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ちなみにレディへとビョークとベック よりすこし前の世代 マッシヴとかのトリップポップ勢やプラッドとか808stateなどukクラブシーンと ビースティのようにサンプリング多用ブレイクビーツ連中 を理解してないと こういう感想になる 要するに無知で薄っぺらいし 勉強がたりない

トレントレズナーめっちゃくちゃわかります！何だか収まってる感じつーか、、、 同じ感覚で思ってるのはリンキンのチェスターも綺麗すぎてなんか足らんなぁ、、といつも思ってます

「ロバートジョンソンはわからない」って言ってる人は信用できる

永野の薄っぺらさがバレてええやん 自分が頭が足りなくて理解できない物を褒めなきゃいけない雰囲気とかちゃかしてる時点で程度が低いのが露呈してる 実際、ロキノンで表紙になるようなバンドしかしらないから もっと掘った詳しい話もできないっていう その薄っぺらさに若干イライラする 帝京大学の学生が慶應の学生の会話に難しくてついていけないから あいつらお高くとまりやがってと文句言ってるみたいなダサさ

ベック、トムヨーク真に受けた邦ロックバンドやたらと迷いがち

ベックもビョークもファーストの1曲目が衝撃だった。 ルーザーはブレイクビーツに初めてスライドギターを入れた曲として衝撃で、そのオケでラップしてたのが新鮮だった。 ビョークのヒューマンビヘイビアはそれまで誰も聴いたことない曲調で新鮮だった。あのエリック・クラプトンも当時褒めていた。二人とも当時は本当に画期的だった。今も冒険を続けてると思う。マジで素晴らしかった。 レディへのKid Aはぼくは大好きなアルバムでロックがやりたくなくて作った時期のけっこうラフなテクノ。マジで作ってないよ。そのラフさが良かった。眉間に皺よせて聴くアルバムじゃないよ。 ま、でも永野さんの正直な感想は確かに大切にした方が良いと思いますが・・・90年代はまだ皆普通にロックしてた時代だった。分かりやすかった。中でベック、ビョーク、レディへが冒険してた時代。ギターロックから距離を置いた3組。 だった・・・おわり。

ビョークが決定的にアガリしたのは、 ロイヤル・オペラ・ハウスでのヴェスパタイン・ライヴだと思う。 当時、アナログとデジタルの融合みたいなのが流行ってて、 このライブが演出も含めて当時の最高峰だったかなと。 んで、このライブのDVDはサブカル好きの女子の家に必ずあった。

批評なんて物は少なからず相対・比較する物がないと出来ないから、ビョーク・レディヘの新譜に物言う時は批評じゃなく意見、みたいになりそう。 現代音楽に片足突っ込んでる曲は一般日本人には批評できんよ

ニルヴァーナの話ほとんどなかった

多分同世代から言うとわかるわーって感じ でもオイラはロックからハードコア（ココバット、ガーリックボーイズ、スーパージャンキーモンキー）なんかまで行きつつも座りが悪くて、テクノレイヴに行った人間です クッションでもないけど、ケミカルブラザーズ、プロディジー、アンダーワールドなんかロックでダンスでカッコ良かったんですよw レッチリやビースティーズなんかからミクスチャーを感じ、いろいろ楽しみまくった時代ですなw ロキノン姉妹誌、BUZZが居心地良くて、イベントはロックもダンスもハードコアも変なのまであるのが普通でしたね いつからかそういうのもなくなっていきましたけども

ビョークレディオヘッドは感覚的に好きで聴いてて理屈は考えた事無かったけど ジョンスペンサーブルースエクスプロージョンとかは褒めなきゃジャンルでは無かったけど、今考えると当時分かったつもりになって聴いてたかも

ビョークとレディヘの実験期だけは未だにわからないんだけどジャズとかクラシックみたいなわかる人にだけわかるみたいな良さなのかな でも2組ともあり得ないほど売れてるもんなー

98フジロックのBECKは最高だったぞ。

タイトルで爆笑 でも同意するのはベックだけだな

だから90年代はミクスチャークロスオーバーの時代なんじゃないですかね？言い方変えれば浅く広くとも言えるけど。 今は言ってみれば蛸壺化してるだけやと思いますね。まぁ音楽に限らずですけど。 ちなみに自分はスヌーザー派でした。 ホモジェニックやKIDAに関してはレイヴカルチャーやアンビエントまで体験してるかどうかで評価は変わる気がしますね。丁度その頃そういうムーブメントがきてたし。

レディヘはたまにチョキっぽいけど、チョキじゃないやつを出して、いつかチョキを出す希望を捨てさせてくれない。

ビョークなんて若い子は知らないだろうなとラジオで紹介されててキモかった

昔ビョークアラニスシニードとかの憑依型ボーカリスト大好きだったしビョークは今でも好きで聴く レディオヘッドは今でも好きだけどKidaは懐かしさを感じるしベックは完全に懐メロに感じる

