
ツアー客しか入れなくなるね。
北海道の産業の柱である観光業にとって大きなダメージになりますね。
@@hokkaido-railway
そして更にヤバいのが、駅直結便が減っていくとJR北海道の顧客減少にも繋がりかねない事ですね😅
やはりJRだけ使ってても2次交通が無いと観光巡りは難しいでしょうし、、
バス運転手の賃金が、全産業別と比較して低く抑えられているのが運転手不足の原因だと、しんぶん赤旗では報じられていました。待遇改善がなされないと根本的な解決にはならなそうです。
死んでも共産党には投票しないが、運転手不足の赤旗の記事は正解
バスの運転手は、賃金安くて、危険が多い。事故で命を失う可能性もある。
割に合わない仕事だ。
もっと給料を上げてやらないと、成り手はいないと思われる。
そんなにバス転換を謳うなら、バスの運転手に給料の補助を出してあげたほうがいいのでは、鈴木直道さん。
その前に道営バスを立ち上げなきゃダメだろうけど。
もはや道庁は万策尽きて、何もできない状況でしょう。
残念ですが国に介入を求める地元市議たちに期待するしかないですね!
「特定技能」自動車運送業や鉄道など4分野追加案 自民が了承
で外国人のドライバーで低賃金維持し低賃金問題を先延ばししてるだけでしょうね。
日本に外国人労働者が来なく成ったとき問題がより大きく成って再燃するのかと。
多くの人の目に24年問題が認識され始めてきましたが、既に遅しと言うところでしょうか。バス会社は一貫して以前より維持すら出来ないことを言い続けていました。ドル箱路線ですら減便には驚きますが、“安い社会“に甘んじてきた、目を逸らし続けてきた現実ですね。主さんがいち早く取り上げてくださったことが今日に繋がっていると思います。
単に人口減少だけではなく若い世代、特に女性の流失も地域を考える上では見逃してはならない問題ですが、そのことに危機感を持っている人はどの位いるのでしょうか。衰退の一途が既に加速的な様です。
ですから、地域間を繋ぐ最後の砦としての鉄道の存続はなんとしても死守しなければ、道内・日本全国何処でも起きます。夕張で起きたことは次は自分の住んでいる地域だとの自覚と覚悟が求められているのではないでしょうか。
おっしゃる通りで、その変化のスピードは予想以上の速さと感じています。そして、やはり問題提起をしても本当に立ち行かなくなる時まで気づかないし、対策もされない事が残念でなりません。
主さんのお陰で、分析することの大切さや俯瞰して見ることなど学ばせてもらいました。
昔は小樽~余市梅川車庫間は昼間20分間隔で、
それプラス美国や積丹余別便もありましたが減便寂しいですね。
全道的にバスが先に倒れてしまうと、
JR北海道の自立はさらに遠い未来になりますね。
バスの減便は公共交通離れを引き起こす可能性があり、よりマイカーに逃げられてしまいますね。
つうか、北海道中央バスから山線への移管が実質的に求められているんじゃないですか?
乗客の集約みたいなことで。
廃止どころか増発…(さすがに電化まではいかないか…)
これはまだ序章。
中央バスの運転士さんの6割近くが50代以上でしょ?🧐
他のバス事業者でも事情はそう変わらないし、恐らく鉄道よりも路線バスの方が先に消滅するよ😱
え?道庁や自治体さんの白ナンバーバス?
