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確実に言える事は「アメリカの政権が日本の利益の為に動くことは無い」

いつもありがとうございます。以下のとおり要約しました。 アメリカの大統領選挙を中心に、国際政治の裏側について解説。特に、民主党と共和党の違い、各国の思惑、そして日本への影響について言及。 アメリカの民主党政権、特にバイデン政権に対して批判的な立場をとっている。その主張によれば、民主党政権は中国やロシアなどの「反米国家」にとって有利な政策を取る傾向があり、これが世界秩序を不安定にしているとのこと。 また、トランプ前大統領を支持する立場から、現在の政治状況を分析。そして、メディアや情報機関が「なすりつけ報道」を行い、事実を歪めていると主張。 最後に、日本の政治情勢にも触れ、岸田首相の総裁選不出馬について言及。これはアメリカの影響力の表れではないかと推測。 1. アメリカの民主党政権の問題点 (02:09) - 反日・親中的な傾向があると主張 - 世界秩序を不安定にする政策を取る傾向があると指摘 2. トランプ前大統領への支持と「なすりつけ報道」批判 (14:03) - メディアや情報機関がトランプ氏に不利な報道をしていると主張 - 実際はトランプ氏が中国やロシアに批判的だと説明 3. イランによるハッキング事件の解釈 (19:26) - イランがトランプ陣営をハッキングした報道を例に、メディアの偏向を指摘 - この事件が民主党支持を示唆していると解釈 4. アメリカの政党間の違いについての見解 (23:45) - 民主党と共和党の政策や行動の違いを列挙 - 民主党の政策がより問題があると主張 5. 岸田首相の総裁選不出馬についての考察 (25:54) - アメリカの影響力が日本の政治にも及んでいる可能性を示唆 - 保守派の支持離れを指摘

正解だった😂

要約いたしました。 FBIがトランプ支持者を排除するための思想調査を行っているという話題について説明。 動画ではアメリカの選挙や司法制度の不公正さ、特にFBIの行動について詳しく掘り下げている。また、フランスのオリンピック柔道試合での不正疑惑に触れ、それがアメリカの政治とどのように似ているかを論じている。 全体を通して、公正さと透明性の欠如についてを問題提起。 FBIの思想調査と排除 内容: FBIがトランプ支持者を思想調査し、排除していることが明らかになった。 フランスのオリンピック柔道試合の不正疑惑 ・フランスのオリンピック柔道試合で日本に対して不利な判定が行われた。 アメリカの選挙と司法の不公正 ・アメリカの選挙や司法制度において、民主党が不正を行っている疑いがある。 クラウドストライクとDNCのメール流出事件 ・クラウドストライクがDNCのメール流出事件でロシアの関与を証拠立てることができなかった。 FBIのフィーサ悪用と乱用 ・FBIがフィーサを悪用し、トランプ支持者を不当に取り締まっていた。 TwitterとSNSでの検閲 ・TwitterがFBIの指示を受けて検閲を行い、トランプ支持者の投稿を削除していた。 反トランプのFBI副長官の行動 ・FBI副長官がトランプ支持者に対する厳しい取り締まりを指示していた。 FBI職員の思想調査結果の影響 ・FBIの思想調査でトランプ支持者が排除されたが、その調査を行った人々は罰せられなかった。 公正さの欠如に対する怒り ・公正さが欠如していることに対する怒りが表明されている。 2024年の選挙への懸念 ・2024年の選挙ではさらに不正が行われるのではないかとの懸念が示されている。

動画の要約です。 AIバブルが第1段階を終え、新たな局面に移行する可能性について説明。 7月中旬から市場に違和感が生じており、特にAI関連銘柄が売られることで、信用収縮の影響が拡大する可能性が指摘されている。 また、日本銀行の利上げのタイミングが市場に影響を与え、株価が下落するリスクについても解説。 市場の違和感 ・7月中旬から市場に違和感があり、特にAI関連銘柄が影響を受けている。 AIバブルの反動 ・AIバブル銘柄が売られることで、信用収縮が拡大し、さらなる株価下落のリスクが高まる。 失業率の上昇 ・失業率が4.3%に上昇し、リセッション（景気後退）の兆候として株価の売りが増加する可能性がある。 日本銀行の利上げの影響 ・日本銀行の利上げがタイミング悪く行われ、市場に悪影響を与えるリスクがある。 景気先行指数の下落 ・景気先行指数が下落しているにもかかわらず、株価が上昇している状況が続いており、市場の歪みが懸念される。