ビョークはPostだけ、どハマりしましたが、他はだめでした…でもトムヨークとコラボしたI’ve seen it allは結構好きでした(ダンサーインザダークの歌)。

僕は逆にニルヴァーナがただのハードロックにしか聴こえなくてあまりピンとこなかったですね当時。ベックやビョークやレディオヘッドのほうがリアルタイムだったので、同時代のヒップホップやテクノも好きだった耳にはしっくりきてました

このディレクターさん チャンネル当初から感じてたけれど 映画、音楽問わず知識量半端ないな。何者なんだろ。。

90年代は洋楽至上主義というのはたしかに、そのころJ-POPはガラパゴス的に進化したと言われている通りオリコンチャートを気にしていかにタイアップとるかやっきになって国内市場でいかに売上出すかに注力した結果が独自の進化であって、海外はラップメタルの先駆けのレッチリやレイジがあり、テクノとロックのクロスオーバーのプロディジーあったり、インダストリアルメタルのナインやミニストリーあったり、自分たちのやりたい地音楽を追求していたりジャンルレスなクロスオーバー系がわんさかいて、日本より一歩も二歩も進んでいる感じがそういうキラキラしてみえたんでしょうね。

ベックとかビョークは『音楽を楽しむ』というより、自分が高校生だった『90年代のあの頃を思い出す』ために時々聴きます。毎回鼻の奥がツンとします。そしてロキノンとクロスビートの香ばしいポエム。。あー、あの頃に戻りたい。。

めちゃくちゃ共感出来ます。 前半のお話、大きく捉え過ぎかもしれないですがCDの時代はやっぱりテレビ、雑誌とかの広告媒体が物凄く影響力あったんだよなと改めて思いました。

トムヨークは東京最終日に行って確かめてくる

サムネの真ん中YUKIに見える

最初に聴いた時は新鮮だったけど、やがてクイックジャパン読むようになってから一切ハマらなくなった

憂鬱な曲ばかりの中そんなことよりパーティしようぜ！！って暴れてたアンドリュー兄貴のほうがすきぇ〜

bjorkのunravelを聴きたくなってきた。

たしか中山功太がトムヨーク好きだから殴り合いの喧嘩してほしい笑

自分は同じ事をニルヴァーナで感じました。 褒める人が多少なりともカートの死に惹かれていて、曲調も底無しに陰気なのに、 褒めないと音楽分かってないみたいに言われて

ベックよりGラブのが好きな私って…… 永野さんと同じでビョークは確かに2ndまでですね 3rdはなんか「遠いところに行っちゃった」感が

自分が２０歳前後だった９０年代中・後半はシュガー・レイ、マッチボックストゥエンティー、サードアイブラインド、ウィーザーとかアメリカのバンドが好きだったからこの辺の人たちに苦手意識があってスルーしてたけど、年とってから聞くと案外悪くないと思えるようになってきた。

ビョークはクラブミュージック聴くような耳が育ってれば、トラックのカッコ良さに気付くと思う。

ホモジェニックの次にリリースしたヴェスパタインが個人的に1番大好きです。

ちょい世代後かもしれんけど、雑誌ならグラインドハウスマガジンが好きだった

bjorkはfreeTIBETで大好き 音楽？？？ 聞いたことがありません

だって永野さんはニルヴァーナの世代でしょ？そら分らなくて当然のような気がする。向こうだってその世代に向けて曲書いてないでしょ。 その世代の洋楽リスナーとして話をしなくちゃいけない、清算しておきたいのはペイヴメントとかヨラテンゴの方じゃない？

配信界の王様の永野さんや！配信王！

BECKは 新譜が出るたびに、次はどう来るんだ？なにが飛び出すのか ほんとワクワクしたなぁ。 毎回期待をいい意味で裏切られてた。、

浅く広くって楽しいよね

あるある探検隊のリズムに合わせて言いたい「ベックとビョークとトムヨーク」

当時はみんな虚栄心を抱えながら生きてたような　アマチュアアーティストの間でもミクスチャーが流行ってましたね　それも褒めなきゃいけなかった

うーん、レディオヘッドの評価に関しては毎度納得できんわ。 “Kid A”に関しては俺も雰囲気アルバムというかイマイチよさがわからないけど、それ以降のアルバムは既存のポップミュージックの快楽性と違うだけでちゃんと名盤だと思う。　 “In Rainbows”も曲を最後まで聴くと良さがわかったりするし。 あとライブバンドだからライブアレンジがいい。実際”Ok computer”のよさがわかるならもっとレディオヘッドはバンドとして評価して欲しくはある。

新井Dもめっちゃ詳しい。 失敗なのか成功なのか分からないから追いかけない。 これは刺さったなぁ

beckのsea change最高！！！

タイトルだけですごく共感。。

ベックは普通に好きだったけどビョークはイマイチはまらなかったなあ ハイパーバラッドだけ好き

褒めなきゃいけないから褒めてる奴がいたんだとしたら、くだらんね。本当に好きで聴いてた人たちは正しい。それだけでしょう。

永野がこーゆートークする公開収録あったら絶対行く。