時間稼ぎくらいにはなるけど、問題の先送りでしかないだろうね…😓
高齢化による車運転できない人の増加がドライバー不足の最大要因だから🤔
ただ、鉄道で残すっていっても設備の老朽化が…この際、この区間だけでも、電化対応の新線に付け替え考えた方がいいんじゃね😁
仰る通りで、余市〜小樽を残すと決めた場合は新線で後志自動車道沿いにトンネルを新たに掘って付け替える(塩谷駅などの駅の位置は変えなくても出来そう)のが良い気がします。
電化しようにもトンネルが狭く、現行のトンネルを活用するとなると運休させて改修させないといけませんしスピードアップは出来ないのでそれではいまいちです。
どのみち電化はすればキハ201を置き換える事も出来そうで、車種の統一も出来そうですね。
バスの方が先に消えてしまう可能性は、今回の減便で見えてきましたね。
おはです。
小樽~余市間は最初から片無理筋をごり押ししてきた結果ですよね🙄。
正直冬の期間の事、はなっから眼中にない計画だし洗いなおすのが一番だと思いますよネ。
一度知事に1っか月ぐらい真冬に自分で自動車運転して見てから言ってほしいと思います。
そしてあんな細い自動車道作ってドヤ顔している役人に冬の事考えたか??と小一時間問い詰めたいです。
ぶっちゃけフルーツ街道の拡幅工事やってくれた方が地元にはよっぽど有難いわ。
確かに細すぎますわ。
しかも通行止めが多いですし🤣
@@hokkaido-railway さんレスありがとうございます。
鳥取県 面積3507平方キロ 人口57万JR因美線、山陰本線、伯備線等
米子空港 鳥取空港
(両方とも国際線乗り入れ在り)
後志 面積4,308平方キロ 人口21万JR函館本線(山線・・廃線予定)
農水省管轄の余市農道空港のみ
後志地方(経済基盤や交通基盤)の事、真剣に考えてるのか?と道庁や支庁や倶〇安町長に問い詰めたいですぅ😏。
鉄道道路等旅客や貨物運送、観光、医療、自衛隊、教員等いままで低賃金でサービスさせてきたつけが国内の様々な分野に影響を及ぼし始める来月。これは新制度の欠点も含め、政治主導で改善していかないと、何ら解決にはつながらないはず。給与を上げず外国人に担わせるなどしたら多くの人が困り、社会が崩壊する。
本質はそこなんです。
失われた30年が全てですね、、、
「攻めの廃線」じゃなくて
「責めの廃線」になってしまう
このままだとJR廃線までに小樽余市のバスも無くなりそう
先にバスが消えてしまいそうです。
30歳で18万円台じゃ誰もやりませんね。
私の住む市もバス運転手になったら10万円支給とか言ってますがそこじゃないだろ…。
料金値上げして給料あげたり待遇を良くしないと。
山線の件はおそらく道庁としては手詰まりなので自治体が国に訴えてくれよと期待しているのかも。
言語道断ですけどね。
せめて30万くらいは流石に必要でしょうな。。
国にお願いするとしても、道庁が身銭を切らないわけにはいかないでしょう。
責任者の給与カットなどで対応してもらいたいです。
お金もですが拘束時間の長さも改善しないと。
鉄道とバスで運賃競争している間に両者共に疲弊して低賃金と長時間労働でしのいでいたものの、国に長時間労働を止められついににっちもさっちも行かなくなって途方に暮れた状態かな。どちらもヤバいけどバス会社の方が体力無いから先に破綻が見えてきた。山線廃止関係ない、いや山線廃止どころではない。コロナ対策で小売店・飲食店などは金を出したのに交通機関は放置した政府・国会も過失大。どこもコロナの影響大きかった。JR北海道の財政支援が決まり、同時に国から“経営改善”求める監督命令が併せて出されたが、今までの不作為を知らんぷりした揚げ句逆ギレし開き直って誤魔化しているように見える。国はJRは助けてバス会社は放置か?もちろん助けたら全国のバス会社も助けないといけなくなる。タクシー会社も支援対象だな。どこもそうだが乗務員にしわ寄せが過ぎる。だからいなくなって戻らなくなるんだよ。タクシー乗務員もコロナ時は給料平気で半減させられてたし。
国主導である程度、交通政策の再編が必要な時期に来ましたね。
特に北海道は国が介入しないと、ニッチもサッチもいかなくなります。
確かに、コロナ禍のときに、緊急事態宣言が出されていた時期とかは、不要不急の外出や、都道府県をまたぐ移動の自粛が当時は呼び掛けられていたりしましたから、少なくともその時期だけでも、公共交通機関に対しても支援金を出すべきだったと思います。