この動画の要約です。ご参考までに。 カマラ・ハリス氏が大統領候補に選ばれた影響について詳しく説明。バイデン大統領の撤退宣言、民主党内の対立、ハリス氏の支持率急上昇の背景、トランプ氏との対立、そして将来のリスクとシナリオについての分析が行われている。 これらのポイントを把握することで、アメリカ政治の現状と今後の展開を理解することができる。 【ハリス氏の隠蔽と業績改ざん】バイデン大統領がカマラ・ハリス氏に交代することを発表し、その後一週間姿を見せなかった。バイデン氏のビデオメッセージでは、民主主義を守るために撤退すると述べているが、ハリス氏の能力について懸念が示されている。 【民主党内の対立】民主党内で、進歩派と恩恵派の間で対立が生じている。恩恵派は、ハリス氏の能力に疑問を持ち、彼女を支持することにためらいを見せている。 【不自然な急上昇】ハリス氏の支持率が急上昇しているが、その背景には業績の改ざんやメディアの操作があるとされている。具体的な例として、彼女が移民対策のトップに任命されたが、実際には担当していないとする報道がある。 【トランプ氏との対立】ハリス氏が大統領候補に選ばれたことにより、トランプ氏との対立が激化している。現在の世論調査では、トランプ氏がリードしているものの、選挙の行方はまだ不透明である。 【将来のリスクとシナリオ】ハリス氏が大統領に就任した場合、彼女の政策や発言によるリスクが高まると予想されている。特に、国際関係における彼女の発言が問題視されている。

先生、口封じですか！ 民主主義国家なのにねぇ？ North koreaと変わらないんじゃ・・・。

先生の予言通り、バイデンは凄い圧力にさらされて撤退しました・・・。 トランプさんの命が心配😢

いつもありがとうございます。より深く学ぶために、以下のとおり要約しました。 アメリカの政治状況を背景にしたバイデン氏の退陣、民主党の戦略、そしてカマラ・ハリス氏の動向について解説。 特に、バイデン氏の退陣が強制された可能性や、カマラ・ハリス氏が後継として浮上する過程についての詳細が語られている。 バイデン氏の退陣とその背景 ・バイデン氏が健康を理由に退陣を表明し、その発表がSNSで行われたこと。ジル・バイデン氏やハンター・バイデン氏も沈黙していることから、家族全体が監視下にある可能性が示唆されている。 米民主党の選挙戦略 ・民主党がどんな手を使ってでも勝利を目指していること、バイデン氏の退陣はその一環であり、計画的なものである可能性が高いことが説明されている。 カマラ・ハリス氏の浮上 ・バイデン氏の後継としてカマラ・ハリス氏が指名される過程や、それが手続き上どのような問題を抱えているかについて語られている。 共和党の反応とトランプ氏の状況 ・トランプ氏やその支持者の反応、そしてトランプ氏に対する民主党の圧力について詳しく解説されている。 選挙の公正性と陰謀論 ・選挙の公正性に関する疑念や、陰謀論が広がる中での一般の反応について触れられている。

🎉

NHKラジオのニュース速報で暗殺未遂事件を知りました。 ニュースを聴いた瞬間、 安間先生の事が頭に浮かびました。 　トランプの命に別状なくて本当に良かったですが、これから生物兵器や家族に対するテロなど、手段を選ばずやりそうですね。暗澹たる気持ちです。

