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【がん治療】術後の予防として受ける"抗がん剤治療!それには大切な理由が?そして、主治医から、効率的で一番いい治療方法がわかる聞き方は?
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- čas přidán 14. 08. 2024
- 【がん闘病】がんサバイバー古村比呂が、術後に予防として受ける"抗がん剤治療!のこと 「主治医から、効率的で一番いい治療方法がわかる聞き方は?」など、有り難い情報を腫瘍内科医・勝俣範之先生から学びました。
日進月歩のがん治療の現在を、そして確かな情報をお届けします。
がん治療の予備知識・患者力アップの参考になれば幸いです。
◇腫瘍内科医・勝俣範之先生プロフィール◇
日本の抗がん剤治療のパイオニア。
日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科医教授
外来科学療法室室長。
富山医科薬科大学(現 富山大学)医学部卒業.
国立がんセンター中央病院内科レジデント、
同薬物療法部薬物治療室室長などを経て現職。
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★勝俣先生のtwitter★
/ katsumata_nori
★勝俣範之氏の著書★
「逸脱症例から学ぶ がん薬物療法」:株式会社じほう
www.amazon.co....
「抗がん剤は効かない」の罪:毎日新聞出版
www.amazon.co....
世界中の医学研究を徹底的に比較してわかった「最高のがん治療」:ダイヤモンド社
www.amazon.co....
など多数。
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◇俳優・がんサバイバー・古村比呂◇
【SNS・ブログ・HP】
・古村比呂ブログ「艶やかにひろやかに」
ameblo.jp/komu...
・Facebook
/ hirokomura1988
・Instagram
/ hiro_komura
・古村比呂Official Web site
komurahiro.com
・ がん・リンパ浮腫と共に〜 HIRAKU
hiraku-project...
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#がん治療#抗がん剤治療 #古村比呂#勝俣範之#乳がん
私はヒロさんが好きで応援してSNSを見ていました。ただ、再発後の痛々しい様子を見ているのが辛くなりずっとフォローできずにいました。いまこうしてこのチャンネルに巡りあい、ヒロさんの元気な姿、そして経験から知識を広げたいという活動をなさっていると知り本当に素晴らしいと思いますし、なにより元気なヒロさんの様子が見ることができて嬉しいです。先生も素敵でたくさん考える機会をいただけて感謝しています。私自身は癌患者ではありませんが、父はいまも癌を患い治療を受けています。でもこうして知識をつけて、医療の進歩を知った今ではとにかく元気に生活して異変を察知したら病院に行こう!そして直すことに専念すればいい!みなさんがそうしておられるように。と思えるようになりました。これからも益々応援します!
乳がん摘出術後、予防としての抗がん剤治療受けました。
私の場合リンパ節転移はなかったのですがトリプルネガティブ乳がんなので再発すると治療が難しいとのことでした。
がんは摘出したので抗がん剤治療をしてもその効果は5年後10年後にならないと分からないし、悩み、少し考える時間をもらいましたが、しないで再発したら後悔するだろうと思い受けることにしました。
今は無治療で経過観察中。再発しないことを祈るばかりです。
こんばんは😊私も卵巣境界悪性腫瘍なので今回も、とても勉強になりました。以前の動画「再発と転移の違い」で、勝俣先生がおっしゃていた「3つのあ」あせらず、あわてず、あきらめずこの言葉凄くパワーを貰えます。卵巣がん再発されて治療しているブロ友さんにこの言葉を伝えたら、とても励みになったと感謝されました。この言葉を伝えて良かったと思います。これからも動画アップお待ちしております。
ヒロさん。こんにちは。
私は50代女性。肺がんステージ2で右肺1/3切除手術を受けました。
術後1日目で数年間出ていなかった持病の喘息発作が出たり、、まったく知識のなかった肋間神経痛に悩まされたりと手術後の経過は自分で思っていたものより大変なものとなっています。
手術前から担当医にリンパ節転移していたら手術後に追加治療の抗がん剤になりますと言われていましが、手術が終わり病理検査結果も出たため改めて担当医の話しを聞きましたら、追加治療を受けても再発防止率は10%程度とのこと。
私のように術後の体力が回復していない患者には副作用等考えると安易には治療をすすめられないため、担当医ももう少し様子をみて考えましょうとなりました。
正直、再発はとても怖いですが、手術を受けてみて術後苦労していることもありQOLの低下なども考えて、何でもかんでも治療すればいいものでもないことも感じました。なので追加療法どうするかとても悩んでいます。再発は怖いけれど抗がん剤により元の体が回復できないほどに弱る可能性もあるので。
比呂さん。こんにちは。
51歳女性です。
毎年、会社の健康診断は受けていましたが、「歳も歳だしちゃんとがん検診を受けよう」と思って受けた市のがん検診で肺がん検査に引っ掛かりました。
その後、大学病院で検査をしがんだとわかりました。ですが幸い小さく1つだけとのことで手術でサッと取り切れるとなことで安心してました。ただ、その後のPET検査でリンパ節にも転移しているらしいことが判明しました。
2週間後に手術が控えていて右肺1/3切除とリンパ節すべて切除することになっています。リンパ節にあるものは手術をして組織検査をしてみないと確定的なことは言えないが本当にがんだとすると、また悪性度が高いと抗がん剤プラスになると言われています。
手術でも消耗するでしょうに抗がん剤プラスだとどれだけ体力を奪われるのだろうと今から不安でいっぱいです。
命には変えられないので仕方ないとは思うのですが、やはり不安でしかありません。比呂さんは抗がん剤受ける前はどのような気持ちだったのでしょうか?
コメントありがとうございます。私も偶然の検査出子宮頸がんが判りました。
検査をしがん治療が出来る事が有り難かったです。治療の不安などは、お一人で抱え込まず、主治医、看護士、がんと診断されたときから行う緩和ケア(終末期ケアとは違います)などのサポートを受けられるのもありかと思います。参考までに。
手術の成功を祈っております。
小腸ガンでリンパ節転移があり、手術で全部取り切ったとの事でしたが小腸ガンの抗がん剤がないので大腸ガンの抗がん剤をしました。今、抗がん剤の副作用で手足が痺れて苦しいです。
わたしも舌がんです、大変参考になります
まさに今、広汎全摘術後に腺癌の予防として抗がん剤中で色々思うところがあったのでドンピシャの内容でした!
いつも動画配信ありがとうございます✨
良いお話しでした。
なかなか質問は難しいのですが、
ファーストオピニオン
はじめてしりました。
ありがとうございます!😚
微小転移の心配で抗がん剤必要になりました。
先生のお話で納得しました。
ありがとうございました。
肺腺がんの手術後に抗がん剤治療を受けますか?
と、聞かれた意味が今わかりました。
リンパ転移も無かったので受けませんでしたが
納得できました。