鉄道を無くしてバスを充実させるってことで廃線の合意が取れてたのに、その前提が完璧にひっくり返ってるな
鈴木知事は自分の「攻めの裏金」「攻めの脱税」の弁明に忙しいから何も考えてないだろうし、どうなることやら
パーティーどころで、公共交通なんて頭にあるのか疑問ですが。
某知事の後援会事務所は国税庁にこってり絞られてほしいですよネ🤣。
廃止対象沿線自治体が1つだけかつ代替交通手段の引受バス会社の運転手が確保されてるなら、理解できます。
そのため、夕張支線の廃止に関しては、当時の夕張市長たる知事の判断は強ち間違っていないと思います。
ところが、それを時代背景全く無視して山線にもそのまま持ち込んで同じことをしてるから問題になってる訳です。
まして、沿線バス会社にも話ししてないのに、廃止にするからお前ら引き受けろだと、バス会社も怒るわけです。
もっとも、夕張の場合は運転手不足でバス(特に栗山・札幌に出る便)も廃止になるのは、現知事も計算外だったと思います。
想定外の時こそ、リーダーの力が試されるのですが•••
小樽市議の方とコンタクトを取られているようですね。心強い味方が出来ましたね。
無茶な廃線を決めたのも政治なら、撤回も政治しかできないですからね。
バス運転手の待遇改善も、国政になってしまいますが政治の力で何とかしてほしいものです。
JR北海道の全車指定席化が話題になってますが、バスも含めて運賃のある程度の値上げは仕方ないです。外国人に頼るのだけは勘弁してほしいですね。
値上げするのは良いですが、使いづらくはならないで欲しいと思いますね。。
それで利用客が離れて値上げ以上に収入が減れば本末転倒ですし。
現実的に道庁が動かない以上、市議レベルで国政に訴えるのが今のところの最適解なのかもしれません。
北海道庁大ピンチですね。
鉄道がなくなって、バスになって
バスも本数がどんどん減ってそのうちなくなるんだろう
留萌も夕張も富良野ー新得も同じだ
小樽-余市のドル箱路線ですら減便ということは、ビジネスチャンスを失うことになってもそうせざるを得ないんでしょうね
もう全国一律の対応はやめよう
地域特性に基づいた判断を迫られる時期に来ているのだと思います
関係ないですけど北陸新幹線の敦賀延伸と似たような部分もちょっとあるかな…もはや北陸は関西からは行きにくい地域になり果てました
はぴらいんに線路使用料を払ってでも、金沢までのサンダーバードは本数減らしてでも残すべきだった
あのとき余市まで残しておけば…とならないためにも…
北陸新幹線を見て私もそう思いました。
北海道だけなんで?と言われる事を恐れて、私も国頼みは疑問視してきましたが地域交通の危機で道庁が無理ならやはり国に直訴しかないかなと、、、
@@hokkaido-railway
そういうことなんですよね
出過ぎた真似をと他県から非難されようが、道庁が動かないならどうしようもない
減便の要因は複数あれど、道庁の意向を完全無視している感がすごいですね。
道庁もバス会社の意向を無視してバス転換しようとしてるのが😅
もはや、道庁の言うことを聞いていられないくらい危機的なのでしょう。
そもそも中央バスは上場企業である限りステークスホルダとの協調関係を保持しながら株主の利益を求めなければいけません。
某広域自治体は事前相談等の有無などステークスホルダとして信用に欠ける行動をしたのではないのですか?。
まぁ中央バスは歴史的に頑固なトコありますから(笑・・東急の敵対的買収撃退とか・・小樽本社を意地で動かさないトコとか)。
小樽余市間のバス便減便ですか。
これが減ったままになるようでは、道庁の論理は破綻=山線の一部存続も視野に入れた再議論が必要、だと思います。
バス減便問題はすぐにどうこうできない状況である以上は今できることとして現在ある鉄道を(今は)失くさないで使い続けることではないだろうか。鉄道があればバスの運行は駅からの二次交通に手厚くして最低限の住民の足を守れるかもしれません。
鉄道を未来永劫残せとは言いわない。将来のある時点で再検討して廃止という選択肢もありだが少なくともバス会社が地元路線の維持に苦しんでいる今この時に都市間連絡の責任まで背負わせるのは明らかに違うなと思える。
その通りだが、JR北海道も人が出せるのか?