非常に分かりやすいです！

いつもありがとうございます。以下のとおり要約しました。 トランプ氏暗殺未遂事件 ・トランプ氏が銃撃されるも命に別状なし。 ・銃撃犯はその場で射殺。 ・トランプ氏の写真が保守派の間で広まる。 ・自作自演説は否定。 ・バイデン司法省やシークレットサービスへの疑念。 アメリカ国内の状況 ・トランプ支持者への司法的な弾圧。 ・アメリカ内戦状態が続いている。 ・1月6日の事件やBLM運動との比較。 メディアの報道姿勢 ・日本のメディアがトランプ氏への銃撃を軽視。 ・保守派への被害を小さく報道。 保守派と左派の対立 ・保守派が守るべきものが多く、テロに弱い。 ・左派が政権奪取を目的として連帯。 ・左派のプロパガンダと暴力の指摘。 グローバルな影響 ・先進国の左派化が進行。 ・フランスやイギリスの選挙結果への言及。 ・共産主義の危険性。 政治的な懸念 ・トランプ氏への暗殺未遂が選挙に与える影響。 ・保守派への脅威が増している。 左派の特徴と戦略 ・左派は連帯して政権を奪取することを目的とし、政策の一致は二の次。 ・プロパガンダや被害者ポジションを取るのが得意。 ・活動家が多く、上からの指令で行動することが多い。 社会経験と認識の変化 ・若い頃は左派に共感しやすいが、社会経験を積むと左派の矛盾や暴力性に気づく。 ・金融業界やビッグテックの一部がトランプ支持に転向。 選挙と世代間のギャップ ・若い世代は感情的になりやすく左派を支持しやすい。 ・高齢者は経験から左派の危険性に早く気づく。 グローバルな左派化の進行 ・イギリスやフランスで左派が勢力を拡大。 ・日本でも左派化の兆候が見られる。 共産主義の危険性 ・共産主義国家同士の争いと内戦のリスク。 ・先進国が共産化すると、集団の崩壊と内戦が起こる可能性。 自衛隊の不祥事とその背景 ・自衛隊の特定秘密不正事件が中国の影響と関連している可能性。 ・日本もアメリカの影響を受けて左派化が進行する懸念。 司法と保守派の弾圧 ・トランプ氏やその支持者に対する司法の圧力。 ・ジュリアーニ元市長の弁護士資格剥奪。 トランプ氏の暗殺未遂事件の詳細 ・トランプ氏が撃たれた場所や状況の詳細。 ・シークレットサービスの対応と疑念。 メディアの偏向報道 ・メディアがトランプ氏の暗殺未遂事件を軽視する報道姿勢。 ・保守派への被害を小さく見せようとする動き。 若者への呼びかけ ・若者が選挙に行くことの重要性。 ・左派のプロパガンダに騙されないよう、知識と経験を積むことの重要性。 未来への懸念 ・トランプ氏が再び暗殺の危険にさらされる可能性。 ・保守派の存在意義とその脅威に対する警戒心。

的中しましたね

今回も勉強になりました。ありがとうございました！

巻く論　氏は、　既に蚊帳の外です。

いつもありがとうございます。より深く学ぶために、以下のとおり要約しました。 邪道の銘柄選択の大幅削減: ・これまで行っていたリスクの高い銘柄選択を縮小。 ・ポートフォリオをより保守的に調整し、リスク管理を強化。 パフォーマンスと勝ち逃げ: ・過去1年間の投資戦略でプラス10%から18%以上の利益を達成。 ・十分な利益を得たため、一部ポジションを売却して利益確定。 コア・サテライト戦略の再構築: ・通常の8対2の割合に戻し、安定したリターンを目指す。 ・成長銘柄への集中投資から分散投資にシフト。 投資戦略の背景と意図: ・サテライト部分の成長銘柄が大きな成果を上げたため、一時的にリスクを減らす。 ・市場の急落後に再び大きな利益を狙うための戦略。 NVIDIAと情報技術株の影響: ・NVIDIAの大幅な株価上昇が情報技術株全体を押し上げた。 ・特定銘柄の上昇が市場全体に影響を与えるバブルの特徴が現れる。 投資パフォーマンスの計測: ・永久保有のパフォーマンスはプラス41.97%、ベンチマークを18.3%上回る。 ・グローバルマクロ戦略のパフォーマンスはプラス46.40%、MSIワールド指数を上回る。 第3次世界大戦とサブロック化時代の投資: ・世界情勢の不安定化と分断化が進行中。 ・地政学的リスクを考慮した投資戦略が必要。 未来の投資戦略と展望: ・次の大きな市場チャンスに備えるため、現在の利益を確保。 ・新たな投資機会や戦略が見つかれば、継続的に情報を提供。 商業不動産市場の低迷: ・商業不動産市場が低迷し、中小銀行が影響を受けている。 ・高金利環境が商業不動産市場にさらなる圧力をかけている。 ロックイン効果の説明: ・多くの住宅ローンが低金利で固定されているため、高金利の影響が限定的。 ・低金利ローンを保持する借手が、金利上昇局面でも経済的な安定を維持。 富裕層と低所得者層の影響: ・富裕層は低金利ローンと高金利預金を活用して利益を上げている。 ・低所得者層はクレジットカードや自動車ローンの延滞率が上昇し、経済的な負担が増加。 利上げの効果とFRBの政策: ・FRBの金利引き上げが消費者に与える影響が限定的。 ・金利上昇の影響を受けにくい借手が多いため、高金利政策の効果が薄れている。 大統領選と経済政策の影響: ・バイデン大統領の支持率低下は経済政策だけでなく、不法移民問題や治安問題も影響している。 ・FRBの調査によると、多くのアメリカ人が経済的には安定しているが、低所得者層の負担が増加。 地政学的リスクと投資戦略: ・世界の分断化が進み、第3次世界大戦のリスクが高まっている。 ・アメリカと中国の対立が激化し、企業の選択や投資戦略に影響を与えている。 未来の投資戦略と展望: ・現在の利益を確保しつつ、次の大きな市場チャンスに備える。 ・新たな投資機会や戦略が見つかれば、継続的に情報を提供。