@@FLAKPANZER2000 鉄道も増発は難しいかもしれませんね。それでも現状の便数維持さえしてくれれば交通崩壊は防げるのかと。
現状の最善策としては、やはり鉄道を残すしかなく地域への影響を考えれば、市議が国に直訴しているくらいですから介入してくる可能性が出てきたと思います。
学生の頃の滝川って大きな町だったんだがなぁ、優等列車もいっぱい通るし・・・
今は見る影が、、、
乗大さんほかの動画を見るにつけ、人手不足に表れた人口減少問題の深刻さを感じます。今生きている人には生活のゆとりのある給料を出し、次の世代を生み出す力を増強しなければ、交通不足も国土保全も成り立ちません。次回も期待しています。
ありがとうございます。
ツケはなるべく後世に残したくないものですね。恨まれます🤣
小樽市内線も更なる減便ですか!ほんの5~6年前まで、どの系統も12~20分間隔で運行されていて、人口10数万人の街としてはすごい頻度だと感心したことがあります。祝津、かもめヶ丘系統などは、途中まで合わせて10分間隔だったし、塩屋、おたもい方面も本数多かった。!
今は1時間に1本のところが多いです😅
そうなんですよぉー。北小樽住民きついです。
それだと普通に鳥取駅〜鳥取砂丘のバスより多いのか…(行ってきたところ毎時1本か2本だった)
鉄道もバスも適正な利益が上げられず、経費削減も限界、
値上げする流れに来ていますが、本当はもっと迅速に進めるべきかと
乗務員・保線員・駅員・整備士の待遇改善も待ったなし
(利用者目線では痛いですが、飲食品だってどんどん値上げしているわけで…)
映像に出てるバスも融雪剤などの影響でしょうか、サビが目立つ車両もいます
そもそも東京に比べても長い年数使っていて、東京の会社の中古車も少なくない北海道のバス
厳しい条件の中で頑張っている車両や乗務員を労いたい気持ちです
もう、鉄道廃止は現実的で無い、
バス転換はやはり、どう考えても無理、
これで、廃止を進めるなら知事を落とす以外に無し…
次の選挙で道民はしっかり候補者を見て投票してもらいたいです。
道庁は、北海道中央バスに先手を打たれましたね‼️小樽ー余市間も減便ですか😢
高速バスも軒並み、減便ですからね😢減便の嵐が止まりませんよね😢
此で、完全に山線のバス転換はなくなりましたよね‼️
事実上、破綻といえます。
それでも強行するのであれば鉄道もバスもない未来です。
駅周辺、コンビニ等の駐車場が中国系の白ナンバータクシーの占拠がますます酷くなりそう。オーバーツーリズム対策が急務ですね。地方は安くてもガラガラなら減便はやむなしです。60代〜50代が今後どんどん退職して行くので働き手不足が加速します。地方の中学校では50代世代で8クラスあったのが今は2〜3クラスと激減していますし、退職者>新社会人がすでに始まってます。若者に働く場所として興味すら持って貰えないのは痛いよな・・・
廃止がどうのこうので、去年10月から動いてないのは、困るなぁ。
議会が、国に直談判するのがいいかもしれません。
道庁が動かなければ、国に相談だと思う。
現実点での最適解はそれなんですよね。
もう道庁はいくら批判しても動きません。
市議の行動はとても現実的な対応だと思いました。
山線廃止は無理じゃないですか?自分の考えとしては有珠山噴火の際に室蘭本線の迂回用としても残すべきだと思うんですがね。
そこは同感です!
「知人の知人」としかここでは言えないのですが、道東のバス会社で路線バスの運転手をしている50代半ばの人がいるが、手取りは月額15万余りなのだそう。
長年勤めているようなのですが、給与を上げようとすると、運賃値上げに直結するわけだし、バス会社の収益大幅増になる社会的要因には乏しい現状なので、なかなか難しい問題ですね。せめて観光バスによるインバウンド頼りというところですかね。。短中期で成り手を増やすには福利厚生面を抜本的に良くするしかなさそうですね。
小樽〜余市間は結構需要があるのに、バス減便はドライバー不足もそうだが、鉄道により輸送力増強をしないとパンクします。
ドライバー不足でバス運転手が困難となれば、バス減便せざるを得ない。
しかしこの区間は幸いにも鉄道があるので、鉄道の輸送力を増強すればどうにかなります。
このまま廃線計画を強行すると、かっての福井県の京福電鉄事故後みたいに混乱を引き起こし、社会混乱を招きます。
おっしゃる通り、負の社会実験だけは避けないといけません。
バス会社側が先に小樽余市間を攻めの廃止をしてしまえば(小樽市内間はそのまま)JRの廃線は不可能だろう。
滝川札幌間の都市間バスも今後値上げしたら客が減るくらいなら攻めの廃止。
代わりに市内間のバスを維持。
雪の降る北海道でバスを外国人に運転させるのは他地域よりリスクが高いしJR北海道で運転士や保線のほうがまだいい。
過疎地で客がいないなら鉄道廃止はわかるが上の区間は役割分担が必要。
大きな交通再編が必要な時期に来たと思います。
現在バス乗務員の人員不足が国内各地で話題ですが、JR化後に列車交番も増えて動力車乗務員もJR各社で足りなくて、機関区・運転区などの運転職場だけで足りなくて駅などの営業上がりの人間も乗せるようになりましたからね。当時は話題にもなりませんでしたが😅
ついに、バス会社の「限界宣言」が表面化しましたね。山線については、国と話しを詰めて行くほうが早いですね。バスにこだわるなら、乗務員の給与を最低限、現行の2倍くらいの水準にしないと、集まらないと思います。道庁は「バス会社に、給与差額の補助が出来るのか」という、議論の振出になりますよね〜。
去年の時点で既に表面化しています(去年も余市〜小樽で減便があった)
おっしゃる通り、今後は国の介入が入るかどうかまで追い込まれてきていると思います。
水面下で直接訴えているでしょう。
余市-小樽をどうするか。
・バス転換なら人件費をどれだけ掛けるか
・3セク鉄道なら年間5億の見込赤字をどう埋めるか。決断が求められます(余市以西は維持困難レベルの輸送密度)ʕ´•ᴥ•`ʔ
きちんと利益を取って運行して欲しいです
そしてその分はしっかり運転手に還元する
そうしないと人なんて集まりませんよ
そもそもバス会社の上層部もしっかり経営してもらいたいです。
豪華な観光バスくらいはあっても良いんじゃないかと思いました。魅力的だと感じた金持ちなら払ってくれるはず。
私は大型2種免許を持っているのですが、雪のない時期(冬は除雪の仕事を請け負っているため)の季節労働的なものはできないかと、とあるCENTER BUSに問い合わせましたが、けんもほろろにそんな人材は求めていないと言われました。給与面はもちろんですが、柔軟な働き方ができないと人材の確保はより難しくなると思われますし、企業自体の首を自分んで絞めることにもなると思うのですが…2種免は持っているけど正職では働けない。でも空き時間で地域のために協力はしたいと考えている人はそれなりにいると思うのですが、うまくマッチさせられないのでしょうかね。
路線バスは難しいのかも。貸し切り観光がメインのとこならあるかも、もしくはタクシー会社のほうがいいのかもね。あとは普通に運送会社さんだと雇ってもらえるかも。