いつもありがとうございます。より深く学ぶために、以下のとおり要約しました。 政治、法律、金融市場の交差点における現在のアメリカのダイナミクスを浮き彫りにすることで、ビデオ内容の魅力と重要性を強調。 マイケル・パークの転換とその影響： 元トランプ大統領顧問弁護士で、信頼できる側近から裏切者へ。 ロシア疑惑が捏造であることが明らかになった後、パークは司法取引を通じて大統領を裏切る。 彼の証言は、トランプオーガニゼーションの金融詐欺疑惑やセクシー女優への口止め料問題など、重要な法的事件に影響。 政治的・経済的な影響： パークの証言や政治的動向が、特に選挙期間中の金融市場に影響。 投資家たちは政治的不確実性を市場戦略にどう反映させるかを検討中。 メディアでの彼の登場頻度と法的立場が、公共の議論と選挙結果に影響可能。

いつもありがとうございます。以下のとおり要約しました。 ちなみに、会員向けの動画を復活してほしいです。 民主党の大逆転シナリオとトランプ氏への攻撃： トランプ氏へのフェイクニュースと裁判攻撃が続いており、大統領選の行方に大きな影響を与えています。 デジタル家畜の警鐘： アメリカ株投資を通じて、日本人が米国大企業から利益を回収する方法を提案。デジタル依存からの脱却を促す。 信用収縮のリスク警告： 世界経済の不安定要素として信用収縮のリスクを指摘し、投資家に対して警戒を呼びかける。 司法の武器化とメディアの偏向報道： メディアと司法が連携してトランプ氏に不利な情報を流し、政治的公平性を損なっている状況を批判。 選挙システムの問題提起： 不法入国者の投票問題や選挙システムのセキュリティ懸念を浮き彫りにし、その改善を求める。 政治的分断と司法信頼の低下： 政治的分断が深まる中、司法省を含む政府機関の信頼度が急速に低下している現状を指摘。

いつもありがとうございます。より深く学ぶために、以下のとおり要約しました。 Windows 10のサポート終了とその影響について詳細を解説。 主なポイントを以下に要約。 1．Windows 10のサポート終了: MicrosoftがWindows 10のサポートを約1年半後に終了すると発表。 その後の延長サポートは非常に高額で、事実上PCの買い換えを促す形となっている。 2．AIバブルとPC需要: AIバブルやデバイス需要により、すでにPC市場には高い需要が存在する中、Windows 10のサポート終了により、さらなるPC需要の増加が予想される。 3．PCの買い換え、アップグレード戦略: ユーザーは全体として、新しいPCへの買い換え、特にCPU、マザーボード、メモリの「3点セット」のアップグレードが最もコスト効率良く安全な選択とされている。 4．自作PC愛好家の対応: 自作PC愛好家は、新しいソケットやメモリ規格へのアップグレードを検討することが推奨されており、一部ではCPUのみのアップグレードも有効な選択肢となる。 5．Windows 11への対応: 新しいPCやアップグレードしたPCはWindows 11に対応している必要があり、Microsoftのサイトで対応するCPUリストを確認することが推奨される。 6．対応の確認方法: ユーザーは自身のPCがWindows 11に対応しているかを、提供されたツールを使って確認することができる。 7．その他の対応策: MacBookやタブレット、スマートフォンへの乗り換えも、PCの使用状況に応じて有効な選択肢とされている。 技術的な変化が個人のデバイス選択だけでなく、市場全体の需要や投資戦略に大きな影響を与えることを示している。 ユーザーは自分のニーズに合わせて、適切なデバイスやアップグレード戦略を選択する必要がある。