初めまして!なるほど…参考にさせていただきますね。わざわざ返信いただき本当にありがとうございます。@@user-bn8uy7uv1p
こういったヤル気のある方が働ける環境を整えてあげるのも、バス会社の仕事ですね。
コメントありがとうございました。
企業側がそのように考えてくださればよいのですが…こちらこそお返事いただきありがとうございます。@@hokkaido-railway
こんな状況で
山線廃止は不可能
バス会社も運転手不足で
路線、高速バス両方減便しているのに
鉄道を廃止するから
バスを走らせろ
なんて無理
おっしゃる通りで、道庁の計画は破綻寸前だと思っています。
そのうち、JRも運転手や保線員不足を理由に減便という未来も、、
あり得ます。鉄道もバスもなくなる危機です。
西の方のjrでは夜間の保線社員が確保しにくいとかで、曜日で昼間数便運休して作業してます。今後広がるかもですね。
地元のバスも減便されるようなので、4月からは不便になりそうですが、余市~小樽間も減便は鉄道廃止・バス転換までの一時措置であるにせよ、やることが逆行している気がしますね。ただ鉄道を廃止にしてバスもほとんど無いでは、パフォーマンス男も「余市から小樽方面に通勤されてる方々は、マイカーを積極的に使うか、できるだけお引っ越しください」と真顔で本当に言いかねないですね。余市は人口が急減するかもしれませんね。
それを言ったら、大ニュースになりますわな😅パフォーマンスが辞任の決定打に、、、
大変なレポート、ありがとうございます。いよいよ、公共交通維持のために、交通税、観光税を大々的に導入することを、北海道として、市町村として、本気で、取り組む時が来たのだと思います。きちんと投資しなければ、いろいろなサービスは失われてしまいます。
もちろん、全国的な問題ですね。
賛同します。
これだけインバウンドがいる以上、あの手この手で自治体には稼いでもらいたいです。
札幌市内での減便実施からして容易に想像がつきました。降雪地帯じゃなければ,連接バスという選択肢もありますが運休が増えるか,一般型に変更だと積み残しの可能性があります。残された選択肢は少ないです。
そして時間も実はあまり残されていないですね。スキームをある程度決めなきゃいけません。
同業者の者ですが。
余市〜小樽間は、現行の運賃は440円ですが、
乗務員の待遇を改善しないと、バス転換は無理ですよ。
現行の倍以上の運賃にしないと。
440円でも他と比べると高い方ではありますね…(ちょっとこれ他があまりにも安すぎるな)
さすがに、タクシーと比べるのは、比較対象としておかしいですよ。
タクシーは料金が高いから、利用を躊躇するだけで、それを除けば、基本的にはバスより利便性は高いですよ。
それに、タクシーは1台の料金でだいたいは4人までは乗れますから。
こっちも高速バスの扱いが変わるようで、
滝川号と留萌号の直行便が廃止となり、深川経由の留萌号を除き全て砂川経由で運行になるようです。
そのため通らない停留所も発生しています。(砂川吉野、砂川石山(SA)、流通団地3丁目、東町8丁目、東町5丁目、開発局前)
実際問題、砂川の路線は儲かってる方らしくてJRのSきっぷを買うより安い、Wi-Fiが使えるというのが支持を得ている理由かもしれません
情報ありがとうございます😊
小樽〜余市間のバスが減便とは……?これじゃあ山線の廃止どころじゃない問題だ。
おっしゃる通りなんです😅
道内のバス減便は中央バスのみならず、全体道的な深刻さが続くでしょう
Reduction in bus service in Hokkaido will continue to be serious, not just for Chuo Bus.
その状況で、1:42、3:18、5:02、6:39のような高速路線は、管理が難しいと感じられます
Under such circumstances, high-speed routes such as 1:42, 3:18, 5:02, and 6:39 seem difficult to manage.
2:48のような、観光される方で賑わう路線を輸送力強化したくても、現状が分かるでしょう
Even if you want to strengthen transportation capacity on a route like 2:48 that is crowded with tourists, you will understand the current situation.
私としては、行政が電車とバスの連携強化を進めるべきと考えます
Personally, I think the government should promote stronger cooperation between trains and buses.
正直、バス転換も時代遅れな施策だと思います。
バスドライバーの不足ももちろん理由のひとつとしてありますが、コンパクトシティとかを進めるにあたっては、駅や鉄道の活用というのも考えるべきという理由とかも、あります。
あと、低賃金による犠牲のもとでの高速バスも、2024年問題や、そもそもの労働人口の減少を考えると、時代遅れのものになりつつあると思います。
路線バスは、正直高いと感じることが多くなった印象ですが、高速バスに関してはまだまだ安い印象もありますので、もう少し値上げしてもいいのかもしれません。
鉄道に関しては、割引きっぷや企画乗車券など、正規運賃ではないかたちでないと、値段の高さから近距離以外での利用がしづらい印象はあります。
バスの安さはやはり異常だと思います。
これで待遇が悪いのであれば、我々はもうそれに甘んじてはいけないでしょう。
公共交通がなくなります。
高速いわない、高速しゃこたん、札幌西インターを降りてから札幌駅までの冗長が切られる感じがあります。札幌市内を通過する間運転手さんを30分以上拘束しています。小樽築港、手稲や琴似終点でJRや地下鉄に接続した方が早いという。それを言うとなぜ札幌の高速道路は都心に乗り入れていないのか議論になっちゃいますが
そうした細かなところも考えなきゃいけませんね。札幌駅まで時間かかりますからね。
意外と長いな。
都市高速が無いのは地味に痛いか。
不謹慎ですが面白くなりましたね、2024年問題等と大騒ぎしてますけど、そもそもバス運転主不足は十年以上前から延々と言われています。
政府は外国人にバス運転主の門戸を、と言い始める始末、本質を全く知ろうとしないのでしょうね。
山線を残すのか今のままで行くのかどちらにしろ公営にしないと駄目そうね。
シリベシ地方へスキーにくる外人さん、道北の名寄 美深 下川にまわしてくれんか。雪質さらにいいっぺよ、ジャンプできるしサイコーだッペさ。
北海道全体の観光振興を考える上で大切ですね!
これでまだ山線廃線論議を続けるとしたら、もう無能を通り越して害悪ですよね、道庁は
しかも道ではなく国に支援を求めると議員に発言させることを恥と感じないのかが甚だ疑問です
これまでの並行在来線は経営に苦しみながら努力しているので、国も簡単に支援には踏み切れない
と思いますから、本当に北海道が何とかしないと
現在はバスドライバー不足だけで済んでいるが、将来は鉄道運転士を始め保守要員も不足して、例え旅客人員が多くても減便・廃止も始まるのではないでしょうか。道路やライフライン・インフラでさえ保守作業要員不足が始まると主要幹線維持が出来ず橋脚や隧道、変電設備、上下水道設備が使えなくなり、冗談抜きに街終い(まちじまい)が始まる可能性も考えた方がいいのでは? 夕張問題が夕張だけにとどまらない可能性でしょうね。
特に人口の割に行政の地図上の範囲が広く、気候も厳しい北海道は本州首都圏に比べて事態が深刻。
JR北海道も黄色線区に限って貨物調整金を受け取れるようにしたほうがいいかもしれませんね。
そして、貨物を山線や室蘭線経由などに振り替えを促せるようにするなど方法をいろいろ考えたほうがいいかもしれません。
運転士の名札はモザイク処理したほうがよいと思います、