いつもありがとうございます。より深く学ぶために、以下のとおり要約しました。 現代の社会問題や情報操作、投資戦略に関する深い洞察を提供。 主なポイントを以下のとおり。 社会の深刻な分断: アメリカを含む先進国では社会的な分断が深刻化しており、この分断は政治的な側面だけでなく、メディアや情報の流通にも影響を及ぼしている。 情報の検閲と操作: 情報源へのアクセスが制限されたり、特定の視点が抑圧されたりすることで、真実を見極めることが難しくなっている。検索エンジンやソーシャルメディアによる検閲が、テレビよりも強力であると指摘されている。 投資戦略と安全性: 投資においては、経済的利益だけでなく安全性も重要な要素である。社会の不安定化が投資戦略にも影響を及ぼす可能性がある。未来を見据えた投資戦略を立てることの重要性を強調。 個人としての対策: 知識を持つことの重要性と、その知識を正しく活用することの重要性が必要。プライバシーを守るための手段や、信頼できる情報源を見極めるスキルが必要。 つまり、現代社会の複雑さと、個人が直面する情報の洪水の中で賢明な選択をすることの難しさについて深く考察す。 また、投資戦略においても、単に経済的な要素だけでなく、社会的な安定性や情報の正確性を考慮することの重要性を指摘。

この書籍は本当にいい本でしたねえ

22:09　パールハーバーモーメントの件 今から約43年前に、私の両親もそう言っていたことを思い出しました。「アメリカは真珠湾攻撃を知っていたに違いない」と。

こう言う、静かな話の人がいい、恐怖煽る人嫌だなー😢 日本も侵略されてるからなー、中国、シンガポール、アメリカになー😢

徳川政権のスタッフは素晴らしいと思いますが、明治維新って（薩長の連中って）ホントにすばらしかったでんしょうかね。 あとキリスト教関連で面白い書籍を共有します。 「キリスト教とセックス戦争 西洋における女性観念の構造 」（ポテンティア叢書） 著者 カレン・アームストロング （著）,高尾 利数 （訳）ISBN：4-7601-1344-4 私も読みましたが、書籍タイトルに違和感を感じており、私だったら「生物学（遺伝）的に性的衝動を抑えきれない、大陸で進化したホモサピエンスに安らぎと安定をもたらすキリスト教の功罪」というタイトルにしますね。クジラも、女性平等も、LGBTも全部同じだと思います。女性平等のあのこだわり方はイスラム教への当てつけだと思いますね、

*Promo sm* ☹️

移民で成功した国って米国ぐらいなんですかね。でも、最近の米国を見ていると、国民の中で分断が起きていて、秩序が乱れてきています。ジム・ロジャーズは移民を受け入れた国は発展すると言っていましたが、フランスを見ていると、そうは思えないですよね。逆に移民をほとんど受け入れていない日本は少子高齢化で詰みそうです。この移民問題については最適解がないように思います。

今回も大変勉強になりました。ありがとうございます！

👏 'Promo SM'

NAS 100 みたいな会社は銀行から金借りないので金利は関係ない、ラッセルは効いちゃうけど 金利は上がったが実質金利は厳しくない

狂気で買うからヨシッ！

すげー勉強になります！

中国のゼロコロナ政策については中国製のワクチンが効かないため、集団免疫が形成できなかったという説があります。つまり、中国は3年前の状況のまま、時計の針が止まってしまっているという話です。（逆に、他の国はこれまでにワクチンか感染かによって集団免疫が形成されて、コロナのリスクが劇的に下がったという話です。）

病床の逼迫は感染症法上の位置づけが過剰対応（１類相当）である事と、インセンティブの歪み（コロナで病床を埋めた方が報酬が高いうえに全額公費負担。医者も患者も得をする）が主因かと思います。 また第７波では、自宅で治せるレベルの発症者が病院に行ってリソースを浪費しているのもあるかと。 そもそも根本的には、過度な検査により従前なら「肺炎死」等とされていたであろう人をコロナ死にカウントしている事が問題です。 風邪もインフルエンザも無症状者への、しかもPCRのような高感度検査はしませんでした。

いつもありがとうございます。 良い学びになっています。 ただ，統一教会は昔から嫌悪感しかなく， どうでもいいです。 霊感商法による被害も年々減少していますし 今はどこを向いてもこの話ばかり。。 得をしているのは 奈良県警と◯◯な気がします。 暗殺事件の真相が知りたいです。 あまりにも不可解な点が多い。 このままだと うやむやなまま幕を閉じそうで怖い。。 是非是非鋭い考察で この事件の真相に風穴を開けて下さい。 よろしくお願いします。

いつもありがとうございます。 今日になって 怒りがこみ上げてきました。 ネットでは 「あべしね」などという トピックが上がるなど， 安倍さんになら何をしてもいい 何を言ってもいい　　という 雰囲気が たびたび押し寄せていました。 そういうことが 山上の気持ちを醸成していったのでは と考えます。 特にネットで そういうトピックを上げるのは 決まって３つの政党の信者です。 悔しくてなりません。

そうすね。ありがとうございます！